フェラーリ・499P
この記事はイタリア語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2022年11月) 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
カテゴリー | LMH |
---|---|
コンストラクター | フェラーリ |
デザイナー | フェルディナンド・キャニッツォ |
先代 | フェラーリ・312PB |
主要諸元 | |
シャシー | カーボンファイバーモノコック |
サスペンション(前) | 独立懸架 ダブルウィッシュボーン プッシュロッド |
サスペンション(後) | 独立懸架 ダブルウィッシュボーン プッシュロッド |
エンジン | フェラーリ 3.0 L V6+モーター ツインターボ ミッドシップ, 縦置き |
トランスミッション | 7速 X Trac社製シーケンシャル・セミオートマチック |
タイヤ | ミシュラン |
主要成績 | |
チーム | AFコルセ |
初戦 | 2023年のセブリング1000マイルレース |
フェラーリ・499P (Ferrari 499P) は、フェラーリ(スクーデリア・フェラーリ)がル・マン・ハイパーカー (LMH)規定に基づき、FIA 世界耐久選手権(WEC)への参戦用に開発したプロトタイプ・レーシングカー[1]。
概要
この節の加筆が望まれています。 |
脚注
- ^ “フェラーリ、50年ぶりのル・マン・プロトワークスカー『499P』を正式発表。2023年WECに投入” (2022年10月30日). 2022年10月31日閲覧。
外部リンク
- “Ferrari 499P sul sito ufficiale”. 2022年10月30日閲覧。