ラリージャパン

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2006年

ラリージャパンRally Japan)は、FIAが主催する世界ラリー選手権(WRC)のモータースポーツラリーイベントの一つ。

概要[編集]

2001年から開催されていたラリー北海道2004年からWRCの一戦に昇格したもの。コース名は標準的な日本語ではなく、北海道古来のアイヌ語の地名によって名づけられていることも特徴の一つである。国立・国定公園に隣接した林道でのラリーに対して、自然保護団体等からは抗議・反対の声もあがった[1]

第2回(2005年)よりプロダクションカー世界ラリー選手権 (PWRC) が併催されている。なお、ラリー北海道は同年よりアジアパシフィックラリー選手権(APRC)の一戦として、ラリージャパンとは別に開催されている。

コースの変遷[編集]

十勝開催[編集]

2006年

2004年~2007年にかけては北海道十勝地方で行われた。ヘッドクオーター及びサービスパーク(北愛国)は帯広市に設置され、帯広市、陸別町足寄町新得町にスペシャルステージ(SS)が設定された。2005年までは、幕別町札内川河川敷に観戦スタンドを備えた特設コースが建設され、スーパーSSが行われていたが、2006年は北愛国サービスパークに隣接された。

スペシャルステージは非常に道幅が狭く低速なステージが多いが道幅の広い高速コースもある。路面状況は砂や砂利が多く、非常にルーズな路面も多いためニュージーランドグレートブリテン(イギリス)に似ているとも言われている。中でも足寄町で行われるSSの一つ、パウセカムイ観戦エリアBは北海道らしい雄大な牧草地帯を走り抜けるところを観戦できるため、人気の観戦ポイントとなっていた。

初開催となった2004年は道内外と海外からのべ21万人が訪れ[2]、2回目となる2005年も20万人が観戦した[3]。また、帯広市内中心部で開催されるセレモニアルスタートにも毎年約5万人が訪れ、帯広市としては市制始まって以来の年に一度の大イベントとなっていた。

ただし、2005年大会の終了後、ラリー北海道時代から支援を続けてきた毎日新聞が多額の経費負担を理由に撤退し、財政面の後ろ盾を失った。また、帯広市周辺の宿泊施設のキャパシティを大きく上回る関係者・観戦客の数により毎年宿泊施設不足に悩まされていたことなどに加え、リエゾン区間(SSとSSの間や、SSとサービスパークの間などを移動する区間)の距離が長く、競技車両が渋滞に巻き込まれタイムコントロールに遅刻するケースがしばしば発生し、参加者から改善を求められていた。

道央開催[編集]

2008年

2008年からはこれらの問題を一挙に解決すべく、開催地が道央地方に移された。拠点は、札幌市では大都市過ぎ、競技車両渋滞や事故等の恐れがあるため、千歳市岩見沢市辺りが有力と思われていたが[4]、最終的には札幌市に決まった。

札幌ドームにヘッドクォーター・サービスパーク・メディアセンターが集約され、ドーム内にスーパーSS(2台同時タイムアタック)用の特設ステージが用意された(屋内でのスーパーSS実施はWRC初[5])。札幌ドームではプロ野球パ・リーグクライマックスシリーズと日程が重なる可能性があることから、日程を変更したとされる[6]。SSは札幌のほか千歳市、苫小牧市恵庭市夕張市美唄市、岩見沢市、三笠市の8市にまたがるが[7]、リエゾン区間に高速道路を利用するなど、全体的にコンパクトな開催形態を目指した。新千歳には「新千歳モーターランド」のダート・オフロードコースを利用した観戦ステージが設けられた[8]。また、初めてパイオニア・カロッツェリア冠スポンサーに付くなど、財政面でも黒字化を目指すとしていた。

初開催の2008年は十勝開催時の3倍相当のチケット販売を記録したが、一部のSSでギャラリーポイントからコースが見えないという問題が発生した[5]

開催年表[編集]

