2015年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ
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2015年のセントラル・リーグクライマックスシリーズ | |
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2015アットホーム クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ 2015マイナビ クライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ | |
MVPを受賞した川端 | |
ゲームデータ | |
優勝 東京ヤクルトスワローズ 14年ぶり7回目の日本シリーズ出場 | |
スポンサー |
アットホーム(ファーストステージ) マイナビ(ファイナルステージ) |
試合日程 | 10月10日 - 17日 |
MVP | 川端慎吾 |
優勝チーム監督 | 真中満 |
進出 | 2015年の日本シリーズ |
ファイナルステージ | |
開催日程 | 10月14日 - 17日 |
球場 | 明治神宮野球場 |
勝利チーム | 東京ヤクルトスワローズ |
対戦相手 | 読売ジャイアンツ |
勝敗 | 4勝1敗(アドバンテージ1勝を含む) |
ファーストステージ | |
開催日程 | 10月10日 - 12日 |
球場 | 東京ドーム |
勝利チーム | 読売ジャイアンツ |
対戦相手 | 阪神タイガース |
勝敗 | 2勝1敗 |
シーズン成績 | |
東京ヤクルトスワローズ76勝65敗2分 勝率 .539 | |
読売ジャイアンツ75勝67敗1分 勝率 .528 | |
阪神タイガース70勝71敗2分 勝率 .496 | |
< 20142016 > |
2015年のセントラル・リーグクライマックスシリーズは、2015年10月に開催された日本プロ野球セントラル・リーグのクライマックスシリーズである。
概要
[編集]本大会は2015SMBC日本シリーズ出場権をかけたプレーオフトーナメント。
なお試合開始時間については、参加チームによって設定が異なっており、特に東京ヤクルトスワローズがレギュラーシーズン1位で同シリーズ出場を決めたことから、ヤクルトの本拠地・明治神宮野球場を共用する東京六大学野球連盟・東都大学野球連盟の日程を優先するため全試合ナイトゲームで開催される(仮にレギュラーシーズン2位で1stステージからの出場であった場合でも、同様の理由により全試合ナイターとなる予定だった)。
関東地方及び東京都で全試合開催された初めてのクライマックスシリーズである。
冠スポンサー
[編集]パリーグの場合、SMBC日興証券株式会社[1]の特別協賛がつき、「2015SMBC日興証券・クライマックスシリーズ・パ」とリーグ単位でスポンサーがつくのに対し、セリーグの場合は、次の2チームが主管開催権の2位以内を得たため、その球団が個別に冠協賛スポンサーをつけ、冠大会として開催する。
- 読売ジャイアンツ:前年に引き続きジャイアンツ主催試合限定でアットホームが冠スポンサーとなり、「2015アットホーム クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ」[2]として開催される。
- 東京ヤクルトスワローズ:スワローズ主催試合限定で同球団のオフィシャル協賛スポンサーである出版社・マイナビが冠スポンサーとなり、「2015マイナビ クライマックスシリーズ・セ ファイナルステージ」[3]として開催された。
ファーストステージ
[編集]レギュラーシーズン2位の読売ジャイアンツとレギュラーシーズン3位の阪神タイガースが3戦2勝先取制で争い、勝者がファイナルステージに進出した。
会期:10月10日から10月12日
会場:東京ドーム
試合開始:3日間とも14:00[4]
ファイナルステージ
[編集]レギュラーシーズン1位(1勝分のアドバンテージが与えられる)の東京ヤクルトスワローズとファーストステージ勝者の読売ジャイアンツが6戦4勝先取制で争い、勝者が2015SMBC日本シリーズへの出場権を得た。
