SUPER SURPRISE
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SUPER SURPRISE | |
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ジャンル | バラエティ番組 / 情報番組 |
企画 | 小野高義(総合構成兼務) |
演出 | スタッフを参照 |
出演者 | 番組内容を参照 |
製作 | |
プロデューサー | 同上 |
制作 |
日本テレビ(木曜 → 水曜以外) 読売テレビ(木曜 → 水曜のみ) |
放送 | |
音声形式 | モノラル放送(木曜末期以外) ステレオ放送(木曜末期のみ) |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
サプライズ (2009年4月6日から2009年9月4日まで) | |
放送期間 | 2009年4月6日 - 2009年9月4日 |
放送時間 | 平日19:00 - 19:58 |
放送分 | 58分 |
SUPER SURPRISE (2009年9月7日から2009年9月30日まで) | |
放送期間 | 2009年9月7日 - 2009年9月30日 |
放送時間 | 同上 |
(2009年10月1日から終了まで) | |
放送期間 | 2009年10月1日 - 2010年3月12日 |
放送時間 | 平日19:00 - 19:56 |
放送分 | 56分 |
『SUPER SURPRISE』(スーパー・サプライズ)は、2009年4月6日から2010年3月12日まで日本テレビ系列で、平日19:00(JST)より放送(一部生放送)されたバラエティ・情報番組(帯番組)である。ハイビジョン制作。
放送時間は、当初19:58までの放送だったが、2009年10月1日より19:56までの放送となっている。
概要
「日本の今が分かる、今日が見える、今日が分かる」という共通テーマを基に「知的欲求を満たすバラエティー」、「家族で世の中を考える」など毎日違うテーマが取り上げられる。「TBSが同時期同時間帯に『総力報道!THE NEWS』の開始を受け、当初は平日19時台としては『追跡』以来15年ぶりの報道番組[1]になる」との一部報道[2]もあったが、最終的には1時間枠の情報バラエティ番組を放送することになった。
開始当初は、番組名が『サプライズ』(SURPRISE)[3]だったが、2009年9月7日から『SUPER SURPRISE』に変更された。なお、新聞のテレビ欄では従来通り「サプライズ」として表記されていたが、2010年1月11日からは単に『SS』とだけ表記されるだけになった。
ゴールデンタイムに生放送の1時間帯番組を放送するのは初めてのこととなる[4]。日本テレビ系でのゴールデンタイムの生放送は月曜日が『歌のトップテン』以来、水曜日は初期の『ミンナのテレビ』以来となる。月曜 - 水曜、金曜は東京・汐留の日テレタワーから、木曜は大阪・OBPの読売テレビ本社スタジオから生放送されていた。2009年9月4日までは金曜日のみデータ放送による双方向放送を行っていた。2009年10月1日より放送時間が2分短縮され、終了時間が19:56になった。2010年1月から読売テレビ制作が水曜日に変更となった。
制作局について
番組の制作は、2009年12月までは月 - 水・金曜は日本テレビが、木曜のみ読売テレビが担当していた。2010年1月からは月曜、火曜、木曜、金曜を日本テレビが、水曜を読売テレビが担当する。
枠解消・新レーベル『1900』への変更
2010年3月12日放送分『うんちくクン』をもって終了、4月から新レーベル『1900』として再スタートした。但し、番組自体は独自のものになり、枠自体は解消された。当番組で放送された番組のうち、火曜日の『火曜サプライズ』、木曜日の『ミリオンダイス』、金曜日の『うんちくクン』が継続、月曜日と水曜日は新番組に移行された。水曜日19時台が日本テレビ制作になる関係で、平日19時台は全曜日が日本テレビ制作枠となり、1989年10月の「YAWARA!」から平日19時台にアニメやバラエティ番組を放送してきた読売テレビの制作番組は姿を消した。なお、「SUPER SURPRISE」時代から唯一「1900」でも継続して放送されている「火曜サプライズ」の題名は、当番組枠からの名残りとしてつけられている。
系列局の番組表では前の「サプライズ」ではなく、曜日毎に別々の番組に分けている。
変遷
期間 | タイトル | 放送時間(JST) | |
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2009.04.06 | 2009.09.04 | サプライズ | 平日 19:00 - 19:58(58分) |
