ファイナルファンタジーVII リメイク

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ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーVII > ファイナルファンタジーVII リメイク
ファイナルファンタジーVII リメイク
FINAL FANTASY VII REMAKE
Final Fantasy VII wordmark.png
ジャンル アクションRPG
対応機種 PlayStation 4
開発元 スクウェア・エニックス
運営元 スクウェア・エニックス
プロデューサー 北瀬佳範
ディレクター 野村哲也
浜口直樹
鳥山求
シナリオ 野島一成
音楽 植松伸夫
浜渦正志
鈴木光人
シリーズ ファイナルファンタジーシリーズ
メディア BD-ROM2枚
ダウンロード
運営開始日 世界の旗 2020年4月10日[1]
対象年齢 日本の旗 CEROC(15才以上対象)
アメリカ合衆国の旗 ESRBT(13歳以上)
ダウンロード
コンテンツ
あり
エンジン Unreal Engine 4[2]
売上本数 日本の旗100万本(2020年4月12日時点の出荷数とDL版[3]
世界350万本(2020年4月12日時点の出荷数とDL版[3]
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ファイナルファンタジーVII リメイク』(ファイナルファンタジーセブン リメイク、FINAL FANTASY VII REMAKE、略称:FFVIIリメイクFF7リメイクFF7Rなど)は、スクウェア・エニックスから発売されたゲームソフトPlayStation 4 (PS4) で先行販売され[4]2021年4月までは独占タイトルとなっている[5]。当初は2020年3月3日に全世界にて発売予定だったが[6]、同年4月10日に発売延期された[1]

1997年PlayStationで発売された、ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ7作目『ファイナルファンタジーVII』(FFVII。以下、オリジナル版)のフルリメイク作品であるが、ゲームボリュームの関係から複数作に分けて展開していく予定[7]。リメイク1作目は原作の序盤であるミッドガル脱出までの内容(全体の10〜15%程度[8])にオリジナル要素を加えたものとなっている[9][10]

概要[編集]

『FFVII』はオリジナル版のリリース以降も微改訂バージョンやスピンオフ作品が多数リリースされているが、本作は『FF』シリーズの他ナンバリング作品でリリースの事例がある「リマスター版」(本編のグラフィックを現世代機種レベルにアップグレードしたもの)とは異なり、ゲームデザインレベルから再構築した完全(フル)リメイク作品となる[11]。シナリオにも手が入っているが[12]、ユーザーの思い出を壊すことにはならないとディレクターを務める野村哲也は語っている[13]

具体的に全何部作となるかは2019年6月時点でも決まっておらず、プロデューサーの北瀬佳範は取材に対し、「まだ我々にもわからない」旨をコメントしている[14]

ユーザーからのリメイクの要望は高く[15]、スクウェア・エニックス社内でも何度かリメイクの話は出ていた。同社のタイトルの多くがPS4で出ることから、PS4普及の後押しになればと発売が決定した。また、開発者の年齢が上がってきていることも野村は理由に挙げている。

なお、バトルシーンはオリジナル版と異なり、コマンドを採用しつつも『ファイナルファンタジーXV』 (FFXV) のようなアクションバトルになっている(全体的にはキングダム ハーツ シリーズに近い)。

沿革・開発状況[編集]

  • 2015年
    • 6月16日、北米のロサンゼルスで開催されたE3 2015にて発表。発表時にはスタンディングオベーションが沸き起こり、大きな反響があった[16]
    • 12月5日、正式タイトルが『ファイナルファンタジーVII リメイク』に決定[17](それまでは『ファイナルファンタジーVII(仮)』と呼ばれていた)。同時に複数作に分かれることが発表された[7]
    • 12月6日、本作の発売決定を記念して、オリジナル版のPS4移植版がダウンロード専用ソフトとして配信開始。
  • 2017年
    • 5月11日、スクウェア・エニックス・ホールディング3月期決算発表会において、「今後3年程度を目途に順次発売するタイトル」として発表されたソフト群に本作が含まれていた[18]
    • 5月27日、外部スタジオと共同開発する体制から、スクウェア・エニックス自身による内部開発へシフトすることを発表[19]。それまでに開発に関わっていた外部スタジオにはサイバーコネクトツーなどが含まれていた[2]
  • 2018年
    • 3月、さらなる品質向上のため新たな開発スタッフの募集を開始[20]
    • 6月、「既に初期の構想段階を脱している」ことを野村が明らかにした[21]
  • 2019年
    • 5月10日、約4年ぶりとなる新プロモーション映像が公開。同時に6月に詳細な情報を解禁することを発表[22]
    • 6月9日(日本時間10日)、ロサンゼルスで開催されたコンサート「FFVII A Symphonic Reunion」の中で、2020年3月3日に全世界(中国本土除く)で発売することを発表[6]
    • 6月11日、日本での販売における商品展開、およびLPレコード2枚組のサウンドトラックの販売予定が発表された[23]
    • 11月2日深夜(3日未明)、フジテレビ系列で放映された「FNS27時間テレビ」の中で、7分間に及ぶロングCMが放映。出演は、窪田正孝森田望智玉山鉄二[24]
  • 2020年
    • 1月14日、発売を4月10日に延期することを発表[1]
    • 3月2日、体験版『FINAL FANTASY VII REMAKE DEMO』が配信開始[25]
    • 4月10日、『ファイナルファンタジーVII リメイク』(1作目)発売[1]