セ・リーグのクライマックスシリーズにおいて、ファイナルステージが屋外球場で開催されるのはこれが初である。なお、この年から4年連続で屋外球場で開催されている。
会期:10月14日から10月17日
会場:明治神宮野球場
トーナメント表
[編集]1stステージ(準決勝) | ファイナルステージ(決勝) | |||||
(6戦4勝制) 神宮球場 | ||||||
ヤクルト | ☆●○○○ | |||||
(3戦2勝制) 東京ドーム |
||||||
巨人 | ★○●●● | |||||
巨人 | ○●○ | |||||
阪神 | ●○● | |||||
- ☆・★=ファイナルステージのアドバンテージによる1勝・1敗分
試合結果
[編集]1stステージ
[編集]日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月10日(土) | 第1戦 | 阪神タイガース | 2 - 3x | 読売ジャイアンツ | 東京ドーム |
10月11日(日) | 第2戦 | 阪神タイガース | 4 - 2 | 読売ジャイアンツ | |
10月12日(月) | 第3戦 | 阪神タイガース | 1 - 3 | 読売ジャイアンツ | |
勝者:読売ジャイアンツ |
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クライマックスシリーズとしては昨年のファイナルステージ以来3度目の組み合わせ。初戦は延長戦の末、高橋由が四球を選び押し出しサヨナラゲームで巨人が先手を取る。二戦目は阪神が初回のゴメス・マートンの2者連続本塁打が決め手となってタイに戻した。そして最終戦、阿部が一試合2打点を収め接戦を制した巨人がファイナルステージに進出した。
第1戦
[編集]○巨人 3X ‐ 2 阪神●(東京ドーム)
- 得点経過
- 5回裏、1死二塁、マイコラスのタイムリーツーベースで1点(巨)
- 6回裏、1死三塁、亀井のタイムリー内野安打で1点(巨)
- 7回表、1死二・三塁、梅野のタイムリーで1点。代打・西岡の犠飛で1点の計2点(神)
- 延長10回裏、1死満塁、代打・高橋由の押し出し四球でサヨナラ勝ち(巨)
第2戦
[編集]●巨人 2 ‐ 4 阪神○(東京ドーム)
- 得点経過
- 1回表、2死二塁、ゴメスの1号2ランとマートンの2者連続となる1号ソロで計3点先制(神)
- 1回裏、無死三塁、片岡の内野ゴロ間に1点(巨)
- 4回表、一・二塁、メッセンジャーの犠打の際にピッチャー・菅野の悪送球で1点(神)
- 7回裏、代打・アンダーソンの1号ソロ(巨)
第3戦
[編集]○巨人 3 ‐ 1 阪神●(東京ドーム)
- 得点経過
- 1回裏、1死一・三塁とすると阿部の犠飛で1点先制(巨)
- 6回裏、1死一・三塁とすると阿部のタイムリーで1点、さらに1死一・三塁からピッチャー岩田の暴投で1点(巨)
- 7回表、先頭・福留の1号ソロで1点(神)
ファイナルステージ
[編集]日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 読売ジャイアンツ | 東京ヤクルトスワローズ | |||
10月14日(水) | 第1戦 | 読売ジャイアンツ | 4 - 1 | 東京ヤクルトスワローズ | 明治神宮野球場 |
10月15日(木) | 第2戦 | 読売ジャイアンツ | 0 - 4 | 東京ヤクルトスワローズ | |
10月16日(金) | 第3戦 | 読売ジャイアンツ | 0 - 2 | 東京ヤクルトスワローズ | |
10月17日(土) | 第4戦 | 読売ジャイアンツ | 2 - 3 | 東京ヤクルトスワローズ | |
勝者:東京ヤクルトスワローズ |