2009.09.07 | 2009.09.30 | SUPER SURPRISE | |
2009.10.01 | 2010.03.12 | 平日 19:00 - 19:56(56分) |
番組内容
番組終了時点の内容
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
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制作局 | ||||
日本テレビ(NTV) | 日本テレビ | 読売テレビ(ytv)[5] | 日本テレビ | 日本テレビ |
レギュラー出演者 | ||||
えなりかずき 山瀬まみ 馬場典子(日本テレビアナウンサー) 6代目三遊亭圓楽[6] タカアンドトシ 北陽 |
ウエンツ瑛士(WaT) 山瀬まみ 馬場典子(日本テレビアナウンサー) 次長課長 |
辛坊治郎(読売テレビ解説委員長) 大竹まこと 勝谷誠彦 |
チュートリアル ベッキー イモトアヤコ |
今田耕司 徳光和夫 宇治原史規(ロザン) 佐藤良子(日本テレビアナウンサー) |
タイトル | ||||
『1億人が選ぶ!今夜知りたいランキング』 | 『火曜サプライズ』 | 『なるほドットJAPAN』 | 『ミリオンダイス』 | 『うんちくクン』 |
内容 | ||||
ある話題に注目し、ランキング形式で紹介する。 |
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社会の仕組みや問題点を取り上げ、ためになる情報を発信する。 |
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2009年6月 - 7月に放送された『しりすぎちゃん』の後継番組。視聴者が知りたいこと、気になることをその道のエキスパートが詳しく説明する。 |
放送形態 | ||||
事前収録/生放送 | 生放送 | 事前収録 | 事前収録 | 事前収録/生放送 |
過去の番組内容
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 |
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過去のレギュラー出演者 | ||||
山中秀樹
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宮崎宣子(日本テレビアナウンサー) 脊山麻理子(日本テレビアナウンサー) |
タカアンドトシ 山瀬まみ 馬場典子 |
森若佐紀子(読売テレビアナウンサー) | 爆笑問題 山中秀樹 山瀬まみ 馬場典子 三原勇希(生CM担当) |
過去のタイトル・テーマ | ||||
『LIVE世論調査』
『心に響く4コマ劇場』 |
『怒っと(どっと)OSAKA』
『怒っとJAPAN』 |
『評決クダル!』
『爆笑ルポルタージュ!』 | ||
過去の内容 | ||||
視聴者が参加投票できるシステムを駆使した、視聴者参加型アンケートトーク・バラエティ。視聴者投票は携帯サイト、固定電話、パソコンサイトから参加できる。
視聴者から寄せられた驚きの実話を4コマ漫画のスタイルで紹介する。 視聴者から寄せられた「心に響く映像」を1コマ目から3コマ目までを漫画や静止画、映像で紹介し、4コマ目を映像で紹介する。全4コマを見た後、スタジオの出演者が心に響いたかを席にある鐘を叩いて品評する。投稿者には現金1万円と上田のサイン付き生写真が贈られ、判定員全員の心に響かせた投稿者には更に1万円が上乗せされる。 2010年4月8日19:00 - 20:54にリニューアル版である特別番組『マンガみたいな本当の話』として復活した。 |
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えなりかずきが日本全国を駆け回り、「話題の場所」や「話題の現象・ブーム」などを徹底検証する。
視聴者から「ふだん疑問に思っていること」、「詳しく調べて欲しいこと」、「直撃インタビューして欲しい人物」などを募集し、「話題の場所」や「話題の人物」、「話題の現象・ブーム」など、“日本の今”を象徴するものに徹底密着する。また、この取材はえなり以外のタレントが行く場合がある。 |
大阪からの放送で日本に渦巻くさまざまな「怒り」にスポットを当てる。
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「視聴者投票システム」を使い、民意を問う全く新しいスタイルのトーク&クイズSHOW!!
ゲスト芸能人のキャラや芸風にまつわる2択(最後は4択)クイズを出題し、視聴者投票でどちらの選択肢が過半数を記録するかをゲスト芸能人が予想する。ゲスト芸能人が全問正解を達成すると賞金30万円を獲得できるが、1問でも外した場合はその時点で失格となり別のゲストと交代する(放送時間の都合で間違えないまま終了となった場合は金一封を獲得)。なお、投票結果が同率だった場合は正解扱いとなる。 投票は携帯サイト、パソコンサイト、固定電話、地上デシタル放送、ワンセグ放送から参加できる。生放送で投票した視聴者の中から抽選で10人に3万円が贈られる。当時間帯で唯一の生放送でのデータ放送双方向連動を展開している。なお、データ放送双方向連動をしている生放送のレギュラー放送としては他に、NHKでは『生活ほっとモーニング』月曜日の「クイズdeなっとく!」、地上波民放ではこの他にtvkの『SOLiVE Morning』で実施されている。 開始当初はゲストの回答順はランダムで5問連続正解すると50万円を獲得するルールだったが、2009年5月15日の放送から4問連続正解で30万円獲得に縮小され、回答順は事前に番組サイトで行われた視聴者投票の順位に変更された。また、2009年8月7日の放送から投票タイムの残り時間が画面右上に表示されるようになった。 |
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 放送曜日・時間 |
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関東広域圏 | 日本テレビ放送網(NTV) 『SUPER SURPRISE』月・火・木・金曜日枠制作局 |
月曜 - 金曜 19:00 - 19:56 |
近畿広域圏 | 讀賣テレビ放送(ytv) 『SUPER SURPRISE』水曜日枠制作局 | |
北海道 | 札幌テレビ放送(STV) | |
青森県 | 青森放送(RAB) | |
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | |
宮城県 | 宮城テレビ放送(MMT) | |
秋田県 | 秋田放送(ABS) | |
山形県 | 山形放送(YBC) | |
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | |
山梨県 | 山梨放送(YBS) | |
新潟県 | テレビ新潟放送網(TeNY) | |
長野県 | テレビ信州(TSB) | |
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | |
富山県 | 北日本放送(KNB)[7] | |
石川県 | テレビ金沢(KTK) | |
福井県 | 福井放送(FBC) | |
中京広域圏 | 中京テレビ放送(CTV) | |
鳥取県・島根県 | 日本海テレビジョン放送(NKT) | |
広島県 | 広島テレビ放送(HTV) | |
山口県 | 山口放送(KRY) | |
徳島県 | 四国放送(JRT) | |
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | |
愛媛県 | 南海放送(RNB) | |
高知県 | 高知放送(RKC) | |
福岡県 | 福岡放送(FBS) | |
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | |
熊本県 | 熊本県民テレビ(KKT) | |
鹿児島県 | 鹿児島讀賣テレビ(KYT) |
クロスネット局での対応について
