メンソレータム

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メンソレータムとは、元来アメリカ合衆国メンソレータム社 (The Mentholatum Company, Inc.) が19世紀に開発し、同社または同社とライセンス契約を結んだ会社が製造・販売していた塗り薬の商品名で、現在は同社を買収して親会社となったロート製薬が製造・販売する、OTC医薬品(一般用医薬品)の外用薬を含めたスキンケア商品のブランド名である。 名前の由来はmentholメンソール)とpetrolatum(ペトロレータム、ワセリンの別名)の組み合わせによる。

日本では、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが率いた近江セールズ株式会社(のちの株式会社近江兄弟社)がライセンス(商標輸入販売権)を保有し製造・販売していたが、経営破綻により返上。その後ロート製薬がこれらのライセンスを取得し、資本・技術の全面提携を経て、1988年にメンソレータム社を買収して自社の海外拠点とした。

ブランドとしての概要[編集]

現在、「メンソレータム」の製造・販売・商標権やマスコットキャラクターのリトルナースまたはナースちゃんの使用権はロート製薬が独占的に保有しており、その商標はルーツの塗り薬に限らず同社が製造・販売するスキンケア商品群全般のグローバルブランドとして商品名のみならず、各国の現地法人の社名やロゴマークに至るまで使われている(メンソレータム社の社章とは異なる)。

リトルナースは、米国メンソレータム社が雑誌広告(1917年から1923年までの7年間)および金属容器(1917年から1930年代)に使用していたキャラクターである。かつて天才子役として世界的に人気のあった女優シャーリー・テンプルがモデルではないかとの説が広まっているが、1928年生まれであり、時代が合わない。メンソレータム社のDavid Mooreは、創業者A.A.ハイドの孫がモデルらしいと噂されている、と同社の1997年春の社内報で述べている[1]

このキャラクターは後に日本で復活するが、オリジナルは右向きの顔で描かれているのに対し、日本版は左向きになっている[2]。近江兄弟社が日本でメンソレータムの販売権を持っていた時代に商業デザイナーの今竹七郎がデザインしたものといわれる。

リトルナースには家族の優しさや奉仕という意味が込められている。近江兄弟社が製造・販売権をメンソレータム社へ返還した際、リトルナースの商標権もメンソレータム社へ売却した。

近江兄弟社メンタームとの関係[編集]

近江兄弟社メンターム(おうみきょうだいしゃめんたーむ、略称メンターム)は、近江兄弟社(滋賀県近江八幡市)が会社再建のためにメンソレータムの販売権をメンソレータム社へ返上した後、残ったメンソレータムの製造設備などを活用して新たに製造・販売した塗り薬である。

主原料や効能はメンソレータムとほぼ同じで容器のデザインも酷似しているが、メンソレータムが黄色ワセリンを使っているのに対し、メンタームは白色ワセリンを使っているため色合いが若干異なる。 かつてはメンタームは医薬品、メンソレータムは医薬部外品とされていたが、今日ではいずれも医薬品(主に第三類医薬品)とされる製品と医薬部外品とされる製品がある。 製品パッケージの大きな違いは、シンボルだったリトルナースの代わりに、メンタームキッド(こちらも今竹七郎デザイン。ギリシア神話の医術神アポロンをモデルとしている)が描かれているところである。

経歴[編集]

  • 1894年 - アメリカのユッカ社が開発。後にメンソレータム社に改称。
  • 1920年(大正9年) - 「ヴォーリズ合名会社」解散。「近江セールズ株式会社(現・近江兄弟社)」設立。メンソレータム輸入販売開始。
    • その後、近江兄弟社は日本における「メンソレータム」製造・販売権を取得し、国内製造販売を行う。
  • 1974年(昭和49年) - 12月24日、近江兄弟社倒産、再建のためにメンソレータムの製造・販売権をメンソレータム社へ返還。「リトルナース」の商標権もメンソレータム社へ売却。
    • その後、近江兄弟社は大鵬薬品工業の資本参加などで再建。
    • 以前まで利用していた生産設備を活用し、「メンターム」販売。「メンタームキッド」登場。
  • 1975年(昭和50年) - ロート製薬が日本における「メンソレータム」専用使用権(製造・販売権)を取得。後に技術・資本でも提携。
  • 1988年(昭和63年) - ロート製薬、メンソレータム社を買収し傘下に収め、商標と経営権を取得。米国における同社の拠点と位置づける。
  • 2015年(平成27年) - 12月30日、日本における「メンソレータム」専用使用権取得から40周年を記念した「メンソレータム軟膏c 限定ゴールド缶」を発売[3]

製品ラインナップ[編集]

医薬品医薬部外品化粧品の製品が混在するが、医薬部外品や化粧品の製品は、薬局薬店ドラッグストアのほか、医薬品を取り扱わないスーパーコンビニエンスストアホームセンターでも取り扱っている。

以下の製品は日本国内向けのもので、海外にも日本でのブランドは存在するもの、日本では発売されていない製品もある。

外皮薬(OTC医薬品・指定医薬部外品)[編集]

「ザラプロA」には上から「ROHTO」のロゴマーク、メンソレータムのシンボルマーク、MEDICALの順に配列し、赤で囲まれた治療薬専用のサインが表記されている。以前は「アクネス25」・「エクシブ」・「ヒビプロ」・「カブレーナ」・「メディクイック」・「フレディ」にも表記されていたが、リニューアルやパッケージ変更などに伴い、順次表記が廃止されている。

ひび・あかぎれ用薬[編集]

  • メンソレータム軟膏c【第3類医薬品】 - メンソレータムブランドの中心となる製品。薬事法の改正で医薬部外品になったが、2009年5月に添加物として配合していたユーカリ油Eucalyptus oil)を増量し、再び医薬品(第3類医薬品)に移行した。現在の製品は中国製で、グループ会社のメンソレータム社・中国に製造を委託している。

鎮痒消炎薬[編集]

  • メンソレータムADクリームm【第2類医薬品】 - 1990年に「メンソレータムAD軟膏」の製品名で発売され、幾度かのパッケージデザインや処方変更を受けながら発売されている製品で、2012年9月に添加物に保湿基材のグリセリンを配合し、「メンソレータムADクリームn」からリニューアルされている。2022年7月に「メンソレータムAD軟膏」としての発売当初からラインナップされていた50gジャーと50gチューブが製造終了となり、90gジャーと145gジャーの2種類に集約。同年9月からは「メンソレータムAD軟膏」として発売されていた時から不変だったジャー容器の形状をユニバーサルデザインを採り入れて一新され、角に丸みを設け、蓋は高さが増され、ほぼ1回で開閉可能なように改良。紙箱も裏面の開封口を上部から右側に移動して大型化し、廃棄時の解体も容易な仕様となり、使用上の注意などの説明書きを紙箱に直接記載されたことで添付文書がレス化された。
  • メンソレータムAD乳液b【第2類医薬品】 - 2012年9月に「メンソレータムAD乳液a」をリニューアル。「ADクリームm」同様にグリセリンベースの保湿基剤を採用した。また、希望小売価格を値下げした(本体価格 1,580円→1,450円)。2015年秋に添加物の変更(セトマクロゴール、トリエタノールアミン乳酸を省く代わりに、ポリオキシエチレンセチルエーテルとpH調整剤を配合)を行い、「メンソレータムAD乳液」から製品名を変更。2022年秋に添付文書をレス化し、説明書きを外箱に直接記載するようになった。本品は発売当初「メンソレータムADプレミア乳液」の製品名で発売されていた。
  • メンソレータムADスプレー【第2類医薬品】 - 2012年9月に従来の「メンソレータムADかゆみ止めスプレー(2001年発売、2005年に一旦製造を終了したものの、2009年9月に再発売)」をリニューアル。リドカインを追加配合。なお、改良に伴ってリスク区分を変更した。
  • メンソレータムADボタニカル【第2類医薬品】 - 2017年9月発売。「メンソレータムADクリームm」をベースに、添加物に天然植物由来オイル(ラベンダー油(香料)、ユーカリ油(清涼化剤)、アルモンド油(製剤の軟化剤))を加え、ヒーリングハーブの香りを付け、外箱やジャー容器を緑系の色に変更されたもの。90gジャー入りのみの設定。
  • メンソレータムADボタニカル乳液【第2類医薬品】 - 2018年9月発売。「メンソレータムADボタニカル」の乳液タイプで、かゆみ止め成分はクロタミトンを省いて2種類(リドカインジフェンヒドラミン)とし、「メンソレータムADボタニカル」に比べて含有量を半量に減らし、トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE誘導体)に代わってアラントインを追加してW抗炎症処方としている。既存の「メンソレータムAD乳液b」とも異なり、ポンプ式の緑色の容器で、尿素フリーとなっている。
  • メンソレータム ジンマート【第2類医薬品】 - 2015年9月発売。クリームタイプ。主にじんましんに向けた製品。
  • メンソレータム ケアセモクリーム【第3類医薬品】 - 2016年3月発売。クリームタイプのあせも治療薬。本品は以前発売されていた「メンソレータムADソフト」の後継製品で、配合成分・添加物も「メンソレータムADソフト」と同一である。
  • メンソレータム カユピットb【第2類医薬品】 - 2016年9月に「メンソレータム カユピット」として発売。マイクロワセリンクリームタイプ。顔のかゆみ用。2021年9月に添加物(ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油ヒドロキシエチルセルロースコレステロールを省く代わりに、ポリオキシエチレンアラキルエーテル、疏水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、水添大豆リン脂質を追加)とパッケージデザインの変更を行ってリニューアルされ、販売名が変更された。
  • メンソレータム フレディ【第2類医薬品】 - 当初はクリームタイプ「フレディ」のみの発売だったが、2002年6月にジェルタイプ「メンソレータムフレディメディカルジェル」も発売された。2012年3月にリニューアル。女性のデリケート部位を対象とした鎮痒消炎薬としては初めての香りつき仕様に変更し、パッケージデザインも統一。2022年春に再度パッケージデザインが変更された。
    • メディカルクリームn - せっけんの香り
    • メディカルジェルn - ミントの香り

