コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー

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コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー
Call of Duty: Black Ops Cold War
ジャンル ファーストパーソン・シューティングゲーム
対応機種 PlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X/S
Microsoft Windows
開発元 Treyarch
Raven Software
販売元 アクティビジョン
シリーズ コール オブ デューティシリーズ
人数 1〜40人
発売日 2020年11月13日
対象年齢 sek
エンジン IW engine
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コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』(Call of Duty: Black Ops Cold War)はコール オブ デューティシリーズの第20作目であるファーストパーソン・シューティングゲームである。

Black Opsシリーズの第6回目であり、 コール オブ デューティシリーズ全体の第17回目。『コール オブ デューティ ブラックオプス』の直接の続編として機能し、2020年11月13日にリリースされた[1][2][3]

概要[編集]

今作では『コール オブ デューティ ブラックオプス4』で廃止されたキャンペーンモードが復活した。キャンペーンはリブート作品ではなく、『コール オブ デューティ ブラックオプス』の直接の続編となる冷戦をテーマとした作品である[4]。また、ブラックオプスシリーズ恒例のゾンビモードも登場する。

ストーリー[編集]

登場人物[編集]

CIA関係者[編集]

ベル
本作の主人公の一人。名前・性別・所属はプレイヤーによって選択でき、CIA、MI6、元KGBの中から選ぶことができる。
ラッセル・アドラー
吹き替え:間宮康弘
CIAの工作員で、素性を知る者はいない謎多き男。謎の工作員「ペルセウス」を追っている。顔の傷はインドネシアでの作戦中、襲ってきた野生のトラによるものだという。
アレックス・メイソン
吹き替え:岡林史泰
本作の主人公の一人。CIAの工作員。
フランク・ウッズ
吹き替え:星野貴紀
CIAの工作員で、メイソンの相棒。過去にラオスでクラフチェンコに殺されかけ、NVAの収容所から一人で脱出した経験がある。
ジェイソン・ハドソン
吹き替え:辻井健吾[5]
CIAの工作員で、メイソンとウッズの担当官。今回は戦闘には参加せず、西ベルリンのセーフハウスで後方支援と本部への報告を担う。
エレアザー・"ラザー"・アズレイ
モサドの工作員。ワシントン出身でイスラエルとの二重国籍持ち。以前ヘレンが追っていた女性スパイを始末した過去がある。
ローレンス・シムス
CIAの工作員で、アドラーの部下。ベトナム戦争時にはMACV-SOGに所属していた。元陸軍軍曹でロチェスター工科大学卒業生。
ヘレン・パーク
MI6の工作員の女性。飛び級で大学に入ったが、兄がIRAのテロ被害に遭ってから中退して工作員になった。
エマーソン・ブラック
CIAの作戦本部副戦略官。ハドソンの上司。

ソビエト連邦[編集]

ペルセウス
KGBに所属する謎に包まれた工作員。第二次大戦の「マンハッタン計画」の情報の奪取に始まり、ベトナム戦争への関与から本作舞台の1981年まで世界規模で活動が確認されるスパイ。彼の存在が西側諸国にとって最大の脅威だという。
レフ・クラフチェンコ大佐
赤軍大佐。前作の悪役ニキータ・ドラゴヴィッチの右腕的存在だった人物。ザカエフと共にKGB内の内通者摘発のためにKGB本部に派遣された。
イムラン・ザカエフ
MWシリーズのイムラン・ザカエフ本人かは不明。本作ではKGB内の内通者摘発のために派遣されてきた監査員。
ディミトリ・ベリコフ大佐
吹き替え:丸山智行[6]
KGBの将校だが、実はCIAと繋がっている二重スパイでベルやメイソン達の現地支援を行う。攻撃ヘリコプターパイロットでもある。ソ連人であるがMLBの大ファン。一部のミッションではプレイヤーキャラクターとなる。
チャルコフ大将
KGBの上級将校でザカエフとベリコフの上官。KGB本部地下にあるバンカーのセキュリティ強化のため、バンカーのキーカードを管理する。ベリコフとはアフガニスタン戦争時代からの付き合い。
アントン・ヴォルコフ
ペルセウスと繋がりを持つ東ベルリンに潜むロシア人の「武器商人マフィア」。武器や構成員の供給元はKGBであり、諸外国のテロリストやギャングに武器を供給する役割を担う。
ヴァディム・ルードニク少佐
ペルセウスと繋がりを持つKGBの工作員。西側ヨーロッパ各国の政財界に潜伏させた工作員に命令と資金提供を行っている。
ロバート・アルドリッチ
ペルセウスと繋がりを持つ元CIAのロシア系工作員。CIAを裏切りKGBと内通し、アメリカ国内のKGBスパイ網の元締めとなっている。
ミハイル・ゴルバチョフ
ソビエト連邦共産党中央委員会書記官(1981年当時)。

