フォルクスワーゲン・ポロ

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ポロPolo )はドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンコンパクトカーである。

概要[編集]

フォルクスワーゲンの主力モデルであるゴルフと同様、フロントにエンジンを横向きに配置し、前輪を駆動するというコンベンショナルなスタイルを採るコンパクトカーで、フォルクスワーゲンにとっては日本での年間販売台数が常に1万台を超える中核モデルである。ユーザーの60%が女性であり、これは日本でのフォルクスワーゲン全体において女性ユーザーが占める割合を大きく超える。モデルチェンジのたびボディサイズを拡大してきたゴルフに対し、ポロの大きさは現行モデルでも2代目ゴルフ程度と、かつてゴルフが担っていたベーシックなコンパクトカーの役割を果たしており、このクラスのベンチマーク的存在である。主なボディ形式はハッチバックタイプだが、歴代の各モデルを通してセダンタイプが存在し、エステートクーペタイプがラインナップされていたこともある。しかし、歴代モデルとも日本に導入されたのは一部のボディタイプのみである。現在、セダンタイプはロシア、中国、ラテンアメリカ、南アフリカおよびその他アフリカ地域にて販売されている。歴代を通してスポーツモデルが存在し、3代目からは“GTI”名を冠したポロGTIが、そして2005年にはFWDクロスオーバーSUVタイプの「クロスポロ」が登場している。北米市場ではポロは販売されていない(市場によってフォックスという下位モデルが存在する)。日本へは3代目モデルからフォルクスワーゲン グループ ジャパンによる本格的な輸入が開始されたが、かつては2代目のポロクーペCLとポロダービィ(日本名:ポロクラシックCL)がヤナセにより限定輸入・販売された。

名称[編集]

馬に乗りながらボールを操る馬術競技のポロから取られた。同時に、13~14世紀のイタリア人旅行家で、「東方見聞録」を記したマルコ・ポーロにも因んでいる。[1] ポロと同時期に発売されたフォルクスワーゲン車のモデル名は風の名称に由来するものが多い(ジェッタ、ヴェント、ボーラ、シロッコetc)が、ポロは風の名とは関係がない。

歴史[編集]

初代 86型(1975年 - 1981年)[編集]

フォルクスワーゲン・ポロ(初代)
86型
前期型
VW Polo I front 20090810.jpg
中期型
VW Polo LS I 1977 green vl TCE.jpg
VW Polo LS I 1977 green hr TCE.jpg
販売期間 1975年 - 1981年
乗車定員 5人
ボディタイプ 3ドアハッチバック
2ドアセダン(ダービィ)
エンジン 1.3/1.1/0.9L 直列4気筒
変速機 4速MT
駆動方式 FF
サスペンション 前:マクファーソンストラットコイル
後:セミトレーリングアームコイル
全長 3,512mm
全幅 1,559mm
全高 1,344mm
ホイールベース 2,335mm
車両重量 685kg
ブレーキ 4輪ドラム
最高速度 135km/h(0.9L 5速MT)
-自動車のスペック表-
  • 1975年3月 - ラインナップの根本的な見直しを図っていたVWのボトムレンジとして登場。ビートルの実質的後継車として、また、南ヨーロッパにおけるVWの勢力拡大戦略車として意図された。設計は前年に発表されたアウディ50をベースとしており、両車の外観上の違いはエンブレム程度だが、1.1リッターのエンジンを持つアウディ50に対し、0.9リッターのポロは下位に位置付けられていた。デビュー当時はこの0.9リッター(40仏馬力)エンジンを搭載した2ドアボディのみで、グレードは標準仕様と装備の充実したLの2つ。最高速度は135Km/h(アウディ50は145Km/h)。
  • 1976年 - 1.1リッター(50仏馬力)エンジンが追加。
  • 1977年 - ダービィと呼ばれるノッチバックタイプが加えられ、このダービィには1.3リッター(60仏馬力)もラインナップされた。サスペンション形式は当初からフロントがストラット、リアがトーションビームアクスル。アウディ50とは異なり、ブレーキは前後ともドラムブレーキでフロントディスクブレーキはメーカーオプションだった。
  • 1979年 - ポロにも1.3リッター(60仏馬力)エンジンが追加され、ポロGTと呼ばれるホットモデルが加わった。外観的にはバンパーの樹脂化、ライトの角形化、フロントグリルのデザイン変更が行われている。
  • 1980年 - LとGLに895cc(最高速度:135Km/h)、SとLS、GLSに1,093cc(最高速度:142Km/h)、LSとGLS、GTに1,272cc(最高速度:154Km/h)のエンジンをそれぞれ搭載。前期型、後期型あわせて500,000台が生産された。
搭載エンジン
  • 895cc 直列4気筒 ガソリン 40仏馬力 4MT(ハッチバック専用)
  • 1,093cc 直列4気筒 ガソリン 50仏馬力 4MT
  • 1,272cc 直列4気筒 ガソリン 60仏馬力 4MT


