全国高等学校野球選手権東東京大会
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全国高等学校野球選手権東東京大会(ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんひがしとうきょうたいかい)は、東京都で開催されている全国高等学校野球選手権の地方予選大会。
目次
概要[編集]
- 東京大会では毎年東西に分かれて開催されており、東京23区のうち、世田谷区[1]、練馬区、杉並区を除いた20区と伊豆諸島、小笠原諸島に所在する東京都の学校が東東京大会に出場する。東西分割される以前の東京大会については全国高等学校野球選手権東京大会を参照。
- 組み合わせ抽選の際は原則として、春季東京都大会(東西関係なく対戦)のベスト16以上進出校が3回戦からのシード(勝ち上がりによってシード順を決める)となり、残りの参加校は抽選により1・2回戦に振り分けられる。この為、毎年シード校の数は変わる。
- 審判員の審判服は、第81回大会より現在のスタイル(球審は第80回記念大会までアウトサイドプロテクター)。
- 開会式は毎年14:30から、東西合同で明治神宮野球場で行われる。開会式の演奏は東京消防庁音楽隊。
- 準決勝と決勝で球速を表示している。
- 優勝校には優勝旗、表彰状、優勝盾、メダルが準優勝校には準優勝杯、表彰状、準優勝盾、メダルが贈られる。翌年の大会の優勝旗、準優勝杯返還時は盾が贈られる。
- 東京都高野連では2012年まで都立校は校名の頭に「都」をつけて表記し[2]、大会を主催する朝日新聞の地方版での表記もこれに倣っていたが、2013年より「他の地域では『県』などが頭につかない」という理由から一部の学校を除き「都」を外した。これ以前より都立校が出場した際の甲子園大会のスコアボードやテレビ中継、朝日新聞全国版に掲載される地方大会の試合結果では「都」なしの表記であった。なお組み合わせ抽選の際に用いられる校名ボードは引き続き「都」つきのものを使用している。
- 2014年まで勝利校の校歌斉唱は行われていなかったが、2015年より準決勝と決勝のみ2016年は準々決勝以降で勝利校の校歌斉唱が行われるようになった。(西東京大会も同様)
使用される球場[編集]
東東京・西東京で使用する球場[編集]
- 明治神宮野球場(準々決勝・準決勝・決勝は神宮球場で行うため、日程が交互に組まれる場合もある)
東東京で使用する球場[編集]
過去に使用されていた球場[編集]
- 早稲田大学安部球場
- 昭島市民球場(2007年、2010年 - 2012年、2016年使用)[3]
- 市営立川球場(2008年 - 2012年、2014年、2016年使用)[4]
- 府中市民球場(2004年 - 2014年、2016年、2018年使用)
- 明治神宮第二球場(- 2019年、2012年までは西東京大会でも使用)[5]
※1 2009年は西東京大会でも使用された。
但し大会序盤で順延があった場合は昭島・立川・府中が使用される事がある。
2013年以降、昭島・立川は西東京大会のみの使用となる。府中市民球場は2013年も東東京の2回戦の1試合に使用した。
2014年の府中は当初東東京の試合に使われる予定がなかったが、台風の影響で日程及び会場が変更となり2回戦の2試合で使用される。立川も同様だったが引き分け再試合が発生したためその1試合に使用される。
2018年は駒沢・大田が改修のため、神宮・神宮第二・江戸川・明大の4球場で行われる予定だったが、2回戦の1試合で雨天中止の試合が発生し、その試合の振り替えを府中で行った。
2019年は2回戦で昭島・府中、3回戦で上柚木公園野球場・八王子市民球場が使われた。
沿革[編集]
- 1923年 - 東京大会に独立。
- 1946年 - 東京都中等学校野球連盟を結成。
- 1974年 - 東西大会に分割される。当時の参加校数は東西合わせて174校。東東京はそのうち92校だった。
- 1996年 - 西東京大会に加盟していた世田谷区所在の加盟校(国士舘、駒大高など)が、東西参加校数の是正に伴い東東京大会へ移動した。
