ファミマTカード

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ファミマTカードFamima T Card)は、ファミリーマートが展開し、同社子会社のファミマクレジットが発行するポイントカードおよびクレジットカードである。

本項では、ファミマTカードへの移行に伴い全サービスを終了した「ファミマカード」についても詳述する。

目次

[編集] 概要

18歳以上(高校生を除く)はクレジット付き。18歳未満はクレジットなしとなる(ただし18歳以上でも審査でクレジットなしになってしまう場合がある)。クレジット付きカードには、ETCカードもつけることができる[1]

[編集] ポイント制度

ファミリーマートで買い物をする際に、ファミマカードを提示するとTポイントがつく。ポイントは3日後に付与される。

レシートポイント
ファミリーマートでの1回の買い物につき、1ポイント付く。ただし、10円以上である必要がある。支払い方法は問わない。また、1日に5ポイント以上は付かないようになっている。
ショッピングポイント
ファミリーマートでの買い物について、100円あたり1ポイントが付く。支払い方法は問わない。ただし、タバコや公共料金など、一部対象外のものもある。(ただし酒類はポイントが付く。)
クレジットポイント
ファミリーマートで、クレジット払いをしたときに限り付与されるポイントである。200円あたり1ポイント付く。ただし、クレジット払いできないものは当然ながらポイントは付かない(例:toto)。
JCBクレジットポイント
ファミリーマート以外でファミマカードのクレジット機能を使ったときに付与されるポイントである。200円あたり1ポイント付く。なお、このJCBクレジットポイントに関しては、3日後ではなく、翌月にポイントが付与される。

[編集] 特典

ファミリーマートでファミマTカードを提示することにより、さまざまな特典が受けられる。なお、カードの提示は、会計前に行なう必要がある。

  • 毎週火曜日と土曜日を「カードの日」とし、ファミリーマートの特定商品が10%引きで購入できる。
  • 一部の商品が通常より安い会員限定価格で購入できる。
  • 1ポイントから、会計の際にポイント払いを利用できる。ポイントは、1ポイント=1円と換算される。ただし、タバコや公共料金などはポイントで支払うことはできない。

[編集] ファミマTカードiD

「ファミマTカードiD」の名称で株式会社NTTドコモiDに対応している。申込は携帯電話からの申込のみ受付対応。ただし、iモードメールに審査結果等の通知がくるため、ドメイン拒否設定をしている場合には解除する必要がある。

[編集] ファミマTカード移行準備

2007年9月をもってファミマカードの新規会員受付は中止された。これは、2007年11月20日からTポイントと提携し、ファミマTカードへ移行するためであった。ファミマカードは2008年10月31日をもって全サービスを終了した。

ファミマTカード発行に伴い、次のような変更が2007年10月1日までに発表された[2]

  • クレジットポイントが、0.5ポイント(200円=1P)になる。
  • ショッピングポイント、レシートポイントについては変更はない(ファミマカード通信10月号より)。
  • 火曜日・土曜日の「カードの日」が特定の商品に限り10%引きの特典へ変更。
  • TSUTAYA店舗で手続き(有償、要本人確認)をすればレンタル会員証としても使えるようになる。ちなみに、TSUTAYA Wカードと違い、クレジット払いでレンタルをする場合にはサインが必要。
  • ファミマポイントはTポイントに移行される(ただし、ファミマカードに引き落とした分は移行されない)

[編集] 旧ファミマカードの相違点

  • ポイントを利用するためには「Famiポートを操作して、ファミマカードにポイントを引き落とす手間」があった。なお、ポイントの有効期限に関わらず2008年10月31日をもってファミマTカードによる移行のため全ポイントは全て失効となったため、使い切る必要があった。
  • ファミリーマートでの買い物では、クレジットポイントが「100円あたり1ポイント」付いた。
  • ファミリーマート以外での買い物では、JCBクレジットポイントが「100円あたり0.3ポイント」付いた。
  • 火曜日・土曜日の「カードの日」は「全商品が5%引き」だった。
  • キャッシングローンの年利がグレーゾーン(27.8%)であった。
  • ICチップが付いていた[3]

[編集] ファミマTカード移行による問題

従来の「ファミマカード」と「ファミマTカード」とでは決済方法が異なる(前者はレジにカードを通し、後者は磁気ストライプをスリットに通す)のだが、その事を理解していない店員がカードが読み取れないとの理由で客にカードを返すという問題が多発し、これに対してクレームが相次いでいた。

また、TSUTAYAの店員にほとんど認知されていないため、TSUTAYA店舗においてレンタル利用登録してもらおうとすると通常のTポイントカード同様、有効期限のシールを貼られるケースが存在する。しかし、レンタル有効期限はクレジットカードの有効期限と同一であるためシールを貼る必要性がそもそもないうえ、クレジットカードにシールなどを貼ることは禁止されていることから、この行為は誤りであるため注意されたい。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク