Portal:物理学/新着項目/2006
Portal:物理学/新着項目の過去ログ2006年分
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12月分
[編集]12.28 チャールズ・キッテル
11月分
[編集]- この月には新着項目が更新されませんでした。
10月分
[編集]- この月には新着項目が更新されませんでした。
9月分
[編集]9.22 イギリス物理学会,パー・バク,渡瀬譲 9.21 ヘンドリック・シェーン,フリードリッヒ・ポッケルス,梶田隆章,リー微分,ネイサン・ローゼン,マルセル・グロスマン 9.20 アインシュタイン塔,光反応 9.19 マクスウェルブリッジ,分光器,モノレイヤ,表面第一層 9.18 田中秀逸,エキシマ,大森正之 9.17 科学捜査,重力異常,標準光源 (天文) 9.16 ロバート・ラスバン・ウィルソン 9.15 今井功 (物理学者),井上直也,オーギュスト・メビウス 9.14 ビクトル・ピュイズー,半導体リレー 9.13 相対論的量子力学,動特性,乾湿計 9.12 斉藤理一郎 9.11 自発的対称性の破れ,リラクゼーション,ニュートン補間 9.10 物理学の哲学,時空の哲学,毛利信男 9.9 磁気異方性,ギャップ結合,密着結合 9.8 差動トランス,特性インピーダンス 9.7 球面調和関数表,日本の物理学者の一覧,粒子説,ヴィクトル・カプラン,紫外可視近赤外分光光度計,日本IBM科学賞 9.6 プランク密度 9.5 中村清二,カイパー検定,鉄系形状記憶合金,ダイクロイックミラー,滑らかな関数,天使の梯子 9.4 メタマテリアル,P (計算量理論) 9.3 デュエム-クワイン・テーゼ,ハンス・ライヘンバッハ,スペクトラムアナライザ,ウィリアム・ヒューウェル 9.2 非球面レンズ,放射計,相互誘導,パルス,ラグランジュ補間 9.1 ブラックホール唯一性定理,フリードマン方程式,ストリップライン,マイクロストリップライン,スロットライン,コプレーナ導波路
8月分
[編集]8.31 両対数グラフ,ジョン・ドロンド,近似法,ライスナー・ノルドシュトロム解,メルヴィン・シュワーツ,音圧レベル,レベル (dB) 8.30 ブラックホール脱毛定理,固有時,カー・ニューマン解,片対数グラフ,フリードマン・ロバートソン・ウォーカー計量 8.29 虚時間,湿球黒球温度,数量の比較 (角速度),ウィリアム・ウェーバー・コブレンツ 8.28 誘電正接 8.27 偏差 8.26 カー解 8.25 ハール測度,湿電池,ミュオニック原子 8.24 向井正,ウェンデリン・ウェルナー,アンニーバレ・リッコ 8.23 フォトニック結晶 8.22 熱効率,原子力発電環境整備機構,オーストラリア連邦科学機関 8.21 角直径,ホーマン遷移軌道,対照実験 8.20 ISSP(東京大学物性研究所),井田茂 8.19 片浦弘道,片浦プロット,オイラー法,蛇行動,新領域創成科学研究科,シンクロトロン放射光 8.17 一般システム理論 8.10 カプラン水車 8.6 複素解析,ミュオンスピン回転 8.5 超高速レーザー分光法 8.4 X線小角散乱,固体電解質,格子エンタルピー 8.3 逃げ水 8.2 フライホイール
7月分