2001年
第1回ラリー北海道としてこの年にスタート。日本国内で開催される国際格式ラリーとしては同年5月に群馬県等で開催された日本アルペンラリーに続いて二度目であった。
2002年~2003年
第2回ラリー北海道はFIAアジアパシフィックラリー選手権 (APRC) の一戦に昇格。引き続き第3回も開催された。
2003年10月
第4回ラリー北海道開催、パリで行われたFIAの総会で2004年からのカレンダー入りを決定。日本でのWRC開催の悲願を果たす。
2004年
WRCラリージャパンとして初開催、特例としてAPRCも併催。0カードライバーはこれも特例として前年引退したトミ・マキネンが勤めた。初代勝者はペター・ソルベルグ(スバル)。
2005年
第2回開催、SS25まで首位を独走して2連勝を決めるかと思われていたペター・ソルベルグがコース上に落ちていた岩にヒットしてコースアウトしリタイヤする。勝者はマーカス・グロンホルム(プジョー)。2位フィニッシュのセバスチャン・ローブ(シトロエン)が2年連続の年間ドライバーズチャンピオンに輝く。
前戦ラリー・グレートブリテンで事故死したマイケル・パークに対する追悼の意を込め、各ワークス車両にはパークの在りし日の画像やヘルメットを模ったステッカー、メッセージなどが貼られた。
プロダクションカー世界ラリー選手権 (PWRC) が併催され、新井敏弘(スバル)が優勝。
2006年
第3回開催、セバスチャン・ローブ(シトロエン)が初優勝を飾り、WRC勝利数を27勝としてカルロス・サインツの26勝を抜きWRC最多勝利数世界記録を更新した。
併催のPWRCは奴田原文雄(三菱)が優勝。
2007年 
第4回開催、各マニュファクチャラーのエースドライバーが次々とリタイヤする大混戦をミッコ・ヒルボネン(フォード)が制して優勝。
併催のPWRCはガブリエル・ポッゾ(三菱)が優勝した。グループNでは田口勝彦(三菱)が優勝。
2008年
第5回開催、帯広市を中心とした十勝地区から、札幌市を中心とした道央に移動。雨や雪の影響で路面状況はヘビーウェット。DAY1でフランソワ・デュバル(フォード)がクラッシュし、コ・ドライバーのパトリック・ピバト(フランス)が重傷を負い、SSのキャンセルが発生した。ミッコ・ヒルボネン(フォード)が2連覇を果たし、3位入賞したセバスチャン・ローブ(シトロエン)がWRC初の5連覇を達成した。
併催のPWRCはユホ・ハンニネン(三菱)が、それまで首位だった最若手のエフゲニー・ノビコフ(三菱)の最終SSでのトラブルにより逆転優勝。3位は日本人最上位の新井敏弘(スバル)。
2009年
WRCのカレンダーを取り仕切るFIA世界モータースポーツ評議会により、2009年と2010年のイベントは年間12戦とし、かつ隔年開催とした。その結果、日本は2010年の開催となり、2009年はWRCとしては開催されなくなる事が決定した。その後、インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ (IRC) として開催される方針が明らかにされ、10月22日24日での開催が計画されたが、結局2009年4月に同年の開催を断念することとなった。
2010年
第6回開催、2日目まで首位のペター・ソルベルグ(シトロエン)を逆転し、セバスチャン・オジェ(シトロエン)が優勝。F1元王者のキミ・ライコネン(シトロエン)はリタイア。
併催のPWRCはパトリック・フローディン(スバル)が優勝。
2016年時点ではこれが最後の開催となっており、2017年のカレンダーにも入っていない。

歴代優勝者の一覧[編集]

優勝者 車輌 詳細
(英語版)
ドライバー コ・ドライバー
2004年 ノルウェーの旗 ペター・ソルベルグ ウェールズの旗 フィル・ミルズ スバル・インプレッサWRC2004 report
2005年 フィンランドの旗 マーカス・グロンホルム フィンランドの旗 ティモ・ラウティアイネン プジョー・307WRC report
2006年 フランスの旗 セバスチャン・ローブ モナコの旗 ダニエル・エレナ シトロエン・クサラWRC report
2007年 フィンランドの旗 ミッコ・ヒルボネン フィンランドの旗 ヤルモ・レーティネン フォード・フォーカスWRC report
2008年 フィンランドの旗 ミッコ・ヒルボネン フィンランドの旗 ヤルモ・レーティネン フォード・フォーカスWRC report
2010年 フランスの旗 セバスチャン・オジェ フィンランドの旗 ジュリアン・イングラシア シトロエン・C4 WRC report

