いわて銀河鉄道線

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IGRいわて銀河鉄道 いわて銀河鉄道線
IGR7000-1.jpg
盛岡駅に停車中のIGR7000系
概要
起終点 起点:盛岡駅
終点:目時駅
駅数 18駅
運営
開業 1891年9月1日 (1891-09-01)
国有化 1906年11月1日
民営化 1987年4月1日
三セク転換 2002年12月1日
所有者 日本鉄道
鉄道作業局→帝国鉄道庁鉄道院→鉄道省運輸通信省運輸省
日本国有鉄道(国鉄)→
東日本旅客鉄道(JR東日本)→
IGRいわて銀河鉄道
運営者 IGRいわて銀河鉄道
第一種鉄道事業者
日本貨物鉄道(JR貨物)
第二種鉄道事業者
使用車両 使用車両を参照
路線諸元
路線総延長 82.0 km (51.0 mi)
軌間 1,067 mm (3 ft 6 in)
電化 交流20,000 V・50 Hz 架空電車線方式
運行速度 最高110 km/h (68 mph)
路線図
いわて銀河鉄道線路線図
いわて銀河鉄道線路線図
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いわて銀河鉄道線(いわてぎんがてつどうせん)は、岩手県盛岡市盛岡駅青森県三戸郡三戸町目時駅を結ぶIGRいわて銀河鉄道第一種鉄道事業者)の鉄道路線である。また、日本貨物鉄道(JR貨物)が第二種鉄道事業者となっている。

概要[編集]

元は東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線のうち、2002年平成14年)12月1日東北新幹線盛岡駅 - 八戸駅間開業の際に並行在来線として経営分離された区間である。このうち、岩手県内をIGRいわて銀河鉄道が、青森県内を青い森鉄道が継承した。

なお、IGRいわて銀河鉄道が自社で鉄道資産を保有する線路区間は、JR東日本盛岡駅北側の場内信号機付近にある会社境界点から青い森鉄道線目時駅南側の県境上の会社分界点までである[注釈 1]。また、キロポストは分離前のJR東日本東北本線時代の東京起点のものがそのまま使用され、IGR線内各踏切に書かれているキロ数表示も東北本線時代のまま東京からの通算表示となっている[注釈 2]。さらに踏切番号標識も旧東北本線時代のまま油島起点(JR東日本盛岡支社管内)からの連番となっている。

路線データ[編集]

運行形態[編集]

地域輸送[編集]

運転系統としては青い森鉄道線目時駅 - 八戸駅間と事実上一体の運行で、すべての列車が各駅停車として運転されており、地域輸送に徹している。盛岡駅 - 八戸駅間の直通運転系統が1 - 2時間に1本程度(上りは約3時間開く時間帯あり)運行されており、盛岡駅 - 滝沢駅・いわて沼宮内駅間の区間列車も多数設定されている(23時台の滝沢行き終電は平日のみの運行)。盛岡駅 - 二戸駅間の各駅停車が朝に1往復(2018年のダイヤ改正からは二戸駅 - 八戸駅間の各駅停車が夕方に1往復[注釈 3])、盛岡駅 - 金田一温泉駅間の各駅停車が早朝に上り1本、夕方に1往復(2017年3月4日から昼間にも4往復、翌2018年ダイヤ改正からは5往復)、三沢駅 - 盛岡駅間の各駅停車(八戸駅で列車番号が変更)[注釈 4]が上り1本それぞれ設定されている。2013年3月16日のダイヤ改正より、盛岡駅 - 好摩駅間の区間運転列車も設定されている。

なお、会社境界である目時駅を始発・終着とする列車はなく、乗務員も目時駅で交代せずに盛岡駅 - 八戸駅間を通し乗務する。車掌に関しては、盛岡駅 - 二戸駅間の乗務となっていたが、2016年3月26日のダイヤ改正によって、朝の列車の車掌乗務範囲が二戸駅から金田一温泉駅に延長された。また、同時に車掌の八戸駅までの乗務も不定期ではあるが復活した。

2017年3月4日に実施されたダイヤ改正からは、盛岡駅 - 八戸駅間の直通列車が大幅に減便されたが、翌2018年のダイヤ改正では、減便された日中時間帯の2本が再度八戸駅まで運行されることとなった。これにより、金田一温泉駅までの列車が増便されたため、実質2016年度までのダイヤ間隔に戻ることとなった。