東ドイツ[編集]

フランツ・クラウス
シュタージの情報屋。ヴォルコフやルードニクの下で使い走りをしている。妻子持ち。
ルーカス・リヒター
元CIAの現地エージェントだがKGB側に寝返った。
グレタ・ランゲ
連邦情報局のエージェント。ヴォルコフやクラウスに関する情報をベル達に提供する。

イラン[編集]

アラーシュ・カディヴァー
ペルセウスと繋がりを持つテロリスト。イランアメリカ大使館人質事件に関与。モハマド・モサッデクの政権を支援していた父親が投獄、拷問され処刑された過去を持つ。
カシーム・ジャヴァディ
アラーシュの部下。

その他[編集]

ロナルド・レーガン
吹き替え:岩崎ひろし
第40代アメリカ合衆国大統領。
アレクサンダー・ヘイグ
第59代アメリカ合衆国国務長官。
ハンズ・ティマーマン
オランダ アムステルダム=セントルム警察の警察署長。カシームの確保を行うメイソン達に協力する。アドラーにポーカーでの貸しがあるため逆らえない。
セオドア・ヘイスティングス
ペルセウスと繋がりを持つ原子力技師。かつてはドラゴヴィッチの潜入工作員だった。

マルチモード[編集]

オペレーター[編集]

NATO
ウッズ
詳細は登場人物を参照。CIA要員。
アドラー
詳細は登場人物を参照。CIA要員。
ローレンス
詳細は登場人物を参照。CIAおよびMACV-SOGの要員。
パーク
詳細は登場人物を参照。MI6の要員。
ソン
韓国軍特戦司の女性兵士。
ベーカー
Navy SEALsの兵士。狙撃手。コンドル作戦の参加者。
ハンター
第75レンジャー連隊の兵士。
WPO
バルガス
M-19のゲリラ。元コロンビア軍の兵士。
パワーズ
アメリカ海兵隊出身の女性兵士。
ポルトノバ
KGBの女性工作員。
ガルシア
キューバ諜報部(DGI)の工作員。元ストリートギャング。
ストーン
SASの傭兵。
ベック
人民警察第9中隊の隊員。

ゾンビモード[編集]

WarZone[編集]

前作『CoD:MW』のバトルロワイヤルモード「Warzone」が今作に統合されることが発表された。これにより、Warzone内ではMWとBOCW両方のオペレーター及びロードアウトを使用することが可能になるとされている。

登場銃器[編集]

プライマリ武器[編集]

今作はMWで登場した「ガンスミス」というシステムが引き続き採用されており、アタッチメント等で幅広いカスタマイズが可能となっている。また、登場する銃はライセンス料回避のため一部名前やデザインが変更されている。

アサルトライフル
サブマシンガン
タクティカルライフル
ライトマシンガン
スナイパーライフル

セカンダリ武器[編集]

ハンドガン
ショットガン
ランチャー
特殊

規制[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 架空の3点バーストサブマシンガン。UMP45やMPLをミックスしたようなデザイン。
  2. ^ 架空のリボルバー拳銃。コルト・パイソンやS&W M19をミックスしたようなデザイン。

出典[編集]

外部リンク[編集]