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クライマックスシリーズとしては2011年の1stステージ以来の組み合わせとなり、ファイナルステージでは初めて東京の球団同士での対戦となった。初戦は巨人がキャプテン・坂本の2ランホームランなどもあり勝利を挙げたものの、2戦目以降は勝ち頭のマイコラス・菅野で落とし、打線も2戦目以降は26イニング連続無得点とチャンスを生かすことができず、さらに守備のミスなどのオンパレードで良い所がなく3連敗を喫し敗退。一方のヤクルトは投手陣が巨人打線を全試合合計6得点にシャットアウト、攻撃もチャンスを生かして得点するなど、シーズンそのままの勢いを見せつけ、ヤクルトがクライマックス4度目の出場で初めて優勝、14年ぶりの日本シリーズ出場が決定した。
なお、巨人はこのファイナルステージ第4戦終了後、原辰徳が監督を勇退することを表明。第一次政権と合わせ通算12年の監督生活にピリオドを打った。後任には選手兼任コーチの高橋由伸が現役引退の上で就任したため、また井端弘和も最終戦に任意引退を公示されたことにより、共に第4戦が現役最後の試合出場となった。
第1戦
[編集]●ヤクルト 1 ‐ 4 巨人○(神宮球場)
- 得点経過
- 4回裏、先頭・畠山の1号ソロ(ヤ)
- 5回表、1死二塁から坂本の1号2ラン(巨)
- 6回表、1死二・三塁から代打・アンダーソンの2点タイムリー(巨)
第2戦
[編集]○ヤクルト 4 ‐ 0 巨人●(神宮球場)
- 得点経過
第3戦
[編集]○ヤクルト 2 ‐ 0 巨人● (神宮球場)
- 得点経過
第4戦
[編集]○ヤクルト 3 ‐ 2 巨人●(神宮球場)
- 得点経過
- 1回裏、無死一・三塁から山田のタイムリー内野安打で1点。さらに満塁からバレンティンの併殺打の間に1点(ヤ)
- 2回裏、二死三塁から比屋根のタイムリーで1点(ヤ)
- 5回表、二死二・三塁から阿部のタイムリーで2点(巨)
表彰選手
[編集]- クライマックスシリーズMVP
テレビ・ラジオ放送
[編集]テレビ放送
[編集]ファーストステージ放送日程
[編集]- 日本テレビ系列(地上波)
- BS日テレ(BS)[8][9]
- 放送時間:14:00 - 15:00(トップ中継、サブチャンネル142chで放送)、16:57 - 17:54(リレー中継、こちらはマルチチャンネルを実施しなかった)
- 日テレジータス(有料CS)[10]
- 放送時間:13:45 - 18:00(延長あり、再放送:翌6:45 - 10:45)
- 第2戦[6]
- 読売テレビ(ytv、日本テレビ系列局、地上波)[7] ※関西ローカル
- 放送時間:15:00 - 17:30(30分延長)
- NHK BS1(BS)[11]
- 放送時間:14:00 - 17:30(延長あり、17:49以降サブチャンネル102chで放送[12])
- 日テレジータス(有料CS)[10]
- 放送時間:13:30 - 18:00(延長あり、再放送:19:00 - 23:00)
- 第3戦[6]
- 日本テレビ系列(地上波)
- BS日テレ(BS)[8][9]
- 放送時間:13:30 - 14:55(トップ中継)、16:50 - 17:09(リレー中継)
- 日テレジータス(有料CS)[10]
- 放送時間:13:45 - 18:00(延長あり、再放送:19:00 - 23:00)
ファイナルステージ放送日程
[編集]- BSジャパン(BS)[15]
- 放送時間:17:58 - 21:54(54分延長)
- フジテレビONE スポーツ・バラエティ(有料CS)[16]
- 放送時間:17:50 - 23:00(延長あり。再放送:翌7:00 - 12:10)
- 第2戦[14]
- BSフジ(BS)[17][18]
- 放送時間:18:00 - 21:25(25分早終了)
- フジテレビONE スポーツ・バラエティ(有料CS)[16]
- 放送時間:17:50 - 23:00(延長あり。再放送:翌7:00 - 12:10)
- 第3戦[14]
- 第4戦[14]
- フジテレビ系列[17][19](地上波)
- 放送時間:19:00 - 21:09(15分延長)
- BSフジ(BS)[17][18]
- 放送時間:18:00 - 19:00(トップ中継)
- フジテレビONE スポーツ・バラエティ(有料CS)[16]
- 放送時間:17:50 - 23:00(延長あり。再放送なし)
第5戦以降実施の場合は、以下の各局で放送予定であった。
- 第5戦[14]
