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中江有里

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中江なかえ 有里ゆり
本名 中江 幸恵
生年月日 (1973-12-26) 1973年12月26日(50歳)
出生地 日本の旗 日本・大阪府大阪市
職業
ジャンル
活動期間 1989年[1] -
配偶者
事務所 オフィスクレヨン
公式サイト Yuri Nakae Official Website
主な作品

テレビドラマ


映画


情報番組

受賞
日本アカデミー賞
その他の賞
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中江 有里なかえ ゆり1973年12月26日 - )は、日本の俳優小説家歌手。本名、中江 幸恵(なかえ ゆきえ)[4]大阪府大阪市出身[4]。ウイングスジャパン(現:野村誠一ウイングスジャパン)→オフィスクレヨン所属。

来歴

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  • 近年は、女優業よりも文筆家やテレビ番組のコメンテーターとしてメディアに登場する機会が多い。文芸や読書に関する講演会の講師や有識者として複数の審議会の委員等も務めている。

人物

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  • 趣味は映画鑑賞、読書、ピラティス。読書は年間300冊以上。
  • 特技は水泳手話
  • 私生活では、2002年にテレビ番組製作会社勤務の男性と結婚したが、2010年に離婚している[2]
  • 2023年4月17日、写真家初沢亜利と再婚していた事を文春オンラインが報じた。相手の初沢は初婚[3]
  • 阪神タイガースファン。実際に2023年は10回ほど球場まで見に行き[21]、同年9月14日に開催された対読売ジャイアンツ戦(阪神甲子園球場)の優勝決定時にも右翼席スタンドに居合わせていたほどである[22]。その縁で、関西のテレビ番組では阪神ファンとしてトークバラエティに出演することも多い。他の試合も観戦していたことが多く、阪神ファンであること自体が周囲からも有名であることから観戦した試合で阪神が勝利したことで「勝利の女神」と謡われることもある[23]

ディスコグラフィー

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シングル

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発売日 タイトル c/w オリコン最高位
BMGビクター
1st 1991年10月21日 花をください
作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼
編曲:萩田光男
あのひと
作詞:青木せい子
作曲:立花瞳
編曲:萩田光男
48位
2nd 1992年4月8日 ままならぬ想い
作詞:来生えつこ
作曲:羽田一郎
編曲:萩田光男
大人になりたい
作詞・作曲:Gary Temkin & Don Stirling
日本語詞:漣健児
編曲:萩田光男
43位
3rd 1992年7月22日 真夏の楽園
作詞:松井五郎
作曲:岸正之
編曲:岩本正樹
恋が綺麗になった
作詞:松井五郎
作曲:羽田一郎
編曲:岩本正樹
42位
4th 1992年11月21日 風の姿
作詞:中島みゆき
作曲:中島みゆき
編曲:山川恵津子
いつかあなたに逢ったら
作詞:松井五郎
作曲:井上大輔
編曲:岩本正樹
36位
5th 1993年5月8日 見つめてほしいの
作詞:PROJECT MOONLIGHT CAFE
作曲:PROJECT MOONLIGHT CAFE
編曲:萩田光男
まぶしい季節に
作詞:天野真澄
作曲:川上明彦
編曲:福田裕彦
56位

配信シングル

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発売日 タイトル 収録アルバム 備考
U-CAN
1st 2020年10月28日 いつも
作詞:松井五郎
作曲:松本俊明
編曲:安部潤
Port de Voix 先行配信
2nd 2020年12月16日 プレゼント
作詞:松井五郎
作曲:玉置浩二
編曲:安部潤
[24]
先行配信
玉置浩二の同名曲のカバー
名前のない海
作詞:松井五郎
作曲:Qoonie
編曲:安部潤
La chaleur [注 1][15][25]
Réaliser
作詞:松井五郎
作曲:中村由利子
編曲:安部潤
Impression -
3rd 2021年9月8日 コントレール
作詞:松井五郎
作曲:崎谷健次郎
編曲:安部潤
-
空に星があるように
作詞:荒木一郎
作曲:荒木一郎
編曲:Qoonie
未収録 荒木一郎の同名曲のカバー[26]
4th 2022年3月16日 わたしのような誰か
作詞:松井五郎
作曲:マシコタツロウ
編曲:安部潤
Impression -
このまま
作詞:松井五郎
作曲:Qoonie
編曲:Qoonie
-
5th 2023年1月4日 なみだ、海へ帰す
作詞:松井五郎
作曲:武沢侑昂
La chaleur -
6th 2023年7月16日 二人の掟
作詞:松井五郎
作曲:崎谷健次郎
編曲:安部潤
[27]
7th 2023年12月6日 ともしびの種
作詞:松井五郎
作曲:森恵
編曲:安部潤
-