製品展開[編集]

分作第1作目[編集]

公式サイト、PlayStation.Store、およびパッケージ版の裏面記載内容[注 1] に基づく。

  • 2020年4月10日発売[1]
    • PlayStation 4『ファイナルファンタジーVII リメイク』(FINAL FANTASY VII REMAKE)(パッケージ版、ダウンロード版)[23]
    • PlayStation 4『ファイナルファンタジーVII リメイク デジタルデラックスエディション』(FINAL FANTASY VII REMAKE DIGITAL DELUXE EDITION)(ダウンロード版)[23]
      • 本編とサウンドトラックなど特典のセット
    • PlayStation 4『FINAL FANTASY VII REMAKE パッケージ+フィギュアセット』(パッケージ版)[23]
      • 本編とフィギュア「プレイアーツ改 クラウド・ストライフ&ハーディ=デイトナ」のセット
    • PlayStation 4 FINAL FANTASY VII REMAKE Pack
    • PlayStation 4 Pro FINAL FANTASY VII REMAKE Pack
      • PS4またはPS4Pro本体にパッケージ版を同梱した数量限定セット[26]

特典・DLC[編集]

分作第1作目[編集]

Amazon.co.jp
PS4用ダイナミックテーマ[23]
セブンネットショッピング
野村哲也描き下ろしのミニアクリルスタンドと召喚マテリアDLC「コチョコボ」[23]
スクウェア・エニックス e-STORE
スチールブックケースと召喚マテリアDLC「サボテンダー[23]
PlayStation Store
PS4用ダイナミックテーマと召喚マテリアDLC「カーバンクル[23]

登場人物[編集]

『ファイナルファンタジーVII』オリジナル版の登場人物の説明は、ファイナルファンタジーVIIの登場人物を参照。

主要人物[編集]

クラウド・ストライフ (Cloud Strife)
声 - 櫻井孝宏相澤幸優(14歳)
本作の主人公。元ソルジャー・クラス1st。
時折、本来知るはずのない未来を幻視するときがある。
戦闘スタイルは剣による近接攻撃とカウンター。固有アビリティ「ブレイブモード」によって、連続攻撃とカウンター機能を持った防御を使えるスタイルにシフトできるが、移動速度が低下する。攻撃がやや大振りだが、総合的に強力な技を操る。
他の人物にも言えることだが、装備中の武器およびマテリアの色はすべてのムービーシーンに反映される。
アドリブでダンスをする羽目になった際は、切れのある動きを披露した。
バレット・ウォーレス (Barret Wallace)
声 - 小林正寛
反神羅組織アバランチのリーダー。
武器は銃器もしくはハンマーなど。唯一、装備した武器によって通常攻撃のアクションが全く変わる。習得するアビリティも銃なら遠距離攻撃と明確に分かれているが、銃であっても近接技の発動ができないことはない。どちらの場合も、固有アビリティは強力だが再使用までインターバルが必要で、インターバル中に行おうとするとその時間を短くできる。なお、遠距離攻撃アビリティは、全てATBゲージをすべて使用してそれに比例した威力を発揮する。
ティファ・ロックハート (Tifa Lockhart)
声 - 伊藤歩三本采香(8、13歳)
クラウドの幼馴染であり、バー「セブンスヘブン」を経営しながらアバランチに所属している。
武器はナックル。小回りの利く体術で機敏に立ち回れる。アビリティ「秘技解放」により、通常攻撃や特定のアビリティを強化できる。
エアリス・ゲインズブール (Aerith Gainsborough)
声 - 坂本真綾田中千空(7歳)
伍番街スラムに住む花売り。
武器はロッド。殴るのではなく魔法弾を飛ばすシューター。固有アビリティはチャージによって威力が増す強力な魔法弾。魔力が高く、魔法を使うのに適している。HPは低いが、オート時でも無暗に接近するような真似はしないため、生存率が高い。
レッドXIII (Red XIII)
声 - 山口勝平
人の言葉を操る獣。
1作目ではゲストキャラクターという扱いで戦闘には参加するが、操作はできないノンプレイヤーキャラクターである。
ケット・シー (Cait Sith)
原作と違い早めに登場し七番街支柱爆破の際現れ、七番街の民間人を犠牲に出した憤りで悔しがっていた。1作目ではカメオ出演。

