Tポイント

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TSUTAYA会員証(現在ほとんどの店舗で発行しているもののデザイン)
株式会社Tポイント
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田二丁目5番25号
事業内容 ポイント預り金管理事業
代表者 代表取締役社長 北村和彦
資本金 4億62百万円(2009年4月1日現在)
発行済株式総数 9250株(2009年4月1日現在)
決算期 3月31日
主要株主 カルチュア・コンビニエンス・クラブ 100%
特記事項:2009年4月1日、株式会社Tカード&マーケティングより商号変更。
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Tポイントは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)が展開・運営するポイントサービスである。

目次

[編集] 概要

1枚のポイントカード(Tカード)で、様々な提携先でポイントが貯まり、各提携先でも利用できるサービス。

サービス開始当初は、TSUTAYAのレンタル会員証を提携先で提示するとTSUTAYAで利用できるポイント(Tポイント)が付与されるサービスだったが、現在では提携先においてもそれまで行っていたポイントサービスをTポイントに完全移行し、提携先同士でポイントの共通化を行っているところもある。

Tポイントは提携先によってポイント付与率・ポイント還元率が違うが、ほとんどの提携先が支払い額100円か200円につき1ポイント付与・1ポイント使用につき1円還元である。ポイントの有効期限は、ポイントの変動があった日(ポイントが貯まったり、ポイントを使用した日)から1年間となっている。

TSUTAYA会員証は発行店や発行時期によってデザインが異なる事も多く、TSUTAYA会員の中には「自分の会員証はデザインが違うため、Tポイントサービス対象外だ」と誤解する者もいるようである。また、TSUTAYA以外から発行を受けたTカードを、発行元以外の提携先チェーンでも利用できることを知らない者もいるようである。

なお、Tカード共通サービス非加盟店など、一部店舗で発行されているTカードにはTポイントが付与できない。ただし、おサイフケータイに対応している携帯電話にEdyインストールされており、「Edyでポイント設定」でTポイントが貯まるように設定している場合、Tカード共通サービス非加盟店でなおかつEdyを導入している店舗において、おサイフケータイで購入した場合に限り、Tポイントが付与される。

最新の会員数は公表されていないが、ライバルの共通ポイントPontaが先に4000万人を突破したことが発表され、共通ポイントの1位の座から陥落する可能性が出てきている。これは、加盟店や会員数の伸び悩みによるものである。

[編集] Tカード入手方法

発行元によってカード番号の最初の4桁が異なる。()内にその4桁を記す。

Tカードは入会・入手当日から他店での物販利用が可能だが、入会後数時間は他店では利用できない場合がある。

TSUTAYA店頭 (0000)
過去、TSUTAYAでは「レンタル機能あり会員証」しか発行しておらず、2004年3月までは利用店ごとに1枚ずつの会員証(入会金・商品保障料支払い)が必要だった。2004年4月から、1枚の会員証でTSUTAYAチェーン全店での利用が可能になった。有効な会員証は、Tカードとして現在そのまま利用できる。
TSUTAYA・レンタル機能なし会員証のデザイン一例。レンタル機能ありと共通のTカードで、表面にラベル等を追加して区別される
2005年までに「レンタル機能なし会員証(物販ポイントカード)」が追加され、入会金等負担なし・本人確認書類の提示なしで入会可能となった。
「レンタル機能なし会員証」の発行を受けるには、TSUTAYA店舗で「レンタル機能なしポイントカード入会希望」を申し出て、入会申込用紙に必要事項を記入し提出する。入会金・カード発行手数料は無料である。有効期間は発行日から1年間であるが、有効期間内にポイントの利用増減があれば期限日を迎えるごとに自動更新され、1年間延長する。
「レンタル機能あり会員証」の発行を受けるには、TSUTAYA店舗に本人確認書類(公的機関が発行したもので、顔写真及び氏名・住所等がわかるもの。学生証等は「住民票または印鑑証明書などの住所確認書類」が必要となる場合がある)を持参し、入会申込用紙に記入の上、入会金と1年分の商品保障料(入会金・商品保障料は店舗によって異なるが、200円-500円程度である)を支払う。後述のTSUTAYAアプラスTカードプラスで入会する場合、これらの料金を支払わなくてもよい店舗もある。
なお、「レンタル機能あり会員証」においてレンタル有効期限が切れた場合でも、ポイントカードとしての利用は可能である。再びレンタルを利用する際は、本人確認書類を持参の上TSUTAYA店舗にて手続きが必要となる。ただし、1年間ポイントの変動が無かった場合はポイントも失効となり、カードは使用不能となる。無効なTカードを提携先で使用した場合、ほとんどの提携先では「有効期限切れ」等の表示がされずポイントも付与されたように見えるが、実際にはそのポイントは付与されない。