アルバム

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オリジナル・アルバム

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発売日 タイトル オリコン最高位 備考
BMGビクター
1st 1992年5月21日 mémoire 52位
2nd 1993年5月21日 Deux couleurs 47位
U-CAN
3rd 2021年1月27日 Port de Voix 149位 同年4月14日ネット配信開始[28]
4th 2022年5月25日 Impression 同年12月21日ネット配信開始[29]
5th 2024年6月19日 La chaleur [30]

タイアップ曲

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楽曲 タイアップ
真夏の楽園 フジテレビ系『クイズ!年の差なんて』エンディングテーマ
恋が綺麗になった NTTハウディコードレスホン テレビCMイメージソング
風の姿 読売テレビ日本テレビ系ドラマ『綺麗になりたい』挿入歌
NTTコードレスルームテレフォン CMイメージソング

出演

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テレビドラマ

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バラエティ・情報番組等

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ウェブ番組

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映画

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ラジオ

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広告

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舞台

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  • 「歌だ!祭りだ!〜BS・TBSサマーパーティーin赤坂BLITZ!ファン感謝祭歌謡祭〜」(2009年8月27日)

ライブ

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  • 「Réaliser」(2020年2月13日、東京・渋谷「JZ Brat」)[15]
  • 中江有里-Live streaming-「Port de Voix - acoustique」 produce by Goro Matsui(2021年3月17日、東京・目黒「BLUES ALLEY JAPAN」) - 配信ライブ[37]
  • 「Port de voix」(2021年5月23日、東京・渋谷「JZ Brat」)[38]
  • 「Bon anniversaire !」(2021年12月26日、東京・渋谷「JZ Brat」)[39]

書籍

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写真集
  • DEUXMONTS(野村誠一 1993年4月、ワニブックス) ISBN 4-8470-2316-1
  • まばたき (野村誠一 1994年4月、講談社ISBN 4-06-305029-7
ほか。
主な雑誌
ほか。
小説
エッセイ
テキスト
絵本

脚本

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テレビ

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ラジオ

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その他メディア掲載

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脚注

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注釈

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  1. ^ 小説「トランスファー」の帯に載せる詩を松井五郎に依頼。その詩にメロディをつけて誕生した曲。
  2. ^ a b NHKのテレビドラマとして製作され、テレビ放映後再編集して翌年1991年に劇場公開された。
  3. ^ a b 2004年4月29日にWOWOWのドラマWで放送された後、同年12月18日に劇場公開された。
  4. ^ 2017年度までは関東1都6県のみの放送だったが、2018年度より新潟・山梨・長野の3県にも放送範囲が拡大された。
  5. ^ a b 「トランスファー」の書籍のタイトルを「わたしたちの秘密」改題し文庫化。