2代目 86C型(1981年 - 1994年)[編集]

フォルクスワーゲン・ポロ(2代目)
86C型
3ドアクーペ GT(前期型)
Polo 2 b v sst.jpg
販売期間 1981年 - 1994年
乗車定員 5人
ボディタイプ 3/5ドアハッチバック
2/4ドアセダン
3ドアクーペ
エンジン 直列4気筒 1.3/1.0L
直列4気ディーゼル 1.3L
変速機 5速/4速MT
駆動方式 FF
サスペンション 前:マクファーソンストラットコイル
後:トーションビーム付トレーリングアームコイル
全長 3,725mm
全幅 1,570mm
全高 1,350mm
ホイールベース 2,335mm
車両重量 780kg
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ドラム
データモデル 3ドアクーペ CL 5速MT(後期型)
-自動車のスペック表-
  • 1981年1月 - フランクフルトショーにて発表された2代目は同年8月にデビュー。この時デビューしたのはポロハッチバックと呼ばれるモデルで、独特な垂直のテールゲート形状により1000L近い大きなラゲッジスペースを持ち、C/CL/GL/FOXなどのグレードが存在した。当初搭載されたエンジンは1.043リッター(40仏馬力)、1.1リッター(50仏馬力)、1.3リッター(60仏馬力)の3種類で、1.043リッターのエンジンは従来の0.9リッターエンジンを拡大したものである。このエンジンは燃焼室に手が加えられ、扱いやすいトルク特性へと改良された。
  • 1982年 - 1.3リッター(75仏馬力)エンジンが搭載されポロクーペと名付けられたオーソドックスなハッチバックスタイルを採るモデルが追加された(日本にもCLモデルがヤナセにより少数限定輸入された。167.0万円)。この時ハッチバックには1.3リッター(55仏馬力)エンジンも加えられた。
  • 1984年 - ダービィがポロクラシックの名で限定輸入された。
  • 1986年 - クーペに「Gラーダー」と呼ばれるスーパーチャージャーを搭載しエンジン出力を115仏馬力に上げたGT G40が登場。これはVW初の過給機付モデルで、当時はまだ一般化していなかった画期的な新技術を採用しており、最高速度は200Km/h近くに達した。同年に1.3リッター(45仏馬力)のディーゼルエンジンを搭載したモデルが追加。
  • 1990年 - マイナーチェンジされ後期型となる。角形2灯ヘッドライトやデザイン変更したバンパーが与えられた。3種類のボディタイプは維持され、シャシーに改良が加えられた。ハッチバックにもGTというグレードが追加され、ディーゼルエンジンは1. 4リッターとなった。EUでの排ガス規制の関係から、キャタライザーとともにフューエルインジェクションが標準となった。ダービィはマイナーチェンジと同時に姿を消し、ボディタイプはハッチバックとクーペの2種のみとなった。また、スペインで生産されていたダービィも1992年に生産中止となった。ホットモデルはG40に加えてポロG40カップカーが販売され、カップカーによるワンメイクレースも行われた。
  • 1994年 - エンジンラインナップが見直され、1.0/1.4/1.6リッターの三種類となった。
日本導入モデル(前期型)
  • 1984年、ポロクラシック 58仏馬力 4MT
  • 1988年、クーペCL(E-80NZ)50仏馬力 5MT
  • 1989年10月、クーペCL(E-80NZ)55仏馬力 5MT
搭載エンジン
  • 1,093cc 直列4気筒 ガソリン 50仏馬力 4MT(1981〜1983)
  • 1,272cc 直列4気筒 ガソリン 60仏馬力 4MT(1981〜1984)
  • 1,043cc 直列4気筒 ガソリン 40仏馬力 4MT(1983〜)
  • 1,272cc 直列4気筒 ガソリン フューエルインジェクション・キャタライザー付(1983〜)(日本導入モデル)
  • 1,272cc 直列4気筒 ガソリン 75仏馬力 4MT(1982〜)
  • 1,272cc 直列4気筒 ガソリン スーパーチャージャー付 (1986〜)115仏馬力
  • 1.3L 直列4気筒 ディーゼル 45仏馬力
  • 1,272cc 直列4気筒 ガソリン スーパーチャージャー付 113仏馬力(GT G40専用 1987)


3代目 6N型(1994年 - 2001年)[編集]