湿疹・皮膚炎用薬[編集]

  • メンソレータム メディクイック【指定第2類医薬品】 - アンテドラッグステロイド製剤。発売当初は万協製薬に製造を委託していたが、現在は一部の製品を除き自社製造となっている。
    • メディクイッククリームS - 手湿疹用のクリームタイプ。2015年に添加物の一部変更(乳酸酒石酸に差し替え)を行い、「メンソレータムメディクイッククリームR」から販売名を変更。2020年秋にパッケージデザインが変更された。
    • メディクイック軟膏R - 2010年9月にリニューアル発売。2020年秋にパッケージデザインが変更された。
    • メディクイックプロクリーム - 2022年3月発売。クリームSの処方をベースに、鎮痒成分をクロタミトンからクロルフェニラミンマレイン酸塩に差し替えるとともに、抗炎症成分のグリチルレチン酸、乾燥・治癒促進成分の酸化亜鉛、清涼成分のdl-カンフルとl-メントールを追加配合し、9成分とした処方強化型。
    • メディクイックプロ軟膏 - 2022年3月発売。軟膏Rの処方をベースに、鎮痒成分をクロタミトンからジフェンヒドラミンに差し替えるとともに、抗炎症成分のグリチルレチン酸、血行促進成分のトコフェロール酢酸エステル、清涼成分のdl-カンフルとl-メントールを追加配合し、9成分とした処方強化型。
    • メディクイックN軟膏 - 2022年9月発売。主にの穴の入口(鼻毛のある皮膚の部分で、鼻前庭のこと)や鼻の外側に特化した軟膏タイプ。鼻の穴の入口に使用する場合は市販の綿棒につけて塗る(この場合、使用年齢は15歳以上となる)。(製造販売元:ジャパンメディック
    • メディクイックH - 2011年3月発売。頭部湿疹用のスプレータイプ。2012年5月にパッケージデザインをリニューアルして希望小売価格を大幅値下げ(本体価格 1,800円→1,200円)し、同年7月に30ml入りを追加発売。2021年1月に14ml入りの製造を終了し、30ml入りのみの設定となる。2022年8月に他の「メディクイックH」と同じロゴに変更してパッケージリニューアルされている。
    • メディクイックHゴールド - 2014年9月発売。頭部湿疹用のダイレクトタッチ式タイプ。「メディクイックH」の処方をベースに、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールと清涼成分のl-メントールの配合量を増やし(1mg/10mg → 1.5mg/35mg)、抗炎症成分のグリチルレチン酸と組織修復成分のアラントインを追加して処方を強化している。2016年3月に内容量を1.5倍(20ml→30ml)に増量してリニューアル。2019年春にパッケージデザインが変更された。
    • メディクイックHゴールド スポンジヘッド - 2016年9月発売。「メディクイックHゴールド」の吐出部をスポンジヘッドに変え、内容量を50mlに大容量化。頭皮湿疹向け治療薬では初めての製品。2019年春にパッケージデザインが変更された。
    • メディクイックE - 2021年3月発売。主に(耳の中の皮ふや耳まわり)に特化した製品。「メディクイックHゴールド」と同一処方(有効成分・添加物)とし、容器にダイレクトタッチ容器を採用しており、耳の中に使用する場合は市販の綿棒に薬液をしみこませてから使用する(点耳薬ではないため、耳の穴に直接滴下しないように注意書きがされている)。
  • メンソレータム カブレーナ【第2類医薬品】 - 2016年3月発売。クリームタイプ。2020年3月にパッケージデザインが変更された。

ニキビ治療薬[編集]

  • メンソレータム アクネス ニキビ治療薬【第2類医薬品】 - クリームタイプ。1999年6月に「オフェンシブクリーム」として発売されていたが、2003年4月のリニューアルに伴って製品名が変更された。後述するスキンケア製品のリニューアルに合わせ、2020年9月にパッケージデザインが変更された。
  • メンソレータム アクネス25【第2類医薬品】 - 元々は大人ニキビを予防する「アクネージア」として発売され、2006年2月に治療薬の追加発売と予防アイテムのリニューアルにより「メンソレータムアクネージア」となり、2011年3月のリニューアル時に治療薬ブランドに特化。2014年6月に「メンソレータムアクネス」の派生ブランドに移行して製品名を変更。2017年3月に全種類リニューアルされた。
    • メディカルクリームc - 元々は「メディカルクリーム」として発売されていたが、2016年3月に添加物として配合していたサリチル酸グリコールを省く処方変更を行い、「メディカルクリームb」に改名。2017年3月のリニューアルで添加物の変更を行い、再度製品名が変更された。
    • メディカルミストb - 有効成分や添加物を「メディカルローションb」と同一とし、容器をミストスプレーとしたもの。「メディカルローションb」同様、2017年3月のリニューアルでは、有効成分として配合していたエタノールを添加物に変更し、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールを配合。「メディカルミスト」から製品名が変更された。

水虫・たむし用薬[編集]

  • メンソレータム エクシブ【指定第2類医薬品】 - 以前は田辺製薬(現・田辺三菱製薬)で製造販売を行っていたが、ロート製薬に譲渡されてメンソレータムブランドとなり、「リフレア」のフットケアブランドだった「フットリフレア」の派生ブランドとして2001年に発売(発売当時はスプレータイプの「フットリフレアエクシブ100スプレー」とクリームタイプ「フットリフレアエクシブクリーム」を発売)。その後、「フットリフレア」の生産終了に伴い「エクシブ」に改称された。2007年3月の改良時に抗真菌成分のテルビナフィン塩酸塩を配合、2009年2月の改良時には水虫・たむし用薬で初めてせっけんの香りを付加、2010年2月の改良時にかゆみ止め成分のジフェンヒドラミンとリドカイン、抗炎症成分のグリチルレチン酸を追加配合。2016年2月の改良時には殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールを配合。2021年3月にスプレー・クリーム・液の3種をリニューアル。かゆみ止め成分のジフェンヒドラミンをクロルフェニラミンマレイン酸塩とクロタミトンに変更され、抗炎症成分のグリチルリチン酸が増量(0.1g → 0.5g)された。
    • EXスプレー - 2010年2月の改良時に「エクシブスプレーe」へ改名された後、2016年2月の改良時に「さらさらパウダー」の配合とノズル形状の変更、内容量の減容(70g → 60g)を受け、「エクシブWスプレー」へ改名。2021年3月の改良に伴い販売名が再々改名された。
    • EXクリーム - 2010年2月の改良時に「エクシブクリームe」へ改名された後、2016年2月の改良時に「エクシブWクリーム」へ改名、2021年3月のリニューアルに伴い、再々改名された。
    • EX液 - 2012年2月発売。ミストタイプ。なお、以前も「フットリフレアエクシブ100液」として発売していた経緯があり、液剤はこれ以来の発売である。発売当初は「エクシブ液」として発売され、2016年2月の改良時に「エクシブW液」に改名、2021年3月のリニューアルに伴い、販売名が再々改名され、本品に限り、l-メントールも配合された。
    • Wディープ10クリーム - 2012年2月発売。水虫薬では初めて尿素10%を配合したジャー入りのかかと・足裏用。リニューアルに伴って内容量を増量(26g → 35g)し、同時に「エクシブディープ10クリーム」から販売名を変更した。
    • Wきわケアジェル - 2016年2月発売。爪まわり用(ただし、医師による適切な治療が必要なため、爪水虫には使用不可となる)。

口唇用薬[編集]

  • メンソレータム ヒビプロLP【第3類医薬品】 - 2012年9月発売。「ヒビプロα」・「ヒビプロKTα」のリニューアルに合わせ、2015年9月にパッケージリニューアル。2020年冬に再度パッケージデザインが変更された。
  • メンソレータム メディカルリップ【第3類医薬品】 - dl-メントールを配合したジャータイプ「メディカルリップb(1998年11月発売)」とメントール無配合のチューブタイプ「メディカルリップnc(2012年10月のパッケージリニューアル時に「メディカルリップnb」から改名)」の2タイプがある。2016年7月にパッケージリニューアル。

ひび・あかぎれ用薬[編集]

  • メンソレータムヒビプロ【第3類医薬品】 - 2009年9月に発売されたワセリンベースの軟膏。元々は単独製品だったが、2011年9月に「ヒビプロKT」を発売してシリーズ化。2020年冬にパッケージデザインが変更された。

乾燥性皮膚用薬[編集]

  • メンソレータムAD20 乳液タイプ(販売名:メンソレータムADプレミア乳液20)【第3類医薬品】 - 2005年9月発売。
  • メンソレータム アレピット【第2類医薬品】 - 2021年9月発売。有効成分をヘパリン類似物質のみとしたクリームタイプ。添加物は白色ワセリン、グリセリングリセリン脂肪酸エステルの3つのみで、ステロイド・メントール・香料・尿素・香料・着色料は無配合としている。(製造販売元:ジャパンメディック)

皮膚軟化薬[編集]

  • メンソレータム ザラプロA【第3類医薬品】 - チューブ入り。2013年3月に「メンソレータム ザラプロ」として発売し、2014年4月に内容量35gに増量。2017年2月に尿素トコフェロール酢酸エステルを増量(尿素:100mg→200mg、トコフェロール酢酸エステル:5mg→20mg)、ビタミンA油を配合するリニューアルを行い、製品名が変更された。
  • メンソレータム やわらか素肌クリームU【第3類医薬品】 - ジャー入り製品。通常サイズ(90g)に加え、大容量サイズ(145g)も設定されている。2018年9月にパッケージデザインがリニューアルされた。

膣用外用薬/外陰用外用薬[編集]

  • メンソレータム フレディCC - 2008年4月発売。OTC医薬品(一般用医薬品)で初めてとなる膣カンジダの再発治療薬。
    • CC膣錠【第1類医薬品】 - 後述の「フレディCCクリーム」の発売に合わせ、2009年3月にパッケージをリニューアル。2010年7月に台紙を無くしたパッケージに再変更され、希望小売価格を値下げ(本体価格 3,500円→2,800円)した。2020年9月に再度パッケージデザインが変更された。
    • CC1【要指導医薬品】 - 2020年3月発売。有効成分であるイソコナゾール塩酸塩を「CC膣錠」の6倍量(600mg)配合し、1回の使用で治療が完了する1日療法製剤(ただし、1日で治癒するものではないため、使用後6日間は添付文書に記載されている「生活上の注意」を守って過ごす必要がある)。
    • CC1A【要指導医薬品】 - 2020年3月発売。「CC1」に挿入を容易にするアプリケーターを同梱した製品。
    • CCクリーム【第1類医薬品】 - 2009年3月発売。膣カンジダの再発による外陰部症状の治療用。2020年9月にパッケージデザインが変更された。

痔疾用外用薬[編集]

  • メンソレータム リシーナ軟膏A【指定第2類医薬品】 - 2001年9月発売。当初は「メンソレータムリシーナ軟膏」で、赤いパッケージだったが、2004年9月のリニューアル時にパッケージデザインをオレンジに変更され、製品名も変更された。坐剤と注入軟膏の製造終了に伴い、軟膏タイプのみとなった。

消炎鎮痛薬[編集]

当社HPによると、メンソレータムのラブは1976年[注釈 1]に発売された外用消炎鎮痛剤で、ラブは「RUB」すなわちすり込むという英語の意味を持つ。

きず消毒保護用絆創膏[編集]

  • メンソレータム ヒビプロ 液体バンソウ膏【指定医薬部外品】 - 2013年9月にパッケージリニューアルと同時に「キズぴったりカバージェル」から製品名を変更し、「ヒビプロ」ブランドに移行した。(製造販売元:福地製薬)。

スキンケア(化粧品・医薬部外品)[編集]

洗顔料/化粧水[編集]

  • メンソレータム アクネス - 1998年3月に立ち上げたティーン向けのニキビケアブランド。2020年3月にブランドロゴが刷新され、パッケージデザインを変更してリニューアルされた(「薬用スムースベースUVミルク」に関しては後述)。
    • 薬用ふわふわな泡洗顔【医薬部外品】 - 泡タイプの洗顔料。2012年3月のリニューアル時にポンプタイプに変更するとともに、つめかえ用も従来のボトル(つけかえ式)からパウチに変更。価格と容量も見直され(本体価格 200ml・780円/つけかえ用200ml・650円→ 160ml・650円/つめかえ用140ml・550円)、「薬用泡洗顔」から製品名が変更された。
    • 薬用クリーム洗顔【医薬部外品】 - クリームタイプの洗顔料。1999年6月に「薬用クリーミィウォッシュ」として発売されていたが、2003年4月のリニューアルに伴い製品名を変更。2020年3月のリニューアルで添加物の変更による処方改良(販売名がアクネスWからアクネスW2に変更)が行われ、自社製造となった。
    • 薬用毛穴すっきり粒つぶ洗顔【医薬部外品】 - 2010年3月発売。スクラブinクリームタイプの洗顔料。2020年3月のリニューアルで添加物の変更による処方改良(販売名がアクネスSWからアクネスSW3へ変更)が行われ、自社製造となった。
    • 薬用クリア化粧水【医薬部外品】 - 2020年3月発売。ふきとり化粧水としても使用可能な薬用化粧水。
    • 薬用パウダー化粧水【医薬部外品】 - パウダー入りの薬用化粧水。発売当初は「薬用パウダリーローション」として発売され、2003年4月のリニューアル時に製品名を変更。2020年3月のリニューアルに伴い、ボトル形状が「薬用クリア化粧水」と同じ円筒形の形状に変更された。

日焼け止め[編集]

  • メンソレータム サンプレイ - 1993年に発売された日やけ止めブランド。2013年2月に全品リニューアル発売(「ベビーミルク」はパッケージリニューアルのみ)。
    • スーパーブロック(SPF50+/PA++++) - スーパーウォータープルーフタイプ。無香料。処方強化により、新基準でのPA値最高クラス(PA++++)に対応した。
    • スーパークール(SPF50+/PA++++) - スーパーウォータープルーフ+クールタイプ。シトラスミントの香り。処方強化により、新基準でのPA値最高クラス(PA++++)に対応した。
    • クリアウォーター(SPF50+/PA++++) - スーパーウォータープルーフ+さらさらタイプ。無香料。処方強化により、新基準でのPA値最高クラス(PA++++)に対応した。2018年2月にカラーコントロール機能を加えるリニューアルが行われ、乳液の色がクリアブルーとなった。
    • ベビーミルク(SPF34/PA+++) - ウォータープルーフ設計のマイルドタイプ。紫外線吸収剤無添加・無香料。
  • メンソレータム アクネス 薬用スムースベースUVミルク【医薬部外品】(SPF50+/PA++) - 色つきタイプ。発売当初は「薬用ニュアンスミルク」の製品名で発売され、2003年4月のリニューアルに伴い「薬用ティントミルク」へ製品名を変更。2020年3月のリニューアルに伴って再度製品名が変更された。(製造販売元:日本コルマー)