神羅カンパニー[編集]

プレジデント神羅 (President Shinra)
声 - 若山弦蔵
神羅カンパニー社長。利益を上げるためには手段を選ばず、邪魔者は無関係の人間を巻き添えにしてでも排除する冷酷非道な性格。会社は実質、ワンマンスタイルで、ハイデッカーたち重役でも意見は通らない。
リメイクでもアバランチ排除を名目にスラム街に第七プレートを落下させて、街ごと全滅させるという暴挙に及ぶ。そして、エアリスの協力を元にミッドガルを切り捨てて『約束の地』を発見し、新たな魔晄都市計画を発案した。だが、神羅ビル屋上から転落しかけていたところをバレットに引き上げられるが、隠していた銃によって形勢を逆転。魔晄搾取を非難するバレットに対して「魔晄を求めているのは市民」「星のためと言って人々に苦労を強いるのは正義か」と切り返し、バレットを殺そうとしたところ、現れたセフィロスに社長室で正宗で貫かれ殺害された。なお、バレットはこの反論に対しては明確に言葉を紡げなかった。
ルーファウス神羅 (Rufus Shinra)
声 - 大川透
プレジデント神羅の息子で、副社長。
戦闘スタイルは2種の銃を使った機動戦闘。近接戦でも決して引けは取らず、無暗に切りかかると軽々と回避した挙句にカウンターを叩き込まれるなど、ソルジャー張りの戦闘力を発揮する。リロード中が隙だらけだが、その時間はさほど長くはない。なお、エネミーレポート曰く、この性能をして「護身術」とのこと。
リーブ・トゥエスティ (Reeve Tuesti)
声 - 銀河万丈
都市開発部門統括。誠実実直な人柄で部門の部下からの人望はかなり厚い。だが、ハイデッカーはじめクセの強い幹部の中ではひときわ存在感は薄く、プレジデントをはじめハイデッカー達からは見下されている節がある。そのため、神羅カンパニーの破壊活動に対しては常に反対してきたが、プレジデントの一声で握り潰されてきた。既にミッドガルより新たな魔晄都市開発を見据えているために、進言したミッドガル再建計画は却下されている。
ハイデッカー (Heidegger)
声 - 長克巳
治安維持部門統括。神羅カンパニーの軍事を統括するプレジデントの片腕。部下を使い捨ての捨て駒程度にしか見ておらず、気に入らない報告があるとクビをちらつかせたりとオリジナルから比べてパワハラ発言が目立つ。
スカーレット (Scarlet)
声 - 勝生真沙子
兵器開発部門総括。神羅カンパニーの主力事業である兵器開発部門の責任者。兵器開発を主な業務とし、爆破事件ではかなりキツめだがマスコミの対応も行う。本社ではマテリア開発にも力を入れており、マテリア開発中のラボで研究を見ていた。
非常に気位が高く、周囲に対して高圧的な態度を振りまく。また、マテリア研究ラボでは、座っていた際に脚起きがわりに一般兵を使っており、女王様のように振る舞う。完全に下僕と化した兵が1人いる。
パルマー (Palmer)
声 - 龍田直樹
宇宙開発部門統括。
社内にセフィロスが現れたことを報告するも、重役は誰も信じなかった。
宝条 (Hojo)
声 - 千葉繁
科学部門統括。マッドサイエンティストでプレジデントに信頼を寄せられている。会議終了直後にバレットに人質として捕らわれるが、実験サンプルの中から「サンプル:0512」を解き放つのと同時に危機を脱した。神羅ビルの科学棟フロアを捜索するクラウド達に神羅の兵器やモンスターを使って戦闘データを採取し、後にモニターに映ったセフィロスを見て微笑みを浮かべた。
チャドリー (Chadley)
声 - 梅田修一朗
科学部門所属の研修生で、本作の新キャラクター。アバランチではないが、神羅を倒そうと密かに狙っており、彼からの依頼「バトルレポート」をこなしていくことで、彼からしか購入出来ないマテリアなどを購入出来るようになる。また、レポートをクリアしていくことで召喚マテリアを購入することが出来る。
その正体は、宝条の研究をサポートするために創られたサイボーグで、宝条に逆らえないようにプログラムされていたが、クラウドの心に触れ、気持ちを改める。
ドミノ (Domino)
声 - 清川元夢
ミッドガルの市長。裏ではアバランチと内通している。神羅ビルに侵入したクラウド達を、モニター画面をハッキングし内部に漏れないよう細工を施し助け出した。原作のように合言葉を推理させることは無く、逆に内通者への合言葉をクラウド達に伝える。
ハット (Hart)
声 - 村治学
ドミノの助役。
神羅課長 (Shinra Middle Manager)
声 - 花輪英司
課長。一人称は「あたし」。
神羅の鉄道で遭遇する一般人。原作ではバレットに凄まれて縮こまるだけだったのに対し、今作でもアバランチを非難してバレットに凄まれるが、怯みつつもなおスタイルを曲げようとはしなかった肝の太い人物となっている。

