二戸駅

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二戸駅
駅舎(西口)
駅舎(西口)
にのへ
Ninohe
所在地 岩手県二戸市石切所
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
IGRいわて銀河鉄道駅詳細
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東口

二戸駅(にのへえき)は、岩手県二戸市石切所(いしきりどころ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・IGRいわて銀河鉄道である。

JR東日本の東北新幹線と、東北新幹線延伸に伴い並行在来線であった東北本線を経営移管したIGRいわて銀河鉄道のいわて銀河鉄道線が乗り入れ、接続駅となっている。かつては東北本線の単独駅であった。

歴史[編集]

駅構造[編集]

両社とも橋上駅舎を有する。

JR東日本[編集]

JR 二戸駅*
新幹線コンコース
新幹線コンコース
にのへ
Ninohe
いわて沼宮内 (34.6km)
(30.9km) 八戸
所在地 岩手県二戸市石切所字森合(いしきりどころあざもりあい)63-68
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東北新幹線
キロ程 601.0km(東京起点)
電報略号 ニノ[注 1]
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
774人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1891年明治24年)12月20日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
* 改称経歴
- 1921年 福岡駅→北福岡駅
- 1987年 北福岡駅→二戸駅[1]
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相対式ホーム2面2線を有する地上駅。通過線がないためホームドアがある。ホームはスノーシェルターで覆われている。東京駅発着の「はやぶさ」が10往復、仙台駅発着の「はやぶさ」が1往復、盛岡駅発着の「はやて」が1往復停車する。

直営駅駅長助役配置)である。管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。ホームの監視・客扱終了合図は当直助役(1・2番線兼務)が行う。

国鉄時代の事務管コードは、▲211039を使用していた[2]。しかし、東北本線経営移管後に、事務管コードが変更になった可能性がある。

自動改札機みどりの窓口(営業時間6時45分 - 21時30分・途中で営業を休止する時間帯あり)、ニューデイズがある。以前は、そば屋(NRE)、びゅうプラザもあったが、前者は2006年頃に、後者は2014年にそれぞれ閉店した。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 ■ 東北・北海道新幹線 上り 盛岡仙台東京方面
2 下り 新青森新函館北斗方面

IGRいわて銀河鉄道[編集]

IGR 二戸駅
にのへ
Ninohe
一戸 (6.3km)
(2.9km) 斗米
所在地 岩手県二戸市石切所字枋ノ木(いしきりどころあざこぶのき)63-4
所属事業者 IGRいわて銀河鉄道
所属路線 いわて銀河鉄道線
キロ程 70.8km(盛岡起点)
東京から606.1km
電報略号 ニノ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
765人/日
-2017年-
開業年月日 2002年平成14年)12月1日*
備考 直営駅管理駅
* 東北新幹線開業による並行在来線の経営分離により。
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単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅である。

直営駅駅長配置、早朝夜間駅員不在)。管理駅として、奥中山高原駅 - 金田一温泉駅間の各駅を管理している。

自動券売機・出札窓口(営業時間7時35分 - 18時30分)・改札口・待合室がある。待合室内には二戸駅宿泊案内所が設置されている。駅スタンプは待合室内に設置され、当駅と斗米駅のスタンプの2種類がある。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1・2 いわて銀河鉄道線 上り 一戸盛岡方面 2番線は待避・始発
2・3 下り 三戸八戸方面

駅弁[編集]

なにゃーと物産センター」で販売している駅弁は下記の通り。

  • 岩手短角和牛しぐれ煮弁当(おふくろ亭)

利用状況[編集]

  • JR東日本 - 2017年度の1日平均乗車人員は774人である[3]
  • IGRいわて銀河鉄道 - 2017年度の1日平均乗降人員は765人である。
年度 乗車人員・乗降人員(*1)の推移(一日平均)
JR(乗車人員) IGR(乗降人員)
2000 902(*2)[JR 1]  
2001 906(*2)[JR 2]  
2002 741(*2)[JR 3] 1,226
2003 570[JR 4] 1,322
2004 675[JR 5] 955
2005 709[JR 6] 893
2006 760[JR 7] 829
2007 772[JR 8] 794
2008 774[JR 9] 832
2009 739[JR 10] 790
2010 741[JR 11] 759
2011 685[JR 12] 759
2012 764[JR 13] 847
2013 788[JR 14] 865
2014 765[JR 15] 877
2015 769[JR 16] 869
2016 771 878
2017 774 765
  • 1…乗降人員は乗車人員の約2倍の値
  • 2…JR在来線時代の乗車人員

駅周辺[編集]

東口[編集]

西口[編集]

バス路線[編集]

東口バスのりば[編集]

1番のりば

2番のりば

3番のりば

4番のりば

二戸市バス専用ポール

  • 二戸市バス
    • 上斗米・大平原方面
    • この他に患者輸送コースとして、市内各地の医療機関と各集落を結ぶ便も設定されている。

西口バスのりば[編集]

  • 岩手県北バス・フジエクスプレス
    • 高速バス「岩手きずな号」 東京行
  • 岩手県北バス
    • 一戸方面

隣の駅[編集]

※新幹線の停車駅は各列車記事を参照のこと。

JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
■東北・北海道新幹線
いわて沼宮内駅 - 二戸駅 - 八戸駅
IGRいわて銀河鉄道 IGRいわて銀河鉄道
いわて銀河鉄道線
一戸駅 - 二戸駅 - 斗米駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 改称前はフヲであった。

出典[編集]

  1. ^ a b 鉄道ジャーナル』第21巻第5号、鉄道ジャーナル社、1987年4月、 80-83頁。
  2. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  3. ^ 新幹線駅別乗車人員(2016年度) - JR東日本

利用状況[編集]

  1. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  13. ^ 新幹線駅別乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  14. ^ 新幹線駅別乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  15. ^ 新幹線駅別乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。
  16. ^ 新幹線駅別乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年4月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]