五島自動車
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五島自動車株式会社(ごとうじどうしゃ)は、長崎県五島列島の福江島島内で乗合バス、貸切バスを運行するバス事業者である。長崎自動車系列。
本社所在地は長崎県五島市福江町19番20号。
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[編集] 沿革
[編集] 営業所所在地
- 木場営業所 - 五島市木場町220番地(実質的な現場の拠点はここ)
- 車庫 - 五島市玉之浦町玉之浦734番地17
- 富江駐在所 - 五島市富江町富江161番地1
- 三井楽駐在所 - 五島市三井楽町濱ノ畔985番地7
[編集] 路線バス
福江島の東端、五島市の中心港である福江港に隣接するバス乗り場を運行の拠点として、福江島内全域に路線を持つ。
なお、社名は五島列島に由来するが、運行区域は福江島のみである。ちなみに五島列島東部の中通島・若松島は西肥バスが、奈留島では奈留島バス(丸浜運送)がそれぞれバス事業を行っている。久賀島では久賀タクシーにより乗合タクシーが運行されている。
[編集] 現行路線
[編集] 福江-玉之浦線
- 福江~五島中央病院~二本楠~幾久山~大宝~玉の浦~小浦~向小浦
- 福江~五島中央病院~二本楠~荒川~布浦~大宝~玉の浦
- 福江-荒川線の布浦系統を延長する形で設定された。1日上下各1便のみの運行。設定以来、五島高校の通学を意識したダイヤ設定となっている(玉の浦行:福江発18時30分、福江行:玉の浦発5時59分)。とくに福江行は五島高校の補習授業がない場合は運休となる(ただしスクールバスではない)。2002年2月1日改正より、五島中央病院経由となる。
[編集] 福江-荒川線
- 福江~五島中央病院~二本楠~荒川・丹奈・布浦
- 福江島を東西に貫く路線である。福江行の大半の便が荒川で玉の浦渡海船と連絡している。2002年2月1日改正より、全便が五島中央病院経由となる。
[編集] 福江-三井楽線
- 福江~五島中央病院~岐宿(きしく)~水の浦(憩坂)~三井楽
- 福江島を東部から北西部へ貫く路線である。国道384号の改良により1980年代に比べて所要時間が約10分短縮された(約1時間→約50分)。2002年2月1日改正より、全便が五島中央病院経由となる。
[編集] 福江‐大浜・小泊・小牧・富江線
- 福江~大浜~小泊・小牧・富江
- 福江~五島中央病院~小牧~富江
- 小牧→小泊→大浜→五島中央病院
- もっとも運行本数が多い路線である。県道49号(主要地方道福江富江線)の改良により1980年代に比べて所要時間が約5分短縮された(約45分→約40分)。2002年2月1日改正より、一部の便を五島中央病院経由に変更した。
[編集] 福江-崎山-鐙瀬(あぶんぜ)公園循環線
- 福江~上崎山~鐙瀬~大窄~野々切~福江
- 上崎山→五島中央病院
- 鬼岳の裾野を一周する路線であるが、大半の便が上崎山止まりである。運行本数は比較的多い。以前は循環しておらず、野々切方面からは大窄止まりだった。2002年2月1日改正より、福江行1便を五島中央病院行に変更した。
[編集] 福江-戸岐線
- 福江~奥浦~戸岐~観音平
- 観音平→戸岐→奥浦→五島中央病院
- 運行本数は比較的多く、一部の便が奥浦で久賀島渡船と連絡する。2002年2月1日改正より、戸岐発福江行1便を観音平発とした上で五島中央病院行に変更した。
[編集] 福江-樫の浦線
- 福江~樫の浦
[編集] 高田循環線
[編集] 福江‐五島中央病院線
- 福江~五島中央病院
- 五島中央病院の郊外移転に伴い、2002年2月1日改正より新設された路線である。
[編集] 福江‐福江空港線
- 福江~福江空港
- 飛行機のダイヤに合わせて運行時刻が毎月変更される空港連絡バス。原則として飛行機出発の50分前に福江を発車する。
[編集] 富江-岐宿線
- 富江~二本楠~岐宿中学校前~岐宿
- 富江→二本楠→神崎橋→岐宿
- 福江島を南北に貫く路線である。朝1便のみの神崎橋経由は五島南高校への通学の便を図るものである。
[編集] 富江-黒瀬・丸子・大宝線
- 富江~黒瀬~丸子~大宝
[編集] 富江町内循環線
- 富江~山下~坪口~(坪)女亀~富江
[編集] 廃止路線
[編集] 三井楽-貝津線
[編集] 三井楽町内循環線
- 三井楽~柏~渕之元~三井楽
- 2007年10月1日改正により廃止。循環線ではあるが、循環するのは上下各1便のみで、大半が区間便だった。
[編集] 定期観光バス
午前と午後に分けて島内を回る定期観光バスを1本運行している。午前だけの乗車(Aコース)、午後だけの乗車(Bコース)、午前と午後の通し乗車(Cコース)、午後の便と翌日午前の便の乗車(Dコース)が可能。トライアスロン(アイアンマン・ジャパントライアスロン五島長崎)開催日は運休する。
[編集] 車両
一般路線車は白と赤のツートンカラーで、間に5本の縞模様が入る塗装である。
かつては1ドアで座席がハイバック(もしくはリクライニング)シートとなっている貸切・一般路線兼用仕様の大型車・中型車が導入されていたが、現在では乗客減のため車両の小型化を進めている。 また交通バリアフリー法の施行に伴い、2003年に中型ワンステップバスを導入している。
貸切車は上半白色、下半水色に赤帯の塗装である。
[編集] 関連施設
系列の施設として、五島市の香珠子海水浴場そばに五島ツバキの資料館「五島つばき文化館」、自然塩製造場「つばき窯」、土産品販売の「五島椿物産館」、五島市中心部に五島バスターミナルホテルがある。
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