スティーヴン・タイラー

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スティーヴン・タイラー
スティーヴン・タイラー(2007年5月30日)
スティーヴン・タイラー(2007年5月30日
基本情報
出生名 ステファン・ヴィクター・タラリコ
出生日・地 1948年3月26日(60歳) アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
出身地 ニューヨーク州ヨンカース
ジャンル ハードロック
ヘヴィロック
活動期間 1976年-現在
レーベル コロムビア・レコード
ゲフィン・レコード
共同作業者 エアロスミス
  

スティーヴン・タイラーSteven Tyler1948年3月26日 - )は、ロックバンドエアロスミス」のボーカリストアメリカニューヨーク出身。イタリア系アメリカ人である。フルネームはSteven "Victor" Tallarico。大きなが特徴。ジョー・ペリーと共にソングライティングを手掛けており、バンドのフロントマンである。派手派手しいステージ衣装とマイクに巻きつけたスカーフがトレードマーク。初期にはジャック・ダニエルズの酒瓶も持って登場していたが、バンドイメージの変遷に伴って現在では取りやめている。


1989年アリス・クーパーのアルバム「Trash」に参加。
リンゴ・スターのアルバム「Vertical Man」(1998)のDrift Awayは、リンゴとトム・ペティアラニス・モリセットがボーカルを取り、スティーヴン・タイラーはドラムを担当しているが、スティーヴンがボーカルを担当している貴重音源のプロモーション・テイクが存在する。また、同作ではビートルズセルフカヴァー「Love Me Do」で、ハーモニカを演奏。
2004年、映画、「ポーラー・エクスプレス」ではアニメーションのキャラとして、彼が妖精役で登場するシーンがあり、自身初のソロ名義曲である「Rockin' On Top of the World」を熱唱している。
2005年サンタナのアルバム「All That I Am」、ジャズ・トランペット奏者クリス・ボッティのアルバム「To Love Again」にゲスト参加している。
2006年、映画「BeCool」に俳優・ジョン・トラボルタR&Bシンガー・クリスティーナ・ミリアンと共演。



[編集] 歌唱法

ブルースやR&Bなどを歌唱法の根底に置きながら、ハードロックの影響を受けたボーカリストとして、ミック・ジャガージャニス・ジョプリンを上げており、1stの野獣生誕(Aerosmith)では喉に力を込めた癖のある歌い方で、彼らの姿を彷彿とさせたが2ndの飛べ!エアロスミス(Get Your Wings)、3rdアルバムのToys in the Attic、4thアルバムのRocksと続くにつれて次々と独自のスタイルを確立しロバート・プラントから影響を受けたとされる高音の鋭いシャウトや、独特なスキャットなどを用いるようになった。
高音に達するとのどを嗄らすかのように振るわせ、叫び声のような歌い方も特徴である。 若い頃よりも声の出が良くなっており、特にBack in the Saddle等でのシャウトは40代、50代になってからの方が迫力がある。母国のアメリカでは、セックスシンボルおよび、ロックアイコンとして今尚多くのボーカリストから尊敬を集めており、ガンズ・アンド・ローゼズアクセル・ローズB'z稲葉浩志などを始め、後のロックボーカルにも強く影響を与えた。ガラガラ声でシャウトするようなイメージもあるがAngel等のバラードでは綺麗なハスキーボイスで歌いこなす。
また、その独特の歌唱法から「悪魔の雄叫び」(The Demon of Screamin)のニックネームが使われるときがある。

[編集] その他

ボストン・レッドソックスファンである。頻繁に観戦に訪れ、2004年のワールドシリーズ第1戦で国歌を独唱した。レッドソックスのTシャツを着て歌うこともあり、シリングなど選手との親交もある。

ジョー・ペリーとのコンビは'The Toxic Twins'と呼ばれる。

アルマゲドンで有名なハリウッド女優リヴ・タイラーの実父である。

たい焼きが大好物だが、そのことが広く知られてしまったために多くのメーカーから鯛焼き機が送られてきてその処理に困っている。日本公演のトークでも「もう家は鯛焼き機でいっぱいなんだ!。頼むから送らないでくれ!!」と言ったことがあった。