Do As Infinity
Do As Infinity | |
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別名 | D・A・I(クレジット表記)[注 1] |
出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | |
活動期間 | |
レーベル | avex trax |
事務所 | エイベックス・マネジメント |
共同作業者 | |
公式サイト | Do As Infinity OFFICIAL WEBSITE |
メンバー | |
旧メンバー |
Do As Infinity(ドゥ・アズ・インフィニティ)は、日本の男女2人組ロックバンド。1999年結成。所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント。所属レコード会社はエイベックス・エンタテインメントで、レーベルはavex trax。公式ファンクラブは「Dive At It」。略称は「Do As」。
メンバー
[編集]作品ブックレットにはTomiko Van,Ryo Owatari,Dai Nagao & ALL SUPPORTERSと表記されており、サポーターもメンバーと括っている[注 2]。
現メンバー
[編集]名前 | クレジット表記 | パート | 生年月日 | 出身地 |
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伴都美子 | Tomiko Van | ボーカル、コーラス、ホイッスル、作詞、作曲 | 1979年1月9日(45歳) | 熊本県上益城郡山都町 |
大渡亮 | Ryo Owatari | ギター、ボーカル、コーラス、マンドリン、タンバリン、ドラムス、作詞、作曲、編曲 | 1971年4月4日(53歳) | 神奈川県横浜市 |
旧メンバー
[編集]名前 | クレジット表記 | パート | 生年月日 | 出身地 |
---|---|---|---|---|
長尾大 | D・A・I | ギター、プログラミング、作曲 | 1971年3月28日(53歳) | 千葉県浦安市 |
概要
[編集]長尾は、2000年12月31日にヴェルファーレで行われた「avex NEW CENTURY COUNT DOWN 2000・2001」でのライブを最後にフロントメンバーとしての活動を離れ、楽曲制作に専念した。長尾がフロントメンバーを外れた理由として、Do As Infinityのメンバーとしてのライブパフォーマンスやプロモーション活動と、作曲家としての楽曲製作を同時進行で進めることが困難であり、楽曲製作が滞ってしまう状態に陥ったためとされている。長尾が、その後メンバーとしてファンの前に姿を見せたのは、2002年9月に渋谷公会堂で行われたデビュー3周年記念公演[注 3] と、2005年11月25日に日本武道館で行われた、ラスト・ライブでの2回目のアンコール時にゲスト出演という形で登場した時だけであった。フロントメンバーとしての活動を離れてからは楽曲の提供のみで、レコーディング時の演奏にもほとんど関与していなかった。
2004年には、長尾が所属事務所のエイベックス・エンタテインメント(当時アクシヴ)を離れ、個人事務所「TRUE SONG MUSIC」を設立。初めて全面プロデュースを手がけたアーティストAmasia Landscapeをはじめ、様々なアーティストへの楽曲提供を精力的に行っている(楽曲提供をしたアーティストは、長尾大楽曲提供を参照のこと)。また、2008年からの再結成に長尾は参加しておらず、メンバーとしては伴・大渡のみが表記されている。なお、不仲説については長尾は否定している。
バイオグラフィ
[編集]長尾は、ビルの夜間警備アルバイトをしながら、ギターでの楽曲製作に励む日々を送っていた。1998年、雑誌に掲載されていたレコード会社の一覧を頼りに、30曲入りのデモテープを送付し始める。このテープには、デビュー曲となる「Tangerine Dream」や「Heart」「SUMMER DAYS」「Simple Minds」などが既に含まれていた。デモ楽曲が、アクシヴ(現・エイベックス・エンタテインメント)のスタッフの耳に留って呼ばれたのを機に、長尾は連日のように完成した楽曲をアクシブに次々と持ち込むようになり、同社専属のクリエイターとしてデビューすることに成功する。チェキッ娘やYURIMARI、吉沢梨絵、hitomiなどへの提供を着実にこなし、浜崎あゆみへ提供した楽曲「TO BE」で一躍脚光を浴びるようになった彼自身が参加するユニットを作ることを、avex主導で決定したのがこのユニットの誕生のきっかけである。
熊本から服飾の専門学校に通うため上京していた伴は、中目黒でスカウトされた。スカウトした者の伝により、1999年5月18日にavexの関係者が揃う渋谷のカラオケ店へ呼ばれ、長尾らが見守る中、小野正利の楽曲を熱唱。伴のレコーディングの見学に呼ばれる形で大渡が参加し(大渡の加入は、この時点で既に決定していたが、本人には自覚が無く、知らされたのは20日になってからである)ユニットとしての体制が整った。
デビューに向け楽曲を製作していく中で、大渡が何気なく提案した路上ライブの実施をプロモーションの一環として決定。同年8月15日から、渋谷ハチ公前を中心に、全国各地で路上ライブを展開。デビュー前に行われていたライブの終了後には、「Tangerine Dream」と「Heart」が収録されたMDも無料配布されていた。レコーディングを中断してライブを行い、終了後はまたスタジオに戻って再びレコーディングするなど連日精力的にこなした結果、約3か月後の11月22日に路上ライブ通算100回を達成。記念公演は、渋谷公会堂にて無料で行われ、この時に歌った音源は3rdマキシシングル「Oasis」に「Wings」が、ライブ・アルバム『Do As Infinity Live -Final-』にボーナス・トラックとして「Tangerine Dream」と「Raven」「Oasis」が収録されている。
ファースト・アルバム『BREAK OF DAWN』発表後は全国各地でのイベント出演が中心となり、連日のように路上ライブを行うことはなくなった。2000年9月29日のデビュー1周年時に、彼らの強い希望により、渋谷ハチ公前にて路上ライブを実施。メンバーは10曲程度披露するつもりでいたが、人が殺到したため警察官が介入する事態となり、全5曲で終了。彼らの路上ライブは、これが最後となった。
デビュー当時は、楽曲製作とライブ出演を優先させるために地上波テレビへの出演がほとんど無かったが、サポーターを中心にテレビ出演を求める声も高まったことから、7thマキシシングル「Desire」のプロモーション時に地上波テレビに登場。しかし「大渡はアルバムのレコーディングが最終段階のため多忙」という理由で伴が単独で出演し、ギター演奏には秋山智江を立てて行われた。当時のことを伴と大渡は「なぜかひとりで出てみろという話になった。なぜそういうことになったのかはわからない。」と後にテレビ番組で語っていたが、長尾がフロントメンバーを離れたことについての説明をつけるのが難しいというスタッフ側の判断で、最初は伴の単独出演にしたとされている。
3か月連続リリースの第1弾となった8thマキシシングル「遠くまで」からは大渡も登場し、一気に露出を増やした。連続リリースと並行し、2001年5月には初のワンマンライブツアーを敢行。2002年に発表したベスト・アルバム『Do The Best』は出荷枚数がミリオンを突破し、第17回日本ゴールドディスク大賞ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
解散
[編集]デビュー日でもある9月29日に解散し、ラストライブを11月25日に日本武道館で行うことを2005年9月13日に発表。ラスト・ライブの実施は当初考えられておらず、Do As Infinityとしてのパフォーマンスは同年8月28日に行われたa-nation'05神戸公演で最後とするつもりであった。しかしその後、「ラスト・ライブは日本武道館で行いたい。」とメンバーが希望。急遽日本武道館でのラストライブを実施することを決定したが、解散日となる9月29日までの日本武道館の使用可能日程は限られていたため、解散後となる11月25日に一夜限りの復活という形でけじめをつけた。
再結成
[編集]2007年のクリスマスイヴに、友人と食事をしていた伴が大渡に電話をかけ、大渡が食事の席に合流する形で久しぶりの再会を果たす。その時はそれぞれの近況を話し、昔話に花を咲かせただけであったが、2008年に入り、今度は伴の通うジムで2人がバッタリ出会う。その春、メンバーとスタッフが再会。初夏ぐらいから再結成へ向けての話し合いが何度となく行われ、7月にメンバーとスタッフが最終的に合意し、a-nationへのサプライズ出演へと漕ぎ着けた。
2009年のa-nationでは伴の画像が正面に映し出され、「冒険者たち」を含め、4曲歌いあげた。
2017年7月、初のラテンアメリカツアーを行い、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、チリでのライブを開催。
楽曲のクレジットについて
[編集]デビュー当初は"誰が書いてもD・A・I"のコンセプトの下、作詞・作曲とも「D・A・I」とされており、実際の製作者の名前は具体的に表記されていなかったが、『Do The B-side』に収録された「BE FREE」以降は作詞クレジットが、再結成以降は作曲クレジットが明確化されるようになった。作詞は伴、大渡によるものと、川村サイコのものがある。川村は、原田淳(avex 第4製作部 製作統括、デビュー当初からDAIを担当)と新地佳代子(楽曲の仮歌を担当。本業はエステティシャン)の共同名義である。また、『Heart』までディレクター、鈴木直人も作詞している。再結成後は、引き続き伴と大渡、またユニットである井上カノが主に作詞を手がけている。なお、一部の楽曲については、再結成後に出版された著書『DO THE MUSEUM』の本文中で、誰による作詞なのかが判別可能である。
作曲は、大渡が手がけた「アザヤカナハナ」(『GATES OF HEAVEN』収録)及び、再結成後の楽曲を除いて、すべて長尾が制作している。また、「アザヤカナハナ」はタイトルを「鮮やかな花」と改め、ミサイルイノベーション名義で大渡がセルフカバーしている。編曲は、1st、2ndシングルのみセルフプロデュースで、「Oasis」以降は、6thシングル曲「We are.」を除き、亀田誠治がベーシストを兼任の上、プロデューサーを務めている。
なおこのクレジット方法についてはavexの原田の発案であり、デビュー当初は大渡と伴も許諾したものの、後に自身の作詞であるのに自身の名前がクレジットされないことに徐々に不満が募り、そのことも一要素として2005年のDo As Infinityの一時的な解散に至ったと2020年のライブツアーの石川公演にて大渡と伴の両人共が吐露している。
作品
[編集]- シングル
-
- Tangerine Dream(1999年)
- Heart(1999年)
- Oasis(2000年)
- Yesterday & Today(2000年)
- rumble fish(2000年)
- We are.(2000年)
- Desire(2001年)
- 遠くまで(2001年)
- Week!(2001年)
- 深い森(2001年)
- 冒険者たち(2001年)
- 陽のあたる坂道(2002年)
- under the sun/under the moon(2002年)
- 真実の詩(2002年)
- 魔法の言葉〜Would you marry me?〜(2003年)
- 本日ハ晴天ナリ(2003年)
- 柊(2003年)
- 楽園(2004年)
- For the future(2005年)