ソルジャー[編集]

セフィロス (Sephiroth)
声 - 森川智之
かつて英雄と言われたソルジャー。
ローチェ (Roche)
声 - 三宅健太
新キャラクターで、異端のソルジャー3rd。通称、スピードジャンキー。バイクを乗り回すというより、振り回すという方が適切なドライビングを見せる。
自分の欲望に忠実で、平然と仲間を蹴散らすため、彼の出動を知るや速やかに兵士は距離を取ったりしている。
ザックス・フェア (Zack Fair)
声 - 鈴村健一
直接エピソードに関与はしないものの、終盤のイベントにおいてはこの作品のありようを示す重要な存在。
カンセル (Kunsel)
CCFFVII』の登場人物。
直接登場は無いものの、クラウドの同期の神羅兵から存在が明かされており、現在も神羅で活動している模様。

特殊工作部隊タークス[編集]

ツォン (Tseng)
声 - 諏訪部順一
タークス主任。
レノ (Reno)
声 - 藤原啓治
タークスのメンバー。発言の後に「、と。」とつける。
ルード (Rude)
声 - 楠大典
タークスのメンバー。

アバランチ[編集]

バレット率いる反神羅組織。七番街スラムを拠点にしている彼らは分派であり、彼らとは別の本隊が存在している。これはバレットの思想が破壊や犠牲を厭わない過激な思想だったために、本隊から切られ分派としている。

ビッグス (Biggs)
声 - 阪口周平
バレット率いるアバランチ(分派)メンバーの1人で、赤いバンダナが特長。戦闘ではハンドガンを武器に戦う。また、作戦のために潜入工作などもこなす。ウェッジとは比較的行動を共にすることが多い。
ウェッジ (Wedge)
声 - 淺井孝行
バレット率いるアバランチ(分派)メンバーの1人。背中に背負うグレネードガンを武器に戦う。大食漢で肥満体型、少々気弱な性格なせいもあり、たまにやるドジやおっちょこちょいを気にしている。そのため、みんなの役に立っていないかと常に気にしている。
ジェシー・ラズベリー (Jessie Rasberry)
声 - 森谷里美
バレット率いるアバランチ(分派)メンバーの1人。戦闘ではサブマシンガンのような小型銃を武器に戦う。電子器機にも精通しており、施設のセキュリティの解除にも活躍する。今作では役者志望であることや、両親がプレート上部の実家で暮らしている背景が描写されている。

ウォール・マーケット[編集]