好摩駅を起点とするJR花輪線の列車は、全列車が当線に乗り入れ、盛岡駅まで運行する(平日の鹿角花輪発の上り1本は、さらに盛岡駅を越えて東北本線日詰駅まで運行する)。会社境界の盛岡駅および好摩駅における乗務員の引継は行われず、これらの直通気動車列車はJR東日本の運転士と車掌が盛岡駅 - 好摩駅まで通しで乗務している。朝に気動車で小鳥谷駅 - 鮫駅間にJR八戸線直通列車が下り1本運行されていたが、2017年3月4日のダイヤ改正で電車に置き換えられた上で青森行きに変更され、小鳥谷駅 - 八戸駅間の気動車の列車は事実上消滅した。

朝の通勤・通学の時間帯には、JR東北本線への直通列車として、一ノ関駅 - 滝沢駅間の列車が1往復(一ノ関駅を5時台に出る始発列車が、滝沢駅で折り返して一ノ関行きになる運用)設定されているほか、下りは一ノ関発いわて沼宮内行きが1本、上りは鹿角花輪発日詰行き(土曜・休日は盛岡行き)が1本、いわて沼宮内発北上行きが1本、あわせて下り2本・上り3本設定されている。なお、2010年12月3日までは釜石花巻経由好摩行きが1本設定されていた(翌4日からは盛岡止め)。東北本線と直通運転する電車列車(IGR7000系・JR東日本701系を使用)については、盛岡駅で乗務員が交代している。

当線盛岡方面各駅と花輪線各駅相互間は連絡運輸が設定されているため通しの乗車券で乗車できるが、好摩駅において花輪線大更鹿角花輪大館方面と当線・青い森鉄道線いわて沼宮内・二戸・八戸方面は連絡運輸が設定されていないため、乗車券は好摩駅で打ち切りとなる。ただしJR線の前後で利用する場合に限っては通過連絡運輸が設定されている。また、前述の下り小鳥谷発青森行きと上り三沢発盛岡行きなど、IGR線各駅から陸奥市川駅 - 青森駅の各駅間を乗車する場合は、IGR線各駅 - 目時駅間の乗車券と青い森鉄道線目時駅 - 陸奥市川駅以遠の乗車券または運賃がそれぞれ必要となる[注釈 5]

広域輸送[編集]

新幹線開通前の東北本線時代は昼行・夜行問わず多くの特急列車貨物列車が走っていた。IGR移管時に昼行の特急列車の運転は終了し、IGR移管後も運転されていた夜行旅客列車は北海道新幹線開業を前にした札幌発2016年3月20日の寝台特急カシオペア」を最後に運転が終了したものの、東北本線時代と同様、本州と北海道を結ぶ物流の幹線ルートの一部であり、引き続きJRから多数の貨物列車が通過している。これらの機関車牽引列車は、JR貨物及びJR東日本の乗務員で運転されている。

かつて当区間の貨物牽引機はED75形電気機関車重連だったが、車両の老朽化と線路使用料節約の観点からEH500形への置き換えが急速に進み、2010年3月13日ダイヤ改正時からは当区間(青い森鉄道線も含む)よりED75形が完全撤退しすべてEH500形に統一された。

使用車両[編集]

以下はすべて旅客列車に使用される車両である。

現用車両[編集]

自社車両
  • 一般形
    • IGR7000系電車 - IGRいわて銀河鉄道運輸管理所所属
      盛岡 - 目時の全線のほか、青い森鉄道線目時 - 八戸間、JR東北本線盛岡 - 北上間(JR東北本線直通列車と、その折り返し列車〈精算運用扱い〉の1往復のみ)で運用される。
青い森鉄道の車両
  • 一般形
    • 青い森701系電車 - 青い森鉄道運輸管理所所属
      盛岡 - 八戸間のうち3往復(朝・昼・夕方各1往復)で運用される。2017年3月6日ダイヤ改正からは朝の小鳥谷 - 青森間の直通列車1往復にも充当され、2018年3月17日ダイヤ改正からは再度二戸 - 八戸間の1往復にも充当される。
JR東日本の車両
  • 一般形
    • JR東日本701系電車 - 盛岡車両センター所属
      盛岡 - いわて沼宮内間において、朝のJR東北本線直通列車とその出入庫と精算運用列車(盛岡 - 滝沢間 1往復・盛岡 - いわて沼宮内間 1往復の計2往復)でのみ運用される。
    • キハ110系気動車 - 盛岡車両センター所属
      盛岡 - 好摩間において、JR花輪線との直通列車で運用される。

過去の車両[編集]

JR東日本の車両
JR北海道の車両
  • 特急形
    • 24系客車 - 札幌運転所所属
      寝台特急「北斗星」で使用されていた。2015年3月14日の定期運行終了に伴い運用から外れた。

歴史[編集]

日本鉄道[編集]

官設鉄道→鉄道省→日本国有鉄道[編集]

  • 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化
  • 1907年(明治40年)11月1日:一ノ戸駅を一戸駅に改称[2]
  • 1909年(明治42年)
  • 1915年大正4年)9月11日:中山駅を奥中山駅に改称[2]
  • 1918年(大正7年)11月1日:厨川駅開業。御堂信号場開設[2]
  • 1921年(大正10年)6月1日:福岡駅を北福岡駅に改称[2]
  • 1924年(大正13年)12月20日:目時信号場開設[2]
  • 1934年昭和9年)2月1日:川口駅を岩手川口駅に改称(同年2月15日に埼玉県の川口町駅を川口駅に改称)[2]
  • 1943年(昭和18年)10月1日:滝沢 - 好摩間に渋民信号場、奥中山 - 小繋間に西岳信号場開設[2]
  • 1944年(昭和19年)10月11日:厨川 - 滝沢間に長根信号場、御堂信号場 - 奥中山間に吉谷地信号場、小繋 - 小鳥谷間に滝見信号場開設[2]
  • 1948年(昭和23年)10月1日:目時信号場を駅に変更し、目時駅開業[2]
  • 1949年(昭和24年)
    • 6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に移管。
    • 9月15日:御堂信号場 - 奥中山間の吉谷地信号場廃止。
  • 1950年(昭和25年)12月1日:渋民信号場を駅に変更し、渋民駅開業[2]
  • 1956年(昭和31年)10月8日:御堂信号場 - 奥中山間が複線化。
  • 1960年(昭和35年)11月1日:盛岡 - 厨川間に青山信号場開設[2]
  • 1961年(昭和36年)4月15日:御堂信号場を駅に変更し、御堂駅開業[2]
  • 1962年(昭和37年)12月10日:斗米信号場開設[2]
  • 1964年(昭和39年)12月8日:盛岡 - 青山信号場間が複線化。
  • 1965年(昭和40年)
    • 8月4日:青山信号場 - 厨川間が複線化。青山信号場廃止。
    • 9月21日:渋民 - 好摩間が複線化。
    • 9月25日:一戸 - 鳥越信号場間が複線化。鳥越信号場開設[2]
    • 9月27日:小繋 - 滝見信号場間が複線化。
    • 12月14日:西岳信号場 - 小繋間が複線化。
  • 1966年(昭和41年)
    • 9月26日:奥中山 - 西岳信号場間が複線化。西岳信号場廃止。
    • 10月1日:斗米信号場を駅に変更し、斗米駅開業[2]
  • 1967年(昭和42年)
    • 7月25日:滝見信号場 - 小鳥谷間 複線化。滝見信号場廃止。
    • 9月15日:岩手川口 - 沼宮内間が複線化。滝沢駅移転[2]
    • 9月29日:滝沢 - 渋民間が複線化。
    • 12月14日:金田一 - 目時間を複線新線に切り替え。
  • 1968年(昭和43年)
    • 4月25日:厨川 - 滝沢間が複線化。長根信号場廃止。
    • 6月4日:沼宮内 - 御堂間が複線化。
    • 6月11日:鳥越信号場 - 北福岡間が複線化。鳥越信号場廃止。
    • 6月17日:好摩 - 岩手川口間が複線化。
    • 6月21日:北福岡 - 金田一間が複線化。
    • 7月12日:小鳥谷 - 一戸間が複線化。盛岡 - 目時間の複線化完成。
    • 8月22日:盛岡 - 目時( - 青森)間が電化(交流20,000 V・50 Hz)。
  • 1976年(昭和51年)8月2日:盛岡 - 目時( - 青森)間CTC化。
  • 1987年(昭和62年)2月1日:北福岡駅を二戸駅に、金田一駅を金田一温泉駅に改称[2]

東日本旅客鉄道[編集]

  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)に承継。
  • 1990年平成2年)12月24日整備新幹線着工等についての政府・与党申し合わせ。「建設着工区間の並行在来線は、新幹線開業時にJRから経営分離することを事前に確認する」ことが条件とされる[1][3]
  • 1991年(平成3年)
    • 6月:「並行在来線対策岩手県協議会」発足。協議の結果、経営分離やむなしの結論に至る[1]
    • 7月:岩手・青森両県知事から運輸省鉄道局長に対して、東北本線 沼宮内 - 八戸間の経営分離に同意する旨回答[1]
  • 1995年(平成7年)4月:岩手県知事から運輸省鉄道局長に対して、東北本線 盛岡 - 沼宮内間の経営分離に同意する旨回答[1]
  • 1996年(平成8年)12月25日:建設着工する区間の並行在来線について、新幹線開業時にJRから経営分離することで政府・与党合意[3]
  • 1999年(平成11年)7月:岩手県・青森県知事会談において、「経営主体は両県がそれぞれ設立すること」、「貨物走行に伴う適切な対価をJR貨物に求めること」などについて合意[1]
  • 2001年(平成13年)
    • 5月25日:IGRいわて銀河鉄道株式会社発足[1]
    • 11月28日:JR東日本が国土交通省に東北本線盛岡 - 八戸間の廃止届を提出[4]
  • 2002年(平成14年)
    • 5月28日:同年3月18日に申請されていた、いわて銀河鉄道線 盛岡 - 目時間におけるIGRいわて銀河鉄道の第二種鉄道事業(旅客運送)を、国土交通省が許可[1][5]
    • 7月:IGRいわて銀河鉄道が国土交通省東北運輸局より、旅客運賃の上限設定認可[1]
    • 8月:IGRいわて銀河鉄道が普通運賃、通勤定期運賃、通学定期運賃、団体運賃、回数運賃を国土交通省東北運輸局へ届出[1]
    • 9月:IGRいわて銀河鉄道の新造車両 IGR7000系が完成[1]
    • 10月:IGRいわて銀河鉄道が連絡運輸、乗継割引運賃、特殊割引運賃、企画商品の設定を国土交通省東北運輸局へ届出[1]

IGRいわて銀河鉄道移管後[編集]

  • 2002年(平成14年)12月1日:東北新幹線八戸延伸に伴い、並行在来線として東日本旅客鉄道(JR東日本)から移管しいわて銀河鉄道線となる[1]。沼宮内駅をいわて沼宮内駅、奥中山駅を奥中山高原駅に改称[2]。各駅列車の本数を毎時1本に増発。
  • 2003年(平成15年)10月:IGRいわて銀河鉄道が国土交通省東北運輸局より事業基本計画の変更(巣子駅)について認可[1]
  • 2004年(平成16年)
    • 3月:IGRいわて銀河鉄道が国土交通省東北運輸局より事業基本計画の変更(青山駅)について認可[1]
    • 8月:IGRいわて銀河鉄道が国土交通省東北運輸局より工事計画(青山駅・巣子駅)を認可[1]
    • 12月:青山駅工事起工[1]
  • 2005年(平成17年)
    • 1月:小繋駅に置かれた「命のノート」を題材にした映画待合室』ロケにIGRいわて銀河鉄道が全面協力。
    • 3月:巣子駅工事起工[1]
    • 4月:通学定期運賃の激変緩和措置(対JR比1.35倍)の終了による再激変緩和措置(対JR比1.65倍)の設定に伴い、通学定期運賃変更。当初は2007年(平成19年)3月末までの予定だったが、再々激変緩和措置として、2009年(平成21年)3月末まで延長[1]
    • 9月10日:開業3周年特別企画として社を全国にPRすべく、歌手大川栄策を招いて臨時列車「大川栄策号」を盛岡 - いわて沼宮内間で運行。
  • 2006年(平成18年)3月18日:青山駅、巣子駅開業[1][2]
  • 2008年(平成20年)
    • 10月1日 - 12月20日:盛岡 - 青山間において、岩手県交通岩手県北バス発行のバスカードの利用を試験的に実施[6]。ただし、試験的なものだったため、JRや大手私鉄のように自動改札機を設置したりはせず、路線バスで使用されているカードリーダーを採用した。
    • 11月5日:「地域医療ライン」として平日に盛岡方面の病院への通院者などの優先車両を運行開始。この車両を利用する企画乗車券「あんしん通院きっぷ」発売[7]
  • 2010年 (平成22年)
    • 2月:特別企画定期券「Campass」(キャンパス)をいわて銀河鉄道線限定で、盛岡・青山・滝沢・目時のいずれか発着駅を利用する大学生対象に発売開始[8][9]。2011年には岩手県交通の路線バス定期券を付けた「Campass+」(キャンパスプラス)も発売[10][9]。あらかじめ沿線の指定大学[注釈 6]の在校生に会員登録させ、購入者枠を設定した1年間有効(4月から翌年3月まで)の通学定期券。
    • 12月4日:JR花輪線直通快速「八幡平」がいわて銀河鉄道線内各駅停車となる。盛岡 - 青山間のみで設定されていた「IGR・バス乗継通勤定期券」の発駅エリアが、盛岡駅から指定エリアまで岩手県交通バスを利用する場合に限り、IGR全駅に拡大[11]
    • 12月11日:JR東日本と共同使用していたシステムから新指令システム・指令室へ切替を実施[1][12]
  • 2011年(平成23年)
    • 8月1日:東北本線との直通運転区間が、金田一温泉 - 一ノ関間からいわて沼宮内 - 一ノ関間に短縮。
    • 9月1日:盛岡 - 金田一温泉の全駅において駅構内が全面禁煙となる[13][14]
  • 2012年(平成24年)7月14日:いわて銀河鉄道線各駅から花巻空港へのアクセスを目的とし、岩手県交通の空港連絡バスと組み合わせた割引乗車券「らくとく空港きっぷ」を発売[15]
  • 2013年(平成25年)4月1日:運賃改定。50キロ以上の普通運賃並びに一部区間の定期運賃を値下げ[16][17][18]
  • 2014年4月1日:位置情報ブラウザーゲームコロニーな生活」と連携した沿線の観光支援として企画きっぷ「コロプラ1日フリーきっぷ」を発売。株式会社コロプラとタイアップ、IGR線盛岡 - 目時間が1日乗り降り自由だった[19]
  • 2015年(平成27年)3月14日:八戸方面からの快速を普通列車に格下げ[20]。JR花輪線直通快速「八幡平」を廃止[21]。これにより、国鉄・JR時代から運行されていた快速列車を含む定期優等列車の線内運行は無くなり、定期列車は普通列車のみの運転となる。
  • 2016年(平成28年)
  • 2017年(平成29年)
    • 3月4日:この日実施のダイヤ改正で、小鳥谷発八戸線直通列車が青森行きに変更。これにより、国鉄・JR時代から運行されていた岩手県内の駅から八戸線直通列車[25]が消滅した。
    • 11月25日:青い森鉄道と共同で「IGR・青い森鉄道開業15周年記念フリーきっぷ」発売[26]

通勤定期券と企画乗車券[編集]

通勤定期券[編集]

IGR線内の駅を発着とする定期券とバス輸送を連携させた割引乗車券「IGR・バス乗継通勤定期」の額面を定額に設定し、岩手県交通版[注釈 7]と岩手県北バス版[注釈 8]の2種類を発売。鉄道の青山駅・盛岡駅間とバス路線の盛岡駅前・盛岡バスセンター間、みずほ銀行・青春館前間の乗継割引を実施している。当初の発売期間を2007年(平成19年)4月1日から2009年(平成21年)3月31日と1年間延長したのち、順次更新してきた。

定期券面に記載の利用者特典として、第1弾は本人と同伴者1名を対象に盛岡市内の指定映画館で鑑賞料金に割引を適用[注釈 9]。第2弾として沿線の4店舗と提携、定期券面記載の利用者本人を対象に各店舗で特典を用意した[27]

  • 二戸駅周辺
    • 雑穀茶屋つぶっこまんま:セットメニュー100円割引
    • 笑満食堂:もっきり・コーヒー・アイスクリームのいずれか品サービス
  • いわて沼宮駅周辺
    • ダイニングYAYA:500円以上飲食で10%割引
    • エステティックサロン アンティーム:セルフエステコース500円割引

第3弾として定期券面記載の利用者と同伴者の合計2名を対象する入場料割引の対象に、温泉施設の導入。下記9施設のフロントで、いわて銀河鉄道線内の定期券を提示すると正規料金を50円から200円割引した[27]

  • 八幡平温泉館 森乃湯
  • 焼走りの湯
  • なかやま荘
  • 安比温泉 岩畑の湯
  • 綿帽子温泉館 あずみの湯
  • フロンティアの湯
  • 新安比温泉(同伴者3名まで対象)
    • ドーミー倶楽部 安比高原
    • ぬくもりの里NUC(同伴者4名まで対象)

