デイ・トリッパー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
デイ・トリッパー / 恋を抱きしめよう
Day Tripper / We Can Work It Out
ビートルズシングル
A面 恋を抱きしめよう(両A面)
リリース イギリスの旗1965年12月3日
アメリカ合衆国の旗1965年12月6日
日本の旗1966年1月15日
録音 アビー・ロード・スタジオ (1965年10月16日)
ジャンル ロック/ポップ
時間 2分46秒
レーベル パーロフォン(イギリス)
キャピトル・レコード(アメリカ)
オデオン(日本)
プロデュース ジョージ・マーティン
チャート最高順位
ビートルズシングル盤 U.K. 年表
ヘルプ!
b/w
アイム・ダウン
(1965年)
デイ・トリッパー
両A面
恋を抱きしめよう
(1965年)
ペイパーバック・ライター
b/w
レイン
(1966年)
ビートルズシングル盤 U.S. 年表
イエスタデイ
b/w
アクト・ナチュラリー
(1965年)
デイ・トリッパー
両A面
恋を抱きしめよう
(1965年)
ひとりぼっちのあいつ
b/w
消えた恋
(1966年)
ビートルズシングル盤 日本 年表
アクト・ナチュラリー
b/w
イエスタデイ
(1965年)
恋を抱きしめよう
b/w
デイ・トリッパー
(1966年)
ひとりぼっちのあいつ
b/w
消えた恋
(1966年)
オールディーズ』 収録曲
A面
  1. シー・ラヴズ・ユー
  2. フロム・ミー・トゥ・ユー
  3. 恋を抱きしめよう
  4. ヘルプ!
  5. ミッシェル
  6. イエスタデイ
  7. アイ・フィール・ファイン
  8. イエロー・サブマリン
B面
  1. キャント・バイ・ミー・ラヴ
  2. バッド・ボーイ
  3. デイ・トリッパー
  4. ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
  5. 涙の乗車券
  6. ペイパーバック・ライター
  7. エリナー・リグビー
  8. 抱きしめたい
パスト・マスターズ Vol.2』 収録曲
  1. デイ・トリッパー
  2. 恋を抱きしめよう
  3. ペイパーバック・ライター
  4. レイン
  5. レディ・マドンナ
  6. ジ・インナー・ライト
  7. ヘイ・ジュード
  8. レヴォリューション
  9. ゲット・バック
  10. ドント・レット・ミー・ダウン
  11. ジョンとヨーコのバラード
  12. オールド・ブラウン・シュー
  13. アクロス・ザ・ユニヴァース
  14. レット・イット・ビー
  15. ユー・ノウ・マイ・ネーム


デイ・トリッパー」 ("Day Tripper")は、1965年12月にビートルズが発表した11枚目のオリジナル・シングル曲(初の両A面シングル)である。片面は「恋を抱きしめよう」。

目次

[編集] 解説

レノン=マッカートニーの作品。リード・ボーカルもジョンとポール。ビートルズは同時期にアルバム『ラバー・ソウル』を発表しているが、アルバムには未収録である。アメリカではシングルでリリースされた後、キャピトル編集アルバム『イエスタディ・アンド・トゥディ』に収録された。

ビートルズにとって最初期のドラッグ・ソングでもある。「デイ・トリッパー(日帰り旅行客)=ドラッグでトリップする人」という意味もある。ジョンは「若い人たちが聴けば、そうだって分かるフレーズが隠されている」と語っている。

ギターリフが印象的なロックナンバーであるが、ギター・リフにはミストーンや音のかすれが見られる[1]。このギター・リフは、ジョージが一人で担当する部分(および、ポールとのユニゾンになる部分)では、四分の四拍子をかなり無視したフライングになっている。ドラムス及びリズムギターと一緒になると、正常な四分の四拍子に戻る。

[編集] ステレオ・バージョン

「デイ・トリッパー」のリアル・ステレオバージョンは上記『イエスタディ・アンド・トゥディ』に初収録。イギリスでは1966年12月にリリースされたコンピレーション・アルバムオールディーズ』ステレオ盤で初めてリリースされた。但しそれぞれミキシングが異なる。CDでは1988年3月にリリースされたアルバム『パスト・マスターズ Vol.2』にイギリス・ミックスが収録された。

[編集] シングル盤

この曲はイギリスでは「恋を抱きしめよう」との両A面シングルで発売されたが日米ではB面扱いで、「恋を抱きしめよう」をA面に発表された。ビルボード(Billboard)誌では、1966年1月22日に週間ランキング最高位の第5位を獲得。同1966年年間ランキングでは第97位。キャッシュボックス誌では最高位10位。年間ランキング100位以内には入っていない。

[編集] カバー・バージョン

[編集] 収録アルバム

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

  1. ^ ザ・ビートルズ1に収録以前はギターリフのミストーンを消去した跡が多数聴かれたが、ザ・ビートルズ1では「こっそり」修正されている。
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語