- TAO(2005年)
- ∞1(2009年)
- 君がいない未来(2010年)
- ∞2(2010年)
- 誓い(2011年)
- アリアドネの糸(2011年)
- 黄昏(2011年)
- Mysterious Magic(2014年)
- Alive/Iron Hornet(2017年)
- To Know You(2017年)
- 化身の獣(2017年)
- オリジナルアルバム
-
- BREAK OF DAWN(2000年)
- NEW WORLD(2001年)
- DEEP FOREST(2001年)
- TRUE SONG(2002年)
- GATES OF HEAVEN(2003年)
- NEED YOUR LOVE(2005年)
- ETERNAL FLAME(2009年)
- EIGHT(2011年)
- TIME MACHINE(2012年)
- Do As Infinity X(2012年)
- BRAND NEW DAYS(2015年)
- ALIVE(2018年)
- Do As Infinity(2019年)
タイアップ一覧
[編集]年[注 4] | 楽曲 | タイアップ先 |
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2000年 | Oasis | カネボウ『テスティモ』CMソング |
Yesterday & Today | フジテレビ系列月曜9時枠ドラマ『二千年の恋』主題歌 | |
Raven | 東映配給映画『うずまき』主題歌 | |
Welcome! | J-WAVE『J-WAVE WELCOME TO TOKIO』キャンペーンソング | |
rumble fish | 東映配給映画『仮面学園』主題歌 | |
SUMMER DAYS | 日本テレビ系列shin-D枠ドラマ『OLポリス』主題歌 | |
We are. | 花王『ソフィーナオーブクリスマス』CMソング | |
永遠 | WOWOWテレビドラマ『Seven's Foce』主題歌 | |
2001年 | Desire | 花王『ソフィーナオーブルージュフィーリア』CMソング |
Holiday | 森永製菓『ハイソフト』CMソング | |
遠くまで | 日本ヘラルド映画配給アニメ映画『バンパイアハンターD』主題歌 | |
シグナル | 花王『ラビナス』CMソング | |
Week! | TBS系列水曜ドラマ『嫁はミツボシ。』主題歌 | |
深い森 | 日本テレビ系列アニメ『犬夜叉』2代目エンディングテーマ | |
翼の計画 | 花王『ラビナス』CMソング | |
冒険者たち | 花王『ラビナス新ヘアカラー』CMソング | |
テレビ朝日系列バラエティ番組『ドォーモ』2001年10月度エンディングテーマ | ||
2002年 | 陽のあたる坂道 | フジテレビ系列火曜9時枠ドラマ『初体験』主題歌 |
東芝製ボーダフォン社携帯電話『V302T』CMソング | ||
nice & easy | 花王『ラビナス』CMソング | |
under the sun | フロム・ソフトウェア製Xbox専用ゲームソフト『叢-MURAKUMO-』CMソング | |
真実の詩 | 日本テレビ系列アニメ『犬夜叉』5代目エンディングテーマ | |
One or Eight | WOWOWスポーツ中継番組『ヨーロッパサッカー』イメージソング | |
2003年 | 魔法の言葉〜Would you marry me?〜 | TBS系列ドラマ30『ショコラ』主題歌 |
本日ハ晴天ナリ | コナミデジタルエンタテインメント製PlayStation 2専用ゲームソフト『ウイニングイレブンタクティクス』テーマソング | |
柊 | TBS系列水曜ドラマ『恋文 〜私たちが愛した男〜』主題歌 | |
2004年 | 楽園 | 東宝配給アニメ映画『犬夜叉 紅蓮の蓬莱島』主題歌 |
2005年 | For the future | 日本テレビ系列スポーツニュース番組『スポーツうるぐす』2005年1〜3月度テーマソング |
夜鷹の夢 | テレビ東京系列アニメ『ゾイドジェネシス』オープニングテーマ | |
TAO | ナムコ社製PlayStation 2専用ゲームソフト『テイルズ オブ レジェンディア』オープニングテーマ | |
2009年 | メラメラ | TBS系列スポーツ中継番組『2009年バレーボール・ワールドリーグ』テーマソング |
Timeless | テレビ東京系列情報番組『激走!GT』2009年3月〜2010年3月度エンディングテーマ | |
最後のGAME | テレビ東京系列アニメ『ヒカルの碁セレクション』エンディングテーマ | |
2010年 | 君がいない未来 | 日本テレビ系列アニメ『犬夜叉 完結編』オープニングテーマ |
1/100 | BOAT RACE振興会『Battle of 6 BOAT RACE』2010年度後期CMソング | |
Everything will be alright | BOAT RACE振興会『Battle of 6 BOAT RACE』2010年度前期CMソング | |
HARUKA | 私立『広島経済大学』CMソング | |
Hand in Hand | 愛グループ『FIVESTAR WEDDING』CMソング | |
2011年 | 誓い | カプコン社製PlayStation Portable専用ゲームソフト『戦国BASARA CHRONICLE HEROES』挿入歌 |
アリアドネの糸 | フジテレビ系列火曜10時枠ドラマ『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』主題歌 | |
黄昏 | カプコン社製Wii・PlayStation 3専用ゲームソフト『戦国BASARA3 宴』エンディングテーマ | |
2012年 | 恋歌 | マジカル配給映画『私の叔父さん』主題歌 |
mannequin | KTV系ヨルパチーノドラマNEXT枠テレビドラマ『ピロートーク〜ベッドの思惑〜』主題歌 | |
2014年 | believe in you | バンダイナムコエンターテインメント製iOS/Android専用携帯電話ゲーム『テイルズ オブ アスタリア』星のカケラ編主題歌 |
風花便り | フジテレビ系列昼ドラマ『花嫁のれん』第3シリーズ主題歌 | |
Mysterious Magic | テレビ東京系列アニメ『FAIRY TAIL』第2期3代目オープニングテーマ | |
Tidy Beauty | ユニー『アピタ・ピアゴ ジロンニット』CMソング | |
2015年 | EDGE | NHK BSプレミアム系ザ・プレミアム枠テレビドラマ『ラギッド!』主題歌 |
song for you | アピタ『美スタイルアップスーツ』CMソング | |
2017年 | 化身の獣 | AT-X・TOKYO-MX・毎日放送・BS11系テレビアニメ『十二大戦』エンディングテーマ |
Silver Moon | AT-X・TOKYO-MX・毎日放送・BS11系テレビアニメ『十二大戦』挿入歌 | |
Lovely Day | 渋谷マークシティ『渋谷マークシティ ミラクルクリスマス』キャンペーンソング | |
2019年 | 小さなヒーロー | 熊本朝日放送系情報報道番組『くまパワJ』内コーナー「がんばれ!小さなヒーロー」テーマソング |
2020年 | あなたをただ愛している | サイバード社製iOS/Android専用携帯電話ゲーム『イケメン王子 美女と野獣の最後の恋』主題歌 |
2021年 | Like A Rose | スーパー・エキセントリック・シアター制作舞台『イケメン王子 美女と野獣の最後の恋 THE STAGE 〜Beast Leon〜』主題歌 |
2023年 | 紡ぎ | 株式会社サイバード 女性向け恋愛ゲーム『イケメン王子 美女と野獣の最後の恋』第3章主題歌[3] |
2024年 | Till We End The Day | ZLONGAME シミュレーションRPG『ラングリッサー モバイル』6周年主題歌 |
ワンマンライブ
[編集]日程 | 種別 | タイトル | 会場・備考 |
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1999年11月22日 | 無料単発公演 | FREE LIVE 100 | 会場 - 11/22 渋谷公会堂 (東京都)
路上ライブ通算100回目を記念して開催された。 |
2000年7月21日 - 8月27日 | イベントツアー | SUMMER EVENT LIVE 2000 | 8会場8公演
07/21 なぎさ公園[注 5] 初のイベントツアー。 |
2000年9月29日 | 有料単発公演 | 1st Anniversary Live | 会場 - 09/29 さいたま新都心VOGUE (埼玉県)
メジャーデビュー1周年を記念して開催された。 |
2000年10月8日 - 11月25日 | 学園祭ツアー | 学園祭ツアー2000 | 10会場10公演
初の学園祭ツアー。 |
2001年5月11日 - 5月27日 | コンサートツアー | Do As Infinity Live Tour 2001 | 6会場6公演
05/11 渋谷CLUB QUATTRO (東京都) |
2001年11月16日 - 12月31日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2001 〜DEEP FOREST〜 | 11会場17公演
11/16 渋谷公会堂 (東京都) 3rdアルバム『DEEP FOREST』を引っ提げて敢行された初のホールツアー。 |
2002年9月27日 | 有料単発公演 | 3rd Anniversary Live | 会場 - 09/27 渋谷公会堂 (東京都)
メジャーデビュー3周年を記念して開催された。 |
2002年10月19日 - 11月10日 | 学園祭ツアー | 学園祭ツアー2002 | 6会場6公演
10/19 高千穂大学 (東京都) 2度目の学園祭ツアー。 |
2002年12月3日 - 12月31日 | コンサートツアー | Do As Infinity greatest year '02 〜ALL STANDING〜 |
8会場11公演
12/03 Zepp Sapporo (北海道) アルバムを引っ提げず敢行されたライブハウスツアー。なお、最終日の東京公演は翌日を跨ぐカウントダウンライブ形式で開催された。 |
2003年4月18日 - 6月12日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2003 -TRUE SONG- | 21会場27公演
04/18 アクトシティ浜松・大ホール (静岡県) 4thアルバム『TRUE SONG』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 |
2004年1月17日 - 2月29日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2004 -GATES OF HEAVEN- | 13会場16公演
01/17 くまもと県民交流館パレア (熊本県) 5thアルバム『GATES OF HEAVEN』を引っ提げて敢行されたホールツアー。東京公演は初の日本武道館で開催された。 |
2004年3月3日 - 3月5日 | 有料単発公演 | ACUVUE presents Do As Infinity Secret Live |
2会場2公演
03/03 Zepp Tokyo (東京都) アキュビュー協賛による事前告知なしのシークレットライブ。 |
2004年6月8日 | 海外公演 | Do As Infinity America Live | 会場 - 06/08 ザ・カッティング・ルーム (アメリカ合衆国・ニューヨーク州)
