スティーヴン・タイラー
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| スティーヴン・タイラー | |
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| 基本情報 | |
| 出生名 | ステファン・ヴィクター・タラリコ |
| 出生 | 1948年3月26日(61歳) |
| 出身地 | ニューヨーク州ヨンカーズ |
| ジャンル | ハードロック ヘヴィロック |
| 活動期間 | 1976年-現在 |
| レーベル | コロムビア・レコード ゲフィン・レコード |
| 共同作業者 | エアロスミス |
スティーヴン・タイラー(Steven Tyler、1948年3月26日 - )は、ロックバンド「エアロスミス」のボーカリスト。アメリカ・ニューヨーク出身。イタリア系アメリカ人である。フルネームはSteven "Victor" Tallarico。大きな口が特徴。ジョー・ペリーと共にソングライティングを手掛けており、バンドのフロントマンである。派手派手しいステージ衣装とマイクに巻きつけたスカーフがトレードマーク。初期にはジャック・ダニエルズの酒瓶も持って登場していたが、バンドイメージの変遷に伴って現在では取りやめている。
1989年、アリス・クーパーのアルバム『Trash』に参加。
リンゴ・スターのアルバム『ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン』(1998)の「Drift Away」は、リンゴとトム・ペティとアラニス・モリセットがボーカルを取り、スティーヴン・タイラーはドラムを担当しているが、スティーヴンがボーカルを担当している貴重音源のプロモーション・テイクが存在する。また、同作ではビートルズのセルフカヴァー「ラヴ・ミー・ドゥ」で、ハーモニカを演奏。 2005年、サンタナのアルバム『オール・ザット・アイ・アム』、ジャズ・トランペット奏者クリス・ボッティのアルバム『To Love Again』にゲスト参加している。
2006年、映画「BeCool」に俳優・ジョン・トラボルタ、R&Bシンガー・クリスティーナ・ミリアンと共演。
[編集] 歌唱法
アメリカの出身であるためか、元々のイギリスのハードロックにはないブルースや、R&Bの独特の解釈があり、1stの野獣生誕(Aerosmith)では喉に力を込めた黒っぽさを感じさせる歌い方のせいか、容姿的に似ており、同じR&Bから強い影響を受けたとされるローリング・ストーンズのミック・ジャガーと比較される事が多かった。しかし、2ndの飛べ!エアロスミス(Get Your Wings)、3rdアルバムのToys in the Attic、4thアルバムのRocksと続くにつれて次々と独自のスタイルを確立しロバート・プラントから影響を受けたとされる高音の鋭いシャウトや、独特なスキャットなどを用いるようになった。
高音に達するとのどを嗄らすかのように振るわせ、叫び声のような歌い方も特徴である。 若い頃よりも声の出が良くなっており、特にBack in the Saddle等でのシャウトは40代、50代になってからの方が迫力がある。母国のアメリカでは、セックスシンボルおよび、ロックアイコンとして今尚多くのボーカリストから尊敬を集めており、モトリー・クルーのヴィンス・ニール、ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズ、B'zの稲葉浩志などを始め、後のロックボーカルにも強く影響を与えた。ガラガラ声でシャウトするようなイメージもあるがAngel等のバラードでは綺麗なハスキーボイスで歌いこなす。
また、その独特の歌唱法から「悪魔の雄叫び」(The Demon of Screamin)のニックネームが使われるときがある。
[編集] その他
ボストン・レッドソックスファンである。頻繁に観戦に訪れ、2004年のワールドシリーズ第1戦で国歌を独唱した。レッドソックスのTシャツを着て歌うこともあり、シリングなど選手との親交もある。
ジョー・ペリーとのコンビは'トキシック・ツインズ'(The Toxic Twins)と呼ばれる。
少年時代はドラムを演奏していて、ドラマーを志望していた。主にザ・ベンチャーズ等を演奏していたようで、現在もベンチャーズからの影響を公言しているほどの熱烈なファンである。ベンチャーズのメンバーを東京ドームでのライブに招待したり、楽屋への表敬訪問を度々行っている。
アルマゲドンで有名なハリウッド女優リヴ・タイラーの実父である。リヴ・タイラー本人は物心付く前に両親が離婚していた為に、スティーヴンの顔を覚えておらず、成長してエアロスミスのファンとなった頃にスティーヴンが自分の実父である事を知り、非常に驚いたという。
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