フォルクスワーゲン・ポロ(3代目)
6N型
3ドアハッチバック(前期型・欧州仕様)
Volkswagen Polo 1.JPG
Volkswagen Polo 2.JPG
16V GTI 3ドアハッチバック(後期型・欧州仕様)
販売期間 1994年 - 2001年
乗車定員 5人
ボディタイプ 3/5ドアハッチバック
ステーションワゴン
4ドアセダン
エンジン 1.6L 直列4気筒 DOHC
最高出力 ●1.4/オープンエア
75ps/5000rpm
●GTI
125ps/6500rpm
最大トルク ●1.4/オープンエア
12.8kgf・m/3800rpm
●GTI
15.5kgf・m/3000rpm
変速機 4速AT / 5速MT
駆動方式 FF
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:トーションビーム
全長 3,715mm
全幅 1,660mm
全高 1,435mm
ホイールベース 2,410mm
車両重量 1,050kg
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ドラム
データモデル 5ドア 1.6L 4速AT(前期型)
-自動車のスペック表-
  • 1994年夏 - モデルチェンジ。6N型と呼ばれる3代目はクラスを超えた高いボディ剛性、安全性、パッケージングなどを備える。ボディタイプは日本で販売された2/4ドアのハッチバックの他に、ポロバリアントと呼ばれるワゴンやポロサルーンと呼ばれるセダンなどが前・後期を通して存在した。先代より全長は短くなったもののキャビンスペースは拡大し、同時にボディ後端に向かってボリュームを絞り込むことでCd0.32の先代モデルに比べ高い空力性能を得ていた。また、内外装の質感の向上に加え、使用素材については解体後のリサイクルも考慮されていた。安全性への取り組みの一例として、フロントセクションの構造材は異なった厚さの鋼板をマッシュシーム溶接で交互に接合するという凝ったつくりを採用し、衝突時における衝撃のより効率的な吸収を狙っている。セアト・イビーザプラットフォームを共通化した。当初、ヨーロッパマーケット向けに用意されたエンジンは1.043リッター(45仏馬力)、1.4リッター(60仏馬力)、1.6リッター(75仏馬力)の3種類で、当時まだ珍しい樹脂インテークマニホールドの他、各気筒ごとのインジェクターを持っていた。発売後DOHC16バルブの1.4リッター(101仏馬力)エンジンや1.9リッター(64仏馬力)のディーゼルエンジンが追加された。日本に導入されなかったモデルには、7色のボディパネルを組み合わせたハーレクィンという派手なものや、モデル末期に登場の2ドアハッチバック(5MT)に1.6リッター(120仏馬力)エンジンを搭載しGTIの名を冠した3000台限定のスポーティグレードがある。
  • 1995年 - セダンタイプのクラシック追加。
  • 1996年 - 日本仕様発売。当初は1.6リッター(75仏馬力)エンジンに2ドアハッチバック(AT)ボディという組合せのみであったが、その後4ドアハッチバック(AT)や、5MTの2ドアハッチバックモデルが追加された。ATが日本のジヤトコ製で助手席SRS(エアバッグ)などが標準となっている。これら日本向け仕様変更のために生じた重量増や日本での使用環境を考慮し、ABSが標準化され、またEBD(エレクトロニック・ブレーキ・ディストリビューション)という“前後のブレーキバランスをアクティブに最適化する”システムが採用された。これらのブレーキ強化は、フェルディナンド・ピエヒ会長が来日し自ら日本仕様の最終テストを行った際の指摘により実施された。一連のブレーキ強化に伴い、標準のタイヤ/ホイールサイズがドイツ本国の高性能モデル(1.4リッター・101仏馬力)向けの14インチとされた。前後のバンパー形状には、上下が分割されたものと、1999年5月以降の「EUバンパー」と呼ばれる一体型のものが存在する。
  • 1997年 - エステート追加。
  • 1999年 - マイナーチェンジ。VWの発表で全体の70%が刷新される。エクステリアやインテリアに大幅な変更が加えられ、ボディ剛性レーザー溶接の大幅な導入によりさらに高められた。モデルバリエーションは2/4ドア(AT)に加えオープンエア(AT)がある。搭載されたエンジンはオールアルミ製の1.4リッターDOHCだが、従来の1.6リッターと遜色ないパワーを発揮する。加えて後期にはVW伝統のホットモデルであるGTI(5速MT)が正式にラインナップされ、日本にも導入された。また、ラテンアメリカではポロクラシックが発売された。
  • 2001年6月 - GTI風のフロントグリルや14インチアルミホイールなどを装備したGTが発売。
  • 2001年12月1日 - 本革ステアリングや、フロントフォグランプ、14インチのアルミホイールを装備したポロプラスが195万円、国内3000台限定で発売された。2001年5月17日時点でポロは累計生産台数が700万台を突破した。
GTI

GTIは1.6リッターの連続可変バルブタイミング式のDOHCエンジンを搭載するホットハッチに類するグレードである。

日本導入モデル(前期型)
  • 1996年8月、2D、4D(E-6NAHS)4AT
  • 1996年10月、2D(E-6NAEE)5MT
  • 1998年1月、デア・エアステ 2D、4D(限定モデル・E-6NAHS)4AT
  • 1998年、ポロbyモデリスタ(トヨタ・モデリスタがプロデュース)
  • 1998年5月、シルバーセレクション 2D、4D(限定モデル・E-6NAHS)4AT
  • 1998年6月、コンフォートプラス 4D(限定モデル・E-6NAHS)4AT
  • 1998年11月、スポーツ 4D(限定モデル・E-6NAHS)4AT
  • 1999年、ポロsport(ガンメタと赤色の合計1000台の特別仕様車)
  • 1999年3月、グラデュエート 4D(限定モデル・E-6NAHS)4AT
  • 1999年8月、オープンエア 2D(限定モデル・E-6NAHS)4AT
  • 1999年11月、ホワイトセレクション 4D、ブラックセレクション 4D(限定モデル・E-6NAHS)4AT
  • 2000年1月、ユング 2D、4D(限定モデル・E-6NAHS)4AT
日本導入モデル(後期型)
  • 2000年5月、2D、4D、オープンエア(GF-6NAHW)4AT
  • 2000年5月、GTI 4D(GF-6NARC)5MT
  • 2001年6月、GT 4D(限定モデル・GF-6NAHW)4AT
  • 2001年12月、ポロプラス 4D(限定モデル・GF-6NAHW)4AT
搭載エンジン
  • 1,043cc 4気筒 ガソリン 45仏馬力(1995〜1997)
  • 1,272cc 4気筒 ガソリン 55仏馬力(1995〜1996)
  • 1,597cc 4気筒 ガソリン 75仏馬力(日本導入モデル)
  • 1,389cc 4気筒 ガソリン(1996〜)
  • 1,389cc 4気筒 ガソリン 75仏馬力 オールアルミ製(日本導入モデル)
  • 1,597cc 4気筒 ガソリン 125仏馬力 オールアルミ製(日本導入モデル)
  • 999cc 4気筒 ガソリン 50仏馬力 オールアルミ製・マルチポイントインジェクション(1997〜)
  • 1,597cc 4気筒 ガソリン 100仏馬力(6K セダン、エステート専用)
  • 1,597cc 4気筒 ガソリン 75仏馬力(6K セダン、エステート専用)
  • 1.9リッター 4気筒 ディーゼル 64仏馬力(6K セダン、エステート専用)


4代目 9N型(2001年 - 2009年)[編集]

フォルクスワーゲン・ポロ(4代目)
9N型
5ドアハッチバック(前期型)
2001-2005 Volkswagen Polo.jpg
スポーツライン 5ドア(後期型)
2005-2009 Volkswagen Polo.jpg
4ドアセダン(後期型)
Volkswagen Polo Jinqu facelift China 2012-04-15.jpg
販売期間 2001年 - 2009年
乗車定員 5人
ボディタイプ 3/5ドアハッチバック
4ドアセダン(クラシック)
エンジン 直列4気筒 1.8/1.6/1.4L
最高出力 ●1.4L
80ps/5000rpm
●1.6L
105ps/5600rpm
●1.8L
150ps/5800rpm
最大トルク ●1.4L
13.5kgf・m/3800rpm
●1.6L
15.1kgf・m/4500rpm
●1.8L
22.4kgf・m/4500rpm
変速機 6速AT/5速MT
駆動方式 FF
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:トーションビーム付トレーリングアーム
全長 3,915mm
全幅 1,665mm
全高 1,480mm
ホイールベース 2,470mm
車両重量 1,140kg
横滑り防止機構 全車標準装備
データモデル 1.4コンフォートライン 6速AT
-自動車のスペック表-
  • 2001年 - 本国発売。1.2リッターから1.4リッターのガソリンエンジン仕様や1.4および1.9リッターのTDIディーゼルエンジン仕様があるが、日本では1.4リッターのガソリンエンジンのみの設定であった。ボディ剛性と衝突安全性向上を理由に大幅なサイズ拡大が行われ、日本でもベストセラーとなった2代目ゴルフ(ゴルフII)とほぼ同等の大きさとなっている(とはいえ、全長以外は初代トヨタ・ヴィッツと大差ないサイズである)。
  • 2002年5月 - 日本発売。横滑り防止機構(ESP)、サイドエアバッグが標準装備されるなど安全装置が充実している。また、セアト・イビーザシュコダ・ファビアとプラットフォームを共通化している。
  • 2004年1月31日 - 1500台限定で販売されたアベニーダと呼ばれるモデルは、ベースとなる4ドアモデルに対し11万円高の199万円で、14インチのアルミホイールやMMS(マルチメディアステーション:DVDナビゲーションシステム、MDプレーヤー、AM/FMラジオ、TV)を標準装備としたモデルである。モデル名のアベニーダ(avenida)は英語のavenue(アベニュー)に相当するスペイン語である。
  • 2004年4月27日 - EU発売。左ハンドル仕様、15インチアルミホイールが装備された。色はブラックパールマジックエフェクトとリフレックスシルバーメタリックの2色。価格は207万9000円。
  • 2005年1月29日 - ヴィアッジョ1500台限定販売。カーテンエアバッグが採用された新型モデルに前年発売のアベニーダと同等の装備を施したモデルである。ヴィアッジョ(viaggio)は英語のtrip(トリップ)に相当するイタリア語である。価格は211万5000円。
  • 2005年7月2日から販売されたSEは1500台限定で202万6500円。ステアリングホイールやパーキングブレーキのグリップ、シフトノブにレザーを配し、アルミホイールやダークな色のテールレンズが採用されている。ボディカラーはブラックパールマジックエフェクトとリフレックスシルバーメタリック、フラッシュレッドの3色。SEの名はSummer Edition(サマーエディション)の頭文字をとったものである。
  • 2005年 - 本国でマイナーチェンジ。丸いライトなどの顔つきを変更(エンジンなどの基本部分は変更なし)。デザインはアルファ・ロメオの元チーフデザイナーであるワルター・デ・シルヴァ(Walter de'Silva)による。同年の東京モーターショーにて、このモデルに先代ゴルフGTIの1.8リッターターボエンジンを搭載した新型GTIが世界に先がけて発表され、12月20日に発売された。
  • 2006年8月 - 日本でも1.6リッターエンジンと6速マニュアルモードつきATを装備した「1.6リッター スポーツライン」が投入され、それまでの車両重量に対する動力性能への不満が解消されている。さらに「クロスポロ」やVWの新たなエントリーモデルに位置付けられる「1.4リッター トレンドライン」が加わるなど、ラインナップが大幅に拡大。そして、2006年10月より装備を充実させつつ価格を195万円におさえた「1.4リッター コンフォートライン」が追加された。
  • 2006年 - 「ブルーモーション」という低燃費・低公害モデルが発売されたが日本には未導入。
  • 2007年8月 - 特別仕様車のfeinが1000台限定で販売開始された。このモデルは既存のコンフォートラインをベースに、ステアリングホイール等に革を配し、各部にブルーのステッチを施すなど質感を向上させ、シートヒーターを装備するなど女性ユーザーをより強く意識したものとなっている。また、新たにクルーズコントロールシステムやフォグランプなどを標準で装備した。「fein」はドイツ語で上品、洗練、繊細を意味する。
  • 2007年10月 - 1.4リッターモデルに改良が加えられ、エンジン出力が80仏馬力(59KW)、13.5Kg・m(132Nm)に引き上げられた。またGTI(5MT)とfein(4AT)を除く全てのモデルが6速ティプトロニック付ATとされた。
  • 2007年12月25日 - 「felice(フェリーチェ)」が1000台限定で販売が開始された。1.4リッターモデルをベースに専用の特別装備が用意される。
  • 2008年2月 - GTIカップエディションが発売。専用の外装が装備されるが、動力性能は通常のGTIと同じである。価格は288万円で、4ドアのみ。
GTI
ポロGTI