制汗剤[編集]

  • メンソレータム リフレア【医薬部外品】 - 発売当初は「メンソレータムリフレ」の製品名で発売されていたが、アイテム追加に伴って現在の製品名となった。2022年2月(主要ECサイト並びにロートオンラインショップでは同年1月)にリニューアル。パッケージデザインを変更するとともに、デオドラントリキッドとデオドラントクリームには「デオシールド」(湿潤剤のエリスリトール)を配合する処方改良も行われた。
    • デオドラントリキッド - ロールオンリキッドタイプ。発売当初は30ml入りのみだったが、2018年2月のリニューアルに伴って大型ヘッド「ワキぴたロールオン」を採用した50ml入りが追加発売された。
    • デオドラントジェル - 一度発売され、2015年2月に「リフレア 汗シールド パーフェクトジェル」へ継承されていたが、2018年2月のリニューアルで復活発売。2022年1月に30gチューブの製造を終了したため、2011年2月から発売されている48gジャーのみの設定(製造販売元:アリエ)。
    • デオドラントクリーム - クリームタイプ。25gチューブと55gジャーがある。

リップクリーム[編集]

  • メンソレータム メルティクリームリップ(SPF25/PA+++) - 2017年8月発売。高保湿タイプ(袋入り)。「無香料」・「ミルクバニラ」・「リッチハニー」の3種類。
    • メンソレータム プレミアムメルティクリームリップ(SPF26/PA+++) - 2021年7月発売。既存の「メルティクリームリップ」のワセリンの配合量を増やした高密着保湿タイプ(袋入り)。「無香料」と「花咲く蜂蜜の香り」の2種類。
  • メンソレータム 薬用リップ【医薬部外品】
    • リペアワン(SPF25/PA++) - 2022年7月発売。ニコチン酸アミドグリチルレチン酸(β-グリチルレチン酸)・ビタミンE誘導体(酢酸DL-α-トコフェロール)配合の袋入り。「無香料」と「ミントメントールの香り」の2種類。
    • スティック - l-メントール・dl-カンフル配合。2010年秋に製造販売元の社名変更に伴うマイナーチェンジを行い、販売名が変更された(メンソレータム薬用リップスティックR→メンソレータム薬用リップスティックRc)。なお、マツキヨココカラ&カンパニーのグループ店舗(マツモトキヨシココカラファインなど)では、黄色の斜線帯に「Matsumoto Kiyoshi」ロゴが入った専用パッケージ品「MKメンソレータム薬用リップスティック」が設定されている(製造販売元:アンズコーポレーション)。
    • ナチュラル - 無味・無香料タイプ。「薬用リップスティック」と同じく、2010年秋に製造販売元の社名変更に伴うマイナーチェンジを行い、販売名が変更された。(メンソレータム薬用リップNj→メンソレータム薬用リップNja)(製造販売元:アンズコーポレーション)
  • メンソレータム リップフォンデュ - 2011年7月発売。容器にはリップクリームでは初となる「ダイヤルロック」を採用する。現在は2013年7月に発売された色つきタイプの「スカーレットピンク」と「コーラルピンク」、2015年7月に発売された「3Dパール(合成金雲母、酸化チタン)」を配合したグロスタイプの「オーロラ3Dパール」の3種類がある。(製造元:アンズコーポレーション)
  • メンソレータム オーラザリップ - 2020年7月発売。 ピンク色の高保湿美容タイプ。
  • メンソレータム トーンマイリップ - 2020年7月発売。ほんのり色づくタイプ。色つきレベルが記載されており、ブライトアップレッド(色づきレベル:★★★★)、ブロッサムピンク(色づきレベル:★★★)、イエローピンク(色づきレベル:★★)の3色がある。
  • メンソレータム リップベビー - 元々は現在の「メンソレータム リップベビー ナチュラル」に相当する製品が発売されていたが、2015年にラインナップを拡大したことでシリーズ化した。
    • フルーツ - 2015年7月発売。フルーツの香りのライン。「ストロベリーの香り」、「ホワイトピーチの香り」、「グレープ&ベリーの香り」の3種類。以前発売されていた「メンソレータム もぎたて果実」の後継製品となっており、ラインナップも「メンソレータム もぎたて果実」で発売されていたフレーバーを引き継ぐ。(製造販売元:アンズコーポレーション)
    • ナチュラル - 2005年7月発売。100%食品成分を使用したライン。2012年7月に「無香料」のパッケージデザインを一新して水色の容器となり、新たに香り付きの「ピュアハニーの香り(オレンジの容器)」を追加した。2015年7月にパッケージリニューアルされ、前述の「メンソレータム リップベビー フルーツ」の発売に伴って「メンソレータム リップベビー」から改名した。
  • メンソレータム ウォーターリップ
    • ウォーターリップ - 2008年7月にこれまでの「メンソレータム ウォーターリップセセラ」を進化させたウォーターベースのリップクリーム。ラインナップは「無香料」、「ミントメントール」、「モイスチャーミルク」の3種類。2010年7月のリニューアル時にUVカット力が向上され、SPF値は20から22、PA値は+から++に向上した。(製造販売元:アンズコーポレーション
    • ウォーターリップ 色づきタイプ(SPF20/PA++) - 2010年7月発売。「ウォーターリップ」のほんのり色づくタイプ。UVカット成分、ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)、ナノ化ヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸)配合。カラーは「ラズベリーレッド」と「ピーチゴールド」の2色。2016年7月にパッケージリニューアル。(製造販売元:アンズコーポレーション)
    • ウォーターリップ トーンアップCC(SPF20/PA++) - 2016年7月発売。「ウォーターリップ」のしっかり色づきタイプ。カラーは「ピュアレッド」のみ。
  • メンソレータム ディープモイスト【医薬部外品】 - 2008年7月発売。楕円型の高保湿タイプ。「メントール」と「無香料」の2種類。当初はグリーン基調だったが、2011年7月のリニューアル時に無香料をブルー基調に変更。2016年7月にリニューアルし、「無香料」はUVカット機能(SPF20/PA+)を追加した。

ネイルケア用品[編集]

  • メンソレータム ハンドベール
    • リッチネイル補強コート - 2021年8月発売。ハケ塗りタイプの爪補強コート。落とす時は市販の除光液でしっかり落とす必要がある。
    • ビューティー プレミアムリッチネイル - 2015年8月発売。爪集中補修クリーム。当初は12g入りのみだったが、2016年8月に大容量サイズの24g入りが追加発売された。

ハンドケア用品[編集]

  • メンソレータム オーラ ザ ハンド - 2019年8月発売。光沢剤のメーキャップ効果によるトーンアップ機能を備えたチューブ入りハンドクリーム。
  • メンソレータム ハンドベール
    • ハリつやバリアクリーム【医薬部外品】 - 赤のパッケージのしっとりクリームタイプ。2008年8月までは「エモリエントクリーム」として発売。2011年8月のリニューアル時にスーパーヒアルロン酸(アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム)を配合。2016年6月に30gチューブ、2018年7月に90gジャーが順次製造終了となり、70gチューブのみとなった。2022年夏に「しっとりなめらかクリーム」の製品名・パッケージデザインが変更された(自然切替)。
    • うるさらバリアジェル【医薬部外品】 - 緑のパッケージのうるさらジェルタイプ。2008年8月までは「ラッピングジェル」として発売していた。2011年8月のリニューアル時にナノ化ヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸)を配合し。「しっとりなめらかクリーム」同様、2016年6月に30gチューブ、2018年7月に90gジャーが順次製造終了となり、70gチューブと、従来の30gチューブから容量を増量したコンビニエンスストア限定の40gチューブの2種類がある(40gチューブはロート製薬の商品情報サイトには未掲載)。2022年夏に「うるおいさらっとジェル」の製品名とパッケージデザインが変更された(自然切替)。
    • 手荒れバリアクリーム【医薬部外品】 - 2013年8月に「手荒れキメ整うクリーム」として発売。黄のパッケージのなめらかクリームタイプ。なお、香調名である「ゴールデンシトラス」は当社の登録商標である。2022年夏に製品名とパッケージデザインが変更された(自然切替)。
    • 乾燥バリアクリーム - 2011年8月に「濃厚こってりクリーム」として発売。青のパッケージのこってりクリームタイプ。2013年8月のリニューアル時に処方とパッケージデザインを変更。2022年夏に製品名とパッケージデザインが変更された(自然切替)。
    • プレミアムモイストミルク - 2017年8月発売。ポンプ式のハンドミルク。2018年8月に植物性保護成分のオリーブ油を追加配合するリニューアルが行われ、つめかえ用が新たに設定されたが、つめかえ用は2021年7月をもって製造を終了した。
    • リッチバリア【医薬部外品】 - 高撥水性能を持ったクリームタイプ(外箱包装)。本品は自主回収(後述)に伴って2021年3月をもって製造を終了した「メンソレータム 薬用ハンドベール プレミアムリッチバリア」の処方(その他の成分)・パッケージデザイン・製品名を変更してリニューアルし、取扱店を限定して同年冬から再発売され、2022年夏より販路が拡大された。
    • ウィルフリー リッチミルク【指定医薬部外品】 - 2021年8月発売。ベンザルコニウム塩化物を配合したチューブ入りの手指消毒用ハンドミルク(外箱入り)。
    • ウィルフリー ミルク【指定医薬部外品】 - 2021年8月発売。ベンザルコニウム塩化物を配合したポンプ式の手指消毒用ハンドミルク。