- 第6戦[14]
ラジオ放送
[編集]ファーストステージ放送日程
[編集]- ※巨人主催試合を放送するニッポン放送では全試合が放送された。一方、同じく巨人主催試合を放送するTBSラジオはデーゲームの放送はワイド番組を優先し中継しない方針のため、文化放送もパ・リーグの放送を優先しセ・リーグの放送を行わないことから、両者とも全試合放送されなかった。
- ※巨人の親会社・読売新聞社の兄弟会社であり、巨人主催試合の大半を放送するラジオ日本では、2015年度は週末は中央競馬の実況中継を優先しデーゲーム中継を録音・生放送ともに実施しない方針に沿って、ファーストステージの全試合を放送しない(第3戦は月曜日であったが、東京競馬の祝日開催と重複したため、競馬中継を特番として編成した)。したがって、ラジオ日本の中継をネットするぎふチャンラジオ、ラジオ関西での中継も行われない。
- ※阪神戦中継を行う在阪ラジオ2局(ABCラジオ・MBSラジオ)は両者ともに、敵地・東京ドームに乗り込んで自社制作で中継した。一方、通常日曜日(第2戦)以後の試合で、阪神が進出した場合に放送するNHK大阪放送局のラジオ第1でも裏送りを含め、ファーストステージの全試合の放送が行われない。
- 第1戦[6]
- 第2戦[6]
- ニッポン放送(東海ラジオとの2局ネット)
- ABCラジオ(CBCラジオとの2局ネット)
- MBSラジオ
- 阪神が進出したため、特例で『GOGO競馬サンデー!』を13:55までに短縮のうえ放送(15時台のネット局への裏送りは実施)。
- 第3戦[6]
- ニッポン放送
- ABCラジオ(CBCラジオとの2局ネット)
- MBSラジオ
- ※東海ラジオはワイド番組『宮地佑紀生の聞いてみや〜ち』を放送のため中継なし。
ファイナルステージ放送日程
[編集]- ※在京の放送局では、レギュラーシーズンと同様にヤクルトのスポンサーを務めるニッポン放送のみでの放送。
- ※CBCラジオは、クライマックス・パファイナルステージ『ソフトバンク×ロッテ』をRKBラジオからのネット受けで放送。
- ※NHKラジオ第1も同じく「ソフトバンク×ロッテ」を全国放送(他地区差し替えなし。なお、クライマックス・パは第3戦で決着したが、クライマックス・セの第4戦以後の放送も行われなかった)。
- ※在阪局(MBS・ABC)に関してはレギュラーシーズンのネットワークの原則に準じた形式[22]となっているが、TBSラジオなどJRNはヤクルトの主催試合の放送権がなく、また土・日のNRNナイターをネットする文化放送もパ・リーグを優先しセ・リーグの放送を行わないことから、ABCラジオは第4・5戦をニッポン放送の技術協力で自社制作する一方、MBSラジオは阪神がファーストステージで敗退したため自社制作を行わず[23]、第1・2・4戦はニッポン放送の本番カードのネット受けで放送[24]。金曜にあたる第3戦はMBSラジオでの中継分がニッポン放送制作の裏送り、ABCラジオでの中継分がニッポン放送本番カードのネット受けとなる[25]。
- 第1戦
- ニッポン放送(東海ラジオ・MBSラジオとの3局ネット)
- ABCラジオ(ニッポン放送制作分の裏送り)
- 第2戦
- ニッポン放送(東海ラジオ・MBSラジオとの3局ネット)
- ABCラジオ(ニッポン放送制作分の裏送り)
- 第3戦
- ニッポン放送(東海ラジオ・ABCラジオとの3局ネット)
- MBSラジオ(ニッポン放送制作分の裏送り)
- 第4戦
- ニッポン放送(東海ラジオ・MBSラジオとの3局ネット)
- ABCラジオ(自社制作[26])
第5戦以降実施の場合は以下の各局で放送予定であった。
- 第5戦
- ニッポン放送(東海ラジオ・MBSラジオとの3局ネット)
- ABCラジオ(自社制作[26])
- 第6戦
- ニッポン放送(東海ラジオ・ABCラジオとの3局ネット)
- MBSラジオ(ニッポン放送制作分の裏送り)
脚注・出典
[編集]- ^ 出典:「2015年度パシフィック・リーグ クライマックスシリーズ」に冠協賛(SMBC日興証券 2015年9月11日 9月18日閲覧)
- ^ 「クライマックスシリーズ セ」の冠協賛社にアットホーム株式会社(読売ジャイアンツ球団公式サイト 2015年9月29日 10月1日閲覧)