- 2013年 - 多摩地区に隣接する世田谷区の加盟校を西東京地区に、隣接していない中野区の加盟校を東東京地区に再編。東東京が140校、西東京が133校となる[6]。
- 2020年 - 主会場の神宮球場が2020年東京オリンピック・パラリンピック期間中に資材置場など設置により使用不可のため、準決勝・決勝を東京ドームで開催予定[7]。
過去の代表校[編集]
年度 | 校数 | 代表校 | 決勝戦 | 全国大会成績 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1974年 (第56回大会) |
92 | 城西 (初出場) |
5-2 二松学舎大附 | 2回戦 3-0 佐世保工(長崎県) 3回戦 2-5 郡山(奈良県) |
|
1975年 (第57回大会) |
94 | 早稲田実業 (15年ぶり20回目) |
8-2 日大一 | 1回戦 0-5 中京商(岐阜県) | |
1976年 (第58回大会) |
97 | 日体荏原 (初出場) |
6-0 大森工業 | 2回戦 0-1 星稜(石川県) | 桜美林(西東京)が優勝 |
1977年 (第59回大会) |
100 | 早稲田実業 (2年ぶり21回目) |
12-4 帝京 | 2回戦 4-1 桜美林(西東京都) 3回戦 10-1 柳井商(山口県) 準々決勝 1-11 今治西(愛媛県) |
|
1978年 (第60回大会) |
102 | 早稲田実業 (2年連続22回目) |
13-10 帝京 | 1回戦 2-3 倉吉北(鳥取県) | |
1979年 (第61回大会) |
104 | 城西 (5年ぶり2回目) |
4-1 日体荏原 | 1回戦 4x-3 敦賀(福井県) 2回戦 9-4 済々黌(熊本県) 3回戦 2x-1 浜田(島根県) 準々決勝 1-4 箕島(和歌山県) |
|
1980年 (第62回大会) |
105 | 早稲田実業 (2年ぶり23回目) |
10-4 二松学舎大附 | 1回戦 6-0 北陽(大阪府) 2回戦 9-1 東宇治(京都府) 3回戦 2-0 札幌商(南北海道) 準々決勝 3-0 興南(沖縄県) 準決勝 8-0 瀬田工(滋賀県) 決勝 4-6 横浜(神奈川県) |
選抜では帝京が準優勝 |
1981年 (第63回大会) |
107 | 早稲田実業 (2年連続24回目) |
9-1 豊南 | 1回戦 4-0 高知(高知県) 2回戦 5-0 鳥取西(鳥取県) 3回戦 4-x5 報徳学園(兵庫県) |
|
1982年 (第64回大会) |
107 | 早稲田実業 (3年連続25回目) |
3-2 修徳 | 1回戦 12-0 宇治(京都府) 2回戦 10-1 星稜(石川県) 3回戦 6-3 東海大甲府(山梨県) 準々決勝 2-14 池田(徳島県) |
選抜では 二松学舎大附が準優勝 |
1983年 (第65回大会) |
108 | 帝京 (初出場) |
3-2 関東一 | 2回戦 5-x6 宇部商(山口県) | |
1984年 (第66回大会) |
107 | 日大一 (11年ぶり7回目) |
3-1 二松学舎大附 | 1回戦 3-2 益田東(島根県) 2回戦 1-2 東北(宮城県) |
選抜では岩倉が優勝 |
1985年 (第67回大会) |
111 | 関東一 (初出場) |
12-5 帝京 | 1回戦 12-1 花園(京都府) 2回戦 4-3 国学院栃木(栃木県) 3回戦 4-0 日立一(茨城県) 準々決勝 7-8 東海大甲府(山梨県) |
選抜では帝京が準優勝 |
1986年 (第68回大会) |
112 | 正則学園 (初出場) |
10-0 関東一 | 1回戦 1-4 広島工(広島県) | |
1987年 (第69回大会) |
114 | 帝京 (4年ぶり2回目) |
14-6 修徳 | 1回戦 6-1 明石(兵庫県) 2回戦 3-0 東北(宮城県) 3回戦 1-0 横浜商(神奈川県) 準々決勝 5-0 関西(岡山県) 準決勝 5-12 PL学園(大阪府) |
選抜では関東一が準優勝 |
1988年 (第70回大会) |
117 | 日大一 (4年ぶり8回目) |
4-3 修徳 | 2回戦 5-4 熊本工(熊本県) 3回戦 1-12 広島商(広島県) |
|
1989年 (第71回大会) |