1.8リッター、インタークーラー付ターボエンジンを搭載したホットモデル。

クロスポロ
クロスポロ

欧州には2003年、最低地上高を上げルーフレールを装備することによってSUVのテイストを取り入れたモデル「ポロファン」が投入されていた。2005年のポロのビッグマイナーチェンジに合わせて2006年2月にマイナーチェンジを施した「クロスポロ」が投入され、2006年8月には日本への投入も発表された。顔つきや基本的なインテリアなどは通常のポロと同じだが、最低地上高が20mm高く、ルーフレール、フォグランプ、17インチアルミホイールなどが装備され、ボディやシートにはライムグリーンなどの鮮やかな色がラインナップされている。日本仕様はスポーツラインと同様の1.6リッターのガソリンエンジンと6速マニュアルモードつきATを搭載、駆動方式は本国仕様も含めて4WDではなくFFである。最高速度は182Km/h。

日本導入モデル(前期型)
  • 2002年5月、2D、4D(GH-9NBBY)4AT
  • 2004年1月、アベニーダ 4D(限定モデル・GH-9NBBY)4AT
  • 2004年4月、EU 4D(限定モデル・左ハンドル・GH-9NBBY)4AT
  • 2004年10月、2D、4D(GH-9NBKY)4AT
  • 2005年1月、ヴィアッジョ 4D(限定モデル・GH-9NBKY)4AT
  • 2005年7月、SE 4D(限定モデル・GH-9NBKY)4AT
日本導入モデル(後期型)
  • 2005年9月、2D、4D(GH-9NBKY)4AT
  • 2005年12月、GTI 2D、4D(GH-9NBJX)5MT
  • 2006年9月、トレンドライン 2D(GH-9NBKY)4AT
  • 2006年9月、スポーツライン 4D(GH-9NBTS)6AT(ティプトロニック付)
  • 2006年9月、クロスポロ 4D(GH-9NBTS)6AT(ティプトロニック付)
  • 2006年10月、コンフォートライン 4D(GH-9NBKY)4AT
  • 2007年8月、fein 4D (GH-9NBKY)4AT
  • 2007年12月、felice 4D (GH-9NBKY)4AT
搭載エンジン
  • 1.2L 3気筒 9バルブ ガソリン 55仏馬力
  • 1.2L 3気筒 12バルブ ガソリン 64仏馬力
  • 1.4L 4気筒 16バルブ ガソリン 75仏馬力(日本導入モデル)
  • 1.4L 4気筒 16バルブ ガソリン 86仏馬力
  • 1.4L 4気筒 16バルブ ガソリン 100仏馬力
  • 1.9L 4気筒 TDI(ディーゼル)100仏馬力
  • 1.4L 3気筒 TDI(ディーゼル)75仏馬力
  • 1.9L 4気筒 TDI(ディーゼル)130仏馬力
  • 1.8L 4気筒 ガソリン インタークーラー付ターボ 150仏馬力(日本導入モデル)
  • 1.6L 4気筒 ガソリン 105仏馬力(日本導入モデル)


