スロウ・ダウン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

スロウ・ダウンSlow Down)はラリー・ウィリアムズが作曲(1958年)した楽曲。英国のロックバンドザ・ビートルズがカヴァーしたことで有名である。

ビートルズによるカヴァー[編集]

EP『ロング・トール・サリー』収録ヴァージョン[編集]

スロウ・ダウン
ビートルズシングル
リリース イギリス:1964年6月19日
録音 アビー・ロード・スタジオ
1964年6月1日
ジャンル ロック
時間 2分55秒
レーベル パーロフォン
作詞・作曲 ラリー・ウィリアムズ
プロデュース ジョージ・マーティン
ビートルズシングル盤 U.S. 年表
アンド・アイ・ラヴ・ハー
b/w
恋におちたら
(1964年)
スロウ・ダウン
両A面
マッチ・ボックス
(1964年)
アイ・フィール・ファイン
b/w
シーズ・ア・ウーマン
(1964年)
ビートルズシングル盤 日本 年表
アンド・アイ・ラヴ・ハー
b/w
恋におちたら
(1964年)
マッチ・ボックス
b/w
スロウ・ダウン
(1964年)
すてきなダンス
b/w
テル・ミー・ホワイ
(1964年)
ロング・トール・サリー 収録曲
A面
  1. ロング・トール・サリー
  2. アイ・コール・ユア・ネーム
B面
  1. スロウ・ダウン
  2. マッチ・ボックス
パスト・マスターズ Vol.1 収録曲
  1. ラヴ・ミー・ドゥ
  2. フロム・ミー・トゥ・ユー
  3. サンキュー・ガール
  4. シー・ラヴズ・ユー
  5. アイル・ゲット・ユー
  6. 抱きしめたい
  7. ジス・ボーイ
  8. 抱きしめたい(ドイツ語)
  9. シー・ラヴズ・ユー(ドイツ語)
  10. ロング・トール・サリー
  11. アイ・コール・ユア・ネーム
  12. スロウ・ダウン
  13. マッチ・ボックス
  14. アイ・フィール・ファイン
  15. シーズ・ア・ウーマン
  16. バッド・ボーイ
  17. イエス・イット・イズ
  18. アイム・ダウン
テンプレートを表示

ビートルズのカヴァー・ヴァージョン「スロウ・ダウン」のリード・ヴォーカルはジョン・レノンがとっている。1964年6月1日4日22日アビイ・ロード・スタジオでレコーディングされた。プロデューサーはジョージ・マーティン、エンジニアはノーマン・スミスである。EP『ロング・トール・サリー』、CD『パスト・マスターズ Vol.1』に収録されている。

ステレオ・ヴァージョン[編集]

「スロウ・ダウン」のリアル・ステレオ・ヴァージョンはビートルズの活動中にはリリースされなかった。ただしアメリカでは1964年7月にリリースされたアルバム『サムシング・ニュー』ステレオ盤に収録された。英国では1976年6月リリースの『ロックン・ロール・ミュージック』が最初となる。CDでは1988年3月にリリースされたアルバム『パスト・マスターズ Vol.1』に収録された。

BBCヴァージョン[編集]

別ヴァージョンが『ザ・ビートルズ・ライヴ!!アット・ザ・BBC』に収録されている。こちらは元のビートルズヴァージョンよりも約19秒短い。BBCラジオ番組『ポップ・ゴー・ザ・ビートルズ』のレコーディング(1963年7月16日)からの音源。EP『ロング・トール・サリー』で発表する1年ほど前に発表している。こちらには、元ヴァージョンの要となっているピアノが入っていない。