[編集] Tカードの発行を行っている提携先

ファミリーマートを除き、一部の提携先ではポイントカードとしてTカードの発行を行っているところがある。この場合、申込用紙の記入だけで本人確認書類を必要とせず、カード発行料・年会費等も無料である。また、TSUTAYAレンタル店舗へ「レンタル機能なしカード」と本人確認書類を持参の上、申込用紙を記入し入会金(レンタル利用登録料)と1年分の商品保障料を支払うことによって、そのカードで1年間レンタルサービスを受けることもできるようになる。なお、現在は、発行店での個人情報の記入は行わず、ネット上で会員登録をする形となる。

カメラのキタムラ (9012)
2006年10月から、従来のキタムラポイントカードからティーポイントが貯まるTカードへのポイントサービスの移行を開始し、従来のキタムラポイントカードは2007年9月末をもってサービスを終了した。
ファミリーマート (9072)
2007年11月20日より、ファミリーマートが「ティーポイントプログラム」へ参加し、ファミリーマート子会社のファミマクレジットが発行する「ファミマカード」を「Tカード」が一体になった「ファミマTカード」への切替および新規発行を開始した。
富士シティオ (9170)
2007年8月より富士シティオが関東で経営するFuji、デリド、フルハウス全店舗で利用可能。TSUTAYAのフランチャイズでもある。
スリーエフ (9172)
2008年12月15日からTカードの発行を開始。
アイシティ (9188)
2009年9月28日よりティーポイントの発行・取扱い開始。
ドトールコーヒー (9116)
2009年11月25日よりティーポイントの発行・取扱い開始。「ドトール」ブランドのカードと「エクセルシオール カフェ」ブランドの2種類がある。
日総工産 (9019)
2011年5月16日より、同社に派遣登録を行っている派遣社員に対する福利厚生としてTカードの発行を開始。
GREEN DOG
2010年7月1日より、発行・取り扱い開始。お買い物時に(ネット・実店舗で)発行。
L-club (9023)
2011年8月1日より発行開始。
毎日新聞 なるほドリTカード
 定期購読者向け。
スルガ銀行 リザーブドプラン
 銀行ローンであるリザーブドプランの利用者向け。ローンでポイントがたまり、返済にポイントが使える

[編集] Tカードの発行を行っているTSUTAYAのフランチャイジー

TSUTAYAすみや
TSUTAYAすみやは現在、カルチュア・コンビニエンス・クラブのフランチャイズであるため、カード番号はTSUTAYAと同様に0000で始まる。また、クレジットカードが付与されたTSUTAYAアプラスWカード(後述)も発行している。
なお、TSUTAYAすみや以外の店舗ではTカードの発行を行っていない。
オー・エンターテイメント(9桁)
TSUTAYA WAYにおいて従来から発行していたWAY CARDにおいてティーポイントとの連携を実施している。
なお、近年は書籍購入でもポイントが付与される独自のOEカードを展開しており、TSUTAYA WAY店舗でのみ使用できるOEカードではティーポイントが付与されない。

[編集] かつてTカードの発行を行っていた提携企業

ブックオフ(9092)
2007年10月1日より導入。それまで発行されていたブックオフ会員証は移行前日の9月30日限りでサービスを終了した(ブックオフ会員証に保有してあったポイントは移行されずに消失するため、それを使い切る必要があった)。これにより、サービス券による割引はティーポイントによる割引に変更された。なお、既にTカードを持っている場合はそのまま移行し、ブックオフティーカードは発行できない。
移行直後にカード製造過程で同一番号のカードが複数枚発行されていたことが判明し、2007年11月3日から11日までカードの新規発行を中止した。
カルチュア・コンビニエンス・クラブとのティーポイント契約の期間満了に伴い、2010年9月30日をもってブックオフにおけるTカードの発行とティーポイントの取り扱いを終了した。
カードは、1年以内に利用されている限り有効期限は延長されている。

[編集] 提携先

[編集] ポイントが貯められる提携先(2011年7月現在)

ポイント付与率は使用先店舗等により異なり、特に断りがない限り税込100円または税別100円につき1ポイントである。

信販大手のアプラスが、2011年5月よりショッピングクレジット利用に対するTポイントの付与を開始。『Tポイント付アプラスショッピングクレジット』の加盟店でT会員番号を提示することにより、クレジット元金に対し0.5%のポイントが付与される。
これまでは現金支払やカード支払など低単価購買へのポイント付与が中心であったが、本サービスにより数十万円以上の高額購入に際してTポイントを獲得できる機会が増えると見込まれる。
信販のショッピングクレジットは消費者と信販との間に加盟店が介在する3者間取引が主体のため、信販会社を消費者が選択する機会は極めて稀であった。本サービスは信販業界でも珍しい“消費者に直接訴求するサービス”であり、賛同する加盟店も順調に増えつつある(750社/2011年7月時点)
バイク、宝石時計、マリンレジャー、楽器、美術工芸品、自動車教習所、Eco関連商品等の各加盟店で利用可能

[編集] Tポイントが利用できる提携先

TSUTAYA店頭
レンタル利用時や商品購入時に1ポイント(1円)単位で利用できる。また、ポイントに応じたノベルティグッズと交換できる(ノベルティグッズは各店舗によって取扱いが異なる)。
TSUTAYA online
買い物時に100ポイント単位で使用できる。
TSUTAYA プレミア
携帯コンテンツ購入時にコンテンツ代金分をポイントで使用できる。
キタムラグループ
買い物時に1円単位で使用できる。
ファミリーマート
買い物時に1円単位で使用できる。ポイント使用分にもポイント付与がある。
すかいらーくグループ
買い物時に1円単位で使用できる。ポイント使用分にはポイント付与がない。
牛角
買い物時に1円単位で使用できる。
富士シティオ
買い物時に1円単位で使用できる。ポイント使用分にもポイント付与がある。
HusHusH
買い物時に1円単位で使用できる。
SHOO・LA・RUE
買い物時に1円単位で使用できる。
スリーエフ
買い物時に1円単位で使用できる。ポイント使用分にはポイント付与がない。
オートバックス、スーパーオートバックス、オートハローズ
買い物時に1円単位で使用できる。オートバックスカード+スタンプラリーカードと同時に提出した場合、ポイントの入り先を選択できる。
阪急阪神第一ホテルグループ
宿泊及びホテル内レストラン、阪急沿線内売店利用時に1円単位で使用できる。一部対象外ホテル有り、STACIAポイントとの併用不可。
Tポイント募金
1ポイント1円で1円単位でインターネットを通じて各種募金先への募金が可能。

[編集] Tポイントに変換ができる提携先のポイント

※印のついた提携先は、それぞれ提携先のポイントとティーポイントとの相互変換が可能である。

[編集] 過去に提携をしていた提携先

  • じゃらんnet(2006年10月で終了)
  • 55ステーション(2006年12月で終了)
  • ローソン(2007年3月31日をもって終了)100円毎に1ポイントのほかに、1回の会計毎に来店ポイントとして1ポイントが付与されていた。Loppiで300円・500円単位でお買い物クーポンが発行でき、発券店舗での買い物時に利用できた。なお同社は、2010年3月1日より三菱商事系の共通ポイントカード「Ponta」に加盟している。
  • ラ・パルレ2008年3月24日で終了)
  • 新星堂(2006年10月に一部の店舗のみで試験的に導入したが、全店舗での導入は行われること無く2008年12月31日限りで終了した)
  • ヴァージン・メガストアーズ(2009年1月をもって国内の全店舗がTSUTAYAに転換された)
  • モンテローザグループ(白木屋・魚民・笑笑。2009年1月16日で終了)
  • ピザハット(2009年3月31日で終了)なお同社は、2011年5月10日より「Ponta」に加盟している。
  • 青山グループ(洋服の青山・ザ・スーツカンパニー。2009年3月31日で終了。2010年10月1日より東京・神奈川・千葉・埼玉の店舗でのみ再び提携)
  • ワーナー・マイカル・シネマズ(2009年6月27日でTポイント・シックスワンダフリー(映画を6回鑑賞すると1回無料で鑑賞できるサービス)ともに終了)
  • すかいらーく(2009年10月29日をもって国内の全店舗が営業終了。一部店舗はガストに転換された)※すかいらーくグループとしては現在も加盟しており、グループ各店舗でサービス継続中
  • メガネスーパー2010年1月31日で終了)
  • ブックオフグループ(BOOKOFF、B・KIDS、B・STYLE、B・SPORTS、B・LIFE、B・Select、B・Hobby、B's-BASIC、BINGO。2010年9月30日で終了)
  • ポイント(ローリーズファーム、グローバルワーク、ジーナシス、レプシィムローリーズファーム、ヘザー、レイジブルー、アパートバイローリーズ、ハレ、コレクトポイント、レピピアルマリオ、インメルカートの各店舗。オリジナルデザインの「point Tカード」も発行していた。2010年3月末から2011年3月31日までで終了)