地域振興[編集]

個人に特化した商品として、開業5周年を記念したIGR全線1日乗り放題の企画きっぷ「バースデーきっぷ」を発売。当初は2007年(平成19年)11月26日から2008年(平成20年)11月29日を発売期間とし、利用有効日は2007年12月1日から2008年11月30日のうち購入者の誕生日当日のみであった[27]。2017年(平成29年)12月に開業15周年記念で10年ぶりに発売され[28]、発売期間が通年化[28]、また利用できる日が誕生日当日とその前後1日に変更されている[29]

地域住民の高齢化を受け、県北部の岩手町・一戸町・二戸市から盛岡市内の総合病院への通院を支援するサービス「IGR地域医療ライン」を開始[30]。定期的な通院による肉体的負担を軽くできるように、自家用車で自宅から駅まで移動すると「あんしん通院きっぷ」購入者は無料駐車場の利用と交通費の節約ができる。また通院時間帯の指定列車は後方車両の全座席が優先席であり、通院客等に対応する乗務員のサポートが受けられる。通院する当事者ならびにその介護者1名が対象で、往路は対象列車の乗車が条件。通院する乗客1名が利用する往復割引乗車券のほか、通院の当事者と介護者1名の合計2名を対象とする往復割引乗車券(2人券)が用意され、また有効期間は2日間あることから、介護者・介助者の利便性を高めている[31]。なお盛岡駅到着後の病院までの通院の便については、提携企画外だが岩手中央タクシーの料金割引サービスを紹介している[31]

盛岡市内の朝夕を中心にした道路の交通渋滞解消と公共交通機関の経営改善に資するため、また自家用車の台数の増加に伴って中心市街地から郊外型の大型商業施設に購買客が離れる傾向があることから、公共交通機関と自家用車を利用しわける経済的な商品[32]を作った。「すごeーきっぷ」はIGS線巣子駅・盛岡駅間の鉄道路線から盛岡市の都心循環バス「でんでんむし」と岩手県交通バス、岩手県北バス乗り継ぎができる1日フリーきっぷで[33]、特典として2009年(平成21年)3月31日まで期間限定[27]で映画館の鑑賞料割引[34]など、順次、設定して好評を得ると、利用期間の更新を重ねている[注釈 10]

「フェザン買物きっぷ」は土曜日・日曜日・祝日を対象とする鉄道の往復割引乗車券に、市内のバスフリーきっぷと指定の提携先の買い物券を組み合わせた企画きっぷである。2003年(平成15年)に初めて発売された[36]。乗車駅 - IGR盛岡駅間の往復乗車券に2,000円分のフェザン買い物券の組み合わせで、2008年度の発売及び利用期間は2008年(平成20年)3月1日から2009年(平成21年)3月29日のうち土・日・祝日(最大連続3日間)と設定され、期間中の夏季は2008年8月1日・4日と、冬季は2009年1月2日もそれぞれ利用期間に組み込まれた[27]。提携先のホテルメトロポリタン盛岡本館ほか新館ニューウイング内のレストランでも利用できる[37]。発売後の反響を受け、2009年(平成21年)3月31日まで期間限定で映画館の鑑賞料割引など、順次、特典を追加している[27]

広域の交通事業者4社が連携した事業では「きたいわてぐるっとパス」を、列車とバスを乗り継いで岩手県北部を3日間めぐる周遊券として通年発売。これはIGRいわて銀河鉄道[38]三陸鉄道[39]JRバス東北・岩手県北バス[40]のタイアップ事業であり、利用する路線ごとに乗車方向の指定がある[41]

地域の商業、文化、観光事業との連携も進め、2015年(平成27年)から年末年始を除く土日・祝日に利用可能な企画きっぷ「アピオきっぷ」を発売[42]。イベント会場として活用される岩手産業文化センターアピオとの往復きっぷとして、盛岡 - 金田一温泉間の各駅といわて銀河鉄道線滝沢駅間、岩手県交通バスの滝沢駅 - 岩手産業文化センター停留所間が利用できる[43][注釈 11]。同年10月1日には、IGR線全線1日乗り放題の企画きっぷ「IGRホリデーフリーきっぷ」が発売された。ドリンクや串焼と引き換えができる特典引換券がセットされている。