5代目 6R型(2009年 - )[編集]

フォルクスワーゲン・ポロ(5代目)
6R型
Trendline (欧州仕様)
VW Polo V 20090912 front.JPG
GTI (欧州仕様)
VW Polo V GTI.JPG
販売期間 2009年6月 - (ドイツ)
2009年10月 - (日本)
乗車定員 5人
ボディタイプ 3 / 5ドアハッチバック
エンジン 1.2L 直列3気筒
1.4L 直列4気筒
1.2L 直列4気筒 TSI
1.4L 直列4気筒 TSI
ディーゼル1.2L 直列3気筒 TDI
ディーゼル1.6L 直列4気筒 TDI
最高出力 ●1.2L
105ps/5000rpm
●1.4L
179ps/6200rpm
最大トルク ●1.2L
17.8kgf・m/4100rpm
●1.4L
22.5kgf・m/4500rpm
変速機 7速DCTDSG
6速/5速MT
駆動方式 FF
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:トレーリングアーム
  (トーションビームアクスル)
全長 3,995mm
全幅 1,685mm
全高 1,475mm
ホイールベース 2,470mm
車両重量 1,100kg
データモデル 1.2L TSI Comfortline/Highline
プラットフォーム VW A0プラットフォーム
-自動車のスペック表-
  • 2009年 3月 - ジュネーブモーターショーにて発表。ガソリンエンジンは2種類の直列3気筒1.2Lに直列4気筒1.4Lと新開発の直列4気筒1.2L TSIエンジン、ディーゼルエンジンは3種類の直列4気筒1.6L TDIエンジンが用意される。トランスミッションは5MTと1.2L TSI専用の6MT、4気筒車にはポロ初となる7速DSGが組み合わされる。本国仕様のグレードはTrendline、Comfortline、Highlineの3グレード。ドイツでは6月下旬から販売を開始した。
  • 直列3気筒1.2L TDIエンジンに、アイドリングストップ機構やブレーキング時回生機能を組み合わせ、専用エアロパーツの装着と併せて、30km/L以上の低燃費と87g/kmの低CO2排出量を誇る、BlueMotionモデルが、2010年春から欧州で販売開始された。

日本仕様各グレード[編集]

