スーパーグローバルハイスクール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

スーパーグローバルハイスクール(略称:SGH)とは、国際的に活躍できる人材育成を重点的に行う高等学校文部科学省が指定する制度[1][2]。語学力だけでなく、社会の課題に対する関心や教養、コミュニケーション能力、問題解決能力などを身に付けたグローバル・リーダーの育成を目指している[3][4]

概要[編集]

スーパーグローバルハイスクールの指定は2014年(平成26年)度から実施され、指定期間は5年間[2][5]、1校あたり上限1,600万円の支援が受けられる[5]。2014年度予算額は8億651万円[3]。指定校は研究開発学校となり、現行教育課程に依らない独自の課程を編成・実施できる[4]

この事業は初等中等教育局に実施事務局が置かれ、高等学校の選定・指定にあたっては「書面審査部会協力者」が選任されている[6]

2014年(平成26年)度指定校[編集]

(出典:[7][8][9]

2015年(平成27年)度指定校[編集]

(出典:[10][11][12]

SGHアソシエイト[編集]

公募に対して多くの申請(246校)があったため、指定校に漏れた学校のうち54校を、グローバルリーダー育成に向けた教育の開発・実践に取り組む「SGHアソシエイト」として選定した[2][4]。SGHアソシエイト選定校は『SGHアソシエイト一覧』[13][14]を参照。

脚注[編集]

  1. ^ 平成26年度「スーパーグローバルハイスクール」に関する研究開発の実施希望について”. 文部科学省 (2014年1月14日). 2015年2月6日閲覧。
  2. ^ a b c 2014年度スーパーグローバルハイスクールが決定…筑波大附属など56校”. ReseMom (2014年3月31日). 2015年2月6日閲覧。
  3. ^ a b スーパーグローバルハイスクールとは”. 文部科学省 (2014年1月14日). 2015年2月6日閲覧。
  4. ^ a b c 教えて!「スーパーグローバルハイスクールって何?」”. リクルート進学総研. 2015年2月6日閲覧。
  5. ^ a b 平成26年度スーパーグローバルハイスクール公募要領”. 文部科学省 (2014年1月14日). 2015年2月6日閲覧。
  6. ^ 平成26年度スーパーグローバルハイスクールの指定について(別添3). 文部科学省 (2014年3月28日). 2015年5月16日閲覧。
  7. ^ 平成26年度スーパーグローバルハイスクールの指定について”. 文部科学省 (2014年3月28日). 2015年2月6日閲覧。
  8. ^ スーパーグローバルハイスクール指定校一覧(別添1)”. 文部科学省 (2014年3月28日). 2015年2月6日閲覧。
  9. ^ 平成26年度スーパーグローバルハイスクール指定校の取組について”. 文部科学省. 2015年2月6日閲覧。
  10. ^ 平成27年度スーパーグローバルハイスクールの指定について”. 文部科学省 (2015年3月31日). 2016年10月29日閲覧。
  11. ^ スーパーグローバルハイスクール指定校一覧(別添1)”. 文部科学省 (2015年3月31日). 2016年10月29日閲覧。
  12. ^ 平成27年度スーパーグローバルハイスクール指定校の取組について”. 文部科学省. 2016年10月29日閲覧。
  13. ^ SGHアソシエイト一覧(別添2)”. 文部科学省 (2014年3月28日). 2015年2月6日閲覧。
  14. ^ SGHアソシエイト一覧(別添2)”. 文部科学省 (2015年3月31日). 2016年10月29日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]