出典

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  1. ^ 中江有里 - 日本タレント名鑑. 2023年2月1日閲覧。
  2. ^ a b 中江有里の「おひとり様」 スマホに俳句詠ませ”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 産経デジタル (2016年4月27日). 2023年2月1日閲覧。
  3. ^ a b 元朝ドラヒロイン清楚女優・中江有里(49)が結婚! お相手は有名写真家(49)「人生の酸いも甘いも知ったアーティスト同士」「ついに腰を落ち着けた」”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2023年4月17日). 2023年5月22日閲覧。
  4. ^ a b 週刊テレビ番組(東京ポスト)1990年3月15日号 p.50「プロフィール」
  5. ^ a b c d 40歳で通信制大学を卒業した中江有里が思い出す児玉清さんの言葉「人間は50から。そこから努力した人が伸びる」”. 文春オンライン. 文藝春秋社 (2022年2月4日). 2022年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月4日閲覧。初出:『文藝春秋』2022年1月号「小さな大物」
  6. ^ 日本タレント名鑑(発行:VIPタイムズ社)、1993年版「女性の部」570頁。1995年版「女性の部」644頁。
  7. ^ “「卒業生の中江有里さんをお招きして」”. 山吹会公式サイト. (2011年10月9日). https://yamabukikai2019.sakura.ne.jp/2011/10/09/%e3%80%8c%e6%96%b0%e5%ae%bf%e5%b1%b1%e5%90%b9%e9%ab%98%e7%ad%89%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%80%80%e5%89%b5%e7%ab%8b20%e5%91%a8%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5%e5%bc%8f%e5%85%b8%e3%83%bb%e8%a8%98%e5%bf%b5%e5%ba%a7/ 2020年11月24日閲覧。 
  8. ^ “BKラジオドラマ脚本賞 歴代入賞者”. NHK大阪放送局. https://www.nhk.or.jp/osaka/event/radiodrama/rekidai.html 2020年11月24日閲覧。 
  9. ^ OB・OGインタビュー(2013年度) 女優・脚本家・作家 中江有里”. 法政大学. 2014年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月24日閲覧。
  10. ^ a b 100分de名著 北條民雄『いのちの初夜』 2023年2月”. NHK出版. NHK出版. 2023年2月1日閲覧。
  11. ^ 第21期文化審議会委員名簿(令和3年4月1日現在)” (PDF). 文化庁. p. 別紙 (2021年4月1日). 2023年2月1日閲覧。
  12. ^ 文化審議会国語分科会委員名簿”. 文化庁. 2023年2月1日閲覧。(2018年(平成30年)現在)
  13. ^ “売野雅勇氏が松井五郎氏と語り尽くす作詞の裏側”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年12月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712180000669.html 2020年11月4日閲覧。 
  14. ^ “中江有里「10代の頃とは体も全然違うし、本当に思い通りにならない…」歌手活動再開でぶつかった“壁”、28年ぶりのアルバム制作裏話を披露”. TOKYO FM+ (エフエム東京). (2022年1月19日). https://web.archive.org/web/20220119235232/https://tfm-plus.gsj.mobi/news/hJelFd87gK.html 2022年3月5日閲覧。 
  15. ^ a b c “中江有里が初ライブ16曲「まさか、こういう日が」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年2月14日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202002140000208.html 2020年2月14日閲覧。 
  16. ^ “中江有里が28年ぶりアルバム、デビュー曲も収録”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年1月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202101270000875.html 2023年11月15日閲覧。 
  17. ^ 「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議の開催について” (PDF). 内閣官房. p. 別紙 (2021年3月16日). 2023年2月1日閲覧。
  18. ^ 緊急入院。夢でも気になるタイガースの試合結果に「アルジャーノンに花束を」が重なった夜 中江有里の「開け!野球の扉」 #5”. 中江有里. 2024年9月5日閲覧。
  19. ^ “中江有里「春の園遊会」出席 白い着物姿「30年前のことを覚えててくださって、感激しました」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年4月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404240000342.html 2024年5月19日閲覧。 
  20. ^ a b “中江有里、映画『道草キッチン』で26年ぶりの主演! 美しいベトナム料理が奏でる至福の徳島時間を描く”. クランクイン (ブロードメディア). (2024年9月27日). https://www.crank-in.net/news/153911/1 2024年9月30日閲覧。 
  21. ^ 日本放送協会. “阪神「アレ」まで1つ 大ファンの中江有里さんに聞く | NHK”. NHK首都圏ナビ. 2023年10月14日閲覧。
  22. ^ 大の虎党・中江有里、”18年ぶり”優勝の瞬間をライトスタンドで生観戦!「AREしました」”. 報知新聞社 (2023年9月15日). 2023年11月15日閲覧。
  23. ^ “虎党の中江有里に「勝利の女神やん」「明日もお願い!」 右翼スタンドで2試合連続応援”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2023年10月20日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/10/20/0016937833.shtml 2023年11月2日閲覧。 