子育て家庭を支援する企画きっぷとして岩手県立児童館いわて子どもの森、奥中山高原とタイアップした「奥中山高原 子どもの森きっぷ」がある。2003年(平成15年)に初めて発売された[36]。IGR線の往復割引運賃と岩手県北バスフリーきっぷ(奥中山高原駅・奥中山高原温泉・いわて子どもの森相互区間)に、イベント参加費と食事券または温泉施設利用券がセットされている。2008年(平成20年)の発売期間・利用期間は4月26日から同年11月30日で奥中山高原温泉のタオル付き入浴料(1回)と、子どもの森「ようかいスタンプラリー」のオリジナル台紙に、「カナンの園」手作り菓子がおみやげとして提供された[27][45]。冬季は車を運転できない中高生向けに[46]「奥中山高原 温泉・スキーきっぷ」を発売している[34]

「中学生往復 半額きっぷ」は、大人運賃に変わる中学生の鉄道利用の機会を増やそうと企図され、土曜・日曜・祝日のほか学校の定める長期休暇期間を拡大した期間[注釈 12]のうち連続する2日間有効と設定された。料金設定はIGR全線の往復運賃が小児運賃相当の半額である。ただ事前に乗車日の1か月前から購入した場合を除き、JR花輪線もしくはJR東北本線から乗車すると、それぞれ好摩駅と盛岡駅で一旦下車してIGR線の駅窓口で切符を買う必要がある。

発売終了した乗車券[編集]

  • なにゃーと夜市きっぷ
    • 発売期間は一度延長され、2008年(平成20年)3月21日から2009年(平成21年)3月20日まで、利用期間は2008年4月から2009年3月20日までの毎月7日・20日の「なにゃーと夜市」開催日であった。IGR線盛岡駅・巣子駅間の利用区間往復乗車券とクーポン券(100円券7枚)、五穀ソフトクリーム引換券、二戸市シビックセンター内の共通入場券(福田繁雄デザイン館・田中館愛橘記念科学館)が付いた。なにゃーと夜市では100円クーポン券を1会計につき1枚ずつ使用可能で、ソフトクリーム引換券を利用できる。
  • コロプラ1日フリーきっぷ
    • 利用可能期間は2014年4月1日から2017年3月31日まで[47]
  • IGR・青い森鉄道開業15周年記念フリーきっぷ
    • 発売期間は2017年(平成29年)11月25日から同年12月31日まで。青い森鉄道線の八戸?青森間は乗車区間外[26]

駅一覧[編集]

  • ※:東京からの累計営業キロは、国鉄・JR時代に使われていたもの
  • 全列車が普通列車(すべての駅に停車)
駅名 駅間
営業
キロ
累計
営業
キロ
東京
からの
営業
キロ
接続路線・備考 所在地
盛岡駅 - 0.0 535.3 東日本旅客鉄道■ 東北新幹線秋田新幹線北海道新幹線東北本線田沢湖線山田線 岩手県 盛岡市
青山駅 3.2 3.2 - (IGR新設駅)
厨川駅 2.4 5.6 540.9  
巣子駅 4.6 10.2 - (IGR新設駅) 滝沢市
滝沢駅 2.0 12.2 547.5  
渋民駅 4.4 16.6 551.9   盛岡市
好摩駅 4.7 21.3 556.6 東日本旅客鉄道:花輪線[注釈 13]
岩手川口駅 5.6 26.9 562.2   岩手郡
岩手町
いわて沼宮内駅 5.1 32.0 567.3 東日本旅客鉄道:■ 東北新幹線・北海道新幹線
御堂駅 5.3 37.3 572.6  
奥中山高原駅 7.1 44.4 579.7   二戸郡
一戸町
小繋駅 7.8 52.2 587.5  
小鳥谷駅 7.6 59.8 595.1  
一戸駅 4.7 64.5 599.8  
二戸駅 6.3 70.8 606.1 東日本旅客鉄道:■ 東北新幹線・北海道新幹線 二戸市
斗米駅 2.9 73.7 609.0  
金田一温泉駅 4.7 78.4 613.7  
目時駅 3.6 82.0 617.3 青い森鉄道青い森鉄道線[注釈 14] 青森県
三戸郡三戸町