- ^ 株式会社マイナビがCSセ ファイナルステージ/ファーストステージの冠協賛社に決定(東京ヤクルトスワローズ公式サイト2015年10月1日 10月2日閲覧)
- ^ a b 2015年セントラル・リーグクライマックスシリーズ日程(セントラル・リーグリリース)
- ^ 第5戦の10月18日にもつれ込んだ場合は18:30、第6戦の10月19日および予備日の10月20・21日にもつれ込んだ場合は18:00を予定していた。
- ^ a b c d e f 放送予定 読売巨人軍公式サイト(10月の欄参照) 2015年10月3日閲覧。
- ^ a b 週間番組表[出典無効] 読売テレビ 2015年10月6日閲覧。
- ^ a b 週間番組表[出典無効] BS日テレ 2015年10月10日閲覧。
- ^ a b プロ野球放送スケジュール BS日テレ 2015年10月6日閲覧。
- ^ a b c 次の瞬間熱くなれ。THE BASEBALL 2015 クライマックス1st 日テレジータス 2015年10月3日閲覧。
- ^ 番組表 関東地方 2015年10月11日[出典無効] NHK 2015年10月6日閲覧。
- ^ クライマックス・パファーストステージ第2戦『日本ハム対ロッテ』とマルチ編成。
- ^ スポーツ - STV[出典無効] 札幌テレビ放送、2015年10月11日閲覧。
- ^ a b c d e f 試合放送予定 東京ヤクルトスワローズ公式サイト(10月の欄参照) 2015年10月6日閲覧。
- ^ プロ野球 セ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ第1戦 BSジャパン 2015年10月7日閲覧。
- ^ a b c d e f SWALLOWS BASEBALL L!VE 2015 フジテレビONE・TWO・NEXT 2015年10月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h セ・リーグのCSファイナルステージ放送が決定! Smartザテレビジョン 2015年10月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g フジテレビ 野球道 2015年10月8日閲覧
- ^ 有吉のニッポン元気プロジェクト おーい!ひろいき村[出典無効] タレントWeeker 2015年10月12日閲覧。
- ^ 日曜ファミリア 中居正広の神センス☆塩センス私はこうしてやっちゃいました! タレントWeeker 2015年10月12日閲覧。
- ^ ネプリーグ タレントWeeker 2015年10月12日閲覧。
- ^ 月・金がABC-NRN(LF)・MBS-JRN、火-木がABC-JRN、MBS-NRN(LF)、土・日はABC-NRN(QR)、MBS-LF
- ^ ただし、裏送りとなる第6戦は解説者のみMBSから藪恵壹を派遣予定だった。
- ^ 日曜日に第5戦(ないしは雨天順延で決着がつかなかった試合)が行われた場合も同文
- ^ 月曜日に第6戦(ないしは雨天順延で決着がつかなかった試合)が行われた場合も同文
- ^ a b ABCフレッシュアップベースボール 朝日放送、2015年10月13日閲覧
関連項目
[編集]セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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優勝 | 東京ヤクルトスワローズ | 2位 | 読売ジャイアンツ | 優勝 | 福岡ソフトバンクホークス | 2位 | 北海道日本ハムファイターズ |
3位 | 阪神タイガース | 4位 | 広島東洋カープ | 3位 | 千葉ロッテマリーンズ | 4位 | 埼玉西武ライオンズ |
5位 | 中日ドラゴンズ | 6位 | 横浜DeNAベイスターズ | 5位 | オリックス・バファローズ | 6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||