  24. ^ “中江有里の音楽配信第2弾、本日リリース!”. PR TIMES. (2020年12月16日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000826.000007628.html 2020年12月17日閲覧。 
  25. ^ “special issue『トランスファー』刊行記念”. つながる文芸web BOC (中央公論新社). https://www.chuko.co.jp/boc/column/transfer/ 2020年11月24日閲覧。 
  26. ^ “中江有里が荒木一郎デビュー曲「空に星があるように」含む新曲2曲リリース”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年9月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202109080000831.html 2021年10月17日閲覧。 
  27. ^ “中江有里、新曲「二人の掟」のジャケット、ブルーのドレス姿を解禁 16日ライブで初披露”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年7月15日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202307150000119.html 2023年12月6日閲覧。 
  28. ^ “中江有里28年ぶりアルバム 全7曲の思い入れ語る”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年1月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202101280000020.html 2021年1月28日閲覧。 
  29. ^ “【インタビュー】中江有里、フルアルバムで演じた14人のわたし「解釈して歌えるようになったのが一番の強み」”. ORICON BiZ online (オリコン・リサーチ). (2022年5月25日). https://biz-m.oricon.co.jp/article/2916/ 2023年1月13日閲覧。 
  30. ^ “中江有里、アルバム「La Chaleur―ラ・シャルール―」発売ライブ「再開で再会できた」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年7月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407120000297.html 2024年8月17日閲覧。 
  31. ^ “連続テレビ小説 走らんか!”. NHKアーカイブス (NHK). https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009010424_00000 2020年11月24日閲覧。 
  32. ^ ”. NHK. 2021年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月7日閲覧。
  33. ^ “歴史スペシャル『弁慶』”. TVO (テレビ大阪). (2004年). https://www.tv-osaka.co.jp/tokubetu/benkei/index.html 2020年11月24日閲覧。 
  34. ^ 中江有里 2016年4月19日 - Facebook
  35. ^ “山本浩之アナ、19年ぶりのカツラかぶってドラマ初主演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年10月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2079343/full/ 2020年11月24日閲覧。 
  36. ^ “江崎グリコ、ポッキーブランド浸透へ「四姉妹物語」映画化”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1994年7月29日). https://news.nissyoku.co.jp/news/nss-7737-0053 2021年5月30日閲覧。 
  37. ^ “中江有里が生配信ライブ 未発表の新曲も披露”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年3月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202103170000794.html 2021年3月17日閲覧。 
  38. ^ “中江有里、昨年初ライブの会場で15曲熱唱「情熱あふれ出して」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年5月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202105240000001.html 2021年5月30日閲覧。 
  39. ^ “中江有里、誕生日にライブ開催「本当にうれしいし、ありがたい」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年12月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112260000927.html 2022年2月23日閲覧。 
  40. ^ 中江有里 『残りものには、過去がある』 | 新潮社”. www.shinchosha.co.jp. 2022年6月3日閲覧。
  41. ^ 中江有里 『残りものには、過去がある』 | 新潮社”. www.shinchosha.co.jp. 2022年6月3日閲覧。
  42. ^ 文春文庫『万葉と沙羅』中江有里 - 本の話 | 文藝春秋BOOKS”. books.bunshun.jp. 2024年5月19日閲覧。
  43. ^ 水の月 | 潮出版社”. www.usio.co.jp. 2022年6月3日閲覧。
  44. ^ 中江有里 『愛するということは』 | 新潮社”. www.shinchosha.co.jp. 2024年8月17日閲覧。
  45. ^ ホンのひととき | 中江有里著 | 書籍 | PHP研究所”. PHP研究所 / PHP INTERFACE. 2022年6月3日閲覧。
  46. ^ わたしの本棚 | 中江有里著 | 書籍 | PHP研究所”. PHP研究所 / PHP INTERFACE. 2022年6月3日閲覧。
  47. ^ “中江有里が脚本「四姉妹物語」再ドラマ化”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2008年11月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20081125-433478.html 2020年11月24日閲覧。 

関連項目

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外部リンク

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