スティーヴン・タイラー

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Steven Tyler
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基本情報
出生名 Steven Victor Tallarico
出生 1948年3月26日(66歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州ヨンカーズ
ジャンル ロック
ブルース
ブルース・ロック
ハード・ロック
ヘヴィメタル
職業 シンガーソングライター
ミュージシャン
俳優
マルチプレイヤー
タレント
担当楽器 ボーカル
ハーモニカ
キーボード
ピアノ
バイオリン
ギター
ドラムス
サックス
パーカッション
メロトロン
トランペット
ダルシマー
フルート
マンドリン
マラカス
ベース
アコーディオン
活動期間 1961年 - 現在
レーベル コロムビア・レコード
ゲフィン・レコード
共同作業者 エアロスミス

スティーヴン・ヴィクター・タラリコSteven Victor Tallarico1948年3月26日 - )は、ロックバンドエアロスミス」のボーカリストアメリカニューヨーク出身。イタリア系アメリカ人である。イタリアとウクライナ系ポーランド系ユダヤ人(当時はロシア)、ドイツ人インディアンチェロキー族の血筋[1]。大きなが特徴。ジョー・ペリーと共にソングライティングを手掛けており、バンドのフロントマンである。身長177cm。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第99位[2]

経歴[編集]

1989年アリス・クーパーのアルバム『トラッシュ』の収録曲「オンリー・マイ・ハート・トーキン」にゲスト参加。

リンゴ・スターのアルバム『ヴァーティカル・マン〜リンゴズ・リターン』(1998年)の「Drift Away」は、リンゴとトム・ペティアラニス・モリセットがボーカルを取り、スティーヴン・タイラーはドラムスを担当しているが、スティーヴンがボーカルを担当している貴重音源のプロモーション・テイクが存在する。また、同作ではビートルズセルフ・カヴァーラヴ・ミー・ドゥ」で、ハーモニカを演奏した。

2005年サンタナのアルバム『オール・ザット・アイ・アム』、ジャズ・トランペット奏者クリス・ボッティのアルバム『To Love Again』にゲスト参加している。

2011年、全米視聴者数No.1の人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』において、シーズン10より審査員となる。

2011年5月25日に、シングル「フィール・ソー・グッド」をリリース。

パフォーマンス[編集]

アメリカ人であるためか、元々のイギリスのハード・ロックにはないブルースR&Bに対する独特の解釈があり、1stの『野獣生誕』(Aerosmith)では喉に力を込めた黒っぽさを感じさせる歌い方のせいか、同じブラックミュージックから強い影響を受けたとされるローリング・ストーンズミック・ジャガーと容姿ともに比較されることが多かった。しかし、以降の『飛べ!エアロスミス』(Get Your Wings)、『闇夜のヘヴィ・ロック』(Toys in the Attic)、『ロックス』(Rocks)と続くに連れて、ロバート・プラントから影響を受けたとされる高音の鋭いシャウトや、独特なスキャットなどを用いるようになり、次々と独自のスタイルを確立していった。

高音に達するとのどを嗄らすかのように振るわせ、叫び声のような歌い方も特徴である。若い頃よりも声の出が良くなっており、特に「Back in the Saddle」などでのシャウトは40~50代になってからの方が迫力がある。母国のアメリカでは、セックスシンボルおよび、ロックアイコンとして今なお多くのボーカリストから尊敬を集めており、モトリー・クルーヴィンス・ニールガンズ・アンド・ローゼズアクセル・ローズ日本でもB'z稲葉浩志など、後のロック・シンガーにも強く影響を与えた。ガラガラ声でシャウトするようなイメージもあるが、「Angel」などのバラードでは綺麗なハスキーボイスで歌いこなす。その独特の歌唱法から「悪魔の雄叫び」(The Demon of Screamin)と称される時も。

派手派手しいステージ衣装とマイクに巻きつけたスカーフがトレードマーク。初期にはジャックダニエルの酒瓶を持って登場していた。

その他[編集]

トキシック・ツインズ

ボストン・レッドソックスのファン。頻繁に観戦に訪れ、2010年の開幕戦では7回表終了後に登場し、「God Bless America」を独唱した[3]。レッドソックスのTシャツを着て歌うこともあり、カート・シリングなど選手との親交もある。またNFLニューイングランド・ペイトリオッツも応援しており、2012年ペイトリオッツの本拠地ジレット・スタジアムで行われたAFCチャンピオンシップゲームアメリカ国歌斉唱を行っている[4]

ジョー・ペリーとのコンビは'ザ・トキシック・ツインズ'(The Toxic Twins)と呼ばれる。

少年時代は、ドラムスを演奏していて、ドラマーを志望していた。主に、ザ・ベンチャーズなどを演奏していたようで、現在も、ベンチャーズからの影響を公言しているほどの熱烈なファンである。ベンチャーズのメンバーを東京ドームでのライブに招待したり、楽屋への表敬訪問を度々行っている。

映画『アルマゲドン』で有名なハリウッド女優、リヴ・タイラーの実父である。リヴ本人は、物心付く前に両親が別れていたために、スティーヴンの顔を覚えておらず、成長してエアロスミスのファンとなった頃に、スティーヴンが自分の実父であることを知り、非常に驚いたという。

日本との関わり[編集]

日本通で知られ、たい焼きポンジュースを愛好する。

2010年公開の映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の主題歌「LOVE LIVES」にて初のソロデビューを果たした。

出典[編集]

外部リンク[編集]