GTIはスペインで製造されている[3]
1.4 Comfortline (2009年10月~2010年5月 )
2009年10月20日 - 日本仕様発表、31日から販売が開始された。
1.4リッター自然吸気エンジン+7速DSGを搭載する「ポロ 1.4 Comfortline(5ドア)」の1モデルで、価格は従来と同じ203.0万円。
TSI Comfortline (2010年6月~ )
TSI Highline (2010年6月~ )
2010年5月24日 - 日本仕様 TSIエンジン+7速DSG搭載モデル発表、6月4日から販売が開始。
従来の1.4リッター自然吸気エンジンに代わり、ゴルフ TSI Trendlineと同じ新開発の1.2リッターTSI(インタークーラー付ターボ直噴)エンジンを搭載する。エンジンを小型化しつつ性能、燃費ともに向上。特に最大トルクは175N・m(17.8kg・m)と1.8リッター自然吸気エンジンに匹敵する性能を1,550‐4,100rpmにわたって維持する。
燃料消費率は、1.4リッター自然吸気エンジンの17.0km/Lから20.0km/L(ともに10・15モード)に向上し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」、「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。
価格は「ポロ TSI Comfortline(5ドア)」が213.0万円、「ポロ TSI Highline(5ドア)」が242.0万円。
2012年4月3日に仕様変更を行い、JC08モードに対応。同モードでの燃費は19.4km/Lとなっており、「平成27年度燃費基準」を達成している。
クロスポロ (2010年6月~ )
2006年に日本で発売された「クロスポロ」の2代目日本仕様モデルが2010年6月29日より発売を開始した。先代で好評だったユニークで斬新なイメージの内外装はそのままに、よりクールな印象に仕上がった。また、5代目「ポロ」と同じく、エンジン・トランスミッションを1.2L TSIシングルチャージャーエンジン+7速DSGに置換。エンジンを小型化しながらも1.8Lエンジン並みの最大トルク175N・m(17.8kg・m)を1,550回転の低速域から発揮し、加速性能を高めた。また、日本仕様専用のエンジンコントロールユニットのプログラムを採用したことで、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」と「平成22年度燃費基準+15%」を達成。
2012年4月3日に仕様変更を行い、JC08モードに対応。同モードでの燃費は18.8km/Lとなっており、「平成27年度燃費基準」を達成している。
2013年9月11日に「GTI」とともに一部改良を行い、新たに純正ナビゲーションシステム「712SDCW」とダークティンテッドガラスを装備した。
GTI(2010年9月~ )
2010年3月に発表されたスポーツモデル「GTI」が2010年9月21日より日本市場に投入された。搭載される1.4L TSIのインタークーラー付ツインチャージャーエンジンは132kW[179仏馬力〕/6,200rpm、250Nm[25.5kg〕/2,000-4,500rpmの出力を発生させる。これに7速DSGが組み合わされ、最高時速は229Km/hに達した。また、ブレーキ圧を制御し、高い次元でのコーナリングを実現するXDSを採用する。2代前のモデルに近い重量にまで軽量化されたこともあり、走行性能は高められたが16.9km/リッターの燃費、139g/kmのCO2排出量と、環境性能も同時に向上した。一般のモデルとの外見上の相違点は各エアロパーツに専用マフラー、17インチのホイール、赤く塗装されたブレーキキャリパー、ハニカムパターンのフロントグリルなどである。内装は専用メータークラスター、GTI伝統のチェックパターンのシートに加え、各部に赤いステッチの皮革部品が配される。
2013年9月11日に「クロスポロ」とともに一部改良を行い、新たに純正ナビゲーションシステム「712SDCW」とダークティンテッドガラスを装備した。
TSI Comfortline BlueMotion Technology(2012年4月~)
日本国内向けのポロでは初めてとなる「BlueMotion Technology(ブルーモーションテクノロジー)」搭載モデル。車両が完全に停車する際に自動でアイドリングを停止・再始動する「Start/Stopシステム」と減速時の慣性エネルギーをバッテリーへ積極的に充電しつつ、加速時のオルタネーターの発電電流を抑えることでエンジンへの負荷を軽減させる「ブレーキエネルギー回生システム」で構成されており、これらにより21.2km/L(JC08モード)の優れた燃費性能を実現しており、「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。
Active(特別限定車、2013年5月~)
フォルクスワーゲン国内正規輸入60周年を記念した限定モデルの第2弾として設定され、「TSI Comfortline BlueMotion Technology」をベースに、純正ナビゲーションシステム「712SDCW」、専用15インチアルミホイール、「TSI Highline」と同形状のフロントフォグランプを追加装備した仕様。ボディカラーは本来最上位グレードに設定されている「シャドーブルーメタリック」を含む3色を設定。1,000台の限定販売である。
ブルーGT(2013年9月~)
「TSI Highline」と「GTI」の中間に位置づけられた高い動力性能と低燃費を両立したモデル。7代目ゴルフの「TSI Highline」と同じ1.4 TSI アクティブシリンダーマネジメント(ACT)をポロとして初搭載。このエンジンは250N・mと「GTI」に匹敵し、2.5L NAエンジン並みの最大トルクを1,500rpmの低回転域から発生して高いパワーを持つ一方、大きなパワーを必要としないときは4気筒のうちの2気筒を休止させるほか、「ブルーモーションテクノロジー(スタート/ストップシステム、ブレーキエネルギー回生システム)」、専用エクステリアやアンダーボディトリムの採用により、「TSI Comfortline BlueMotion Technology」を上回る21.3km/Lの低燃費も実現し、「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。また、リアスポイラーやディフューザー付リアバンパー、デュアルエキゾーストパイプなどを採用してスポーティさを高め、15mmローダウンされたスポーツサスペンション、17インチアルミホイール、電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」も備え、ハンドリング性能も高められている。さらに、ポロでは唯一の採用となるクルーズコントロールや専用アルカンタ-ラ&ファブリックシート、専用レザー3本スポークステアリングホイールなども装備し、高い機能性も持たせた。
Active 2(2014年1月~、特別限定車)
2013年5月に発売された特別限定車「Active」のバージョンアップ仕様で、特別装備内容は「Active」と同一であるが、ボディカラーが変更されており、ポロでは初設定となる特別設定色「ペッパーグレーメタリック」をはじめ、「キャンディホワイト」、「ディープブラックパールエフェクト」、「フラッシュレッド」の4色を設定する。また、限定台数は「Active」の2倍となる2,000台が用意される[4]
日本導入モデル
  • 2009年10月 - 型式:ABA-6RCGG 1.4L 7速DSG(乾式単板ダイヤフラム式)
  • 2010年 6月 - 型式:DBA-6RCBZ 1.2L TSI 7速DSG(乾式単板ダイヤフラム式)
  • 2010年 9月 - 型式:ABA-6RCAV 1.4L TSI 7速DSG(乾式単板ダイヤフラム式)
  • 2013年 3月 - 型式:ABA-6RCTH 1.4L TSI 7速DSG(乾式単板ダイヤフラム式)
  • 2013年 9月 - 型式:DBA-6RCPT 1.4L TSI 7速DSG(乾式単板ダイヤフラム式)
搭載エンジン

