エリナー・リグビー
| エリナー・リグビー / イエロー・サブマリン Eleanor Rigby / Yellow Submarine |
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| ビートルズ の シングル | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 収録アルバム | リボルバー | ||||||||||||||||||||||||||||||
| A面 | イエロー・サブマリン(両A面) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| リリース | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 録音 | アビー・ロード・スタジオ(1966年4月28日、29日、6月9日) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ジャンル | ポップ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 時間 | 2分6秒 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| レーベル | パーロフォン(イギリス) キャピトル・レコード(アメリカ) オデオン(日本) |
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| 作詞・作曲 | ジョン・レノン、ポール・マッカートニー | ||||||||||||||||||||||||||||||
| プロデュース | ジョージ・マーティン | ||||||||||||||||||||||||||||||
| チャート最高順位 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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「エリナー・リグビー」 ("Eleanor Rigby")は、1966年8月にビートルズが発表した13枚目のオリジナル・シングル曲である。両A面シングル曲で片面は「イエロー・サブマリン」である。
目次 |
[編集] 解説
レノン=マッカートニーの作品。リードヴォーカルはポール・マッカートニー。1966年に同年に発売されたビートルズの7枚目のアルバム『リボルバー』と同日発売シングルとして発表された。ストリングスをフィーチャーしたクラシック風の楽曲である。
メインボーカルのポールの他には、バックボーカルのジョン・レノンとジョージ・ハリスンだけが参加しており、リンゴ・スターは参加していない。
エリナー・リグビーという身寄りのない老女と、誰からも相手にされないマッケンジー神父という架空の人物を悲劇的に書いた物語的な曲。エリナーの名前は映画『ヘルプ!』で共演した女優エリナー・ブロンから、姓のリグビーはポールがブリストルで見かけた会社の名前から取り、ポールが言葉遊びをしてる間に「リグビー」になった。
なお、後にリヴァプールのセント・ピーターズ教会(ジョンとポールが初めて出会った場所でもある)のウールトン共同墓地に実在のエリナー・リグビー(1895年-1939年)の墓があることがわかり、リバプールを訪れるビートルズファンの『聖地』となった。ただし歌詞に出てくるキャラクターとは関係ない。
なお、マッケンジー神父は最初は「マッカートニー神父」だったが、「自分の父親のことだなんて勘違いされちゃ困るなぁ」とポールが判断して新たに電話帳から選び出した。
作詞にあたってはリンゴが一節 ("Darning his socks…nobody there") を書いている。 ジョンは後に「作詞は主に僕がしたと思う」と述べている。
ストリングス(弦楽八重奏……弦楽四重奏の2倍の編成)の編曲はジョージ・マーティンだが、ポールはマーティンに、「ヴィヴァルディ風に書いてほしい」と求め、マーティンもこれに応えた。『ザ・ビートルズ・アンソロジー2』には、弦楽八重奏だけの『カラオケバージョン』が収録されている。
ビートルズのクラシック風の曲の中で、イエスタデイに次いで評価が高く、様々なジャンルのアーティストからカヴァーされている。ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500では137位にランクされている。
[編集] 補足
- リヴァプールにはベンチに座ったエリナーの銅像がある。
- 1984年、ポールのソロアルバム『ヤァ!ブロード・ストリート』(同名の映画のサウンドトラック)でセルフカバーされた。
- Eleanor Rigby(エリナー・リグビー)とFather McKenzie(マッケンジー神父)は、シルク・ドゥ・ソレイユの公演「ラヴ」に出演している。
[編集] ステレオ・ヴァージョン
「エリナー・リグビー」のリアル・ステレオ・ヴァージョンは1966年8月(本曲のシングル盤と同時)にリリースされたアルバム『リボルバー』ステレオ盤に収録された。CDでは1987年4月にリリースされたアルバム『リボルバー』に収録された。この曲もほかのステレオと同じように右側にボーカルが乗っているが、最初のコーラスが終わった後の歌いだしで「Ele...」までが左側にも入ってしまうというマーティンのミスがある。
[編集] シングル盤
この曲は、イギリスでは『イエロー・サブマリン』と両A面で発売され、共にチャート1位を獲得しているが、日米ではB面として発表された。ヨーロッパ風の深い内容がアメリカのファンに受け入れられなかったという事実もあるが、それでもビルボードでは11位まで上昇しヒットした。『キャッシュボックス』誌でも最高位12位を記録している。当時はB面の曲も1曲としてカウントされた為、両面がチャートインすることはよくあった。また、1968年、レイ・チャールズのヴァージョンもシングル・リリースされ、ビルボード誌最高位35位、全英では最高位36位を記録し、1969年には、アレサ・フランクリンのカバー・ヴァージョンもシングル・リリースされ、ビルボード誌最高位17位を記録している。
[編集] 収録アルバム/シングル
- 「イエロー・サブマリン」
- 『リボルバー』
- 『ザ・ビートルズ1962年〜1966年』
- 『ザ・ビートルズ・アンソロジー2』
- 『イエロー・サブマリン 〜ソングトラック〜』
- 『ザ・ビートルズ1』
- 『ラヴ』
[編集] 外部リンク
- Lyrics
- The Eleanor Rigby statue in Liverpool, England
- Songfacts on "Eleanor Rigby"
- Interpretation
- Alan W. Pollack's Notes on "Eleanor Rigby"
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