きーぽん

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きーぽん
ニックネーム ぽんきー、きーちゃん[1]、すっぴんオバケ[2]
生年月日 (1976-09-18) 1976年9月18日(40歳)
出身地 栃木県上都賀郡粟野町(現・鹿沼市
芸風 コント物真似
事務所 サンミュージックプロダクション
現在の代表番組 エンタの天使
エンタの神様
過去の代表番組 新春ゴールデンピンクカーペット
配偶者  既婚
公式サイト オフィシャルブログ『Keep on Lovin' you』

きーぽん1976年9月18日 - )は、日本お笑いタレントで、ピン芸人である。女性。旧芸名はDJきーぽん(ディージェイきーぽん)。

栃木県上都賀郡粟野町(現・鹿沼市)出身[3]サンミュージックプロダクション所属。お笑いの活動の他に、ラジオやイベント、トークショーのMCナレーターなども担当している。

来歴・人物[編集]

  • 血液型はA型。実家は地元名産の「粟野そば」の店[3]。姉[4]と弟が居る[5]。本名は『清美』とだけ、本人のブログで明かしている[6]
  • 高校生時代は山岳部だった[7]
  • ワタナベコメディスクールにおいて講師を務めることもあり、そこでは発声や滑舌などを教えている。
  • 1997年に、知人の紹介で占い師に『織充(きよみ)』と、公で使う名前を改めさせてもらっていた。しかし特に運気が上がったとも思えなかったと判断し、2007年に今の本名に戻している[6]
  • 芸名の『きーぽん』とは、続けていくという意味の『KEEP ON』と本名の愛称とを掛け合わせたものとされている。しかし最初に付いたマネージャーには、この芸名でやりたいと言ったところ反対され、やむなくしばらくは当時“本名”としていた『織充』で活動していたが、その後マネージャーが替わると現在の芸名に改めた(その後任のマネージャーはこの芸名に賛成したという)[8]
  • 他の芸人がネタで使う音源の製作もしている[9]
  • 以前は同じ事務所所属だったOH!ルーシーとのコラボライブ『ドライ・マティーニ』を、2008年8月7日・8月8日公演の回より行っている。
  • 2010年5月に、約5年間所属していたワタナベエンターテインメントを離れ、サンミュージックへ移籍[10]
  • 2011年9月に、芸名を「きーぽん」に改名。理由は「DJネタをやらなくなっていた」ということからという[11]
  • 日本史三国志の書物を好む[12]。音楽では洋楽ロックが好きで、特にエアロスミス[13]ボン・ジョヴィのファン[4]。日本のロックではB'zのファン[13]
    • 平成5年度全国高等学校総合体育大会の開会式で歌う合唱団員の一人にきーぽんが選ばれたが、開会式当日はB'zの渚園コンサートと重なり、きーぽんは合唱団を仕切っていた音楽教師に辞退を申し入れ、最初は却下されたが、レポートを提出するなど何度も頼み込んだ末、ビートルズファンだったその教師もコンサートに行けなかった同様の経験をしていたなどのことから、最後には許可を得られたということがあった[13]
  • 2016年1月、男児を初出産、母親となる[14]

芸風[編集]

「DJきーぽん」時代
  • ステージ上でマルチトラックレコーダーを操作しながら、ラジオのディスクジョッキーのスタイルで喋りを展開していくというものだった[15]
  • 主なネタに『妙に気になるニュース』(間に『ニュース速報』を入れることも多い)、交通情報のパロディ、特技の早口言葉を生かして一気に読んでいくという『チャレンジニュース』。他に普通の本を官能小説風に読むなど、下ネタを演じることもあった[16]
  • 大抵、最後は『ここまでのお相手はDJきーぽんでした』といった台詞で締めていた[17]
「きーぽん」時代

出演番組[編集]

レギュラー[編集]

  • ジョッキーランキング!!~ニコジョッキー番組視聴数ランキング発表!!~ (2012年6月19日開始、ニコジョッキー)月1
  • きーぽん&あかりのNews21 (2012年9月10日開始 隔週、ニコジョッキー)
  • ツーミリオン+ (2014年12月1日 - 、栃木放送

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

元木大介が解説者として出演していたもので、きーぽんはウグイス嬢のアナウンスで出演。

舞台[編集]

  • LIBERUSプロデュース 東京ギロティン倶楽部第一回公演「東京奇人博覧会」(2013年4月17日‐21日、新宿スペース・ゼロ)

その他[編集]

  • R-1ぐらんぷり
    • 2006 1回戦敗退
    • 2007 2回戦まで進出
    • 2008 2回戦まで進出
    • 2009 2回戦まで進出
    • 2010 準決勝進出

脚注[編集]

  1. ^ 更新されていた”. きーぽんオフィシャルブログ (2013年11月25日). 2015年3月8日閲覧。
  2. ^ 他人の家に行くのが好き”. ダークホース山出(山ちゃん)の縫い目の数だけ出逢いがある (2010年6月17日). 2015年3月8日閲覧。
  3. ^ a b いしやと読みます。”. きーぽんオフィシャルブログ (2011年3月1日). 2015年3月8日閲覧。
  4. ^ a b 明日は何が起きるんだろう?”. きーぽんオフィシャルブログ (2010年8月25日). 2015年3月8日閲覧。
  5. ^ 同級生”. きーぽんオフィシャルブログ (2014年2月14日). 2015年5月20日閲覧。
  6. ^ a b 本人のブログの2007年1月29日分。なお、ここでは『きーぽんの『き』は『清美』から取ったわけではない』と書いている。
  7. ^ 参考: 本人のブログの2007年5月9日分
  8. ^ 参考: 本人のブログの2008年2月21日分
  9. ^ 参考: 本人のブログの2007年9月21日分。ここでは同じ事務所所属の安井順平が使う音源を製作したことが紹介されている。
  10. ^ オフィシャルブログ『Keep on Lovin' you』2010年5月8日更新にて、本人報告。
  11. ^ オフィシャルブログ(2011年9月15日更新)より。
  12. ^ きーぽんのプロフィール(Ameba)より。
  13. ^ a b c すみません。今日は語らせてください。”. きーぽんオフィシャルブログ (2013年8月10日). 2015年3月8日閲覧。
  14. ^ きーぽんtwitter(2016年1月14日)2016年1月22日閲覧
  15. ^ a b きーぽん”. そっくり館キサラ オフィシャルサイト. 2014年9月22日閲覧。
  16. ^ 楽曲情報ドワンゴ
  17. ^ 2008きーぽん重大ニュース”. DJきーぽん~Keep on goin' (2008年12月31日). 2014年9月22日閲覧。など。
  18. ^ 「R-1ぐらんぷり2010」東京準決勝レポート”. お笑いナタリー (2010年2月10日). 2014年9月22日閲覧。

外部リンク[編集]