モータースポーツ[編集]

ラリー[編集]

スーパー1600(JWRC)
ポロはJWRC(ジュニアWRCについてはWRCを参照)に2002年よりエントリー。マシンは実質的にキットカーからコンバートしたものであり、初期は3代目後期型GTIをベースにオーバーフェンダーやリアスポイラーを追加していたものの、他車と比べて控えめな外観となっていた。その後4代目前期型をベースとしたもの(約215仏馬力)に切換えられた。現在のJRCでその姿を見かけることはない。2003年のトルコラリーで優勝を飾った。
S2000
2007年現在、ポロS2000はインターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ (IRC) を舞台に活躍。製作はVW南アフリカによるもので2003年モデルのポロスーパー1600がベースとなっている。IRCデビューは2007年6月の第3戦イプルーで、フレディ・ロイクスがドライブ。
ポロS2000のスペックはサイズがそれぞれ全長3,916mm×全幅1,800mm。重量は1,185Kg。1,984ccの直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力は195kw(約280仏馬力)/8,250rpm、235Nmを発揮する。トランスミッションは6速シーケンシャル。駆動方式は4WDとなっている。ヨーロッパにおける独占販売権を所持しているのは、ルネ・ジョルジュ・ラリー・スポート・ベルギーであるが、ポロ自体がモデル末期であるということからもパーツ等の供給は不安定気味とのことである。
ワールドラリーカー(WRカー)
ポロR WRC
2011年ポロR WRC世界ラリー選手権 (WRC) にフル参戦することを表明し、1年間の準備期間を経て2013年よりフル参戦を開始した[5]。元F1ザウバーチームに在籍していたウィリー・ランプが開発を指導している。
ボディは全長3,976mm×全幅1,820mm、トレッド1,610mm、ホイールベース2,480mm[6]。重量1,200kg(レギュレーション最低重量)。エンジンは世界ツーリングカー選手権 (WTCC) と共通規定の元に製作される1.6L直噴ターボ[7]で、最高出力は232kW(315hp)/6250rpm、最大トルクは425Nm/5000rpm(33Φのリストリクター付)[6][8]
参戦初年度の2013年には全13戦中10勝を挙げ、ドライバーズ(セバスチャン・オジェ)とマニュファクチャラーズの両タイトルを獲得した。

レース[編集]

  • ワンメイクレース
    • VWによる2代目後期型のGT G40カップカーによるワンメイクレースが行われていた。
    • ドイツADAC主催のポロカップレースはモータースポーツの登竜門的存在のひとつとして高い人気がある。

その他[編集]

  • 4代目初期型の日本向けカタログにトヨタ・カローラが写っている。バンパーが大型なので北米仕様と思われる。
  • 4代目からは、ホイールハブが4穴から5穴に変更されている。P.C.D.については100で変更なし。
  • シュコダファビアセアトイビーザとはプラットフォームを共通化している。
  • 1980年代中ごろのポロにはステアリングホイール中央部にヴォルフスブルクのロゴマークが配されていた。
  • 2004年、ポロの偽CMの動画が一部に出回った。「9N型ポロに乗って自爆テロを謀るテロリスト風の男。カフェの前で爆発物のスイッチを押すが爆発は車内のみで収まり、周囲の人々も気付かない」というもので、「small but tough」というポロのキャッチコピーにかけたものである。

脚注[編集]

  1. ^ 出典 Volkswagen Professional Service Library Ver.7
  2. ^ VIN工場コードU Volkswagen of South Africa (Pty.) Ltd.
  3. ^ VIN工場コードY Volkswagen Navarra, S.A.
  4. ^ 人気コンパクトカー「ポロ」の特別限定車「ポロ アクティブ2」発売開始。お客様に人気の純正ナビゲーションシステム、15インチアルミホイールなどを標準装備 (PDF) - フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社 プレスリリース 2014年1月28日(2014年1月30日閲覧)
  5. ^ フォルクスワーゲン、2013年から「ポロ R WRC」でWRCに参戦
  6. ^ a b "フォルクスワーゲン、2013年WRC参戦体制を発表". Topnews.(2012年12月10日)2014年2月9日閲覧。
  7. ^ FIAプレスリリース 3月11日 World Motor Sport Council
  8. ^ "マシン解説「ポロR WRC」". フォルクスワーゲン公式サイト.

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • Volkswagen Polo(フォルクスワーゲン・ジャパン公式サイトより)
  • Volkswagen Polo(ドイツ・フォルクスワーゲン公式サイトより ドイツ語)