クロスネット局であるテレビ大分・テレビ宮崎は2009年3月まではそれぞれ特定の曜日の19時台が日本テレビ同時ネットとなっていたが、本番組は『追跡』のように一部曜日のみのネットを行わない。なお、『追跡』では同番組開始前に19時台が日本テレビ同時ネットとなっていた曜日のみネットを行っていた。19時台の差し替え番組は以下の通り。なお、日本テレビで19:00からプロ野球中継・特番等を放送するときは19:00から同時ネットである。
- テレビ大分(日本テレビ系列・フジテレビ系列とのクロスネット局:2009年3月までの月曜・水曜の19時台は日本テレビ同時ネット)
- 月曜19時台:『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系の番組)に差し替え。
- 水曜19時台:『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系の番組)に差し替え。
- テレビ宮崎(フジテレビ系列・日本テレビ系列《NNNには加盟、NNSには非加盟》・テレビ朝日系列《一般番組供給部門には非加盟》とのクロスネット局:2009年3月までの金曜の19時台は日本テレビ同時ネット)
- 月曜19時台:『人生が変わる1分間の深イイ話』に差し替え。2009年9月までは『ネプリーグ』(フジテレビ系の番組)に差し替えていた[8]。なお、本番組開始前から月曜19時台は日本テレビ系の番組をフジテレビ系の番組に差し替えていた。
- 金曜19時台:『ネプリーグ』(フジテレビ系の番組)に差し替え。2009年9月までは『ジャンクSPORTS』に差し替えていた。
ローカルでのプロ野球中継時の対応について
- 地上波による巨人のホームゲーム中継がないときに、STVでは北海道日本ハムファイターズ、HTVでは広島東洋カープのプロ野球中継をそれぞれの地域ローカルで行う場合、休止となった。20時台の番組とは異なり、録画による時差ネットも行われなかった[9]。
スタッフ
- オープニングテーマ音楽:矢田部正
- オープニングCG:安居院一展
- 企画・総合構成:小野高義
- ナレーション
- 構成
- TM:古川誠一(水曜以外)
- 美術
- 月曜日:中原晃一、三浦昭彦、大竹潤一郎
- 火曜日:中原晃一、小宮菜々子、星野充紀
- 水曜日:伊藤大樹、山本真平(読売テレビ)
- 木曜日:高津光一郎、本田恵子
- 金曜日:中原晃一、山本澄子、本田恵子
- 音効
- 月曜日:森山顕仁
- 火曜日:吉田比呂樹、木村有
- 水曜日:船富潤司
- 木曜日:保苅智子、岩下康洋
- 金曜日:東由美、藤原大介
- AD
- 月曜日:吉倉瑞穂、寺田俊輔、森尾朋美
- 水曜日:西祐輔、安川浩昌、鈴木徹、竹次梢、川武世志郎
- 木曜日:南村洋志、吉澤枝里子、青木拓哉、山根亮一、白坂亮介、当田駒子、国府田いづみ
- 金曜日:松崎秀峰、山口智美、辻野まなみ、小西貴郎、松下貴之
- AP
- 月曜日:高橋滋紀、近田雅美、三ツ木景、吉川美由紀、前多由香、保坂淳子
- 火曜日:豊川かおり、穴吹侑子、和田敬子
- 水曜日:山崎舞子(読売テレビ)、衣笠築美 / 高岡達之(読売テレビ、プロデューサー補)
- 金曜日:田畑まなみ、筒井梨絵、本井雅美
- ディレクター
- 月曜日:岡本光弘、荒木俊雅、早川多祐、佐藤一輝、小林淳一、伊藤雄太、高浦千明、箙英明、米田公平、小島悟、水嶋陽、神野敬久、中野淳太、村田欣也、高橋公彦、内田秀実、津郷大吾、五歩一勇治、卜部一哉 / 西内成志(スタジオ)
- 火曜日:高橋寛之、大島圭司、鈴木和昭、宗宮功卓(中京テレビ)、新井秀和、佐藤雄、石井栄子 / 久木野大(スタジオ)
- 水曜日:小野謙馬、吉澤順、中田大介(読売テレビ)、川内一恵、山田隆司
- 木曜日:富山歩、武井正弘、宮森宏樹、高木悟、河野亮、石崎史郎、猪股由太郎、小野寺健、加藤啓介
- 金曜日:森健宣、宮本哲也、長嶺望、上野和彦、岡本光浩、鈴木博久、田上晃一、小川剛、福田徳隆、森栄一郎、安彦和弘、守屋茂員、熊井将仁、大石健