クリーム[編集]

  • メンソレータム メディカルビタミンクリーム【医薬部外品】

ヘアケア[編集]

  • メンソレータム メディクイックH 頭皮のメディカルシャンプー【医薬部外品】 - 2014年9月発売。薬用シャンプー(コンディショニング成分配合)。ラインナップは箱入りのボトルタイプ(200ml)、ポンプタイプ、つめかえ用(280ml)の3サイズを設定する。2017年3月にリニューアルし、ポンプサイズは減容(400ml → 320ml)した新サイズに変更した。なお、発売当初から設定されていたトライアル(10ml×3包)は2020年2月に製造を終了した。
  • メンソレータム メディクイックH 頭皮しっとりローション【医薬部外品】 - 2017年9月発売。

地域・取扱店限定品[編集]

「メンソレータム ハンドベール リッチバリア」以外の製品はロート製薬の製品情報サイトには掲載されていない。

  • メンソレータム薬用リップスティックXD【医薬部外品】 - 有効成分は前述の「メンソレータム薬用リップスティック」と同じだが、添加物が異なり、ワセリンが白色ワセリンから黄色ワセリンに替わり、パラジメチルアミノ安息香酸オクチルが追加されている。包装体系は1個入りの他に、2個パックも設定されている。なお、「MKメンソレータム薬用リップスティック」同様、マツキヨココカラ&カンパニーのグループ店舗向けには黄色の帯に「Matsumoto Kiyoshi」ロゴが入った専用パッケージ品「MKメンソレータム薬用リップスティックXD」も設定されている(2個パックのみの設定、2020年春よりココカラファインでも取り扱われるようになる)[4]
  • メンソレータム薬用リップスティックUV【医薬部外品】(SPF19/PA+) - 「薬用リップスティック」にUVカット機能を加えたタイプ。容器は白基調で、ダイヤルがキャップのすぐ下に配置されている。コンビニエンスストア向け製品。2017年秋にヒアルロン酸Naを追加配合するリニューアルが行われた。(製造販売元:アンズコーポレーション)。
  • メンソレータム薬用メンズリップ【医薬部外品】(SPF20/PA++) - 無香料・ノンメントールの男性向け薬用リップクリーム。コンビニエンスストア向け製品。(製造販売元:アンズコーポレーション)。
  • メンソレータムメディカルリップn【指定医薬部外品】 - 医薬品の口唇用薬「メンソレータムメディカルリップnc」から有効成分のセチルピリジニウム塩化物水和物と添加物のBHTを省き、指定医薬部外品の規格とした治療用リップクリーム。チューブのデザインは同名の医薬品の初期製品と同様、カタカナ表記となっている(現在の「メンソレータムメディカルリップnc」は英字表記)。コンビニエンスストア向け製品。
  • メンソレータム ハンドベール タイムエナジー - 2019年秋発売。チューブ入りハンドクリーム(外箱包装)。コスモス薬品限定。
  • メンソレータム ハンドベール プレミアムノースモイスト - 2018年8月に北海道命名150年の記念製品として発売[5]。「ハンドベール」ブランド内で最も高濃度の保湿成分を配合するとともに、北海道にゆかりがあるハトムギエキス・ヨモギエキスも配合。-20℃の極寒環境でも凍らない処方設計となっている。北海道限定販売だが、「ロート製薬オンライン」にも取り扱いがあり、全国で取り寄せ購入が可能である。
  • メンソレータム リフレアプラス デオドラントリキッド【医薬部外品】 - 2022年2月発売。「メンソレータム リフレア デオドラントリキッド」(30ml)をベースにした速乾タイプの制汗剤。以前発売されていた「メンソレータム リフレア デオドラントリキッドW」をリニューアルしたもので、「メンソレータム リフレア デオドラントリキッド」同様に「デオシールド」を配合するとともに、外装を紙箱からプラスチック袋へ変更した。マツキヨココカラ&カンパニーのグループ店舗限定。
  • メンソレータム エアリーフィットマスク - コンビニエンスストア向けに発売されているマスク。発売当初は個別包装を採用し、中国で製造されていたが、2020年のリニューアルに伴って国内製造に切り替え、個別包装を廃止した。なお、同じコンビニエンスストア向けの「ロートアルガード抗菌&消臭フィルターマスク」とは製品の仕様が同一で、店舗により製品名が異なる程度となる。
  • セブンプレミアム ライフスタイル メンソレータム ハンド&ボディクリーム - 2020年10月発売。ロート製薬とセブン&アイ・ホールディングスとの共同開発製品で、同社のプライベートブランドである「セブンプレミアム」も冠した「メンソレータム」初のダブルブランド製品となる。イトーヨーカドーヨークベニマルセブン-イレブンなどで取り扱われる[6]

製造終了品[編集]

外皮薬[編集]