スケジュール[編集]

2004年9月2日~9月5日[編集]

2004LEG2リザルト(帯広HQ)
総走行距離:1707.17 km
SS総数:27
SS総走行距離:386.68 km
9月2日 セレモニアルスタート(帯広市内)
9月3日 LEG1 総走行距離:660.72 km (SS:153.98 km)
SS1 ヤムワッカ 1 (YAM WAKKA 1) 26.10 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 15:03.5
SS2 クンネイワ 1 (KUNNEYWA 1) 20.42 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 12:11.5
SS3 ニウエオ 1 (NIUEO 1) 26.57 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 15:28.3
SS4 リクベツ 1 (RIKUBETSU 1) 2.80 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 2:13.0
SS5 ヤムワッカ 2 (YAM WAKKA 2) 26.10 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 14:46.6
SS6 クンネイワ 2 (KUNNEYWA 2) 20.42 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 11:54.0
SS7 ニウエオ 2 (NIUEO 2) 26.57 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 14:57.0
SS8 リクベツ 2 (RIKUBETSU 2) 2.80 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 2:14.2
SS9 サツナイ 1 (SATSUNAI 1) 2.20 km Stage Best:カルロス・サインツ 1:34.2
9月4日 LEG2 総走行距離:635.82 km (SS:120.46 km)
SS10 パウセカムイ 1 (PAWSE KAMUY 1) 7.89 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 4:12.4
SS11 ヌプリパケ 1 (NUPRI PAKE 1) 12.70 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 7:11.5
SS12 リクベツ 3 (RIKUBETSU 3) 2.80 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 2:10.5
SS13 キムンカムイ 1 (KIMUN KAMUY 1) 24.97 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 14:08.5
SS14 カプカムイ 1 (CUP KAMUY 1) 10.77 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 5:47.0
SS15 パウセカムイ 2 (PAWSE KAMUY 2) 7.89 km Stage Best:マーカス・グロンホルム 4:04.4
SS16 ヌプリパケ 2 (NUPRI PAKE 2) 12.70 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 7:02.2
SS17 リクベツ 4 (RIKUBETSU 4) 2.80 km Stage Best:フランソワ・デュバル 2:12.2
SS18 キムンカムイ 2 (KIMUN KAMUY 2) 24.97 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 13:50.8
SS19 カプカムイ 2 (CUP KAMUY 2) 10.77 km Stage Best:カルロス・サインツ 5:37.4
SS20 サツナイ 2 (SATSUNAI 2) 2.20 km Stage Best:カルロス・サインツ 1:34.1
9月5日 LEG3 総走行距離:410.63 km (SS:112.24 km)
SS21 レラカムイ 1 (RERAKAMUY 1) 8.76 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 5:17.5
SS22 パンケニコロペツ 1 (PANKE NIKORPET 1) 20.24 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 9:38.3
SS23 ペンケ 1 (PENKE 1) 26.02 km Stage Best:マルコ・マーティン 17:13.4
SS24 サツナイ 3 (SATSUNAI 3) 2.20 km Stage Best:マルコ・マーティン 1:32.4
SS25 レラカムイ 2 (RERAKAMUY 2) 8.76 km Stage Best:マーカス・グロンホルム 5:10.5
SS26 パンケニコロペツ 2 (PANKE NIKORPET 2) 20.24 km Stage Best:マーカス・グロンホルム 9:31.0
SS27 ペンケ 2 (PENKE 2) 26.02 km Stage Best:マーカス・グロンホルム 16:43.4
ポディウムフィニッシュ(北愛国サービスパーク) WINNER:ペター・ソルベルグ 3:43:50.6

2005年9月29日~10月2日[編集]

