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2019年10月24日 (木) 06:01時点における版
エル・ファンタズモ | |
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エル・ファンタズモの画像 2016年 | |
プロフィール | |
リングネーム |
エル・ファンタズモ ライリー・ヴィンセント |
本名 | ライリー・ヴィジェ |
ニックネーム |
ELP ザ・ヘッドバンガ |
身長 | 185cm |
体重 | 89kg |
誕生日 | 1986年10月24日 (33歳) |
出身地 |
カナダ ブリティッシュコロンビア州 バンクーバー |
所属 | BULLET CLUB |
トレーナー |
アーロン・アイドル スコッティ・マック |
デビュー | 2005年10月 |
エル・ファンタズモ(El Phantasmo, 1986年10月24日 - )は、カナダの男性プロレスラー。バンクーバー出身。2017年からRPW、2019年から新日本プロレスを中心に活動している。BULLET CLUB所属。
来歴
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RPW(2017-現在)
2018年9月に行われたブリティッシュJカップに出場。16人のトーナメントを勝ち抜き、優勝した。
2019年5月19日、ラダーマッチで行われたRPWブリティッシュクルーザー級王座選手権でデビッド・スターに勝利し、第19代王者となる。
新日本プロレス(2019-現在)
2019年3月、BULLET CLUBの新メンバー登場を示唆する映像が公開され、新日本プロレスの各会場でも放映される[1][2]。
5月4日、福岡国際センター大会で、「X」と発表されていた新メンバーはファンタズモであると発表される。また、同日行われたタッグマッチではウィル・オスプレイからピンフォールを奪う[3]。
5月13日から行われたBEST OF SUPER Jr.26に初出場し、Bブロックにエントリー。6勝3敗の戦績を収め、Bブロック3位となった[4]。
6月16日、後楽園ホール大会でROPPONGI 3K(SHO&YOH組)の持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦し、王座奪取[5]。(パートナーは石森太二。)
8月23、24,25日の3連戦で行われたSUPER J-CUP2019でトーナメントを勝ち抜き、決勝でドラゴン・リーを破り優勝[6]。試合後のマイクでオスプレイの持つIWGPジュニアヘビー級王座への挑戦を表明した[7]。
得意技
- CRⅡ
- 現在のフィニッシャー。ドリル・ア・ホール・パイルドライバーの体勢からの変形フェイス・バスター。
- スピニングネックブリーカードロップ
- 相手の片腕を首に巻き付けるようにし、その状態からアルゼンチンバックブリーカーの容量で持ち上げ、旋回しながら落とす。
- ロープウォーク・ラ・ケブラータ
- 相手の腕をひねった状態でロープを歩き、その反動でラ・ケブラータを行う。
タイトル履歴
- 新日本プロレス
- IWGPジュニアタッグ王座:1回(第60代、パートナーは石森太二)
- SUPER J-CUP2019 優勝
- レボリューション・プロレスリング
- RPWブリティッシュクルーザー級王座:1回(第19代)
- ブリティッシュJカップ2018 優勝
外部リンク
- 新日本プロレス 公式プロフィール
- エル・ファンタズモ (@elpwrestling) - X(旧Twitter) (英語)
脚注
- ^ A new member of BULLET CLUB?! 2019年10月13日閲覧。
- ^ “濵かつ Presents レスリングどんたく 2019 – 福岡・福岡国際センター 2019/5/4 – 第5試合前”. www.njpw.co.jp. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “濵かつ Presents レスリングどんたく 2019 – 福岡・福岡国際センター 2019/5/4 – 第5試合”. www.njpw.co.jp. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “BEST OF THE SUPER Jr.26 – 岡山・ジップアリーナ岡山”. www.njpw.co.jp. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “KIZUNA ROAD 2019 – 東京・後楽園ホール 2019/6/16 – 第7試合”. www.njpw.co.jp. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “SUPER J-CUP 2019 – アメリカ・Walter Pyramid(カリフォルニア州ロサンゼルス/ロングビーチ) – 第9試合”. www.njpw.co.jp. 2019年10月13日閲覧。
- ^ “SUPER J-CUP 2019 – アメリカ・Walter Pyramid(カリフォルニア州ロサンゼルス/ロングビーチ) – エンディング”. www.njpw.co.jp. 2019年10月13日閲覧。