ぱいぱいでか美

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ぱいぱいでか美
出生名 仲井 優希[1][2]
生誕 (1991-05-03) 1991年5月3日(27歳)
出身地 日本の旗 日本三重県
ジャンル J-POP
職業 歌手DJ司会業、タレント
活動期間 2010年 -[要出典]
事務所 パーフェクトミュージック(エージェント契約)
公式サイト ぱいぱいでか美 Official Website

ぱいぱいでか美(ぱいぱいでかみ、1991年5月3日[3] - )は、日本タレント[4]。本名、仲井 優希(なかい ゆき)[1]三重県出身。ライブを中心にDJ司会業などを行う。また、音楽ユニット・APOKALIPPPSのメンバー(プレイングマネージャー)でもある。血液型はO型[3]

来歴[編集]

小さい頃からハロー!プロジェクトの楽曲に親しみ、中学3年の頃から歌手になることに憧れていた[5]。高校は進学校(三重県立津高等学校)であったが[6]、歌手になる夢を諦めきれず、親の許可を得て専門学校への進学を決意する[5]2010年、19歳の時に専門学校に進学するために上京[1]音楽系の専門学校で同じキャンパスにある大学[どこ?]のサークルに加入し、サークルの先輩とバンド活動を始める[5]。バンドではキーボードボーカルを務めた[5]2012年12月12日にバンドが解散[5]、その後はソロ活動を開始する[1]。本人はバンド活動の継続を望んでいたが、先輩がパチンコにはまってしまい、やむを得ず解散した[5]。解散してすぐの12月15日にソロライブで弾き語りを披露したものの、自身にはむいていないと判断、踊りに転向する[5]インディーズとしての活動を続け、コアなファンを獲得していった[7]

2014年5月31日大森靖子のプロデュースでシングル「PAINPU」を発表[4]ジャケットには自身のヌード写真を採用した[4]6月25日、デビューアルバム「レッツドリーム小学校」をリリース[8]。これに合わせてタワーレコード新宿店のオリジナル企画「NO MUSIC, NO IDOL?」コラボレーションポスター第57弾に登場、発売前日の6月24日から日本全国の9店舗にポスターが掲出される[8]7月10日には同店で発売記念イベントが開催される[8]。「NO MUSIC, NO IDOL?」への登場で注目度が急上昇し、検索エンジンでのヒット数が300万に達した[7]

2016年4月20日〜5月8日、避妊エイズを含む性感染症予防に有効なコンドーム利用啓発のための、ラブ活推進プロジェクト「くわえゴム」キャンペーン・キャンペーンアンバサダーに就任する[9]

2017年8月、西井万理那を中心とするユニット・APOKALIPPPSに加入[10]、「プレイングマネージャー」として活動[11]

2017年10月20日、初のイメージDVD「STAY GOLD」(竹書房)をリリースした[12]

2018年9月12日、吉川友とのユニット「吉川友にぱいぱいでか美」を結成、「最高のオンナ」を配信開始[13]

芸名[編集]

芸名の由来は、あどけない顔つきとFカップの胸に由来する[1]。名付けたのはバンド時代のメンバーであり、本人は本名から「ユキ」として活動するものと考えていた[5]。本人は「ハイ・リスク&ハイ・リターンな名前」と認識している[7]

ただし元来グラビアアイドルやHなものは好きであり、キャラとして周りから定義付けられたことで生きやすくなったという[14]

人物・エピソード[編集]

嗣永桃子(ももち)との出会いをきっかけにハロプロを心の支えとしている[1]。一番好きなアルバムはBerryz工房の「5(FIVE)[15]テレビっ子である[15]。「師匠」である大森靖子との出会いも、Twitterのプロフィールに「嗣永桃子が好きです」と書いてあったのを見て、大森が「ハロプロ好きなら悪い人じゃない」としてフォローしたことが始まりである[16]

2017年の目標は6月30日で芸能界引退が決まっている嗣永と仕事で共演すること[17]であった。直接共演することは叶わなかったが、彼女への気持ちを綴った曲『桃色の人生!』を発表、2017年6月16日に放送された「ミュージャック」(関西テレビ)に出演した際、サプライズで嗣永桃子本人がVTRでコメント出演、嬉しさのあまり涙を流して喜んだ[18]