総走行距離:km
SS総数:26
SS総走行距離:km
9月29日 セレモニアルスタート(帯広市内)
9月30日 LEG1 総走行距離:km (SS:km)
SS1 パウセカムイ 1 (PAWSE KAMUY 1) 9.00 km Stage Best:
SS2 リクベツ 1 (RIKUBETSU 1) 2.73 km Stage Best:
SS3 クンネイワ-ニウエオ 1 (KUNNEYWA-NIUEO 1) 50.06 km Stage Best:
SS4 シピリカキム 1 (SIPIRKAKIMU 1) 19.07 km Stage Best:
SS5 パウセカムイ 2 (PAWSE KAMUY 2) 9.00 km Stage Best:
SS6 リクベツ 2 (RIKUBETSU 2) 2.73 km Stage Best:
SS7 クンネイワ-ニウエオ 2 (KUNNEYWA-NIUEO 2) 50.06 km Stage Best:
SS8 シピリカキム 2 (SIPIRKAKIMU 2) 19.07 km Stage Best:
SS9 サツナイ 1 (SATSUNAI 1) 2.10 km Stage Best:
10月1日 LEG2 総走行距離:km (SS:km)
SS10 シノチアキ 1 (SINOTCAKI 1) 6.28 km Stage Best:
SS11 エミナ 1 (EMINA 1) 8.81 km Stage Best:
SS12 パウセカムイ 3 (PAWSE KAMUY 3) 9.00 km Stage Best:
SS13 リクベツ 3 (RIKUBETSU 3) 2.73 km Stage Best:
SS14 メナン 1 (MENAN 1) 15.83 km Stage Best:
SS15 シノチアキ 2 (SINOTCAKI 2) 6.28 km Stage Best:
SS16 エミナ 2 (EMINA 2) 8.81 km Stage Best:
SS17 パウセカムイ 4 (PAWSE KAMUY 4) 9.00 km Stage Best:
SS18 ヌプリパケ (NUPRI PAKE) 13.90 km Stage Best:
SS19 リクベツ 4 (RIKUBETSU 4) 2.73 km Stage Best:
SS20 メナン 2 (MENAN 2) 15.83 km Stage Best:
SS21 サツナイ 2 (SATSUNAI 2) 2.10 km Stage Best:
10月2日 LEG3 総走行距離:km (SS:km)
SS22 パンケニコロペツ 1 (PANKE NIKORPET 1) 17.04 km Stage Best:
SS23 ペンケ 1 (PENKE 1) 28.00 km Stage Best:
SS24 サツナイ 3 (SATSUNAI 3) 2.10 km Stage Best:
SS25 パンケニコロペツ 2 (PANKE NIKORPET 2) 17.04 km Stage Best:
SS26 ペンケ 2 (PENKE 2) 28.00 km Stage Best:
ポディウムフィニッシュ(北愛国サービスパーク) WINNER:マーカス・グロンホルム 
記念撮影では「BEEF WITH US FOREVER(ビーフ、君と私達はずっと一緒だ)」という、「ビーフ」の愛称で親しまれた亡きマイケル・パークへのメッセージを掲げた。

2006年9月1日~9月3日[編集]

ポディウムフィニッシュ(北愛国サービスパーク) WINNER:セバスティアン・ローブ

2007年10月26日~10月28日[編集]