[編集] クレジット機能付きTカード

クレジット機能付き会員証の場合、カードの有効期限そのものが会員証の有効期限となり、期限が近づくと新しい期限の更新カードが郵送される。従来であれば、1年ごとに更新手続きを行わなければならない会員証が自動的に更新される会員証となっており、その際の商品保障料などの費用もかからない。ただし、カードの契約状態によっては更新カードが郵送されない場合がある。

なお、レンタル機能はレンタル店で発行される会員番号の付与されたカードのみであり、その他のカードの場合はレンタル契約を改めて結ぶ必要がある。さらに、TSUTAYA店舗内外での利用にかかわらず、このカードでの支払いに対するポイントがティーポイント(還元率は上記)となり、TSUTAYA等で使用できる。

[編集] Tカードプラス

Tカードにクレジット機能を付与したもの。現在のところ、オリコと2010年10月より募集開始になったアプラスの2社の発行になる。

[編集] アプラス版

アプラス:カードをつくるに掲載のデザインのカード。TSUTAYA発行のTカード保有者のT-SITE画面では、Tカードプラス (TSUTAYA) と表記されている。年会費は初年度無料。2年目以降は525円だが、年間50,000円以上の利用で無料になる。Wカードの後継のカードで、2010年後半から発行が開始された。当初はJCBブランドのみであったが、2011年6月よりVISAブランドの発行もされている。後述のように、アプラス発行のWカード所有者は2011年以降、更新カードがTカードプラスに切り替えられる。

[編集] オリコ版

カメラのきむら・スタジオマリオ・カメラのキタムラが発行する「キタムラTカード」とFuji(スーパー)・デリド・フルハウス発行するものの2種類ある。年会費永年無料。いずれもWeb申し込み可能だが、「カメラのキタムラ」のものはキタムラTカードの会員番号の入力が必須である。JCBブランドのみ。

[編集] TカードプラスPhoto

TカードプラスPhoto - TSUTAYA onlineにあるオリコが発行するクレジットカード。ペットの写真をクレジットカードのデザインにできる(写真の内容によっては受付できない場合がある)。2011年9月30日にT-SITEに案内が掲載され、10月1日よりTSUTAYA店頭のみで申込受付開始(申込受付店舗は一部店舗のみとなる)。TSUTAYA発行のTカード所有者および、新規入会者が申込可能。年会費2100円。なお、現在Wカード、Tカードプラス会員は一旦解約した上で新規に申し込みをしなくてはならず、解約カードのポイントも新カードへ移行できない。JCBブランドのみ。

[編集] ファミマTカード

[編集] TSUTAYA Wカード

通称Wカード。TSUTAYA会員証にクレジットカードを付加したもの。かつてはジャックスジーシーとの提携カードが発行されていたが、2008年3月時点ではアプラスと提携しJCBブランドのカードを発行していた。カードの年会費等は永年無料である。

なお、2008年4月よりファミマクレジットのWカードのWebページが開設され、T-SITE内ではTSUTAYA Wカード(アプラス)、TSUTAYA Wカード(ファミマクレジット)の表記をしていた。TSUTAYA発行のTカードプラスの受付開始に伴い、2010年9月27日(店頭では8月末)をもって下記の2社ともに入会受付を終了した。発行済のWカードは引き続き利用でき、2011年以降に期限を迎えるアプラス発行のWカード会員は更新時にTカードプラスが発行される。なお、Wカード会員からTカードプラスに移行後5年間は年会費が無料になっているかどうかは個人で電話で問い合わせる必要がある。。

[編集] TSUTAYA Wカード(アプラス)

2007年末までは、TSUTAYAでのレンタル料金をこのカードで支払うことにより、取引金額から10%割引で請求された。

これらの特典を備えたカードに2006年12月末時点で約408万人が入会しており、2006年だけでも約100万人もの新規会員を獲得している(CCC発表による)。これはアプラスの会員数の半数以上を占めている(アプラスのクレジットカード有効会員数は2006年9月時点で約656万人である)。

なお、これまで発行されていたWカードはTSUTAYAで発行されていたためレンタル機能が付与されていたが、TSUTAYAすみやで発行されているWカードはレンタル機能が付与されていない。レンタル利用するには、レンタル加盟のTSUTAYA店舗で本人確認書類を持参の上、申請用紙に記入して申し込むかTSUTAYAのホームページからweb申し込みをする必要がある。

[編集] TSUTAYA Wカード(ファミマクレジット)

2008年4月にwebページが開設された。これによりファミマクレジットからは、2種類のクレジット機能Tカードが発行されていることになる。TSUTAYA Wカード (ファミマクレジット)にて、Webにてカード発行手続きが出来るようになっていたが、ファミマTカード所有者は登録できなかった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス