P.S.アイ・ラヴ・ユー

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P.S.アイ・ラヴ・ユー
ビートルズシングル
収録アルバム プリーズ・プリーズ・ミー
A面 ラヴ・ミー・ドゥ
リリース 1962年10月5日 (single record = monaural version)
1963年4月26日 (simulated stereo version)
録音 1962年9月11日
アビー・ロード・スタジオ
ジャンル ロック
時間 2分2秒 (single CD version)
2分4秒 (simulated stereo version)
レーベル パーロフォン
作詞・作曲 マッカートニー=レノン
プロデュース

ジョージ・マーティン

ビートルズシングル盤 U.K. 年表
ラヴ・ミー・ドゥ
b/w
P.S.アイ・ラヴ・ユー
(1962年)
プリーズ・プリーズ・ミー
b/w
アスク・ミー・ホワイ
(1963年)
ビートルズシングル盤 U.K. 年表
ザ・ビートルズ・ムーヴィー・メドレー
b/w
すてきなダンス
(1982年)
ラヴ・ミー・ドゥ
b/w
P.S.アイ・ラヴ・ユー
(1982年)
マキシ・シングル「ベイビー・イッツ・ユー
(1994年)
ビートルズシングル盤 U.S. 年表
ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット
b/w
サンキュー・ガール
(1964年)
ラヴ・ミー・ドゥ
b/w
P.S.アイ・ラヴ・ユー
(1964年)
シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語)
b/w
アイル・ゲット・ユー
(1964年)
プリーズ・プリーズ・ミー 収録曲
A面
  1. アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
  2. ミズリー
  3. アンナ
  4. チェインズ
  5. ボーイズ
  6. アスク・ミー・ホワイ
  7. プリーズ・プリーズ・ミー
B面
  1. ラヴ・ミー・ドゥ
  2. P.S.アイ・ラヴ・ユー
  3. ベイビー・イッツ・ユー
  4. ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット
  5. 蜜の味
  6. ゼアズ・ア・プレイス
  7. ツイスト・アンド・シャウト
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P.S.アイ・ラヴ・ユー」("P.S.I Love You"、よみ:ピー・エス-)は、1962年10月にビートルズが発表した1枚目のオリジナル・シングル(「ラヴ・ミー・ドゥ」)のB面曲である。演奏時間は2分2秒という比較的短い曲である。

解説[編集]

レノン=マッカートニーの作品。実質的にはポール・マッカートニーの作った楽曲である。リードヴォーカルもポールである。当時まだアマチュアであったビートルズが、EMIオーディションのために急遽作った曲の一つ。

内容は、タイトルの直訳「追伸、僕は君を愛してる」の通り、彼女と(事情によりだと思われる)離れてしまった男が、恋人に「また戻ってくるよ」という気持ちを伝えた手紙をテーマにしたラヴソングである。

この曲がレコーディングされた当初、プロデューサージョージ・マーティンは、ピート・ベストからメンバーチェンジしたリンゴ・スターのドラミングにも満足せず、プロのセッション・ドラマーであるアンディ・ホワイトの起用をすでに決めていたため、ホワイトがパーカッションを叩き、リンゴはマラカスを担当している。

また、一旦はシングルのA面にすることも考慮されたが同名の曲が1934年に作曲され、複数のアーティストによってシングルとして出されていたためB面へと収まった。アメリカの「ビルボード」誌では、B面ながら最高位第10位を獲得している。「キャッシュボックス」誌でも、最高位第10位を獲得している。

1963年3月リリースのアルバムプリーズ・プリーズ・ミー』のB面2曲目(現在のCDでは9曲目)に再収録された。

後にポールが、1990年のアルバム『フラワーズ・イン・ザ・ダート・スペシャルパッケージ』(日本限定の来日記念盤)の中で「P.S. ラヴ・ミー・ドゥ」(「ラヴ・ミー・ドゥ」とのメドレー形式)の形でリメイクし、1991年マキシシングル『バースデイ』(ライヴ盤)の中で同曲のライヴ・ヴァージョンを発表している。

ステレオ・ヴァージョン[編集]

ステレオ・ヴァージョンが作成される前にセッション・テープは破棄されたため、「P.S.アイ・ラヴ・ユー」にリアル・ステレオ・ヴァージョンはない。ステレオと表記されているものは全て疑似ステレオである。

収録盤[編集]

外部リンク[編集]