総走行距離:1575.79 km
SS総数:27
SS総走行距離:350.81 km
10月25日 セレモニアルスタート(帯広市内)
10月26日 LEG1 総走行距離:571.58 km (SS:106.8 km)
SS1 パウセカムイリバース 1 (PAWSE KAMUY REVERSE 1) 9.03 km Stage Best:ヤリ-マティ・ラトバラ 4:48.9
SS2 チュプカムイ 1 (CUPKAMUY 1) 13.95 km Stage Best:マーカス・グロンホルム 8:29.7
SS3 キムンカムイ 1 (KIMUNKAMUY 1) 26.03 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 13:56.0
SS4 リクベツ 1 (RIKUBESTU 1) 2.73 km Stage Best:ダニ・ソルド 2:05.4
SS5 パウセカムイリバース 2 (PAWSE KAMUY REVERSE 2) 9.03 km Stage Best:ヤリ-マティ・ラトバラ 4:39.1
SS6 チュプカムイ 2 (CUPKAMUY 2) 13.95 km Stage Best:ミッコ・ヒルボネン 8:09.0
SS7 キムンカムイ 2 (KIMUNKAMUY 2) 26.03 km Stage Best:ミッコ・ヒルボネン 13:26.7
SS8 リクベツ 2 (RIKUBESTU 2) 2.73 km Stage Best:ダニ・ソルド 2:04.2
SS9 オビヒロ 1 (OBIHIRO 1) 1.35 km Stage Best:アルミンド・アラウジョ 1:18.5
SS10 オビヒロ 2 (OBIHIRO 2) 1.35 km Stage Best:チェビー・ポンズ 1:16.8
10月27日 LEG2 総走行距離:616.46km (SS:146.68km)
SS11 リクベツ 3 (RIKUBETSU 3) 2.73 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 2:06.8
SS12 プライ 1 (PURAY 1) 34.96 km Stage Best:ミッコ・ヒルボネン 19:28.4
SS13 ニウエオ 1 (NIUEO 1) 20.75 km Stage Best:ダニ・ソルド 12:31.3
SS14 シピリカキム (SIPIRIKAKIM) 22.43 km Stage Best:ペター・ソスベルグ 12:13.1
SS15 リクベツ 4 (RIKUBESTU 4) 2.73 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 2:05.6
SS16 プライ 2 (PURAY 2) 34.08 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 19:01.0
SS17 ニウエオ 2 (NIUEO 2) 20.75 km Stage Best:ダニ・ソルド 12:17.5
SS18 シピリカキムショート (SIPIRIKAKIM SHORT) 4.67 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 2:42.4
SS19 オビヒロ 3 (OBIHIRO 3) 1.35 km Stage Best:フェデリコ・ビラグア 1:21.4
SS20 オビヒロ 4 (OBIHIRO 4) 1.35 km Stage Best:フェデリコ・ビラグア 1:22.0
10月28日 LEG3 総走行距離:387.75km (SS:97.33km)
SS21 レラカムイ 1 (RERA KAMUY 1) 8.76 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 5:10.1
SS22 パンケニコロペツ 1 (PANKE NIKORPET 1) 17.04 km Stage Best:ダニ・ソルド 9:35.0
SS23 ペンケ 1(PENKE 1) 22.19 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 13:23.8
SS24 レラカムイ 2(RERA KAMUY 2) 8.76 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 5:02.5
SS25 パンケニコロペツ 2(PANKE NIKORPET 2) 17.04 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 9:17.9
SS26 ペンケ 2(PENKE 2) 22.19 km Stage Best:ダニ・ソルド 13:05.4
SS27 オビヒロ 5 (OBIHIRO 5) 1.35 km Stage Best:フェデリコ・ビラグア 1:23.6
ポディウムフィニッシュ(北愛国サービスパーク) WINNER:ミッコ・ヒルボネン 3:23:57.6

2010年9月9日~9月12日[編集]