ドン・コルネオ (Don Corneo)
声 - 多田野曜平
六番街ウォール・マーケットを取り仕切る顔役で異常な好色家。口ぐせは「ほひ〜」。好みの女性を部下に拐わせては一夜を共にする女性を「嫁探し」と称し、3人の推薦役から推薦(拉致も含む)された女性を献上させている。潜入したクラウド達に脅された末に七番街支柱爆破計画を漏らすが、飼っている魔物「アプス」のいる地下下水道にクラウド達を落として逃走した。しかし、爆破計画をしゃべったために神羅に裏切り者と見なされてタークスに目を付けられる。
その後、レズリーの誘導によってクラウドたちに発見されるが、アプスをけしかけて逃走し、行方をくらます。愚鈍そうな見た目に反し、レズリーに銃を向けられた際には逆に返り討ちにして銃を奪い取る護身術を見せる。
ソッチ (Scotch)
声 - 北村謙次
ウォール・マーケットを仕切るドン・コルネオの部下で、地下闘技場の司会をしている中国系の服を着たサングラスの男。
コッチ (Kotch)
声 - 木村昴
ウォール・マーケットを仕切るドン・コルネオの部下で、地下闘技場の司会をしているノースリーブのダウンジャケットを着たサングラスの男。プレート落下後は原作同様、コルネオ邸の地下に拘束されている。
レズリー・カイル (Leslie Kyle)
声 - 畠中祐
ウォール・マーケットを仕切るドン・コルネオの側近。善良な性格の持ち主で、コルネオに接近しようとするクラウドたちを暗に止めようとしてくる。彼の恋人が花嫁候補に選ばれたあと姿を消したことへの復讐のため、コルネオに近づく。
元は小説『ファイナルファンタジーVII外伝 タークス~ザ・キッズ・アー・オールライト~』の登場人物である。
マダム・マム (Madam M)
声 - 小松由佳
ウォール・マーケットにある手揉み屋の女将で、花魁の格好をした美しい女性。コルネオの嫁探しの推薦人の1人。気性が粗く、クラウド達を客でないとわかったとたんに豹変して怒鳴り散らした。手揉みの腕前はクラウドも心を奪われてしまうほど。
サムと深い関係にあったことがあるが、本人的には忘れたい過去の様子。
チョコボ・サム (Chocobo Sam)
声 - 菅原正志
ウォール・マーケットにあるチョコボ小屋のオーナー。ウエスタン風の衣装を着た中年の男性。スラムの交通手段のチョコボ車(ぐるま)を取り仕切る人物で、彼も嫁探しの推薦人の1人。コルネオに推薦する条件としてコイントス勝負をクラウドにしかける。
アニヤン・クーニャン (Aniyan Kunyan)
声 - 杉田智和
ウォール・マーケットにある蜜蜂の館のオーナーで、自身も館のNo.1の超人気ダンサー。原作『FFVII』でクラウドを女装させた男性。彼もまたコルネオの推薦人の1人。「本当の美しさは心持ち次第」「美しさに男も女もない」が信条。コルネオ・コロッセオでクラウドの"素質"を見出だしてクラウドの女装イベントでクラウドを変身させた人物。
ジーナン(ジュレス) (Jinan (Jules))
声 - 武内駿輔
ウォール・マーケットにあるジム「ダンダンダン」(原作で「男男男」と書かれていたジム)のトレーナー。ミニゲームのスクワット対決および懸垂対決の上級編で対決する。
サン・トー(ジェイ) (San Tou (Jay))
声 - 佐野康之
ウォール・マーケットにあるジム「ダンダンダン」の男。
ゼン・ワン(ローニー) (Zen Wan (Ronnie))
声 - 田尻浩章
ウォール・マーケットにあるジム「ダンダンダン」の男。

その他の人物[編集]

