FINAL FANTASY LOST STRANGER

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FINAL FANTASY LOST STRANGER
ジャンル ファンタジー
冒険
漫画
原作・原案など 水瀬葉月
作画 亀屋樹
出版社 スクウェア・エニックス
掲載誌 月刊少年ガンガン
レーベル ガンガンコミックスSUPER
発表号 2017年8月号[1] -
発表期間 2017年7月12日 -
巻数 既刊4巻(2019年6月12日現在)
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FINAL FANTASY LOST STRANGER』(ファイナルファンタジー ロスト・ストレンジャー)は、原作水瀬葉月、作画亀屋樹による日本漫画2017年8月号より『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2017年8月号から連載中[1]

物語[編集]

本作にあたる『FINAL FANTASY LOST STRANGER』は、実在のテレビゲーム「FINAL FANTASY」シリーズと「異世界転生」の融合が基本的な題材となっているほかFFXIVに似た設定が多く見られる。そのため、本作に登場する「異世界」はゲームには存在しないオリジナルの設定が数多く存在する[2]。また、主人公の佐々木正吾は「FINAL FANTASY」シリーズの大ファンであり実際にFFXIVをプレイするシーンがみられ[3]彼の視点からそれらの要素が解説、描写される演出が特徴となっている。

登場人物[編集]

ヒロインと主人公[編集]

佐々木正吾/ショウゴ・ササキ
年齢:26歳 / 性別:男 / ジョブ:弓使い
本作の主人公スクエニ本社4年目のプランナーFFへの想いは誰にも負けないが時にしてその想いは最愛の妹を巻き込む人生最大の大事件に。物語序盤早々に妹共々大型トラックに撥ねられ兄妹ともども即死[4]。転生した先はモーグリやチョコボ、白魔導士や黒魔導士がいるFFの世界。そこからFFキャラ「ショーゴ」と「ユーコ」としての冒険が始まり新たな人生を歩み始める。その後夕子に引っ張られる形でシャルル・リンキンフェザーのパーティに合流し彼らと交流を交わしながらクエストや依頼などを受けながら少しずつではあるがレベルを上げていく。しかし、行方不明となった村の子供を助けるためにホワイトドラゴンとの戦闘で夕子を死なせてしまう。一時は絶望しかかるがその事件をきっかけに佐々木正吾自身に宿る「ライブラ」を覚醒させ仲間達と共にホワイトドラゴンを撃破に成功する。夕子をよみがえらせるため、同じく伝説とされる「レイズ」を探すことを決意、その後ミシディアでギルドに登録して「弓術士」に転職し名実共にいっぱしの戦士として成長する。
佐々木 夕子/ユウコ・ササキ
年齢:24歳 / 性別:女 / ジョブ:?(少なくとも後衛系ジョブ)[5]
本作のヒロイン。スクエニ本社2年目の営業職の女性、佐々木正吾の最愛の妹。長い黒髪をポニーテールが特徴。兄と違って社交的で要領がいいため、順調に出世街道に進んでいるように見えるがその歩調を兄に合わせておりそれは出世よりも兄のゲーム作りを手伝いたいと言う想いからである。兄と共にトラックに轢かれ、異世界に転生するが持ち前のポジティブさであっさり異世界に順応し、兄をサポートする元の世界に戻る方法を探すため冒険者になることを考え、シャルル・リンキンフェザーのパーティに動向を決意し兄と共にクエストや依頼をこなし活動資金を得ながら経験値を稼ぎレベルを上げていく。しかし、ホワイトドラゴンに襲われている子供を助けるため身を徹して子供を守りドラゴンの攻撃を受けて即死してしまう。死後、その身体はクリスタルに姿を変え、彼女を復活させるため正吾は蘇生呪文「レイズ」を探す旅に出ることとなる

書誌情報[編集]

出典[編集]

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  1. ^ a b 「FINAL FANTASY LOST STRANGER」7/12発売月刊『少年ガンガン』8月号より表紙&巻頭カラーで連載スタート!”. スクウェア・エニックス (2017年6月8日). 2019年9月29日閲覧。
  2. ^ 1巻12ページで本来のFFの世界なら蘇生魔法「レイズ」が存在するのだがこちらの世界では伝承上の魔法であり存在すらしない可能性があることが説明されている
  3. ^ 1巻第1話2ページ目参照
  4. ^ 1巻第1話11ページページ目参照
  5. ^ 兄正吾は適正な申請を受けて転職したが彼女は申請をする前に死亡したため適正なジョブは現在も謎である

外部リンク[編集]