総走行距離:1129.46 km
SS総数:26
SS総走行距離:310.44 km
9月9日 DAY1A 総走行距離:4.47 km (SS:3.14km)
SS1 SSSサッポロ 1 (SSS SAPPORO 1) 1.57km Stage Best:セバスティアン・オジェ 1:21.8
SS2 SSSサッポロ 2 (SSS SAPPORO 2) 1.57km Stage Best:セバスティアン・オジェ 1:21.4
9月10日 DAY1B 総走行距離:433.87 km (SS:143.58 km)
SS3 イワンケ 1 (IWANKE 1) 27.01 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 16:21.2
SS4 カムイチップ 1 (KAMUYCEP 1) 33.66 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 15:49.9
SS5 キナ 1 (KINA 1) 9.55 km Stage Best:ヘニング・ソルベルグ 1:55.1
SS6 イワンケ 2 (IWANKE 2) 27.01 km Stage Best:ヤリ-マティ・ラトバラ 16:08.0
SS7 カムイチップ 2 (KAMUYCEP 2) 33.66 km Stage Best:ミッコ・ヒルボネン 15:35.0
SS8 キナ 2 (KINA 2) 9.55 km Stage Best:ミッコ・ヒルボネン 1:55.9
SS9 SSSサッポロ 3 (SSS SAPPORO 3) 1.57km Stage Best:セバスティアン・ローブ 1:24.5
SS10 SSSサッポロ 4 (SSS SAPPORO 4) 1.57km Stage Best:ペター・ソルベルグ 1:24.0
9月11日 DAY2 総走行距離:363.60km (SS:101.16km)
SS11 ニカラ 1 (NIKARA 1) 17.68 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 9:38.8
SS12 シコツ 1 (SIKOT 1) 27.76 km Stage Best:ヤリ-マティ・ラトバラ 21:02.3
SS13 コイカ 1 (KOYKA 1) 3.57 km Stage Best:ダニ・ソルド 5:34.5
SS14 ニカラ 2 (NIKARA 2) 17.68 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 9:30.0
SS15 シコツ 2 (SIKOT 2) 27.76 km Stage Best:ダニ・ソルド 20:31.5
SS16 コイカ 2 (KOYKA 2) 3.57 km Stage Best:ペター・ソルベルグ 5:32.6
SS17 SSSサッポロ 5 (SSS SAPPORO 5) 1.57km Stage Best:ペター・ソルベルグ 1:24.8
SS18 SSSサッポロ 6 (SSS SAPPORO 6) 1.57km Stage Best:ミッコ・ヒルボネン 1:24.1
9月12日 DAY3 総走行距離:327.52km (SS:62.56km)
SS19 ビサン 1 (BISAN 1) 9.48 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 2:27.7
SS20 スナガワ 1 (SUNAGAWA 1) 3.00 km Stage Best:セバスティアン・オジェ 14:21.6
SS21 ナエカワ 1(NAEKAWA 1) 17.23 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 2:39.7
SS22 ビサン 2 (BISAN 2) 9.48 km Stage Best:セバスティアン・オジェ 2:26.4
SS23 スナガワ 2 (SUNAGAWA 2) 3.00 km Stage Best:セバスティアン・ローブ 2:36.3
SS24 ナエカワ 2(NAEKAWA 2) 17.23 km Stage Best:ヤリ-マティ・ラトバラ 14:05.6
SS25 SSSサッポロ 7 (SSS SAPPORO 7) 1.57km Stage Best:セバスティアン・オジェ 1:24.0
SS26 SSSサッポロ 8 (SSS SAPPORO 8) 1.57km Stage Best:ヤリ-マティ・ラトバラ 1:23.8
ポディウムフィニッシュ(北翔クロテック月寒ドーム) WINNER:セバスティアン・オジェ 3:10:26.4

主なエントリードライバー[編集]

2004年(APRC併催)[編集]

WRC(A/8クラス)
1 ペター・ソルベルグ/フィル・ミルズ SUBARU Impreza WRC 2004
2 ミッコ・ヒルボネン/ヤルモ・レーティネン SUBARU Impreza WRC 2004
3 セバスチャン・ローブ/ダニエル・エレナ CITROEN Xsara WRC
4 カルロス・サインツ/マルク・マルティ CITROEN Xsara WRC
5 マーカス・グロンホルム/ティモ・ラウティアイネン PEUGEOT 307 WRC
6 ハリ・ロバンペラ/リスト・ピエティライネン PEUGEOT 307 WRC
7 マルコ・マルティン/マイケル・パーク FORD Focus RS WRC 04
8 フランソワ・デュバル/フィリップ・ドローヴン FORD Focus RS WRC 04
11 アントニー・ワルンボルド/ジェマ・プライス FORD Focus RS WRC 02 (プライベート参戦)
(N/4クラス)
31 新井敏弘/トニー・サーカム SUBARU Impreza WRX STI
32 奴田原文雄/小林聡 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅶ
APRC(A/6クラス)
39 クリス・アトキンソン/ベンジャミン・アトキンソン SUZUKI Iguis Super 1600
※当初#8フランソワ・デュバルのコドライバーにはステファン・プレボが予定されていたが、大会直前にプレボの身内に不幸があったためドローヴンに変更となった。

2005年(PCWRC併催)[編集]

