オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソン

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オールナイトニッポン ラジオ・チャリティー・ミュージックソンは、毎年12月24日ニッポン放送が製作放送している「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」内で生放送されているラジオ番組

概要[編集]

同局製作のオールナイトニッポン特別番組

テーマソングは「BITTER SWEET SAMBA」をクリスマス&アップテンポアレンジしたものを使用している(後ろや冒頭で、シャンシャンシャン・・・と鈴の音が鳴る、鐘の音の付加、「BITTER〜」の前に「ジングルベル」の1フレーズが演奏されている)
なお、2015年度から放送されている「オールナイトニッポン MUSIC10」に関しては通常通りMUSIC10のテーマソングを使用。

通常トーク主体で番組構成されているものでも、ミュージックソンとしての体裁を保つ意味でクリスマスソングをオンエアしたり、そこに電話越しのやり取りが載せられているなどやや構成が異なる。

対象番組の放送日時とネット局[編集]

ネット局には変動もある。それらは次項で詳細に記載する。

土曜日深夜のオールナイトニッポンサタデースペシャルに関しては通常34局ネットのところ、レギュラーのサタデースペシャルをネットしているニッポン放送IBC岩手放送ラジオ福島中国放送西日本放送ラジオ沖縄の6局はラジオ・チャリティー・ミュージックソンをローカルで放送しているため、それらを抜いた全国28局ネットとなるが、2011年度は青森放送で、2016年度はラジオ福島でもネットされた。ただし、北海道エリアではHBCラジオ、大阪エリアではABCラジオ、福岡エリアではRKBラジオと、ミュージックソンを放送するSTV・OBC・KBCのライバル局がネットしていること、キー局であるニッポン放送でも放送されないため、ミュージックソンスペシャルとはせず、通常スタイルのものを裏送りする。2005年度と2011年度の『福山雅治の魂のラジオ』や2016年度の『大倉くんと高橋くん』はこのスタイルで放送。

日曜日深夜に当たる場合は「オールナイトニッポン」自体の放送が無いためネットは無い。ただし、2006年度のSTVラジオのように、「ミュージックソンのコーナー扱い」でニッポン放送ローカルのミュージックソンをネットする地域もある。2017年度はオードリーと三四郎による『オールナイトニッポン』は設定するが前述通り本来の放送日ではないため、ごく一部の局でのみ放送される。

また、通常時に4:30から放送される早朝番組がある場合、それらは休止され、当番組が5:00まで放送される[1]
ニッポン放送では日曜早朝に宗教番組を放送するため、いつもは「オールナイトニッポンR」は4:30で飛び降りされるが、当番組を放送する場合は宗教番組の放送時間を月曜早朝にスライドするなどしたうえで5:00までのフルネットを行う。

パーソナリティ[編集]

基本的にその年の「ミュージックソン」のパーソナリティが担当することになっているが、必ず誰かがゲストが来ることにもなっている。ただ近年はスペシャルパーソナリティによる一夜限りのオールナイトニッポンスペシャルとし、25時の冒頭と28時台の終盤にクロストークする形でミュージックソンの出演者が登場することがほとんどである。

なお、2012年の大竹しのぶと2013年の高橋みなみは28時台には出演していない。これは初代パーソナリティの萩本欽一が『深夜早朝のトラックドライバーで募金をしてくれたリスナーに「お名前は?」と聴いた際に「そんなもんこたえてらんねぇよ!」と走り去ったのがカッコ良かった』というエピソードを披露した際にいたく感銘を受け、早朝5時にニッポン放送玄関前で募金を受け付けていたためである。