  • メンソレータムADプラス - 尿素10%を配合した乾燥性皮膚疾患治療薬。「メンソレータムAD20」の発売に伴い製造終了
  • メンソレータムADソフト【第3類医薬品】 - クリームタイプのあせも(汗疹)治療薬。2016年1月に製造終了し、「メンソレータム ケアセモクリーム」へ継承。
  • メンソレータムADこどもソフト【第3類医薬品】 - 乳液タイプ。パッケージには「ママはぐ」シリーズのキャラクターである「ようちゃん」・「ふうちゃん」が描かれている。2019年1月製造終了。
  • メンソレータムAD20 クリームタイプ(販売名:メンソレータムADクリーム20)【第3類医薬品】 - 尿素20%と鎮痒成分などが配合された乾燥性皮膚用薬。2022年7月製造終了。
  • メンソレータム やわらか素肌オイル【第3類医薬品】 - 2018年9月発売。オイルタイプの鎮痒消炎薬。2020年4月製造終了。
  • メンソレータムプレミアローション
  • メンソレータムプレミアクリーム
  • メンソレータムE【第3類医薬品】 - 「メンソレータムヒビプロ(現・メンソレータムヒビプロα)」へ継承
  • メンソレータムレチノハンド【第3類医薬品】 - 「メンソレータムレチノエース」へ継承
  • メンソレータムレチノエース【第3類医薬品】 - 「メンソレータム レチノハンド」の後継製品で、内容量を増量し(30g・40g→55g・90g)、55g入りはジャータイプ、ブリスターパック包装となった。2016年3月製造終了。
  • メンソレータム皮フ軟化クリーム【第3類医薬品】 - チューブ入りの皮膚軟化薬。この製品は3代目ロゴマーク移行後も2代目ロゴマークを用いていたが、リスク区分の記載と共に、3代目のロゴマークに変更した。2019年1月製造終了。
  • メンソレータムヒビプロKTα【第3類医薬品】 - かかと・ひじ・ひざ用。2015年9月にパンテノールとイソプロピルメチルフェノール(殺菌成分)を配合してリニューアルされ、「メンソレータムヒビプロKT(2011年9月発売)」から改名した。2022年7月製造終了。
  • メンソレータムヘパソフトクリーム【第2類医薬品】 - リニューアルに伴い「ヘパソフトプラス」へ継承し、独立ブランドへ移行。
  • メンソレータムフレディ クリーンポピー
  • メンソレータムフレディCC膣錠A【第1類医薬品】 - 膣錠タイプ・アプリケーター付の膣カンジダ再発治療薬(OTC医薬品で日本初の製品)。2016年10月よりLOHACOにて先行発売され、2017年3月より一般販売が開始された。「メンソレータムフレディCC1A」の発売に伴い、2020年3月製造終了。
  • メンソレータムサンクールダウンEX
  • メンソレータムヒリプロ【第2類医薬品】 - クリームタイプの鎮痒消炎薬。髭剃りやアクセサリーなどによる炎症・かぶれ用。2019年1月製造終了。
  • メンソレータムAPソフト ローション【指定第2類医薬品】 - 2007年9月発売。乳液タイプの皮膚疾患治療薬(アンテドラッグステロイド製剤)。2019年1月製造終了。
  • メンソレータムアクネージア メディカルクリーム【第2類医薬品】 - 「メンソレータムアクネス25 メディカルクリーム」へ継承。
  • メンソレータムアクネージア メディカルローション【第2類医薬品】 - 「メンソレータムアクネス25 メディカルローション」へ継承。
  • メンソレータムアクネージア ニキビ薬(メディカルミスト)【第2類医薬品】 - 「メンソレータムアクネス25 メディカルミスト」へ継承。
  • メンソレータムアクネス25 メディカルローションb - ローションタイプのニキビ治療薬。2017年3月のリニューアル時に有効成分として配合していたエタノールを添加物に変更し、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールを配合。「メディカルローション」から製品名を変更された。2020年2月製造終了。
  • メンソレータムアトキュア【第2類医薬品】 - 2017年2月発売。チューブ入りの乳状ローションタイプ。本品はヘパリン類似物質とビタミンA油が配合されているため、効能・効果に「ひじ・ひざ・かかとなどの角化症」に加え、「きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり(顔面を除く)」も明記されている。2022年7月製造終了。
  • メンソレータムリシーナ坐剤A【指定第2類医薬品】 - 痔疾用外用薬。発売当初は「メンソレータムリシーナ坐剤」だったが、2004年9月のリニューアル時に現在の製品名となった。2022年2月製造終了。(製造販売元:中外医薬生産
  • メンソレータムリシーナ注入軟膏A【指定第2類医薬品】 - 痔疾用外用薬。ふた付きの小さな容器と個包装を採用。2022年2月製造終了。
  • ラブぴたっと(製造元:吉田養真堂
  • ラブプラスター(製造元:吉田養真堂)
  • ラブメタシンゲル - インドメタシンを配合したゲルタイプの外用鎮痛消炎薬。(製造元:東光薬品工業
  • アイスラブ のびぴたシップ - インドメタシンを配合した冷感パップ剤。当時、OTC医薬品としては初の製品であった。(製造元:東光薬品工業)
  • アイスラブ ゲル【第3類医薬品】 - ジャー入り・瞬間冷却ゲルタイプの外用鎮痛消炎薬。2020年2月製造終了。
  • アイスラブ スプレー【第3類医薬品】 - キャップ一体型の「キャップレスヘッド」を採用した瞬間冷却スプレータイプの外用鎮痛消炎薬。2020年7月製造終了。
  • メンソレータムラブソフト【第3類医薬品】 - サリチル酸グリコール、l-メントール、トコフェロール酢酸エステルを配合。静岡県限定で発売していた。
  • メンソレータムのラブローションA - 乳液タイプの外用鎮痛消炎薬。2019年1月製造終了。

スキンケア[編集]