[編集]7.31 キュリーの原理 7.29 ガンマナイフ 7.26 力点と作用点,ワイブル分布 7.24 粗視化 7.23 クーノ・ホフマイスター 7.21 ニュートン度,ジョージ・B・フィールド 7.20 核スピン異性体,アニリール・セルカン 7.19 岡山天体物理観測所 7.18 アーサー・シュスター,結晶粒界 7.16 エクマン数,熱ルミネッセンス線量計 7.15 ウィスカー 7.14 光共振器,Index Notation,窓関数,Qスイッチ,シンチレーション検出器,宇宙多重創生論 7.12 ロスビー数,4準位レーザー 7.11 コリオリパラメータ,ルビーレーザー,フレミング左手の法則,フレミング右手の法則 7.9 ロバート・H・ディッケ,宇宙モデル,ゲーテの色彩論,比例計数管,ホモクリニック軌道,ヘテロクリニック軌道 7.8 伏見譲,川上則雄,電離箱 7.7 保存系 7.6 ホップ分岐 7.4 構造安定 7.3 リエナールの定理,メゾスコピック領域,エキシマレーザー 7.2 古典力学と量子力学の対応 7.1 ルートヴィヒ・ザイデル
6月分
[編集]6.30 スヴェルドラップバランス,田崎晴明,樽茶清悟,村上洋一,正弦波,反証テスト 6.29 長谷川彰,近藤半導体,久保亮五記念賞,軌道秩序,斜交座標系 6.28 女性科学者に関する年表,気密 2.27 熱伝達係数,熱抵抗,名古屋大学太陽地球環境研究所 6.26 ミラー指数,ウッドの記法,リミットサイクル,SOLAR-B,ファン・デル・ポール振動子 6.24 エレミア・オストライカー,B-Factory,電荷の保存則 6.23 ARGO計画 6.22 ポアンカレ・ベンディクソンの定理,宇宙論パラメータ,二面角 6.21 クテシビオス 6.20 エキピロティック宇宙論,物質科学,平行宇宙,数理科学,湿度計 6.19 線形力学系 6.13 ガス電子増幅器,形状記憶合金 6.12 チャイルドユニバース 6.10 デバイ 6.8 フィリップ・モリソン,回転速度 6.6 キップ・ソーン,ショットキー接合 6.5 ヤン・ヴォルチェ,チャールズ・アボット 6.4 ミシェル・ジャコビニ,アブド・アル・ラフマン・アル・スーフィー 6.3 ヘンリー・ドレイパー・メダル,磁性流体,トーマス・ブリスベーン,シャルル・ファブリ,アネロイド気圧計 6.2 アルバート・ホィットフォード,キンディー 6.1 デジタル相関器 FX,石垣島天文台,モーリス・アミー
5月分
[編集]5.31 スティーブン・ウルフラム,アルバート・ラズロ・バラバシ,フランキ賞,ポール・スウィングス,アルゴンヌ国立研究所,Λ-CDMモデル 5.30 シリル・ヒンシュルウッド,ニコライ・セミョーノフ,ライマン・スピッツァー,2体ポテンシャル,高エネルギー天文学 5.29 J-PARC,PLANET-C,マイケル・グリーン (物理学者),益川敏英 5.28 地震波トモグラフィー,ヘンリー・ドレイパー 5.27 双対性,アントニア・モーリ,高橋秀俊 5.26 ジェームズ・ヴァン・アレン,マグナム望遠鏡,インフレーション宇宙論,サイクリック宇宙論,アドリアン・オーズー 5.24 臼田宇宙空間観測所,ジェフリー・マーシー,リチャード・スモーリー,ジャンスキー賞,ヘンリー・ローランド 5.23 うめ2号,地球照,右手、左手,レオポルト・インフェルト 5.22 動力,アレクサンデル・ヴォルシュチャン,パーメンジュール 5.21 アニー・ジャンプ・キャノン,ジオイド,右巻き、左巻きフェライト (磁性材料),合 (天文),磁性材料 5.20 大気差,ウィリアム・ヘンリー・スミス,ルイス・スウィフト 5.19 うめ (人工衛星),HD 69830,オットー・ローゼンベルガー 5.18 ロドルフ・ラドー 5.17 デービッド・ギル,ジェームズ・リンゼー,アルフレッド・ラヴェル 5,16 トーマス・カウリング 5.15 ダニエル・カークウッド,ツゾー・ウィルソン,ラルフ・サムプソン5.13 はくちょう (人工衛星),放射圧,ジュール熱,軌道共鳴 5.12 マイヤーの法則,定圧モル比熱,定積モル比熱,点欠陥,原子空孔 5.11 定積過程,定圧過程,ジェームズ・E・ガン 5.10 物理学の未解決問題,等温過程 5.9 ウィリアム・マクリー,相平衡,ボーアの原子模型,ハロルド・ジェフリーズ,計算科学 5.7 格子欠陥 5.6 ジャービル・イブン=ハイヤーン、ギヨーム・ビゴルダン,ジョン・エヴァシェッド,ミランコビッチ・サイクル 5.5 ヒル球 5.4 自然の斉一性,天文学者の一覧,藤原の効果 5.3 2005年の気象・天体,2006年の気象・天体 5.2 ヘルマン・ザンストラ,マグネティックセイル,地中熱 5.1 コルネリス・デ・ヤヘル、モーリス・ローイ,ジョージ・ウィリアム・ヒル,フランシス・ベイリー