同年6月4日に同国ミズーリ州にあるアダムズ マーク ホテル & カンファレンス センターで開催された音楽イベント『A-KON 15』に出演が決まったため、兼ねてより計画化にあったニューヨーク州でのワンマンライブを実現させる形で開催された[4]。 |
2004年9月23日 - 9月26日 | 有料単発公演 | Do As Infinity 5th Anniversary FREE SOUL! FREE SPIRITS! ~勝手にやれ‼︎~ |
メジャーデビュー5周年を記念して東阪で開催された初の野外ライブ。 |
2004年9月29日 | 自主イベント | Do As Infinity 5周年だよ全員集合‼︎ | 会場 - 09/29 渋谷duo MUSIC EXCHANGE (東京都)
前述と同じくメジャーデビュー5周年を記念して開催された初の自主イベント。 |
2004年10月30日 - 11月2日 | 学園祭ツアー | 学園祭ツアー2004 | 2会場2公演
10/30 青山学院女子短期大学 (東京都) 3度目の学園祭ツアー。 |
2005年2月24日 - 5月31日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2005 -NEED YOUR LOVE- | 28会場29公演
予告編 6thアルバム『NEED YOUR LOVE』を引っ提げて敢行されたツアー。ショーケースの意味合いを持つ予告編をライブハウスで、本編はホールで開催された。なお、最終日の東京・日本武道館公演は当初発表されておらず、追加公演の名目で開催された。 |
2005年11月25日 | 有料単発公演 | Do As Infinity -Final- | 会場 - 11/25 日本武道館 (東京都)
この公演を以て解散した。 |
2008年9月30日 | 無料単発公演 | Do As Infinity FREE LIVE -FREE SOUL! FREE SPIRITS!- | 会場 - 09/30 代々木公園・野外ステージ (東京都)
この公演を以て正式に再結成を果たした。 |
2008年11月1日 - 11月16日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2008 | 4会場6公演
11/01 名古屋CLUB DIAMOND HALL (愛知県) 再結成を記念して東名阪で開催されたライブハウスツアー。 |
2008年12月24日 | 有料単発公演 | Do As Infinity X'mas Special Live 2008 | 会場 - 12/24 Zepp Tokyo (東京都)
初のクリスマスライブ。 |
2009年2月19日 - 4月16日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2009 -Let's Get Started!- | 19会場20公演
02/19 横浜BLITZ (神奈川県) 再結成を記念して全国で開催されたライブハウス&ホールツアー。 |
2009年10月4日 | 無料単発公演 | Do As Infinity FREE LIVE 2009 | 会場 - 10/04 横浜赤レンガ倉庫・特設ステージ (神奈川県)
結成&メジャーデビュー10周年を記念して開催されたフリーライブ。 |
2009年11月29日 | 有料単発公演 | Do As Infinity "ETERNAL FLAME" 〜10th Anniversary〜 |
会場 - 11/29 日本武道館 (東京都)
結成&メジャーデビュー10周年を記念して開催された。 |
2009年12月30日 - 12月31日 | 有料単発公演 | Do As Infinity COUNTDOWN LIVE "ゆく年来る年インフィニティ09→10" |
1会場2公演
12/30 品川ステラボール (東京都) 単発としては初のカウントダウンライブ。 |
2010年5月8日 - 6月27日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2010 〜ETERNAL FLAME〜 | 21会場21公演
05/08 三郷市文化会館・大ホール (埼玉県) 7thアルバム『ETERNAL FLAME』を引っ提げて敢行されたライブハウス&ホールツアー。 |
2010年9月29日 | 有料単発公演 | Do As Infinity 11th Anniversary LIVE ~More!Core!Rare!Here!~ | 会場 - 09/29 SHIBUYA-AX (東京都)
結成&メジャーデビュー11周年を記念して開催された。タイトルの「コア」「レア」の単語に因み、これまで披露されなかった楽曲が数多くセットリストに組み込まれた。 |
2010年12月30日 - 12月31日 | 有料単発公演 | Do As Infinity COUNTDOWN LIVE "ゆく年来る年インフィニティ10→11" |
1会場2公演
12/30 品川ステラボール (東京都) 単発として2度目のカウントダウンライブ。 |
2011年4月23日 - 7月22日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2011 〜EIGHT〜 | 11会場11公演
8thアルバム『EIGHT』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。5月21日に予定されていた宮城公演は東日本大震災の影響で中止、7月22日に会場を変えて振替公演が行われた。また、栃木公演のみホールクラスで開催された。 |
2011年10月2日 | 有料単発公演 | Do As Infinity 12th Anniversary ~FREE SOUL! FREE SPIRITS!~Vol.3~ | 会場 - 10/02 日比谷野外大音楽堂 (東京都)