  • メンソレータムメラノCC 下地クリーム
  • メンソレータムメラノCC 保湿クリーム
  • メンソレータムメラノバスター - 「メラノCC 薬用しみ集中対策美容液」へ継承
  • メンソレータムメラノバスターマスク - 「メラノCC 薬用しみ緊急対策マスク」へ継承
  • 薬用メンソレータムリニアバスター
  • メンソレータムポーアバスター
  • メンソレータム薬用シェービングクリーム【医薬部外品】 - チューブ入りクリームタイプのシェービング剤。2019年1月製造終了。
  • メンソレータムキャンパス キャピキャピ - ハイジーニック効果を高め肌を清潔かつ引き締めるボディケアとして販売されていた。
  • メンソレータムハンドベール スクラブソープ - ソフトスクラブを配合した手肌専用洗浄料
  • メンソレータム薬用ハンドクリーム
  • メンソレータム薬用ハンドベール ディフェンスクリーム【医薬部外品】
  • メンソレータム薬用ハンドベール エモリエントクリーム【医薬部外品】
  • メンソレータム薬用ハンドベール ビタミンつぶつぶクリーム【医薬部外品】 - ビタミンクリーム。2011年8月にのリニューアル時に「ビタミンクリーム(2005年8月発売)」を改名。2013年秋製造終了。
  • メンソレータム薬用ハンドベール フィンガープロ【医薬部外品】 - ジェルタイプのささくれ集中ケア用。2015年6月製造終了。
  • メンソレータム薬用ハンドベール 美白UVカットクリーム【医薬部外品】(SPF22) - 美白+紫外線対策クリーム。2013年8月にパッケージリニューアルし、「白うるつややかクリーム(2009年8月発売)」から改名した。2016年6月製造終了。
  • メンソレータム薬用ハンドベール プレミアムリッチバリア【医薬部外品】 - チューブ入り薬用ハンドクリーム。一部のロットにおいて配合成分の水と油性成分が分離した現象が確認されたため、2020年12月に該当するロットの自主回収を行い[7]、2021年2月に万全を期すために一時販売を中断し、自主回収の対象の範囲を全ロットに拡大することを発表[8]。翌月にそのまま製造終了となった。同年冬に「メンソレータム ハンドベール リッチバリア」へ製品名を変更してリニューアルされ、取扱店を限定して再発売している。
  • メンソレータム ハンドベール ビューティー プレミアムリッチモイスト - ジャー入りのハンドクリーム。ジャー容器はワンタッチ容器を採用。2021年7月製造終了。
  • メンソレータムボディベール 角質ピーリングジェル
  • メンソレータムボディベール(ヘアレスジェル、美白クリアジェル、デイユースジェル)
  • メンソレータムボディベール うるおいアロマオイル
  • メンソレータム薬用ボディベール【医薬部外品】 - しっとりタイプの「うるおいミルク」とさっぱりタイプの「さっぱりミルク」の2種類が発売された。2018年1月に「さっぱりミルク」の130mlボトルが、2018年7月に「さっぱりミルク」の250mlポンプと「うるおいミルク」が製造終了したことで、「ボディベール」はブランド終息となった。
  • メンソレータムAPソフト 薬用保湿ローション【医薬部外品】 - クリームローションタイプ。2019年1月製造終了。
  • メンソレータムふわっぴぃ【医薬部外品】 - バリア膜を形成する皮膚保護フォーム
  • メンソレータムサンプレイ 薬用サンクールダウン【医薬部外品】 - クールタイプの薬用スプレー
  • メンソレータムヒヤケア【医薬部外品】 - 紫外線を浴びた後のほてりを防ぐための薬用乳液。2018年9月製造終了。
  • メンソレータムフレディ 薬用デオドラントソープ【医薬部外品】
  • メンソレータムフレディ やわらかウェットティッシュ
  • メンソレータム角質はるだケア
  • メンソレータム角質ぬるだケア
  • メンソレータム貼るだケア 眠気ぶっ飛びシート
  • メンソレータム貼るだケア 角質やわらかパック(「角質はるだケア」のリニューアル品)
  • メンソレータムやわらか素肌 オイルパックシート
  • メンソレータムケアセモ 薬用あせも対策シート【医薬部外品】 - 薬用ボディシート。2018年9月製造終了。
  • メンソレータムAD薬用素肌のトリートメントタイム【医薬部外品】 - パウダータイプの薬用入浴剤。「やさしい桃&ハーブの香り」と「さわやかアロエ&ハーブの香り」の2種類があり、15包入りの他に、2種類各3包ずつ入った「2つの香りパック」も設定されていた。
  • メンソレータムAD薬用入浴液【医薬部外品】 - 液体タイプの薬用入浴剤で、フローラルの香りと森林の香りがあり、つめかえ用もラインナップされていた。2021年1月製造終了(製造販売元:相生発酵)。
  • メンソレータムスキンケア入浴液【医薬部外品】 - 液体タイプの薬用入浴剤で、フローラルの香りと森林の香りがあり、つめかえ用もラインナップされていた。一部販売店向けの製品で、「メンソレータムAD薬用入浴液」とは異なり、キャップの色がオレンジで、その他の成分が異なっていた。(製造販売元:相生発酵)
  • メンソレータムくすり湯【医薬部外品】 - 生薬由来成分を配合した入浴液。
  • メンソレータムトローリメント【医薬部外品】 - チューブ入りの薬用入浴液。
  • メンソレータムキッチンベール - キッチンなどに置いて使用するポンプ式のハンドミルク。つめかえ用もラインナップしていた。2014年春製造終了。2017年8月に発売された「メンソレータム ハンドベール プレミアムモイストミルク」が実質的な後継製品となる。
  • メンソレータム ワキレ ホワイト - ワキ用ジェルクリーム。2019年7月製造終了。
  • メンソレータムリップベビー(ヒーリング、リフレッシュ、天然オレンジオイルのやさしい香り)
  • メンソレータム薬用キャンパスリップ【医薬部外品】
  • メンソレータム薬用キャンパスリップ ほそみ【医薬部外品】
  • メンソレータム薬用キャンパスリップ 新ほそみ【医薬部外品】
  • メンソレータムキャンパス薬用リップ新ほそみII【医薬部外品】
  • メンソレータム薬用キャンパスリップ ジェリー【医薬部外品】
  • メンソレータムキャンパスカラーリップ【医薬部外品】 - 唇の潤いを保ちながらナチュラルメイクができるアレンジリップ。現在販売されている「メンソレータム」ブランドにおける色つきリップの原型でもある。
  • メンソレータムキャンパスリップ アポ【医薬部外品】
  • メンソレータムキャンパス薬用ももぐみ【医薬部外品】
  • メンソレータムキャンパス薬用無香料【医薬部外品】
  • メンソレータムキャンパスこどもの薬用【医薬部外品】
  • メンソレータム薬用リップオンリップ【医薬部外品】
  • メンソレータム薬用アロマリップ【医薬部外品】 - 植物由来のエッセンシャルオイルを香料に使用した、指先にとって使うボトルタイプのリップ
  • メンソレータム薬用ソフトリップス【医薬部外品】 - メントール無配合の薬用リップ
  • メンソレータム薬用クールアクア【医薬部外品】
  • メンソレータム薬用リップセセラ【医薬部外品】
  • メンソレータム薬用リップジェリー【医薬部外品】 - 「メンソレータム薬用リップスティック」の有効成分に酢酸トコフェロール(ビタミンE)を加えたチューブ入りジェリータイプ。2022年7月製造終了。
  • メンソレータムリップス さらっと下地 - 口紅を塗る前に使う唇用下地
  • メンソレータムリップス つやつやグロス - 口紅の上から塗るリップグロス
  • メンソレータムリップス じっくりパック - 就寝前に使用するリップクリーム
  • メンソレータムアイラブカフェリップ
  • メンソレータムうるおいアロマリップ
  • メンソレータムもぎたて果実 - ティーン向け香りつきリップ。幾度かフレーバーのラインナップの入れ替えがあったが、2015年7月に既存の4種類の香り全てが「メンソレータム リップベビー フルーツ」へ継承された。(製造販売元:アンズコーポレーション)
  • メンソレータム天使のくちびる - 「メンソレータム モイスティアラ」・「メンソレータム ウォーターリップ 色つきタイプ」へ継承。
  • メンソレータムオイルモイストリップ - 「メンソレータム リップフォンデュ」へ継承(製造元:アンズコーポレーション)。
  • メンソレータム リップフォンデュ
    • クリアラベンダーの香り
    • ロイヤルベリーの香り
    • カシスローズの香り - 2016年6月製造終了
    • マーマレードオレンジ - 色付きタイプ。2018年7月製造終了
    • ハニーローズの香り - 2019年7月製造終了
    • ミカエルブルー - カラーコントロールタイプ。2019年7月製造終了
    • トウキョーバイオレット - カラーコントロールタイプ。2020年8月製造終了
    • イルミナゴールド - カラーコントロールタイプ。2022年1月製造終了。
    • クリア(無香料) - 2019年夏に「無香料」から改名。2022年7月製造終了。
    • ポピーオレンジ - 色つきタイプ。2022年7月製造終了。
  • メンソレータム モイスティアラ - リップグロス。2015年6月製造終了
  • メンソレータム リップベビー
    • フルーツ レモンの香り - 2016年6月製造終了(製造販売元:アンズコーポレーション)
    • フルーツ ストロベリーピンク - 色つきタイプ。2020年8月製造終了(製造販売元:アンズコーポレーション)
    • フルーツ ピーチピンク - 色つきタイプ。2020年8月製造終了(製造販売元:アンズコーポレーション)
    • フルーツ ピンクグレープフルーツ - 色つきタイプ。2020年8月製造終了(製造販売元:アンズコーポレーション)
    • クレヨン - ペン型タイプの色つきリップ。アイカラー(ライナー・シャドウ)兼用タイプの「クレヨン リップ&アイ」も発売されていた。2018年7月に「イノセントピンク」と「リップ&アイ トラップピンク」の製造を終了し、「ドラマティックレッド」と「ムーディーピンク」、2016年7月に「クレヨン リップ&アイ」として発売されていた「コットンピンク」と「ビターボルドー(2017年7月発売)」が統合され、4色に整理された。2021年7月をもって全色の製造を終了し、既存の「リップザカラー」へ統合された。
    • ナチュラル スイートチェリーの香り - ピンクの容器。2020年8月製造終了
    • ナチュラル リッチゆずの香り - 黄緑の容器。2020年8月製造終了
  • メンソレータム ディープモイスト UVカット(SPF20/PA+) - オレンジ基調のパッケージ。リニューアルでUVカット機能が付加された「メンソレータム ディープモイスト 無香料」へ統合の為、2016年6月製造終了。
  • メンソレータム ウォーターリップ
    • ティアカラーエッセンス(SPF22/PA+++) - ほんのりサクラ色に色づくタイプのリップ美容液。2017年1月製造終了。
    • はちみつレモン(SPF22/PA++) - 2018年7月製造終了
    • つやはちみつレモン(SPF18/PA++) - 2022年7月製造終了
    • ベビーベージュ(SPF20/PA++) - 色つきタイプ。2018年7月製造終了
    • ミルキィピンク(SPF20/PA++) - 色つきタイプ。2022年7月製造終了
    • トーンアップCC ローズピンク(SPF20/PA++) - 2022年7月製造終了
  • メンソレータム プレミアムリッチモイスト(SPF23/PA+++) - 高保湿タイプ(クリアケース入り)。発売当初は「無香料」と「ナチュラルハニーの香り」の2種類だったが、2015年7月に「シャルドネローズの香り」を発売し、3種類となった。「メンソレータム メルティクリームリップ」の発売に伴い、2017年7月製造終了。
  • メンソレータム パーフェクトリップ(SPF26/PA+++) - 無色のリップが塗った後にピンクに発色する色づきタイプ。「ほんのり色づくさくらピンク」と「しっかり色づくローズピンク」の2色。2019年7月製造終了
  • メンソレータム メルティクリームリップ 抹茶(SPF25/PA+++) - 2018年に限定品として発売されていたが、2019年7月にパッケージデザインを変更の上、レギュラー製品化された。2022年1月製造終了
  • メンソレータム トーンマイリップ グリーンクリア(SPF26/PA+++) - シリーズ内で最も色づきが控えめな★のカラー。2022年7月製造終了。
  • メンソレータムエクセプション - 1990年に発売された。当社HPによると夏の暑さの下でも気持ち良く、楽しく使える、当時世界初の泡ではじける日やけ止めとして5つの形態で発売された。
  • メンソレータムサンプレイ スムースUVプロテクト
  • メンソレータムサンプレイ フェイスUVプロテクト
  • メンソレータムサンプレイ UVプロテクトパウダー
  • メンソレータムサンプレイ クリアリキッド
  • メンソレータムサンプレイ マイルドミルク
  • メンソレータムサンプレイ スクリーンパクト
  • メンソレータムサンプレイ パーフェクトシールド
  • メンソレータムサンプレイ シルキープロテクト
  • メンソレータムサンプレイ ベビーマイルド - 「サンプレイ ベビーミルク」へ継承
  • メンソレータムサンプレイ 日焼け止め落とし
  • メンソレータムサンプレイ パウダリーホワイト
  • メンソレータムビューティサンプレイ パールinツヤ肌
  • メンソレータムサンプレイ 美白【医薬部外品】 - 「スキンアクア 美白ミルク」へ継承のため廃止
  • メンソレータムサンプレイ 美肌 - 「スキンアクア 美肌ミルク」へ継承のため廃止
  • メンソレータムスキンアクア フェイスクリーム
  • メンソレータムスキンアクア うるおいミスト
  • メンソレータムキャンパスキャピキャピ - 1986年発売。全身薬用ローション
  • メンソレータムリフレア デオドラントスプレー【医薬部外品】
  • メンソレータムリフレア クールスプレー【医薬部外品】
  • メンソレータムリフレア さらさらクールシート
  • 薬用メンソレータムリフレア デオドラントローション【医薬部外品】
  • 薬用メンソレータムリフレア デオドラントクリームバークール【医薬部外品】 - 直塗りスティック・クールタイプ。「リフレア デオドラントクリームバー」へ統合の為、2015年2月製造終了(製造販売元:アリエ)。
  • 薬用メンソレータムリフレア 足指クリーム【医薬部外品】 - クリームタイプの足用デオドラント。「フットリフレア」として発売されて以来の再登場であった。2015年2月製造終了。
  • 薬用メンソレータムリフレア デオ&ドライ デオドラントスティック【医薬部外品】 - 「リフレア デオドラントクリームバー」の発売に伴い廃止(製造販売元:アリエ)。
  • 薬用メンソレータムリフレア デオ&ドライ デオドラントスティック クールタイプ【医薬部外品】 - 「リフレア デオドラントクリームバークール」の発売に伴い廃止(製造販売元:アリエ)。
  • 薬用メンソレータムリフレア デオ&ドライ デオドラントリキッド【医薬部外品】 - 「リフレア デオドラントリキッド」へ統合のため廃止。
  • メンソレータム リフレア 汗シールド パーフェクトリキッド【医薬部外品】 - 2018年1月に製造終了となり、「メンソレータム リフレア デオドラントリキッド」へ統合された。
  • メンソレータム リフレア 汗シールド パーフェクトジェル【医薬部外品】 - 「薬用メンソレータムリフレア デオドラントジェル」の後継製品として発売。30gチューブと48gジャーの2種類が設定されていた。2018年1月に製造終了となり、「薬用メンソレータムリフレア デオドラントジェル」へ再び戻ることになった。(製造販売元:アリエ)
  • メンソレータムフットリフレア デオドラントスプレー【医薬部外品】
  • メンソレータムフットリフレア デオドラントミスト【医薬部外品】
  • メンソレータム リフレア 瞬間足汗さらさらミスト【医薬部外品】 - 足用スプレー。2019年1月製造終了。
  • メンソレータム リフレア デオドラントクリームバー【医薬部外品】 - 直塗りスティックタイプのクリームバー。2020年7月製造終了。(製造販売元:アリエ)。
  • メンソレータム リフレア デオドラントミスト【医薬部外品】 - スリムサイズのスプレータイプ(ノンガスタイプ)。2022年1月製造終了。
  • メンソレータム リフレア デオドラントリキッドW【医薬部外品】 - 「メンソレータム リフレア デオドラントリキッド」の処方をベースに、タルク、無水ケイ酸、メタケイ酸アルミン酸Mgで構成された「超吸着ドライパウダー」を配合したリキッドタイプの制汗剤。マツモトキヨシグループ限定。「メンソレータム リフレアプラス デオドラントリキッド」へ移行のため製造終了。
  • メンソレータム薬用スポッツオフ - 1990年発売。パック、ジェル、洗顔フォームの形態で発売されており、メンソレータムアクネスの先駆けでもあった。
  • メンソレータムアクネス 皮脂スッキリシート
  • メンソレータムアクネス オイルクリアペーパー - 抗菌成分天然イオウを含有するあぶら取り紙
  • メンソレータムアクネス 薬用ケータイアクネミスト【医薬部外品】 - 携帯用ミスト
  • メンソレータムアクネス ピュアクレンジングオイル - オイルタイプのメイク落とし。
  • メンソレータムアクネス 薬用UVクリアミルク【医薬部外品】(SPF50+/PA++) - 顔用日焼け止め乳液。2016年1月製造終了。
  • メンソレータムアクネス 薬用アクネジェル【医薬部外品】 - 薬用ジェル。発売当初は「薬用シーリングジェル」として発売されていた。2020年1月製造終了。
  • メンソレータムアクネス 薬用モイスチャー化粧水【医薬部外品】 - しっとりタイプの薬用ローション。2020年1月製造終了。
  • メンソレータムアクネス 薬用メイクも落とせる洗顔【医薬部外品】 - メイク落としの機能を兼ねたクリームタイプの洗顔料。2020年1月製造終了(製造販売元:日本コルマー)。
  • メンソレータムアクネージア 薬用ビタミンジェル【医薬部外品】
  • メンソレータムアクネージア 薬用フォーミングウォッシュ【医薬部外品】