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ただし、盛岡駅 - 盛岡車両センター間の引上線および、好摩駅構内のJR花輪線との会社境界点より大館方をのぞく。
  2. ^ 起点である盛岡駅0・1番ホームにもIGR線用0キロポストは設置されていない。青い森鉄道線内キロポストも当線同様東京起点からの通算表示で、目時駅構内に青い森鉄道線用0キロポストは設置されていない。
  3. ^ この列車は2016年度までは定期列車として設定されており、実質1年足らずで再度、定期列車として復活することとなった。
  4. ^ 2011年1月11日より三沢駅 - 八戸駅間を臨時列車として設定され、同年3月12日からは定期列車となった。ただし、実際の運行は、東日本大震災の影響で3月18日から。八戸駅で夜間滞泊したIGR7000系が盛岡行きで戻るまでの間合いを活用した、八戸駅以北における同系唯一の運用であったが、2013年3月16日のダイヤ改正で、当該列車の使用車両が青い森701系に変更されたため前日の15日をもって八戸駅以北での運用を終了。
  5. ^ 八戸駅で乗り換え時間や停車時間に余裕がある場合は、目時までのIGR乗車券を改札口に提示すれば目時起点の陸奥市川以北への青い森鉄道線乗車券を購入できる。
  6. ^ 登録できる学生は学校教育法第1条に定める短期大学・大学・大学院の在校生ならびに新入生とし、各種専門学校の学生は対象外とした。対象は岩手大学岩手県立大学岩手医科大学富士大学盛岡大学岩手看護短期大学修紅短期大学岩手保健医療大学(2017年4月開校予定)など。対象外は岩手県立産業技術短期大学校など。またアルバイトの通勤のみの利用は対象外とした。2017学年度の会員登録期間は同年2月15日から同4月17日まで。同じく発売期間は同年4月1日から同月21日まで。「プラス」定期券は鉄道区間に加え、滝沢駅から岩手県交通バス(滝沢駅前 - 岩手県立大学 - 盛岡大学間の岩手県交通の路線バスのフリー区間)が割引料金で利用できる。2017学年度の有効期間は2017年4月1日から2018年3月31日まで。[9]
  7. ^ 発売初年度の「IGR・岩手県交通乗継通勤定期券」の料金は1か月1万円/3か月2万8500円/6か月5万4000円。
  8. ^ 発売初年度の「IGR・岩手県北バス乗継通勤定期券」の料金は1か月9000円/3か月2万5650円。
  9. ^ 指定映画館は盛岡名劇1・2、盛岡ルミエール盛岡ピカデリー1・2で、一般と大学生、高校生、専門学生は鑑賞料を一律1,000円、3歳以上中学生まで一律800円とした[27]
  10. ^ 発売及び利用期間は初回に2007年(平成19年)4月1日から2009年(平成21年)3月31日(当日のみ発売)に延長されたのち、2018年現在も発売中[35]
  11. ^ 2016年度の発売期間は2016年(平成28年)4月1日から2017年(平成29年)3月26日までで乗車予定日の1か月前から。利用期間は2016年4月2日から2017年3月26日の年末年始を除く土日・祝日。有効期間は乗車日当日のみ有効[44]
  12. ^ たとえば2017学年度(平成29年)の場合、春休みは同年4月10日まで、冬休みは2018年(平成30年)1月31日までとし、2018学年度春休みは3月31日まで。
  13. ^ 花輪線の起点は好摩駅であるが、列車は当路線を経由して盛岡駅に乗り入れている。
  14. ^ 目時駅始発・終着列車はなく、列車は相互に乗り入れる。

出典[編集]

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  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 『日本鉄道旅行地図帳』2号 東北
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  4. ^ “鉄道事業の一部廃止の届出について” (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2001年11月28日), オリジナル2013年6月18日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20130618182359/http://www.jreast.co.jp/press/2001_2/20011110/index.html 2013年6月18日閲覧。 
  5. ^ “IGRいわて銀河鉄道株式会社、青い森鉄道株式会社及び青森県に係る鉄道事業の許可について” (プレスリリース), 国土交通省, (2002年5月28日), オリジナル2002年6月2日時点によるアーカイブ。, http://web.archive.org/web/20020602092532/http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha02/08/080528_.html 2014年12月16日閲覧。 
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  7. ^ 沿線の『命』を守る鉄道会社として〜総合通院サービス『IGR地域医療ライン』〜 (PDF) 」 、『総合交通メールマガジン』第15号、国土交通省 政策統括官付 髙橋参事官室、2009年10月1日2015年5月18日閲覧。
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参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]