WRC(A/8クラス)
1 セバスティアン・ローブ/ダニエル・エレナ CITROEN Xsara WRC
2 フランソワ・デュバル/スヴェン・スミーツ CITROEN Xsara WRC
3 トニ・ガルデマイスター/ヤッケ・ホンカネン FORD Focus RS WRC 04
4 ロマン・クレスタ/ヤン・トマネク FORD Focus RS WRC 04
5 ペター・ソルベルグ/フィル・ミルズ SUBARU Impreza WRC 2005
6 クリス・アトキンソン/グレン・マクニール SUBARU Impreza WRC 2005
7 マーカス・グロンホルム/ティモ・ラウティアイネン PEUGEOT 307 WRC
8 ダニエル・カールソン/マティアス・アンダーソン PEUGEOT 307 WRC
9 ハリ・ロバンペラ/リスト・ピエティライネン MITSUBISHI LANCER WR05
10 ジル・パニッツィ/エルベ・パニッツィ MITSUBISHI LANCER WR05
11 アーミン・シュワルツ/クラウス・ビカ SKODA Fabia WRC 05
12 ミッコ・ヒルボネン/ヤルモ・レーティネン SKODA Fabia WRC 05
14 アントニー・バルンボルド/マイケル・オール FORD Focus RS WRC 04
15 ダニエル・ソラ/クサビエ・アミーゴ FORD Focus RS WRC 04
25 ジャン・ルイジ・ガリ/グイド・デゥアモーレ MITSUBISHI LANCER WR05
PCWRC(N/4クラス)
31 新井敏弘/トニー・サーカム SUBARU Impreza WRX STI
34 奴田原文雄/小林聡 MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅷ
※エントリーを予定していたマルコ・マルティン(PEUGEOT 307 WRC)は、前戦Round12 RALLY GBでのコ・ドライバー、マイケル・パークの事故死により本イベントを含む残り4戦のエントリー中止。以後WRCから引退状態にある。

2006年(PCWRC併催)[編集]

WRC(A/8クラス)
1 セバスティアン・ローブ/ダニエル・エレナ CITROEN Xsara WRC (Kronos Total Citroen World Rally Team)
2 ダニ・ソルド/マルク・マルティ CITROEN Xsara WRC (Kronos Total Citroen World Rally Team)
3 マーカス・グロンホルム/ティモ・ラウティアイネン FORD Focus RS WRC 06 (BP Ford World Rally Team)
4 ミッコ・ヒルボネン/ヤルモ・レーティネン FORD Focus RS WRC 06 (BP Ford World Rally Team)
5 ペター・ソルベルグ/フィル・ミルズ SUBARU Impreza WRC 2006 (Subaru World Rally Team)
6 クリス・アトキンソン/グレン・マクニール SUBARU Impreza WRC 2006 (Subaru World Rally Team)
7 マンフレッド・ストール/イルカ・ミノール PEUGEOT 307 WRC (OMV-PEUGEOT NORWAY)
9 マシュー・ウィルソン/マイケル・オール FORD Focus RS WRC 06 (STOBART-VK-M-SPORT FORD RALLY TEAM)
10 ルイス・ペレス・コンパンク/ホセ・マリア・ボルタ FORD Focus RS WRC 06 (STOBART-VK-M-SPORT FORD RALLY TEAM)
12 ガレス・マクヘイル/ポール・ネイグル FORD Focus RS WRC 04 (プライベート参戦)
14 新井敏弘/トニー・サーカム SUBARU Impreza WRC 2006 (Subaru World Rally Team)
PCWRC(N/4クラス)
32 マルコス・リガト/ルーベン・ガルシア MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
33 奴田原文雄/ダニエル・バリット MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
35 ガブリエル・ポッゾ/ダニエル・スティーロ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
36 ミルコ・バルダッチ/ジョバンニ・アニェーゼ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
38 レザック・クザイ/マシェク・シェツェパニアク SUBARU Impreza WRX STI
40 ステファノ・マリーニ/ティツィアーナ・サンドローニ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅶ
41 鎌田卓麻/デニス・ジロウデ SUBARU Impreza WRX STI
※ラリージャパンをエントリーしていたチェビー・ポンス/カルロス・デル・バッリオ(CITROEN Xsara WRC Kronos Total Citroen World Rally Team)は、前戦のRound10 RALLY Finlandでのクラッシュによる怪我により出走中止。

2007年(PCWRC併催)[編集]

