スカート (バンド)

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スカート
出身地 日本の旗 日本 東京都
ジャンル ポップ
ギターポップ
活動期間 2006年 - 現在
レーベル ポニーキャニオン
カクバリズム
カチュカサウンズ
公式サイト skirtskirtskirt.com
メンバー 澤部渡

スカート(Skirt)は、ミュージシャン・澤部渡(さわべ わたる、1987年 - )によるソロプロジェクト。

概要[編集]

2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして活動を開始。大学時代からメンバーを変えながら活動を続け、現在は佐久間裕太(昆虫キッズ/ドラムス)、清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ/ベース)、佐藤優介(カメラ=万年筆/キーボード)、シマダボーイ(NATURE DANGER GANG、フジロッ久(仮)/パーカッション)をサポートメンバーとして活動を行っている。
バンド名の由来は女性的なものへの憧れから[1]

メンバー[編集]

澤部渡
ボーカルギター、その他の楽器。全ての曲の作詞作曲を担当。
トーベ・ヤンソンニューヨークにはドラムスとして参加。サポートメンバーとしてyes, mama ok?ベース(現在はドラムス)、川本真琴のバックでサックス、彼女が率いるゴロニャンずのメンバーとしてドラムスを務め、昆虫キッズパーカッションサックスを務める[2]
また、他ミュージシャンへの楽曲提供やプロデュース、トリビュート・アルバムの企画も手がけている。[3][4][5][6][7]

サポートメンバー[編集]

佐藤優介(カメラ=万年筆
キーボード
清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ
ベース
佐久間裕太(昆虫キッズ
ドラムス
シマダボーイ(NATURE DANGER GANGフジロッ久(仮)
パーカッション、2014年より参加。

来歴[編集]

  • 1987年、東京都板橋区生まれ。[8]
  • 2006年、昭和音楽大学作曲科に入学。高校生の時から宅録を始め、大学入学以降スカートと名乗ってソロ活動を開始。[9]
  • 2010年12月、初の流通音源『エス・オー・エス』をカチュカサウンズより発売。
  • 2011年12月、2ndアルバム『ストーリー』を発売。
  • 2012年6月、アナログLP『消失点』をMY BEST! RECORDSより発売。
  • 2013年3月、3rdアルバム『ひみつ』を発売。
  • 2014年6月、4thアルバム『サイダーの庭』を発売。
  • 2014年11月、渋谷WWWにて初の"完全"ワンマンライブを開催。[10]
  • 2014年12月、1stシングル『シリウス』をカクバリズムより発売。
  • 2015年6月、同年2月にリリースしたライブアルバム『The First Waltz Award』を全国流通にて発売。
  • 2016年4月、5thアルバム『CALL』をカクバリズムより発売。
  • 2016年11月、CD形態では初となる2ndシングル『静かな夜がいい』を発売。付属のDVDには同年5月の『CALL』発売記念ワンマンライブの模様を収録。
  • 2017年1月、テレビドラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』のエンディングテーマに「ランプトン」が、4月には、映画『PARKS』に劇中歌として「離れて暮らす二人のために」がそれぞれ起用される。10月、6thアルバム「20/20」をポニーキャニオンより発売。

ディスコグラフィー[編集]

CDアルバム[編集]

リリース日 タイトル 規格 品番 装画
1st 2010年12月15日 エス・オー・エス CD KCZK001 Hironaka Shingo
2nd 2011年12月15日 ストーリー CD KCZK002 見富拓哉
3rd 2013年3月3日 ひみつ CD KCZK005 森雅之
4th 2014年6月4日 サイダーの庭 CD KCZK010 西村ツチカ
ライブアルバム 2015年6月17日 The First Waltz Award CD KCZK011 町田洋(レーベル面)
5th 2016年4月20日 CALL CD DDCK-1045 久野遥子
6th 2017年10月18日 20/20 CD PCCA-04583 久野遥子

CDシングル[編集]

リリース日 タイトル 規格 品番 装画
1st 2016年11月23日 静かな夜がいい CD+DVD DDCK1048 宇壽山貴久子(写真)

アナログ[編集]

