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「八戸線」の版間の差分

→‎概要: キハE130-500番台はトイレ付。
(独自研究)
(→‎概要: キハE130-500番台はトイレ付。)
[[気仙沼線]]・[[大船渡線]]・[[山田線]]・[[三陸鉄道]]とともに[[三陸海岸]]沿岸を走行する。沿線の眺望は八戸市街地を皮切りに、市街地を抜けると海沿いを行く区間もあり、田園・高架・都市・工場・海岸・丘陵と様々に変遷する。近年は安全だけでなく景観についても配慮されている<ref>八戸線沿線の樹木伐採へ現地視察 - 東奥日報、2013年6月16日(47NEWS)</ref>。
 
当線は大半の区間で海沿いを走るが、[[陸中中野駅]](標高約41m) - [[陸中夏井駅]](標高約9m)間の約13kmは内陸部を走行し<ref name="jikokuhyo-2014-5"/><ref>Yahoo!Japan地図 岩手県久慈市夏井町</ref>、この区間は[[侍浜駅]]付近(標高約155m)を頂点とする勾配区間で30km/h程度で走行する。[[長苗代駅]] - [[本八戸駅]]間の[[馬淵川]]橋梁においては[[機関車]]牽引列車は30km/h、[[気動車]]列車は 40km/hの速度制限を受ける。八戸都市計画[[都市高速鉄道]]八戸線として[[連続立体交差事業|連続立体交差化]]が行われ高架線が続く、八戸市内を含め全体的に60 - 70km/h程度で運転されている。[[国鉄キハ40系気動車 (2代)|キハ40形・キハ48形]]で運行されていた当時は、冷房搭載やエンジン換装による性能向上を受けていない原型車がほとんどだったため、列車の運転速度は全体的に低かったが、[[2017年]]に新性能気動車の[[JR東日本キハE130系気動車|キハE130系]]が導入されたことにより、[[ジョイフルトレイン]]「[[リゾートうみねこ]]」を除く一般車全車がキハE130系に統一された[[2018年]]からは多少の時間短縮が図られた。なお、キハE130系の全車導入完了により当線の全車冷房化が達成されたが、「リゾートうみねこ」を除き[[列車便所|トイレ]]付きの車両はなくなった。
 
[[2010年]][[12月4日]]の[[東北新幹線]]の八戸駅 - [[新青森駅]]間開業に伴い、[[東北本線]]の八戸駅 - [[青森駅]]間が[[青い森鉄道]]に移管され、[[大湊線]]とともに、他のJR[[在来線]]と接続のない孤立路線となった(なお、大湊線は[[新幹線]]とも接続しないため、八戸線とは若干状況が異なる)<ref>他のJR旅客会社の在来線との接続がない路線は八戸線のほか、[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]の[[氷見線]]と[[城端線]]がある。また大湊線のように新幹線とも接続しない完全な飛び地路線としてはJR西日本の[[七尾線]]がある。</ref>。[[2007年]]11月、JR東日本が新幹線延伸後も八戸線を運営していく方針であることを正式に発表している<ref>{{Cite journal | 和書 | journal = 鉄道ピクトリアル | volume = 2008年2月号 (Vol. 800) | pages = p. 166 | year = 2008 | author = }}</ref>。なお、[[青春18きっぷ]]は青森または[[野辺地駅|野辺地]]から八戸まで[[青い森鉄道線]]の駅で途中下車しないことを条件に使用が認められる特例が新たに設けられた。