マリン・ウォーレス (Marlene Wallace)
声 - 梅崎音羽
バレットの娘。今作では原作では直接は描写されなかったエアリスとの一時の交流が描かれる。
キリエ・カナン (Kyrie Canaan)
声 - 上坂すみれ
伍番街スラムに住むスリの少女。ミレイユの孫。
元は小説『ファイナルファンタジーVII外伝 タークス~ザ・キッズ・アー・オールライト~』の登場人物である。
エルミナ・ゲインズブール (Elmina Gainsborough)
声 - 高島雅羅
エアリスの養母。
クラウディア・ストライフ (Claudia Strife)
声 - 日髙のり子
クラウドの母親。回想でのみ登場。名前は今作で判明した。
ジョニー (Johnny)
声 - 加瀬康之
スラム出身の若者。口が軽いお調子者。ティファに入れ込んでいる。
彼にまつわるイベントをこなすとクラウドを兄貴と呼び、ティファを任せてくれるほど信頼するようになる。
マーレ (Mrle)
声 - 宮寺智子
天望荘の大家。アバランチの協力者。
デマン
記者で、怪盗スラムエンジェルについて探っている。
ミレイユ (Mireille)
声 - 真山亜子
ファンキーな格好した老婆。怪盗スラムエンジェルについて詳しい。
ワイマー (Wymer)
声 - 手塚秀彰
自警団に来る依頼をまとめている男。
ナルジン (Narjin)
声 - 永田昌康
グエン (Gwen)
声 - 神田みか
ケイティ (Katie)
声 - 田辺留依
ジェシーの母 (Jessie‘Mother)
声 - さとうあい
ジェシーの母親。夫が神羅カンパニーの社員ゆえ、神羅社宅に住んでいる。
ベグ(ベック) (Begu (Beck))
声 - 高木渉
べグ盗賊団のリーダー。
バド(バーク) (Bado (Burke))
声 - 勝杏里
べグ盗賊団の一員。
ブッチョ(ブッチ) (Buccho (Butch))
声 - 小林親弘
べグ盗賊団の一員。
ベティー (Betty)
声 - 鎌田英怜奈
ムギ(オーツ) (Mugi (Oates))
声 - 中村文徳
伍番街スラムに住む建物の上に登るのが好きな少年。
フォリア先生 (Ms.Folia)
声 - 行成とあ
表向きは孤児院リーフハウスの先生で教師然とした態度を取っているが、実は子供の頃よりダンサーになるのが夢で夜は蜜蜂の館でハニーガールをしている。
園長先生
孤児院リーフハウスの女性。
サラ (Sarah)
声 - 望田ひまり
モグヤ(モギー) (Moguya (Moggie))
声 - 山崎智史
モーグリのお店の店主で、モーグリの格好をした少年。有名なおとぎ話「モーグリ・モグの物語」のお店をやっていた森の妖精モーグリのモグに憧れてお店を開いている。
イファルナ
エアリスの実母で、最後の純血古代種。
ザンガン
ザンガン流格闘術を使う格闘家。ティファの格闘技の師匠。
フィーラー
時折宙に現れるローブのような姿をした何か。
「本来あるべき運命」から外れつつある世界を元に戻そうとする存在。

主要スタッフ[編集]

  • プロデューサー - 北瀬佳範
  • ディレクター&キャラクター・デザイン - 野村哲也
  • シナリオ - 野島一成
  • 音楽 - 植松伸夫
  • グラフィックス&VFXディレクター - 高井慎太郎
  • バトル・ディレクター - Teruki Endo
  • キャラクター・モデリング・ディレクター - 風野正昭
  • アニメーション・ディレクター - 相馬文志
  • サウンド・ディレクター - Masato Ise
  • ムービー・ディレクター - 生守一行
  • プロジェクト・マネージャー - 上田信之
  • ロゴ・イラストレーション - 天野喜孝

関連商品[編集]

書籍[編集]

ファイナルファンタジーVII リメイク アルティマニア [27]
ファイナルファンタジーVII リメイク ワールドプレビュー [28]
FINAL FANTASY VII REMAKE Post Card Book [29]

CD[編集]

FINAL FANTASY VII REMAKE Original Soundtrack ~Special edit version~ [30]

フィギュア[編集]

PLAY ARTS改 クラウド・ストライフ [31]
PLAY ARTS改 バレット・ウォーレス [31]
PLAY ARTS改 クラウド・ストライフ Version 2 [32]
PLAY ARTS改 バレット・ウォーレス Version 2 [32]
PLAY ARTS改 ティファ・ロックハート [32]
PLAY ARTS改 エアリス・ゲインズブール [32]
PLAY ARTS改 セフィロス [33]
PLAY ARTS改 レノ [33]
PLAY ARTS改 ルード [33]
ファイナルファンタジー VII REMAKE トレーディングアーツ [34]
クラウド
エアリス
ティファ
バレット
セフィロス
FF7REMAKE 発売記念くじ [35]
A賞 クラウド フィギュア
B賞 エアリス フィギュア
C賞 モーグリ ぬいぐるみ
D賞 ピンバッジ(5種類)
E賞 ロックグラス(5種類)
F賞 フェイスタオル(5種類)
G賞 ミニフィギュア(8種類)
エンド賞 セフィロス フィギュア