ライブアイドル的な活動をしているが、自分自身が想像しているアイドル像(すなわちハロプロ)からかけ離れているため、アイドルとは自称していない[19]

twitterのフォロワー数は2016年9月時点で40,000人を超えている[5]

ソロで活動している絵恋ちゃん姫乃たま里咲りさ水野しずと親交があり[20]、2016年のクリスマス[21]や2017年の誕生日[22]にはぱいぱいでか美主催で5人が集まったイベントを開催。絵恋ちゃんは2017年7月末にパーフェクトミュージックとエージェント契約を結んだことから、事務所の後輩となった[23]

メディア[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

  • 恋汐りんごとぱいぱいでか美の「ぱいはわラジオ」(2016年3月2日 - 、毎週木曜正午更新、Podcast[26]

映画[編集]

  • AMERICAN TANKTOP MANIA(2015年9月13日静岡Freakyshowにて初上映 、村長の娘(ヒロイン)役)[27]

WEB[編集]

映像作品[編集]

連載[編集]

  • ぱいぱいでか美のパンティーライン(2016年12月12日 - 、SANSPO.COM

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

1st PAINPU (2014年5月31日、PINK RECORDS)[30]

  1. PAINPU
  2. プレイリードッグ
  3. PAINPU (大森靖子ver.)
  4. プレイリードッグ (大森靖子ver.)

東京イメージトレーニング許可局 (2015年12月16日、SPACE SHOWER MUSIC)

  1. 私の名前を呼んでください! (作詞:でか美 作曲、編曲:ONIGAWARA)
  2. タイムカプセル (作詞:でか美 作曲、編曲:ONIGAWARA)
  3. NICE MUSIC MUST PURE (作詞、作曲:でか美 編曲:里本あすか)
  4. 大学 (作詞、作曲:でか美 編曲:四本拓也)

※通常盤(XQFL-1034)と初回限定盤(XQFL-91012、イメージトレーニングDVD付属)の2種類がある[31]

PPDKM / 桃色の人生! (2017年4月5日、SPACE SHOWER MUSIC)

  1. PPDKM (作詞、作曲、編曲:E TICKET PRODUCTION)
  2. 桃色の人生! (作詞、作曲:でか美 編曲:ミナミトモヤ)
  3. 言いたいことはありません (作詞、作曲:でか美 編曲:KM_BONELAB)

※通常盤(XQFL-1035)と初回限定盤(XQFL-91013、DVD付属)の2種類がある。

アルバム[編集]

1st レッツドリーム小学校 (2014年6月25日、My Best! Records)[32]

  1. acid π slash(intro)
  2. 少年
  3. トキメキ蟻地獄
  4. 明日から
  5. ぼくがおっぱい大きくしてあげる
  6. ノルマ3億年
  7. コマーシャル・スーサイド
  8. さようなら
  9. long vacation
  10. わたくしばし 〜でか美とほりぼうの横浜ツンツン節〜
  11. acid π slash