2014年の上戸彩の場合はイマジンスタジオからの生放送であったことを考慮して出演していない。

1996・1997年
1998年
1999・2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
  • ミュージックソンのパーソナリティを務めた笑福亭鶴瓶石原さとみが担当した(※兄弟子の笑福亭鶴光が担当していたためか、鶴瓶はオールナイトニッポンへのパーソナリティとしての出演は初)。更にゲストとして以前オールナイトニッポンのパーソナリティをつとめていたSMAP中居正広が登場したが、中居曰く「提供クレジットを噛むとスポンサーがショックを受ける」とアドバイスをしたが、鶴瓶も緊張しており、カミカミだったが、ナムコのところで中居が鶴瓶に「コナム」と耳打ちをしたため、それを言いそうになってしまい、「お前、コナムって言うたやないか」と激怒した。
    • 中居が帰った後、当時金曜日のオールナイトニッポンを担当していた笹川美和が出演しアドバイストークを繰り広げた。
2005年
2006年(放送日が日曜日のため全国ネットでの放送はなし)
  • STVラジオのみ25時~27時のニッポン放送のミュージックソンを放送。
2007年(2年ぶりの全国ネット、月曜日~火曜日)
2008年(水曜日~木曜日)
  • 東貴博が「ヤンピース!」を降板して以来、約4ヶ月ぶりに全国ネットでのパーソナリティーを担当(アシスタントは新保友映アナウンサー)。提供読み上げも東が担当した。
2009年(木曜日~金曜日)
  • 25時-27時はナインティナインのオールナイトニッポン。ゲストとしてミュージックソンのパーソナリティである高橋克実とパートナーの上戸彩が出演[2]
  • 27時-29時は南海キャンディーズ山里亮太のオールナイトニッポンR・ミュージックソンスペシャル
2010年(金曜日~土曜日)
2011年(スペシャル)
2011年(クリスマス、土曜日~日曜日)
  • 当該番組は「オードリーのオールナイトニッポン」。
  • 25時-27時にゆずとオードリーのオールナイトニッポン・ミュージックソンスペシャル
  • 27時-29時にゆずのオールナイトニッポンR・ミュージックソンスペシャルを放送。
2012年(月曜日~火曜日)
2013年(火曜日~水曜日)
2014年(水曜日~木曜日)
2015年(木曜日~金曜日)
2016年(土曜日~日曜日)
2017年(日曜日~月曜日)
  • 25時-27時は「オードリーのオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」(LF・STV・rfc・wbs・KBCでのみ放送)
  • 27時-29時は三四郎のオールナイトニッポン0 (ZERO) ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル」(LF・STV・KBCでのみ放送)

脚注[編集]

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  1. ^ 1998年度-2002年度、2007年度-2009年度、2014年度以降が該当。このうち2007年度-2009年度に放送された『小倉淳の早起きGoodDay!』は全篇関東ローカルの番組ではあったもののこの法則が適用されたために、飛び降りなく放送された。
  2. ^ STVラジオ・ラジオ福島・ラジオ大阪・和歌山放送でもネット
  3. ^ STVラジオ・青森放送・ラジオ福島・ラジオ大阪・和歌山放送でもネット
  4. ^ IBS・ABC・KRYでは新保友映のオールナイトニッポンGOLD
  5. ^ STVラジオ・青森放送・IBC岩手放送・山形放送・ラジオ福島・茨城放送・ラジオ大阪・ABCラジオ・和歌山放送・中国放送・西日本放送・山口放送・九州朝日放送を除くGOLDネット局でネット。ニッポン放送は「ミュージックソン AKB48 X'masカウントダウンライブ」を生放送するため23:50で飛び降り。YBC・IBS・ABC・KRYでは4局向けに裏送りされた「くり万太郎廣田みゆきのオールナイトニッポンGOLD」を放送
  6. ^ IBS・FM COCOLO・KRY・NBCNBCラジオ佐賀を含む)では裏送りされた「五戸美樹のオールナイトニッポンGOLD クリスマスソングコレクション」を放送
  7. ^ NOTTVでは『AKB48のオールナイトニッポン』の12月10日放送分を再放送。
  8. ^ 東島衣里『えりのお便り』〝りんりん(2014年12月23日更新)〟。上柳は1986年3月に月曜2部を降板して以来28年9か月ぶりに担当するオールナイトニッポン枠である。イマジンスタジオへの移動のため上柳は28:45過ぎに退席した。
  9. ^ NOTTVでは通常通り『チャラン・ポ・ランタンのオールナイトニッポン0(ZERO)』を放送。
  10. ^ 「チャリティーミュージックソン2015」として。
  11. ^ IBS・FM COCOLO・KRYでは裏送りの「オールナイトニッポンMUSIC10〜クリスマス・スペシャル」(パーソナリティ:新保友映アナウンサー)を放送 MUSIC10『あした12月24日、来週31日の放送について、お知らせです』オールナイトニッポン MUSIC 10クリスマススペシャル”. 日本民間放送連盟. 2015年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月13日閲覧。週間番組表 12月24日(木)”. 山口放送. 2015年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月13日閲覧。
  12. ^ 「チャリティーミュージックソン2015」として。
  13. ^ STVでは「チャリティーミュージックソン2015」として。RNCは28時で飛び降り
  14. ^ wbsとRNCは通常通り28時飛び降り
  15. ^ 12月24日 新内眞衣のオールナイト"R"は???”. オールナイトニッポン0(ZERO). ニッポン放送 (2016年12月27日). 2017年1月29日閲覧。