城西大学附属城西中学校・高等学校

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城西大学附属城西中学校
城西大学附属城西高等学校
Gallery 6.jpg
過去の名称 城西実務学校
城西学園
城西学園中学校
城西高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人城西学園
設立年月日 1918年(大正7年)
創立者 中島久万吉
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型(外部混合有)
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 13687F
所在地 171-0044
外部リンク 公式サイト
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城西大学附属城西中学校・高等学校(じょうさいだいがくふぞくじょうさいちゅうがっこう・こうとうがっこう)とは、東京都豊島区千早に所在し、中高一貫教育を提供する私立中学校高等学校。高等学校において、中学校から入学した内部進学の生徒と高等学校から入学した外部進学の生徒との間では、第2学年から混合して文理別クラスを編成する併設型。設置者は学校法人城西学園。略称は城西城西大城西城西大附城西など。

概要[編集]

1918年に中島久万吉らが実業界の人材育成を目的とした実務学校として創立。その後、1924年池袋児童の村小学校の創立者である野口援太郎が学園長に就任し、同小学校の中等部と位置づけて「城西学園」に改組、大正自由主義教育の実践校となる。 城西大学と冠しているが、本校の設置者は学校法人城西大学ではなく、同大学の系属校としての位置づけである。(城西大学は1965年、当時の大蔵大臣水田三喜男と校長の新藤富五郎によって設立されており、城西高等学校の方が創立は先である。)城西大学への進学枠は確保されている。 城西放射線技術専門学校が同一敷地内に設置されている(但し夜間専門学校のため交流はほとんどない)。創立記念日は6月18日。総生徒数は中学・高校を合わせて960名前後(2016年現在)。

教育目標[編集]

  • 建学の精神「報恩感謝(恩に報い、感謝の念を忘れない)」の念を発揚して、独立自尊・恩愛に報い、心身ともに健康で社会の発展に奉仕する人材の育成をはかる。
  • 大正自由主義教育の理念に基づき、人類愛に根ざした「天分の伸長」「個性の尊重」「自発活動の尊重」「人間の尊厳」「平等主義」を掲げている。

特色[編集]

  • 2012年度以前は学級をコース別、能力別、文理別にせず、学力や男女比などあらゆる要素を均等化した「自然学級編成」を全ての学年で行っていた。現在は高校2年次より文理別、高校3年次より志望学部学科別クラス編成を行い、他大学受験に対応した編成を行っている。
  • CS(Culture and Sports)クラスが2012年度より高等学校に新設された。野球、陸上で全国大会を目指す生徒や各種芸能活動を行う生徒を所属させ、活動を支援している。
  • 1982年にアメリカ合衆国オレゴン州、Sweet home High schoolと姉妹校協定を締結して以来、学校間の国際交流の歴史が30年以上続いており、現在ではオーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、台湾の6か国14校の姉妹校(提携校)を持つ。留学生の派遣、受け入れに積極的であり、高校では各クラスに平均1名、海外からの留学生が在籍している。中学では副担任にネイティブの外国人教師を配置されている。

沿革[編集]

主な部活動[編集]

  • 近年では陸上部[3]の強豪校として知られている。2009年よりシドニーオリンピック元日本代表選手、山村貴彦が保健体育教諭、陸上部総監督顧問に就任。以降、国体や世界ユース大会での成果を挙げている[4]。2014年よりアトランタオリンピックマラソン代表で日清食品の実井謙二郎が長距離部門コーチに、2015年よりアテネオリンピック北京オリンピック110メートルハードル日本代表の内藤真人が保健体育教諭、障害競走部門顧問に就任した。2015年には高校2年のサニブラウン・アブデル・ハキームが2020年東京オリンピックにおいて特に活躍が期待される才能を持った競技者として日本陸連「ダイヤモンドアスリート」に選抜[5]された。同年にコロンビアで実施された世界ユース大会100m、200m決勝ではウサイン・ボルトの高校生当時の大会記録を塗り替えて優勝(短距離で世界大会優勝はジュニア、ユース、シニアを通じて日本人初)を果たし、高校生にして世界陸上(北京大会)出場の快挙を成し遂げた。

『日本高校ダンス部選手権|夏の日本高校ダンス部選手権』関東甲信越Bブロックにおいて優勝し、[2016]初の全国大会を成し遂げた。

進路[編集]

系列の城西大学城西国際大学日本医療科学大学へ進学を希望する生徒は全体の10パーセント程度であり、多くの生徒は系列以外の他大学、専門学校に進学を希望している。ただし医・歯・薬・看護など医療系学部を志望する生徒が多いため城西大学薬学部には例年10名程度内部進学している[6]

主な卒業生[編集]

交通[編集]

脚注及び参照[編集]

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  1. ^ asahi.com 高校野球情報
  2. ^ 城西高校硬式野球部応援サイト(過去戦跡)
  3. ^ 城西陸上部
  4. ^ 第7回世界ユース陸上競技選手権大会競技結果
  5. ^ 2020東京オリンピック「ダイヤモンドアスリート」を認定!
  6. ^ 進路状況 - 城西中学・高等学校

関連校[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]