- 演出
- 月曜日:大澤宏一郎、大熊義紹、長久弦(2009年は、水曜日担当)、川平秀二、番秀一郎(週替わり)
- 火曜日:川勝茂、北山孝(スタジオ)、山谷和隆(ロケ)
- 水曜日:村上雅俊(読売テレビ・2009年は、木曜日担当)
- 木曜日:前西和成(読売テレビ)
- 金曜日:花島悟、鈴木守、川本良樹(VTR)、松田幸樹(コーナー)、池谷賢志(スタジオ)
- 総合演出
- 月曜日:栗原甚、高橋利之
- 火曜日:芦澤英祐
- 水曜日:山口剛正(読売テレビ)
- 木曜日:古立善之
- 金曜日:河野雄平、三浦伸介
- プロデューサー:上田識喜(日本テレビ、水曜以外)
- TK:橋本美幸(月)、塚越倫子(火)、中嶋多実子(水)、山沢啓子(木)、立石聖美(金)
- デスク:呉羽あゆみ(月曜・木曜)、佐藤恵子(火曜・金曜)、難波亜矢(木)、宮沢薫(金)
- 編成:瀬戸口正克(日本テレビ、水曜以外)、稲垣眞一(日本テレビ、金曜)、鯉渕友康(日本テレビ、木曜以外) / 片岡俊和、鈴木梓(読売テレビ、水曜)、中島恭助(読売テレビ、木曜)
- 広報:立柗典子(日本テレビ、月曜・木曜)、友定紘子(日本テレビ、火曜・金曜) / 金井塚悦子、瀬野尾光則(読売テレビ、水曜)
- 主な協力:NiTRO、日テレアート、NTTメディアクロス
- 制作協力
- 制作:AX-ON(水曜以外)
- 総合プロデューサー:三觜雅人(日本テレビ、水曜以外)
- チーフプロデューサー:大野彰作(日本テレビ、月曜・火曜) / 梅田尚哉(読売テレビ、水曜) / 松岡至(日本テレビ、木曜) / 福地聡(日本テレビ、金曜)
- 製作著作:日本テレビ(水曜以外)
- 制作著作:読売テレビ(水曜)
前番組の扱い
『サプライズ』枠で2009年3月時点に放送していたレギュラー番組は以下の6つ。4番組が放送時間を変更(1番組は改題・リニューアル)した。
- 『アニメ☆7』廃枠に伴い、同番組への内包番組から単独番組に戻り、土曜18時台前半に移動。テレビ大分は当該時間に『MUSIC FAIR』(フジテレビ系:一部地域のみネットかつスポンサード同時ネット)を放送しているため、日曜9時台後半に移動。[10]
- 『アニメ☆7』廃枠に伴い、同番組への内包番組から単独番組に戻り、日曜7時台前半に移動。その後2009年9月で放送終了。
- おネエ★MANS(火曜19時台)
- 『魔女たちの22時』と改題・リニューアルの上、火曜22時台で放送。その後2011年3月で放送終了。
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(水曜19時台)
- 水曜20時台に移動。
- モクスペ(木曜19・20時台)
- 枠確保のために終了
- ぐるぐるナインティナイン(金曜19時台)
- 枠移動となった番組
- 所さんの目がテン!(日曜7時台前半)
- 『ヤッターマン』が同枠に移動するため、土曜17時台前半(ローカルセールス枠)へ移動した。
- NNN Newsリアルタイム・サタデー(土曜18時台前半)
- 『名探偵コナン』が同枠に移動するため、土曜17時台後半へ移動した。
- Perfumeの気になる子ちゃん(土曜17時台後半)
- Perfume自体の出演番組を土曜深夜に移し『Perfumeのシャンデリアハウス』を放送。
- 2か月限定バラエティ番組(土曜17時台前半)
- 『目がテン』が同枠に移動するため、土曜13時台後半に移動した。(『ガールズ・ライク・マネー』から『寿命をのばすワザ百科』へ)
- サタデーバリューフィーバー(土曜13時台後半 - 14時台)
- 以前あった土曜17時台前半のバラエティ番組の後継枠が13時台後半に入ったため、14時台のみへ。放送時間は90分から60分に短縮となった。
