ユー・キャント・ドゥ・ザット
| ユー・キャント・ドゥ・ザット | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ビートルズ の シングル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 収録アルバム | ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| A面 | キャント・バイ・ミー・ラヴ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| リリース | 1964年3月20日(シングル) 1964年7月10日(アルバム) |
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| 録音 | 1964年2月25日、5月22日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ジャンル | ロック | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 時間 | 2分33秒 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| レーベル | パーロフォン | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 作詞・作曲 | レノン=マッカートニー | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| プロデュース | ジョージ・マーティン | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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「ユー・キャント・ドゥ・ザット」("You Can't Do That")は、1964年3月にビートルズが発表した6枚目のオリジナル・シングル(「キャント・バイ・ミー・ラヴ」)のB面曲である。
[編集] 解説
レノン=マッカートニーの作品。実質的にはジョン・レノンの作った楽曲である。リード・ヴォーカルはジョン。ポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンがコーラスを担当している。中間部のギターソロはジョージでなくジョン。イントロはジョージの弾くリッケンバッカー・360/12(セミアコ12弦ギター)によるもの。マイナーとメジャーの組み合わさった不思議な印象をもつリフがフィーチャーされている。
1964年7月発表のビートルズのイギリス盤公式オリジナル・アルバム『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』にも収録された。
当初は映画の中で使われる予定だった曲で、実際にステージでの演奏シーン(口パク)も撮影したが最終的にカットされた。
ジョンはこの曲について「当然、シングルのA面を取れるものと思っていた。しかし結局はB面になった。理由はポールの作ってきた「キャント・バイ・ミー・ラヴ」がそれ以上によかったからさ」と発言しており、ジョンにとってこの曲が相当な自信作であったことと、当時ポールとの間で激しいシングルA面争いが行われていたことがわかる。
ビートルズが一回目のワールドツアーを行なっている最中、病気治療のためにリンゴ・スターが参加していなかった時期があった。ビートルズがオーストラリアに到着したとき、病気が完治したリンゴもここで合流することになった。その際の同国メルボルンコンサートでこの楽曲が歌われている。
[編集] ステレオ・ヴァージョン
「ユー・キャント・ドゥ・ザット」のリアル・ステレオ・ヴァージョンは1964年7月にリリースされたアルバム『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』ステレオ盤に収録された。2004年に発売された『ザ・ビートルズ ザ・キャピトル・アルバムス Vol.1』CDボックス中のアルバム『ザ・ビートルズ・セカンド・アルバム』に収録されたが疑似ステレオであった。2009年9月9日に発売された『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』のリマスター盤にてステレオ・バージョンがようやくCD化された。
[編集] 収録シングル/アルバム
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