ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
| ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス | |||||
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| ビートルズ の 楽曲 | |||||
| 収録アルバム | ザ・ビートルズ | ||||
| リリース | 1968年11月22日 | ||||
| 録音 | 1968年7月25日 | ||||
| ジャンル | ロック | ||||
| 時間 | 4分44秒 | ||||
| レーベル | アップル・レコード パーロフォン EMI |
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| 作詞者 | ジョージ・ハリスン | ||||
| 作曲者 | ジョージ・ハリスン | ||||
| プロデュース | ジョージ・マーティン | ||||
| ビートルズ 日本 年表 | |||||
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| 『ザ・ビートルズ』 収録曲 | |||||
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| その他収録アルバム | |||||
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バングラデシュ・コンサート |
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ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス (While My Guitar Gently Weeps) は、1968年に発表された2枚組アルバム『ザ・ビートルズ』(通称『ホワイト・アルバム』) に収録されているビートルズの楽曲。作詞作曲はジョージ・ハリスン。
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[編集] 解説
「サムシング」や「ヒア・カムズ・ザ・サン」と並んでジョージの代表曲で、ジョージ自身も気に入っているのか、ライブのレパートリーに必ずこの曲を加えていた。ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500では135位にランクされている。
ギターソロはジョージの親友であるエリック・クラプトンが演奏している。一説に、ジョージがこの曲の特徴であるギターの「泣き」を表現しようとしたがうまく出来ず、クラプトンに依頼したという。また、この頃のグループの雰囲気の悪さを少しでも緩和するための配慮でもあったといわれている(実際、クラプトンがスタジオに姿を現すと「それまで不機嫌だったジョンとポールが急によそいきの態度に変わったんだ」と「ビートルズ・アンソロジー」でのインタビューでジョージ自身が語っている。ここでの経験が、翌年の「ゲット・バック・セッション」でのビリー・プレストン起用に繋がっていった)。しかしクラプトンは「ビートルズの曲で演奏するなんて恐れ多くて……」と尻込みしており、相当なプレッシャーがかかっていたようだ。ジョージは「これはビートルズの曲ではなくて、僕の曲だ。僕の曲の演奏を、僕がやってくれと頼んでいるんだから、気にしないでいいんだ」といって説得したという。
クラプトンはジョージに譲渡したギブソン・レスポール(ルーシー)を使って演奏した。このギターは後に盗難の被害にあってしまう。幸い、このギターは発見され、ジョージが所有者(盗んだ者とは別人)に新品レスポールとの交換を持ちかけ、所有者はそれに同意した。
この曲は日本で初のアップル・レコードからのシングル[1]として発売されている。ちなみに日本でシングル発売された時のタイトルは「マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」と何故か「ホワイル」が抜け落ちていた。
現在、この曲以降のジョージ作のビートルズ・ナンバーはジョージの個人楽曲出版社ハリソングス・コープスが保有しているが、この曲と同アルバムに収録されている「ピッギーズ」「ロング・ロング・ロング」「サボイ・トラッフル」の4曲は最初アップル・パブリッシング[2]が保有していた。
この作品でジョン・レノンはエレキギター、ジョージはアコースティック・ギター、ポールはピアノを演奏している。 「"Eh,Up!"というジョン・レノンのカウントから始まっている」と言われているが、CDの曲区切りでいくと「ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル」の最後に言っていると言える。
[編集] 収録シングル/アルバム
- 「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」 - シングル盤。B面に収録。
- 『ザ・ビートルズ』 - 通称『ホワイト・アルバム』。
- 『ザ・ベスト・オブ・ジョージ・ハリスン』 - ジョージのベストアルバム。
- 『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』 - 通称青盤。
- 『バングラデシュ・コンサート』 - ジョージのコンサート・アルバム。ライヴ・バージョン。
- 『ザ・ビートルズ・アンソロジー3』 - 初期テイクで、伴奏はアコースティックギターとハーモニウムのみ。キーが全音低く、歌詞も一部異なる。
- 『ラヴ』 - 前述のアンソロジー・バージョンをベースに、ジョージ・マーティンがスコアを書いたオーケストレーションが追加されたもの。
- 『ライヴ・イン・ジャパン』 - ジョージのコンサート・アルバム。エリック・クラプトンが参加したライヴ・バージョン。
- 『コンサート・フォー・ジョージ』 - ジョージの1周忌に主立った友人が 集合した追悼コンサート。エリック・クラプトン、ポールマッカートニー、リンゴスターが参加。
[編集] 関連項目
- エリック・クラプトン
- 井端弘和…中日ドラゴンズに所属する選手で打席に立つときの登場曲として2009年から使用
[編集] 脚注
- ^ 1969年に「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」のB面としてリリース。
- ^ ビートルズが設立したアップル・コアの傘下企業でジョン・レノンとポール・マッカートニー以外の作品の版権を管理する会社。現在は解散している。