4月分
[編集]4.29 ジョン・ポンド 4.28 ポールシフト,シドニー・チャップマン (地球物理学者) 4.27 ジョエル・ステビンス,時間依存ハートレー・フォック方程式 4.25 反重力(一応。著作権侵害の恐れもあり),近赤外線分光法,ゴットフリート・キルヒ,国立航空宇宙博物館 4.24 ロバート・ハンブリー・ブラウン,アモルファス半導体,アモルファスシリコン 4,23 ヨハン・フランツ・エンケ,ニュートンの冷却の法則,ドーピング (半導体) 4.22 ジョン・ロッテスリー,ツィオルコフスキーの公式,影響汎関数 4.21 ダグラス・D・オシェロフ 4.20 ゲルト・ビーニッヒ 4.19 時定数,斜方投射 4.18 レオン・レーダーマン 4.17 チャールズ・タウンズ 4.16 天文現象の年表 4.15 ホーミ・J・バーバー 4.14 ヒッグス場,ヤン・ミルズ理論,光起電力効果,アレクサンドル・ポリャコフ,光電子4.13 ガブリエーレ・ヴェネツィアーノ 4.13 モホロビチッチ不連続面,小林・益川理論,ガブリエーレ・ヴェネツィアーノ,グーテンベルク不連続面4.12 粒子反粒子振動 4.11 カール・グスタフ・ヴィット 4.10 作用点,天秤ばかり,上皿天秤,アーネスト・ウィリアム・ブラウン 4.9 ウィリアム・クラブトリー,結合エネルギー 4.7 エレミア・ホロックス 4.6 ジョヴァンニ・ボレリ,セオドア・ライマン,フレデリック・サムナー・ブラケット 4.5 機械的性質 4.3 フリードリッヒ・キュストナー 4.2 アドリアーン・ブラウ,アンドレ・ダンジョン,アントン・パンネクーク
3月分
[編集]3.26 太陽系一の一覧 3.25 太陽定数 3.22 量子デコヒーレンス,太陽物理学の年表 3.21 ヘルムホルツ方程式 3.19 シュペーラーの法則,球面調和関数 3.18 フラッター現象 3.17 質量欠損 3.15 金属疲労 3.14 原子分子物理学 3.13 クォークの閉じ込め,人工放射性元素 3.12 トリプルアルファ反応 3.11 エキゾチック原子核 3.10 実験計画法 3.8 一時磁石 3.7 永久磁石,白金磁石,プラセオジム磁石,鉄-クロム-コバルト磁石,マンガンアルミ磁石,ボンド磁石 3.6 サマリウムコバルト磁石,ネオジム磁石,王立天文学会ゴールドメダル,アルニコ磁石,コバルト磁石(あいまいさ回避),プラスチック磁石,MK鋼,希土類磁石,分子磁石 3.5 ダフニス (衛星)
2月分
[編集]2.28 量子もつれ 2.18 量子テレポーテーション,ローウェル天文台 2.10 過冷却 2.5 空気シャワー 2.3 スピン偏極STM,一般化座標系 2.2 ランジュバン方程式,超伝導量子干渉計,惑星系 2.1 シャルル・エドワール・ギョーム,ランダウアーの原理
1月分
[編集]1.31 5大学電波天文台 1.27 逆立ちゴマ,方位角 1.22 熱媒体 1.20 ローレンツ方程式,衛星海洋学,標準誤差,ラグランジュの未定乗数法 1.19 強制振動 1.18 重力単位系,ヨーロッパ南天天文台 1.16 弦理論 1.15 超塑性 1.11 ジェイムズ・ベイカー (天文学者) 1.10 E=mc2 1.9 すざく1.7 ギブズ-ヘルムホルツの式 1.4 電束密度