WRC(A/8クラス)
1 セバスティアン・ローブ/ダニエル・エレナ CITROEN C4 WRC (Citroen Total World Rally Team)
2 ダニ・ソルド/マルク・マルティ CITROEN C4 WRC (Citroen Total World Rally Team)
3 マーカス・グロンホルム/ティモ・ラウティアイネン FORD Focus RS WRC 07 (BP Ford World Rally Team)
4 ミッコ・ヒルボネン/ヤルモ・レーティネン FORD Focus RS WRC 07 (BP Ford World Rally Team)
5 マンフレッド・ストール/イルカ・ミノール PEUGEOT 307 WRC (OMV-PEUGEOT NORWAY)
7 ペター・ソルベルグ/フィル・ミルズ SUBARU Impreza WRC 2007 (Subaru World Rally Team)
8 クリス・アトキンソン/ステファン・プレボ SUBARU Impreza WRC 2007 (Subaru World Rally Team)
9 ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ Ford Focus WRC 06 (Stobart VK M-Sports Ford Rally Team)
10 ヘニング・ソルベルグ/カト・メンケルド Ford Focus WRC 06 (Stobart VK M-Sports Ford Rally Team)
11 ルイス・ペレス-コンパンク/ホセ・マリア-ボルタ Ford Focus WRC 06 (Munchis Ford Rally Team)
12 フェデリコ・ビラグラ/ホセ・セイズ・ディアス Ford Focus WRC 06 (Munchis Ford Rally Team)
15 マシュー・ウィルソン/マイケル・オール Ford Focus WRC 06 (Stobart VK M-Sports Ford Rally Team)
16 チェビー・ポンズ/チェビー・アミーゴ SUBARU Impreza WRC 2007 (Subaru World Rally Team)
PCWRC(N/4クラス)他
31 新井敏弘/トニー・サーカム SUBARU Impreza STI Spec C
34 マーク・ヒギンズ/スコット・マーチン MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
35 奴田原文雄/ダニエル・バリット MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
36 ユホ・ハンニネン/ミルコ・マルックラ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
37 パブリデス・スピロス/デニス・ジロウデ SUBARU Impreza STI Spec C
38 池町佳生/安東貞敏 SUBARU Impreza STI Spec C
40 ステファノ・マリーニ/ティツィアーナ・サンドローニ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
41 レゼク・クザイ/グレイズ・パリー SUBARU Impreza STI Spec C
43 クラウデュウ・ステファン・ダビット/ミハエラ-エバ・ベルディエ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
46 アルミンド・アラウジョ/ミゲール・ラマルホ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
48 アムジャド・ファラフ/ニコラ・アレーナ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
50 パトリック・フローディン/マリア・アンダーソン SUBARU Impreza STI Spec C
51 マルティン・ラウアム/クリスト・クラーグ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
52 鎌田卓麻/加勢直毅 SUBARU Impreza STI Spec C
53 エフゲニー・フェルトゥノフ/ゲオルギー・トロシキン SUBARU Impreza STI Spec C
54 ガブリエル・ポッゾ/ダニエル・スティーロ MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
61 田口勝彦/マーク・ステイシー MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
62 勝田範彦/北田稔 SUBARU Impreza STI Spec C
79 ウルモ・アーバ/クルダー・シック Suzuki Swift S1600
102 大井こずゑ/遠山裕美子 Ford Fiesta ST

注記・参考資料[編集]

  1. ^ WRC・ラリー問題 十勝自然保護協会
  2. ^ "三菱ランサーエボリューション18台が完走 日本期待の奴田原文雄と田口勝彦は惜しくも第3レグでリタイヤ". 三菱自動車.(2004年9月5日)2014年3月25日閲覧。
  3. ^ "Rd.11 Rally Japan 事前情報". SUBARUモータースポーツ.(2006年8月25日)2014年3月25日閲覧。
  4. ^ ラリージャパン 道央開催固まる 十勝から撤退へ 北海道新聞
  5. ^ a b 『WRC PLUS 2008年 Vol.07』、イデア、2008年、15-16頁。
  6. ^ 2008年WRCラリージャパンの開催日を変更 ラリージャパン公式HP
  7. ^ "ラリージャパン、夕張・札幌など開催 10月末". asahi.com.(2008年7月26日)2013年12月5日閲覧。
  8. ^ 笠井美史乃 "今年のラリージャパンはどう進化? 競技コースと観戦エリアを発表". マイナビニュース.(2008年7月23日)2013年12月5日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]