注釈[編集]

  1. ^ 本作は1997年に発売された「FINAL FANTASY VII」(原作)のリメイク作品です。ミッドガル脱出までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品となり、複数作で展開予定の第1(一)作目です。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 『FF7 リメイク』発売日が2020年4月10日に延期へ”. ファミ通.com (2020年1月14日). 2020年1月15日閲覧。
  2. ^ a b 週刊ファミ通 No.1411. KADOKAWA. pp. 6-13 
  3. ^ a b 『FF7 リメイク』発売3日で世界販売本数350万本突破! 日本国内でも100万本以上を売り上げ”. ファミ通.com (2020年4月21日). 2020年4月21日閲覧。
  4. ^ [E3 2015]完全リメイク版「FINAL FANTASY VII」がいよいよ登場。PS4にて先行リリース”. 4gamer.net (2015年6月16日). 2018年5月11日閲覧。
  5. ^ 『ファイナルファンタジーVII リメイク』の独占契約が変更――2021年4月まではPS4の独占タイトル”. IGN Japan (2020年2月6日). 2020年5月3日閲覧。
  6. ^ a b LTD, SQUARE ENIX CO (2019年6月10日). “「FINAL FANTASY VII REMAKE」2020年3月3日(火)発売決定 北米・欧州・日本・アジア地域で同時発売” (日本語). www.jp.square-enix.com. 2019年6月10日閲覧。
  7. ^ a b 「FINAL FANTASY VII」フルリメイク作品 正式名称決定と新トレーラー公開のお知らせ”. スクウェア・エニックス (2015年12月7日). 2018年5月11日閲覧。
  8. ^ 『ファイナルファンタジーVII リメイク』は「フルゲーム」ではない。残りは何作になるのか?”. IGN Japan (2020年4月10日). 2020年4月10日閲覧。
  9. ^ FFVII REMAKE [@FFVIIR_CLOUD] (2019年6月14日). "E32019 を終えた北瀬プロデューサーからコメントが届いています。" (ツイート). Twitterより2020年1月15日閲覧
  10. ^ 『FF7 リメイク』分作1作目は“ミッドガル脱出まで”と北瀬プロデューサーが明言。Blu-ray2枚組、ミッドガル内部構造の再設計などの情報も”. ファミ通.com (2019年6月14日). 2019年6月16日閲覧。
  11. ^ [E3 2015]リメイク版「FF VII」はただのグラフィックス向上版にはならない? 「KINGDOM HEARTS III」「FF VII」のディレクター・野村哲也氏インタビュー”. 4gamer.net (2015年6月19日). 2018年5月11日閲覧。
  12. ^ 『FFVII』は安易なリメイクではない。『KHIII』を含めて野村哲也氏へインタビュー【E3 2015】”. 電撃オンライン (2015年6月17日). 2018年5月11日閲覧。
  13. ^ リメイク版『FFVII』クラウド女装イベントの有無を野村哲也氏に聞く。『KHIII』にQTEはない【E3 2015】”. 電撃オンライン (2015年6月20日). 2018年5月11日閲覧。
  14. ^ Jason schreier(kotaku編集者)のツイート(2019年6月11日発言)
  15. ^ 【アンケート結果発表】リメイクしてほしいゲームランキング”. 電撃オンライン (2008年4月30日). 2018年5月11日閲覧。
  16. ^ [E3 2015]「人喰いの大鷲トリコ」「シェンムーIII」,リメイク版「FFVII」など,話題作をSCE吉田修平氏が語る”. 4gamer.net (2015年6月18日). 2018年5月11日閲覧。
  17. ^ 【動画追加】『ファイナルファンタジーVII』フルリメイク作品のバトルシーンを収録した最新PVが公開! 正式タイトルも発表【PSX2015】”. ファミ通.com (2015年12月6日). 2018年5月11日閲覧。
  18. ^ 2017年5月11日開催 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス決算説明会資料”. スクウェア・エニックス (2017年5月11日). 2018年5月11日閲覧。
  19. ^ 「FFVII リメイク」の開発、今後スクウェア・エニックスの「社内の体制にシフト」 - Final Fantasy VII Remake”. IGN JAPAN (2017年5月30日). 2018年5月11日閲覧。
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外部リンク[編集]