118 | 帝京 (2年ぶり3回目) |
9-6 岩倉 | 2回戦 3-0 米子東(鳥取県) 3回戦 10-1 桜ヶ丘(山口県) 準々決勝 11-0 海星(三重県) 準決勝 4-0 秋田経法大付(秋田県) 決勝 2-0 仙台育英(宮城県) |
|
1990年 (第72回大会) |
119 | 関東一 (5年ぶり2回目) |
7-2 修徳 | 1回戦 3-5 平安(京都府) | |
1991年 (第73回大会) |
119 | 帝京 (2年ぶり4回目) |
13-3 日大一 | 1回戦 8-5 福井(福井県) 2回戦 13-0 坂出商(香川県) 3回戦 8-6 池田(徳島県) 準々決勝 2-11 大阪桐蔭(大阪府) |
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1992年 (第74回大会) |
117 | 帝京 (2年連続5回目) |
10-2 二松学舎大附 | 1回戦 0-1 尽誠学園(香川県) | 選抜では帝京が優勝 |
1993年 (第75回大会) |
118 | 修徳 (27年ぶり3回目) |
7-6 関東一 | 1回戦 2-0 岡山南(岡山県) 2回戦 2-0 甲府工(山梨県) 3回戦 4x-3 東海大四(南北海道) 準々決勝 1-8 育英(兵庫県) |
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1994年 (第76回大会) |
118 | 関東一 (4年ぶり3回目) |
4-2 帝京 | 1回戦 0-2 長崎北陽台(長崎県) | |
1995年 (第77回大会) |
117 | 帝京 (3年ぶり6回目) |
15-13 早稲田実業 | 2回戦 2x-1 日南学園(宮崎県) 3回戦 8-6 東海大山形(山形県) 準々決勝 8-3 創価(西東京都) 準決勝 2-0 敦賀気比(福井県) 決勝 3-1 星稜(石川県) |
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1996年 (第78回大会) |
138 | 早稲田実業 (14年ぶり26回目) |
8-6 国士舘 | 1回戦 6-1 近江(滋賀県) 2回戦 3-x4 海星(三重県) |
世田谷区所在の加盟校が 西東京から東東京へ移動 |
1997年 (第79回大会) |
137 | 岩倉 (初出場) |
14-12 早稲田実業 | 1回戦 2-9 浦添商(沖縄県) | |
1998年 (第80回大会) |
136 | 帝京 (3年ぶり7回目) |
8-3 二松学舎大附 | 2回戦 4-1 長崎日大(長崎県) 3回戦 2-3 浜田(島根県) |
|
1999年 (第81回大会) |
134 | 都立城東 (初出場) |
3-0 駒大高 | 2回戦 2-5 智弁和歌山(和歌山県) | |
2000年 (第82回大会) |
139 | 日大豊山 (初出場) |
5-4 国士舘 | 2回戦 6-0 中津工(大分県) 3回戦 2-6 東海大浦安(千葉県) |
|
2001年 (第83回大会) |
140 | 都立城東 (2年ぶり2回目) |
5-4 岩倉 | 2回戦 2-4 神埼(佐賀県) | 日大三(西東京)が優勝 |
2002年 (第84回大会) |
141 | 帝京 (4年ぶり8回目) |
6-3 二松学舎大附 | 1回戦 11-8 中部商(沖縄県) 2回戦 5-0 光泉(滋賀県) 3回戦 17-7 福井(福井県) 準々決勝 5-4 尽誠学園(香川県) 準決勝 1-6 智弁和歌山(和歌山県) |
|
2003年 (第85回大会) |
138 | 都立雪谷 (初出場) |
5-0 二松学舎大附 | 1回戦 1-13 PL学園(大阪府) | |
2004年 (第86回大会) |
143 | 修徳 (11年ぶり4回目) |
3-2 二松学舎大附 | 2回戦 1-0 鹿児島実(鹿児島県) 3回戦 2-0 酒田南(山形県) 準々決勝 2-4 千葉経大付(千葉県) |
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2005年 (第87回大会) |