結成&メジャーデビュー12周年を記念して開催された。 |
2011年12月30日 - 12月31日 | 有料単発公演 | Do As Infinity COUNTDOWN LIVE "ゆく年来る年インフィニティ11→12" |
1会場2公演
〜King of Thirty~ 単発として3度目のカウントダウンライブ。初めて2日間のセットリストを大幅に変更して開催された。 |
2012年3月31日 - 7月7日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2012 〜TIME MACHINE〜 | 10会場10公演
03/31 戸田市文化会館 (埼玉県) 9thアルバム『TIME MACHINE』を引っ提げて敢行されたホールツアー。 |
2012年9月29日 | ファンクラブ会員限定公演 | Do As Infinity 13th Anniversary -Dive At It Limited Live 2012- | 会場 - 09/29 SHIBUYA-AX (東京都)
結成&メジャーデビュー13周年を記念して開催された、初のファンクラブ会員限定ライブ。 |
2012年12月30日 - 12月31日 | 有料単発公演 | Do As Infinity COUNTDOWN LIVE "ゆく年来る年インフィニティ12→13" |
1会場2公演
〜King of Thirty~ 単発として4度目のカウントダウンライブ。前年同様、2日間のセットリストを大幅に変更して開催された。 |
2013年2月9日 - 4月29日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2013 〜Do As Infinity X〜 | 11会場11公演
02/09 横浜BLITZ (神奈川県) 10thアルバム『Do As Infinity X』を引っ提げて敢行されたライブハウス&ホールツアー。 |
2013年9月29日 | ファンクラブ会員限定公演 | Do As Infinity 14th Anniversary 〜Dive At It Limited Live 2013〜 | 会場 - 09/29 舞浜アンフィシアター (千葉県)
結成&メジャーデビュー14周年を記念して開催されたファンクラブ会員限定ライブ。 |
2013年12月30日 - 12月31日 | 有料単発公演 | Do As Infinity COUNTDOWN LIVE "ゆく年来る年インフィニティ13→14" |
1会場2公演
12/30 品川ステラボール (東京都) 単発として5度目のカウントダウンライブ。 |
2014年10月13日 | ファンクラブ会員限定公演 | Do As Infinity 15th Anniversary 〜Dive At It Limited Live 2014〜 | 会場 - 10/13 渋谷公会堂 (東京都)
結成&メジャーデビュー15周年を記念して開催されたファンクラブ会員限定ライブ。事前にファンクラブで披露してほしい楽曲のアンケートを実施し、それに基づいてセットリストが組まれた。 |
2014年12月21日 - 12月27日 | コンサートツアー | Do As Infinity 15th Anniversary -End Of The Year'14- |
3会場3公演
12/21 名古屋ボトムライン (愛知県) 結成&メジャーデビュー15周年を記念して敢行された東名阪ライブハウスツアー。 |
2015年4月5日 - 6月13日 | コンサートツアー | The Best of Do As Infinity Live Tour 2015 -BRAND NEW DAYS- | 16会場16公演
04/05 川崎CLUB CITTA' (神奈川県) 11thアルバム『BRAND NEW DAYS』を引っ提げて敢行されたライブハウス&ホールツアー。 |
2015年10月12日 | 有料単発公演 | Do As Infinity 16th Anniversary 〜October's Garden〜 | 会場 - 10/12 日比谷野外大音楽堂 (東京都)
結成&メジャーデビュー16周年を記念して開催された野外ライブ。 |
2016年6月4日 - 6月19日 | コンサートツアー | Do As Infinity Acoustic Tour 2016 -2 of Us- | 3会場3公演
06/04 エル・おおさか (大阪府) 4thコンピレーションアルバム『2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES-』と、5thコンピレーションアルバム『2 of Us [RED] -14 Re:SINGLES-』を引っ提げて敢行された東名阪ホールツアー。 |
2016年9月22日 | ファンクラブ会員限定公演 | Do As Infinity 17th Anniversary 〜Dive At It Limited Live 2016〜 | 会場 - 09/22 TSUTAYA O-EAST (東京都)
結成&メジャーデビュー17周年を記念して開催されたファンクラブ会員限定ライブ。 |
2016年12月25日 | 有料単発公演 | Do As Infinity Christmas Live 2016 | 会場 - 12/25 品川ステラボール (東京都)
2008年に開催された『Do As Infinity X'mas Special Live 2008』以来8年ぶり2度目のクリスマスライブ。 |
2017年7月1日 - 7月9日 | 南米ツアー | Do As Infinity Latin America Tour 2017 | 4会場4公演
初の南米ツアー。ブラジル公演とチリ公演は『Anime Friends』への出演に伴うもので、公式に当イベント出演含めツアーの一環としている。 |
2017年9月29日 | ファンクラブ会員限定公演 | Do As Infinity 18th Anniversary 〜Dive At It Limited Live 2017〜 | 会場 - 09/29 赤坂BLITZ (東京都)
結成&メジャーデビュー18周年を記念して開催されたファンクラブ会員限定ライブ。 |
2018年5月19日 - 7月7日 | コンサートツアー | Do As Infinity LIVE TOUR 2018 -ALIVE- | 5会場5公演
05/19 名古屋DIAMOND HALL (愛知県) 12thアルバム『ALIVE』を引っ提げて敢行されたライブハウス&ホールツアー。 |
2018年12月24日 | ファンクラブ会員限定公演 | Do As Infinity Dive At It Limited Christmas Live 2018 | 会場 - 12/24 山野ホール (東京都)
ファンクラブ会員限定による2年ぶり3度目のクリスマスライブ。 |
2019年9月21日 | ファンクラブ会員限定公演 | Do As Infinity 20th Anniversary 〜Dive At It Limited Live 2019〜 | 会場 - 09/21 ヒューリックホール東京 (東京都)
結成&メジャーデビュー20周年を記念して開催されたファンクラブ会員限定ライブ。 |
2019年11月23日 - 2020年2月24日 | コンサートツアー | Do As Infinity ACOUSTIC TOUR 2019~2020 ~Close To You~ | 19会場19公演
11/23 鹿児島Speed King (鹿児島県) 結成&メジャーデビュー20周年を記念して敢行されたライブハウスツアー。2月29日に予定されていた北海道公演は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑みて延期、その後8月23日に同会場で振替公演を開催する予定であったが中止となった。 |
初のビルボード&ブルーノートツアーとして敢行予定であったが、新型コロナウイルス感染症の影響で全公演延期、その後日程変更し振替公演を開催する予定であったが中止となった。 | |||
会場 - 結成&メジャーデビュー21周年を記念して開催予定であったが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった。 | |||
2022年12月30日 | 有料単発公演 | Do As Infinity "ゆく年くる年インフィニティ" 22→23 ~We're Back!~ |
会場 - 12/30 KANDA SQUARE HALL (東京都)
カウントダウンライブとしては2013年に開催された『Do As Infinity COUNTDOWN LIVE "ゆく年来る年インフィニティ13→14"』以来9年ぶり、有観客ライブとしては2019年から2020年にかけて敢行された『Do As Infinity ACOUSTIC TOUR 2019~2020 ~Close To You~』以来3年ぶりとなった。また、初の昼夜2部構成で開催された[5]。 |
出演イベント
[編集]公演年 | 形態 | タイトル | 公演日・会場 |
---|---|---|---|
2000年 | ゲスト出演 | AKASAKA LIVE GOES TO BLITZ | 03/27 赤坂BLITZ (東京都) |
FM802 & SPACE SHOWER TV presents SWEET LOVE SHOWER 2000 SPRING | 05/13 大阪城音楽堂 (大阪府) | ||
F-in&smart SPECIAL LIVE | 05/30 渋谷ON AIR EAST (東京都) | ||
bay fm「Manic Monday」公開収録 | 07/23 九十九里浜成東海岸ビーチステーション (千葉県) | ||
2008年 | 中之島音楽特区 ~warmth~ | 06/30 大阪フェスティバルホール (大阪府) | |
sweet disarm vol.1 | 09/13 赤坂BLITZ (東京都) | ||
2017年 | Music For Winter Life | 02/17 渋谷duo MUSIC EXCHANGE (東京都) | |
2020年 | 熊本城ホール開業記念!浜崎貴司 GACHIスペシャル | 01/10 熊本城ホール・メインホール (熊本県) |
- a-nation '02(2002年)
- a-nation '03(2003年)
- a-nation '04(2004年)
- POP ASIA 2004(2004年)
- Act Against AIDS 2004 LIVE IN NAGOYA(2004年)
- Exclamation Marketライブ(2004年)
- RADIO BERRY ベリテンライブ2004(2004年)
- a-nation '05(2005年)
- a-nation '08(2008年8月30日)
- a-nation '09(2009年)
- 亀の恩返し(2009年5月3日)
- a-nation '10(2010年)
- a-nation 10th Anniversary for Life(2011年)
- a-nation '15(2015年8月1日)
- Animelo Summer Live 2018 "OK!"(2018年8月24日)
書籍
[編集]- 苑(伴アーティストブック)雑誌『B-PASS』での連載「苑」をまとめたもの
- SUMMER DAYS(伴アーティストブック)
- Your "Truth"(「真実の詩」までに発表した彼らの作品をモチーフにした一般公募の短編小説集。ライブ写真も収められている)
- LOVE & PEACE(ライヴ写真集)
- Do As Infinitiy 20051125Budokan(ライブ写真集。購入者がインターネット上で、写真及び構成を全てセレクトして購入することが可能なオーダーメイド方式。2005年12月2日から3ヶ月間の期間限定販売)
- Do The MUSEUM(デビューから再結成前までの全86曲を解説の他、未発表の新曲「僕たちの10th Anniversary」を収録したCDが付属)
楽譜
[編集]ドレミ楽譜出版社
[編集]バンドスコア
- BREAK OF DAWN(2000年7月17日)
- NEW WORLD(2001年5月28日)
- DEEP FOREST(2001年11月7日)
- Do The Best(2002年5月7日)
- TRUE SONG(2003年2月21日)
- GATES OF HEAVEN(2003年12月25日)
- BEST COLLECTION(2010年5月26日)
ピアノスコア
- BREAK OF DAWN(2000年6月23日)
- Do The Best(2002年4月16日)
シンコーミュージック社
[編集]- バンドスコア BREAK OF DAWN(2000年5月20日)
- ピアノスコア BREAK OF DAWN(2000年5月20日)
- ギタースコア DEEP FOREST(2001年10月19日)
- ギタースコア Do The Best(2002年4月3日)
リットーミュージック社
[編集]- ギタースコア TRUE SONG(2002年12月26日)
ミュージックビデオ
[編集]監督 | 曲名 |
井上哲央 | 「under the moon」「under the sun」「真実の詩」「柊」 |
上村右近 | 「TAO」 |
牛山雅博 | 「最後のGAME」 |
内田貴広 | 「For the future」「楽園」 |
A.T. | 「1/100」 |
大橋洋生 | 「誓い」 |
岡川太郎 | 「Hand in Hand」 |
川村ケンスケ | 「ETERNAL FLAME」「ETERNAL FLAME (和訳入り)」「生まれゆくものたちへ」 |
工藤伸一 | 「Desire」「We are.」「遠くまで」「陽のあたる坂道」 |
清水康彦 | 「アリアドネの糸」 |
下山天 | 「Week!」「魔法の言葉〜Would you marry me?〜」 |
末田健 | 「rumble fish」 |
鈴木浩介 | 「ナイター」 |
須永秀明 | 「Heart」「Yesterday & Today」「深い森」 |
スミス | 「黄昏」 |
竹石渉 | 「君がいない未来」 |
田中力 | 「本日ハ晴天ナリ」 |
DAVID春山 | 「ROBOT」 |
Higuchinsky | 「Raven」 |
不明 | 「Oasis」「Tangerine Dream」「Welcome!」「あいのうた (LIVE Ver.)」「ヨアケハチカイ」「遠雷」「冒険者たち」 |
その他の活動
[編集]CM出演
[編集]- 花王 ヘアケアシリーズ「ラビナス」(2001-2002年 伴)タイアップ楽曲『シグナル』『翼の計画』『冒険者たち』『nice & easy』
- TOSHIBA 携帯電話「V302T」(2004年 伴)タイアップ楽曲『陽のあたる坂道』
TV・ラジオ番組
[編集]- 「MANIC MONDAY」2000年4月-2004年9月(ベイエフエム)
- 「Do The Radio」2003年4月-2005年9月(JFN系全国ネット、番組のスタートと終了時期はネット局によって異なる。)
- 「音時間 ON TIME」2003年4月-(テレビ東京、大渡が番組MCを担当)
その他
[編集]- 東京プリンのPV集『画集』(DVD及びビデオで発売)のジャケットの題字を毛筆で執筆。(2001年9月 伴)
- 漫画『BEST 13 of ゴルゴ13』にコラム(インタビュー)を掲載。(2001年12月 伴・大渡)
- 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2003」に出演。演奏楽曲は「レボリューション」「ヘルプ!」「カム・トゥゲザー」など(2003年10月2日 伴・大渡)
- テーマソングを担当した劇場版『犬夜叉 紅蓮の蓬莱島』に伴が奏姫役、大渡が村人A役で声優として参加(2004年12月)。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b Yoshida, Reiko. Do as Infinity | Biography & History - オールミュージック. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “Do As Infinity(ドゥ・アズ・インフィニティ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “Do As Infinity、2年ぶりの新曲が「イケメン王子 美女と野獣の最後の恋」第3章主題歌に”. BARKS. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “Do As Infinity 『For the future』インタビュー”. Billboard JAPAN. 2022年7月24日閲覧。
- ^ “Do As Infinity「ゆく年くる年」開催、3年ぶりの有観客ライブでファンと再会”. 音楽ナタリー. 2023年1月6日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- Do As Infinity Official Web Site
- Do As Infinity - avex management Web
- Do As Infinity (@DoAsInfinity929) - X(旧Twitter)
- Do As Infinity (doasinfinityofficial) - Facebook
- Do As Infinity - YouTubeプレイリスト