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f ぱいぱいでか美” (日本語). TOWER RECORDS ONLINE (2014年6月19日). 2014年6月21日閲覧。
  2. ^ バカリ&友近も「ぱいぱいでか美」改名大喜利 Archived 2014年8月12日, at the Wayback Machine.
  3. ^ a b ぱいぱいでか美” (日本語). BARKSアーティスト. 2014年6月21日閲覧。
  4. ^ a b c “ぱいぱいでか美、セクシー衣装で「NO MUSIC, NO IDOL?」登場”. BARKS音楽ニュース (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2014年6月18日). http://www.barks.jp/news/?id=1000104706 2015年12月19日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f g h i 前田将博. “夢は「つんく♂プロデュース」たわわなFカップの新星、ぱいぱいでか美がついに歌手デビュー!1週間先行配信開始!” (日本語). OTOTOY. 2014年6月21日閲覧。
  6. ^ ぱいぱいでか美 (2016年3月14日). “【ぱいぱいでか美のパンティーライン】県有数の進学校に通っていた高校時代…夏休みに付きっきりで指導してくれた数学の先生”. 産経デジタル. 2017年11月4日閲覧。
  7. ^ a b c Fカップ界の超新星!ぱいぱいでか美がアツい!” (日本語). KKBOX (2014年6月21日). 2014年6月21日閲覧。
  8. ^ a b c ぱいぱいでか美、タワレコ恒例企画でセクシー路上ショット” (日本語). ナタリー (2014年6月17日). 2014年6月21日閲覧。
  9. ^ ラブ活推進プロジェクト「くわえゴム」キャンペーン” (日本語). ジェクス株式会社. 2016年4月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年4月28日閲覧。
  10. ^ 生うどん西井の新ユニットAPOKALIPPPS、新メンバーの公開オーディション急遽開催”. 音楽ナタリー (2017年9月29日). 2017年10月25日閲覧。
  11. ^ 【ぱいぱいでか美のパンティーライン】24時間テレビで2年連続1コーナー! リベンジ女相撲の結果は…(4/4ページ)”. SANSPO.COM (2017年8月28日). 2017年11月10日閲覧。
  12. ^ ぱいぱいでか美、限界露出の初DVD! 美しすぎる手ブラショットが大絶賛!!”. メンズサイゾー (2017年10月20日). 2017年11月10日閲覧。
  13. ^ Inc., Natasha,. “吉川友×ぱいぱいでか美「有吉反省会」きっかけでコラボに発展「最高のオンナ」(コメントあり) - 音楽ナタリー” (日本語). 音楽ナタリー. 2018年9月25日閲覧。
  14. ^ “「エロのレッテル貼りをされたことで、“役割”を与えられた気がした」タレント・ぱいぱいでか美- FANZA Magazine” (日本語). FANZA Magazine. https://special.dmm.co.jp/fanza/feed/tissuebox/paipai-dekami 2018年9月8日閲覧。 
  15. ^ a b 無人島 〜俺の10枚〜 【ぱいぱいでか美 編】” (日本語). HMV ONLINE (2014年6月18日). 2014年6月21日閲覧。
  16. ^ ハロヲタ女子の"ぱいぱいでか美" 「ももちにレスをもらった翌日に高熱が出ました」”. エンタメNEXT (2014年7月13日). 2017年11月10日閲覧。
  17. ^ 【ぱいぱいでか美のパンティーライン】今年の目標は「ももちこと嗣永桃子さんとお仕事でお会いする」”. SANSPO.COM (2017年1月9日). 2017年4月8日閲覧。
  18. ^ https://lineblog.me/paipaidekami/archives/9284199.html 桃色の人生! 2017/6/17 16:59 オフィシャルブログ
  19. ^ 姫乃たま × ぱいぱいでか美、両立アイドルが考える理想の“私”と“活動スタイル””. Real Sound (2017年4月20日). 2017年5月13日閲覧。
  20. ^ 【ぱいぱいでか美のパンティーライン】大切な「友達」4人とクリスマスイベントやります”. SANSPO.COM (2016年12月19日). 2017年4月7日閲覧。
  21. ^ クリスマスありがとう&スナックしろくま”. ぱいぱいでか美 オフィシャルブログ (2016年12月29日). 2017年4月7日閲覧。
  22. ^ 【ぱいぱいでか美】5/3(水祝)生誕イベント開催!”. パーフェクトミュージック (2017年4月22日). 2018年1月23日閲覧。
  23. ^ 【ぱいぱいでか美のパンティーライン】親友・絵恋ちゃんが事務所の後輩に! “ぱいぱいでか美的・事務所に入ってよかったこと”(1/6ページ)”. SANSPO.COM (2017年7月31日). 2017年11月10日閲覧。
  24. ^ 笑神様は突然に…出演者バックナンバー”. 2016年4月7日閲覧。
  25. ^ 360°まる見え!VRアイドル水泳大会”. フジテレビ. 2017年4月25日閲覧。
  26. ^ 恋汐りんごとぱいぱいでか美の「ぱいはわラジオ」”. 2016年4月28日閲覧。
  27. ^ AMERICAN TANKTOP MANIA”. 2016年6月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年4月28日閲覧。
  28. ^ ぱいぱいでか美のパンティーライン”. 2016年4月28日閲覧。
  29. ^ 勝手に【爺-POP】のPV作ったアホだよ♪ - YouTube
  30. ^ ぱいぱいでか美、大森靖子プロデュース作でヌードジャケ” (日本語). ナタリー (2014年5月29日). 2014年6月21日閲覧。
  31. ^ 東京イメージトレーニング許可局”. 2016年4月7日閲覧。
  32. ^ レッツドリーム小学校:ぱいぱいでか美” (日本語). HMV ONLINE. 2014年6月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]