144 | 国士舘 (初出場) |
10-3 日大豊山 | 1回戦 7-3 天理(奈良県) 2回戦 0-3 青森山田(青森県) |
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2006年 (第88回大会) |
144 | 帝京 (4年ぶり9回目) |
5-3 国士舘 | 2回戦 10-2 如水館(広島県) 3回戦 5-4 福岡工大城東(福岡県) 準々決勝 12-13 智弁和歌山(和歌山県) |
早稲田実業(西東京)が優勝 |
2007年 (第89回大会) |
143 | 帝京 (2年連続10回目) |
4-2 修徳 | 1回戦 7-1 駒大岩見沢(北北海道) 2回戦 9-2 神村学園(鹿児島県) 3回戦 6-0 智弁学園(奈良県) 準々決勝 3-4 佐賀北(佐賀県) |
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2008年 (第90回大会) |
144 | 関東一 (14年ぶり4回目) |
11-5 東海大高輪台 | 1回戦 13-5 常総学院(茨城県) 2回戦 5-2 鳴門工(徳島県) 3回戦 1-3 浦添商(沖縄県) |
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2009年 (第91回大会) |
145 | 帝京 (2年ぶり11回目) |
24-1 都立雪谷 | 2回戦 5-1 敦賀気比(福井県) 3回戦 4-3 九州国際大付(福岡県) 準々決勝 3-6 県岐阜商(岐阜県) |
|
2010年 (第92回大会) |
144 | 関東一 (2年ぶり5回目) |
6x-5 修徳 | 1回戦 9-2 佐野日大(栃木県) 2回戦 11-1 遊学館(石川県) 3回戦 10-6 早稲田実業(西東京) 準々決勝 3-6 成田(千葉県) |
|
2011年 (第93回大会) |
150 | 帝京 (2年ぶり12回目) |
6-1 関東一 | 1回戦 8-7 花巻東(岩手県) 2回戦 3-5 八幡商(滋賀県) |
日大三(西東京)が優勝 |
2012年 (第94回大会) |
148 | 成立学園 (初出場) |
4-3 国士舘 | 1回戦 0-3 東海大甲府(山梨県) | |
2013年 (第95回大会) |
139 | 修徳 (9年ぶり5回目) |
13-6 二松学舎大附 | 1回戦 8-2 大分商(大分県) 2回戦 5-x6 鳴門(徳島県) |
中野区所在の加盟校が東東京へ移動 世田谷区所在の加盟校が西東京に移動 |
2014年 (第96回大会) |
137 | 二松学舎大附 (初出場) |
5-4 帝京 (延長10回) |
2回戦 7-5 海星(長崎県) 3回戦 5-6 沖縄尚学(沖縄県) |
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2015年 (第97回大会) |
137 | 関東一 (5年ぶり6回目) |
14-2 日大豊山 | 2回戦 12-10 高岡商(富山県) 3回戦 1x-0 中京大中京(愛知県) 準々決勝 5-4 興南(沖縄県) 準決勝 3-10 東海大相模(神奈川県) |
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2016年 (第98回大会) |
137 | 関東一 (2年連続7回目) |
4-3 東亜学園 (延長10回) |
1回戦 1-2 広島新庄(広島県) | |
2017年 (第99回大会) |
134 | 二松学舎大附 (3年ぶり2回目) |
9-1 東海大高輪台 | 2回戦 14-2 明桜(秋田県) 3回戦 2-5 三本松(香川県) |
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2018年 (第100回大会) |
132 | 二松学舎大附 (2年連続3回目) |
6-3 都立小山台 | 2回戦 5-2 広陵(広島県) 3回戦 0-6 浦和学院(南埼玉県) |
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2019年 (第101回大会) |