- 枠確保で終了となった番組
- 火曜ドラマ(火曜22時台)
- 日本史サスペンス劇場(水曜20時台)
- モクスペ(木曜19・20時台)
脚注
- ^ 初回の2009年4月6日の放送内で、当初木曜日(2010年1月13日からは水曜日)司会の辛坊治郎が「最初は報道番組と聞いて(司会を)受けたが、情報番組になった」と言明している。
- ^ “ゴールデンにニュース“三局志”ぼっ発”. デイリースポーツ (デイリースポーツ). (2008年12月4日). オリジナルの2009年1月26日時点におけるアーカイブ。 2015年6月3日閲覧。
- ^ サブタイトル(主にロゴ表記)として、月曜〜金曜までという意味で『MONDAY TO FRIDAY』(マンデー・トゥー・フライデー)を使用。
- ^ 日テレ19時革命! 月 - 金に生放送バラエティー(スポーツ報知の記事)
- ^ 水曜日(開始当初は木曜日)が読売テレビ制作であるのは、『アニメ☆7』の終了による読売テレビ制作のゴールデンタイム全国ネット枠の枠交換のためである。ネットセールスの提供クレジット出し・読み上げは全曜日で日本テレビが担当している。
- ^ 2010年2月までは「三遊亭楽太郎」として出演。ただし、圓楽襲名直後の同年3月1日放送分では「楽太郎」で表記されていた。
- ^ 放送1分前に地元企業(原則月、水~金に限る)に提供による時報アニメを放送している。
- ^ フジテレビと同時刻ではあるが、2週遅れで放送していた。
- ^ 2009年度の「がんばれ!ブカツの天使」は、HTVが中継中のCM枠で放送し、STVは未放送となった。
- ^ 2011年4月から土曜夕方6時30分(30分遅れのネット)に変更。
関連項目
外部リンク
- SUPER SURPRISE(日本テレビ 公式)
- 味の素 飲みコツ [リンク切れ]
- オードリー出演「ノ・ミカタ」 - 第2日本テレビ
日本テレビ系列 平日19時台 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
枠設立前につき無し
|
サプライズ
↓ SUPER SURPRISE (2009年4月 - 2010年3月) |
1900
【ここから全曜日日本テレビ制作】 |
日本テレビ系列 月曜19時台 | ||
サプライズ
↓ SUPER SURPRISE 【この番組から日本テレビ制作】 |
不可思議探偵団
【ここから1900月曜枠】 |
|
日本テレビ系列 火曜19時台 | ||
おネエ★MANS
※19:00 - 19:58 |
サプライズ
↓ SUPER SURPRISE |
|
日本テレビ系列 水曜19時台 | ||
サプライズ
↓ SUPER SURPRISE |
||
日本テレビ系列 木曜19時台 | ||
モクスペ
※19:00 - 20:54 |
サプライズ
↓ SUPER SURPRISE |
|
日本テレビ系列 金曜19時台 | ||
サプライズ
↓ SUPER SURPRISE |
||
日本テレビ系列 平日19:56 - 19:58枠 | ||
月曜:アニメ☆7
※19:00 - 20:00 【この番組まで読売テレビ制作】 火曜:おネエ★MANS 水曜:1億人の大質問!?笑ってコラえて! ※19:00 - 19:58 木曜:モクスペ ※19:00 - 20:54 金曜:ぐるぐるナインティナイン ※19:00 - 20:00 |
サプライズ
↓ SUPER SURPRISE (2009年4月 - 2009年9月) |
月曜:世界まる見え!テレビ特捜部
火曜:踊る!さんま御殿!! 水曜:1億人の大質問!?笑ってコラえて! 木曜:ぐるぐるナインティナイン 金曜:太田光の私が総理大臣になったら… 秘書田中。 ※19:56 - 20:54 【2分拡大、ここから全曜日日本テレビ制作】 |