リリース日 タイトル 規格 品番 装画
1st 2012年8月10日 消失点 LP MYRD32 西村ツチカ
2nd 2013年7月10日 エス・オー・エス LP KCZK006 廣中真吾
3rd 2013年7月10日 ストーリー 7inch KCZK007 見富拓哉
4th 2014年4月19日 ひみつ LP KCZK009 森雅之
5th 2014年12月1日 シリウス 12inchシングル KAKU-063 町田洋
6th 2016年11月9日 サイダーの庭 10inch KCZK-012 西村ツチカ
7th 2017年4月20日 CALL LP KAKU-080 久野遥子

参加作品[編集]

パーカッション他
サックス・ウーリッツァー
タンバリン
アコースティックギター
  • 『フェアリー・チューンズ』/川本真琴(2011年)
サックス
「サーカス」のリミックスを担当
「Neon Tetra」を作曲。同曲にてギター・コーラスとしても参加
ドラム
「ムーンライト・シティ・トーク」をプロデュース
「Virginity」のリミックスを担当
  • 『なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?』/カーネーショントリビュートアルバム(2013年)
佐藤優介(caméra-stylo)と共に発起人として企画。スカートで「月の足跡が枯れた麦に沈み」をカバー。
細野しんいちと共作により作曲
「トキメキ蟻地獄」を作曲
  • 『coldfinger』/HOMMヨ(2014年)
「SUCKS」にサックスとして参加
ドラム
  • 『かしぶち哲郎 トリビュート・アルバム~ハバロフスクを訪ねて』/かしぶち哲郎トリビュートアルバム(2014年)
コーラスにreddamを迎え、スカートで「さすらう青春」をカバー。
  • 『Rice&Snow』/Negicco(2014年)
「裸足のRainbow」を編曲
ドラム、作曲
「途中にしてね」のリミックスを担当
ジングル提供(2015年9月-2016年3月)
コーラス
「みなと」に口笛で参加。
テレビ朝日系「ミュージックステーション2016年4月22日放送分にサポートで出演(口笛、タンバリンを担当)。この時の模様が反響を呼び、後に「Mトピ」のコーナー内で取り上げられた。
ドラム、作曲
  • 『真夜中のヘッドフォン』/南波志帆(2016年)
ラップ、コーラス
  • 『BRIGHT YOUNG MOONLIT KNIGHTS -We Can't Live Without a Rose- MOONRIDERS TRIBUTE ALBUM』/ムーンライダーストリビュートアルバム(2016年)
「いとこ同士」をカバー
 「街」「先輩のライクアローリングストーン」「飯でも」(澤部渡名義)をカバー
  • 『light showers』/藤井隆(2017年)
 「踊りたい」を作詞、作曲
  • 『あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)』/Kaede(Negicco(2017年)
 「あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)」を作詞、作曲

ミュージックビデオ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2016年、11/25放送 α-Station Flag Radio 本人談
  2. ^ http://natalie.mu/music/news/60933 澤部渡ユニット、スカートがバンド編成で2ndアルバム完成
  3. ^ http://natalie.mu/music/news/113517 ワンリルキス、新作は細野しんいち×スカート澤部曲
  4. ^ http://natalie.mu/music/news/117710 ぱいぱいでか美、大森靖子プロデュース作でヌードジャケ
  5. ^ http://natalie.mu/music/pp/jfm03 住所不定無職「GOLD FUTURE BASIC,」インタビュー (1/4)
  6. ^ http://natalie.mu/music/news/101413 カーネーション30周年トリビュートに曽我部、靖幸、森高ら
  7. ^ http://www.popsicleclip.com/%E7%89%B9%E9%9B%86%E8%A8%98%E4%BA%8B/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%BA%AD-%E7%99%BA%E5%A3%B2%E8%A8%98%E5%BF%B5%E7%89%B9%E9%9B%86/%EF%BD%90%EF%BC%96/ スカートサイダーの庭発売記念特集
  8. ^ http://showoffblog.blog25.fc2.com/blog-entry-208.html いいからスカート澤部渡を聞けって!
  9. ^ http://d.hatena.ne.jp/mrbq/20120416 スカートは実在した! 澤部渡インタビュー その2
  10. ^ http://natalie.mu/music/news/126685 スカート、11月に初の“完全”ワンマンショウ

外部リンク[編集]