関連項目[編集]

  • メンターム - 近江兄弟社が販売するリップスティックの商標。
  • 今竹七郎 - 日本版リトルナースちゃんのデザイナー。
  • アップダウンクイズ - ロート製薬単独提供のテレビ番組。メンソレータムが同社の製造・販売に移行後、CMが多数放送された。
  • クイズダービー - 上記と同じくロート製薬単独提供のテレビ番組。メンソレータム商標のリップスティックのCMが、多数放送された番組。
  • リンカーン (テレビ番組) - 「巨大リップクリームを作ろう」という企画を行った番組。ロート製薬が当時のスポンサーの一つに就いている。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 1962年に公開された映画『東映優勝 背番号100』(朝日テレビニュース社制作・東映配給)のポスター下部に「ラブ」の広告があるものが存在するなど、近江兄弟社(前述の広告は日本メンソレータム本舗名義で出稿)時代にも発売されており、近江兄弟社のサイトでも現在の「近江兄弟社メンタームQ」の販売年を1956年6月としていることから、ロート製薬移行後の発売年と思われる。

出典[編集]

  1. ^ Alex, Taylor (2006). Amazing Mentholatum and the Commerce of Curing the Common Cold, 1889-1955. Canada: Angeles Crest Publications, Inc.. pp. pp.84,85. ISBN 0-9786173-0-4 
  2. ^ Alex, Taylor (2006). Amazing Mentholatum and the Commerce of Curing the Common Cold, 1889-1955. Canada: Angeles Crest Publications, Inc.. pp. pp.84,85,160. ISBN 0-9786173-0-4 
  3. ^ ロート製薬と「メンソレータム」の40年目の出会いを記念して限定ゴールド缶を発売! - ロート製薬株式会社 ニュースリリース 2015年12月24日(2016年1月27日閲覧)
  4. ^ MK メンソレータム 薬用リップスティックXD”. 株式会社マツモトキヨシ. 2020年2月17日閲覧。
  5. ^ “北国の過酷な環境から手肌を守り抜く「メンソレータム ハンドベール プレミアムノースモイスト」北海道限定発売!” (プレスリリース), ロート製薬株式会社, (2018--07-26), https://www.rohto.co.jp/news/release/2018/0726_01/ 2022年8月4日閲覧。 
  6. ^ “ハンドクリーム初の共同開発! セブンプレミアム ライフスタイル メンソレータムハンド&ボディクリームが登場!” (プレスリリース), 株式会社セブン&アイ・ホールディングス, (2020年10月9日), https://www.sej.co.jp/company/news_release/news/2020/202010091400.html 2020年2月13日閲覧。 
  7. ^ “メンソレータム薬用ハンドベール プレミアムリッチバリア(販売名:薬用ハンドベールC)の自主回収について” (プレスリリース), ロート製薬株式会社, (2020年12月9日), https://www.rohto.co.jp/news/whatsnew/2020/1209_01/ 2021年5月25日閲覧。 
  8. ^ “メンソレータム薬用ハンドベール プレミアムリッチバリア(販売名:薬用ハンドベールC)の自主回収と販売一時中断について” (プレスリリース), ロート製薬株式会社, (2021年2月4日), https://www.rohto.co.jp/news/whatsnew/2021/0204_01/ 2021年5月25日閲覧。 

外部リンク[編集]

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