129 | 関東一 (3年ぶり8回目) |
4-0 都立小山台 | 1回戦 10-6 日本文理(新潟県) 2回戦 6-5 熊本工(熊本県) 3回戦 7-6 鶴岡東(山形県) 準々決勝 3-7 履正社 (大阪府) |
- 参加校数は日本高野連の発表に基づき連合チームを1校としてカウント
関連項目[編集]
テレビ・ラジオ放送[編集]
- NHK放送センター - 年度や他の関東各地区大会の進捗状況によるが、総合テレビ・ラジオ第1で関東1都6県向けに決勝を生放送する[8][9] 。
- テレビ朝日 - 以前は準決勝・決勝の生中継が行われていたが、後に決勝戦のみ録画放送となり、2006年から中継自体を取りやめた[要出典]。ただし、速報!甲子園への道や熱闘甲子園での取材は行われている[要出典]。
- TOKYO MX - 1996年からMXスタジアムの名称で神宮球場で行われる開会式と準決勝以降(2010年までは開幕戦[10]、2016年までは準々決勝も放送されていた[11])の試合を生中継する。1996年以降数年は1回戦から東東京・西東京大会を1日おきに交互に放送しており、神宮球場の他に江戸川区球場・大田スタジアム・府中市民球場の試合を中継していた[要出典]。他にMXモバイル会員向けに2012年から地上波中継が途中で終了した場合、試合終了まで配信している。2013年は神宮球場で行われる準々決勝以前の全試合も定点カメラでライブ配信した(有料会員登録が必要)[要出典]。2016年はエムキャスで放送時間外に行われる試合も含め配信する[12]
- J:COMチャンネル(東東京大会の地区割りに準ずる)・東京ケーブルネットワーク(TCN)・東京ベイネットワーク・ケーブルテレビ品川・イッツ・コミュニケーションズ(2015年)(共同制作)- 2014年から江戸川区球場で行われる試合を生中継する(2014・2017年全試合、2015・2016年2回戦以降)[13]。2017年から神宮球場で行われる準々決勝も生中継する[14]。
- 民放ラジオでは文化放送、TBSラジオが中継していた[要出典]。
脚注[編集]
- ^ 95回記念大会から中野区と入れ替わる形で西東京に移動。
- ^ 甲子園は「夢」から「目標」へ。都立高校野球部が強くなった理由 - webスポルティーバ(集英社)、2016年7月1日
- ^ 今まで西東京の試合に使用されてきたが、都営駒沢球場の改修に伴い2007年に関しては東東京の試合に使用された。また、2008・2009年は改修を行う為使用されなかった。
- ^ 昭島球場の改修に伴い2008・2009年に関しては東東京の試合(2008年は1回戦、2009年は1・2回戦)でも使用される。昭島球場改修後の2010年も1回戦で使用される。
- ^ 神宮第二、きょう「最後の夏」 ゴルフ練習場の顔も スポーツブル 2019年7月20日
- ^ 高校野球:国士舘や世田谷学園「西東京」へ 校数格差是正毎日新聞(2012年12月13日)
- ^ “高校野球、東京ドーム初開催 来夏、東西東京大会6試合”. バーチャル高校野球. 運動通信社. (2019年6月15日) 2019年7月24日閲覧。
- ^ NHKネットクラブ番組表2017年7月29日
- ^ NHKネットクラブ番組表2017年7月29日東京水戸宇都宮前橋
- ^ 第92回全国高校野球選手権大会 東・西東京大会TOKYO MX 2015年7月21日のWayback Machineアーカイブ
- ^ 放送スケジュール TOKYO MX 2016年10月26日のWayback Machineアーカイブ
- ^ エムキャス紹介|第98回 全国高等学校野球選手権 東・西 東京大会
- ^ 今年もJ:COMチャンネルで夏の高校野球地方大会を生中継! J:COMニュースリリース 2015年6月19日
- ^ 今年は明治神宮野球場での準々決勝もケーブルテレビ初の生中継夏の高校野球 東・西東京大会を7月9日から都内ケーブルテレビ18社で実況生中継! J:COMニュースリリース 2017年7月4日
外部リンク[編集]
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