階上駅

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階上駅
駅舎(2014年8月)
駅舎(2014年8月)
はしかみ
Hashikami
大蛇 (1.7km)
(2.0km) 角の浜
所在地 青森県三戸郡階上町大字道仏字榊山11
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 八戸線
キロ程 27.5km(八戸起点)
電報略号 ハミ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
145人/日(降車客含まず)
-2004年-
開業年月日 1924年大正13年)11月10日[1]
備考 無人駅
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階上駅の位置
階上駅の位置
階上駅の
位置
階上駅の位置
階上駅の位置 別地図
階上駅の位置 別地図
階上駅の
位置
階上駅の位置 別地図

階上駅(はしかみえき)は、青森県三戸郡階上町大字道仏字榊山にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線である。

歴史[編集]

  • 1924年大正13年)11月10日:開業[1]
  • 1962年昭和37年)10月1日:貨物取扱を廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる[1]
  • 2005年平成17年)
    • 6月16日:腕木式信号機が撤去される。
    • 7月6日:久慈方が特殊自動閉塞化される。
    • 10月:鮫方が特殊自動閉塞化され、タブレット取扱がなくなる。
    • 12月10日:八戸線CTC化による運転取扱業務廃止により無人化。階上駅長が廃止され、本八戸駅長管理下となる。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月11日東北地方太平洋沖地震とこれにより発生した大津波により全線で不通。
    • 3月24日:鮫 - 当駅まで運行を再開。同時に当駅 - 久慈間にて列車代行バスの運行を開始し、当駅が乗換駅となる。
    • 8月8日:当駅 - 種市まで運行を再開(列車代行バス運行区間は種市 - 久慈間に短縮)。種市駅が行き止まりとなるため、同時にスタフ閉塞式施行のため、運転扱いの駅員が配置される。
  • 2012年(平成24年)3月17日:種市 - 久慈間で運行再開。運転扱いの駅員が引き上げ。
  • 2015年(平成27年)12月1日 - 本八戸駅業務委託化による駅長・助役配置廃止に伴い、八戸駅長管理下となる。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅になっている。互いのホームは構内踏切で連絡している。

八戸駅管理の無人駅2005年平成17年)12月10日ダイヤ改正までは直営駅駅長配置、POS端末設置、指定券取扱)であったが、八戸線のCTC化により無人化された。当駅には同じ八戸線の陸中八木駅に次ぎJRで二番目に遅くまで腕木式信号機が残存していたが、2005年(平成17年)6月16日に撤去され色灯式に変わった。駅の外の駐車場の一角に腕木式信号機が保存されている。

当駅 - 久慈駅間特殊自動閉塞化と同時に2番線の八戸方に出発信号機が設置され、八戸方面への折り返しが可能になった。2007年(平成19年)9月に運転された快速「風っこシーガル」で実際に当駅で折り返し運転を行った。また、東日本大震災に伴う暫定ダイヤでも、当駅で折り返しを行っていた。

のりば[編集]

1 八戸線(上り) 八戸方面
2 八戸線(下り) 久慈方面

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 一日平均乗車人員
2000 214
2001 185
2002 169
2003 155
2004 145

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
八戸線
大蛇駅 - 階上駅 - 角の浜駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、26頁。

関連事項[編集]

外部リンク[編集]