実科学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ドイツの実科学校

実科学校(じっかがっこう、ドイツスイスリヒテンシュタインエストニア: Realschule、オーストリアデンマークノルウェー: realskole、クロアチア: realna gimnazija、スウェーデン: realskola、ハンガリー: reáliskola、スロベニア: realkaロシア帝国: реальное училище)は、ドイツスイスリヒテンシュタインエストニアを中心にヨーロッパに存在する中等教育機関

ドイツ[編集]

ドイツの実科学校は、職業教育学校として位置づけられているISCED-2Aレベルの中等教育学校であり、10歳から就学する最低6年制の過程である[1][2]

実科学校においてグレード10まで進学し修了した者は、ドイツ資格フレームワーク(DQF)においてレベル3に認定され、これは欧州資格フレームワーク(EQF)レベル3と等価として位置づけられている[3]

脚注[編集]

  1. ^ Mapping of National education programmes - Germany”. UNESCO. 2015年11月2日閲覧。
  2. ^ 木戸裕「ドイツの大学入学法制--ギムナジウム上級段階の履修形態とアビトゥーア試験」『外国の立法』第238巻、国立国会図書館調査及び立法考査局、2008年12月、 NAID 40016372415
  3. ^ GERMANY European inventory on NQF 2014 (Report). 欧州職業訓練開発センター. (2015). http://www.cedefop.europa.eu/en/publications-and-resources/country-reports/germany-european-inventory-nqf-2014. 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]