土山剛弘
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土山 剛弘(つちやま たかひろ、1972年2月28日 - )は、日本野球機構審判部 関西支社所属のプロ野球審判員 審判員袖番号『34』
来歴・人物[編集]
郁文館高等学校、帝京大学を経て、1998年にセントラル・リーグ審判部(関西支社)に入局。
2017年終了時点での試合出場数は902試合。2009年にオールスターゲーム初出場を果たした。
2011年から審判員の統合により、白井審判員が『20』を着用するため、土山の審判員番号は『34』に変更された。
2017年には日本シリーズ(ソフトバンク対DeNA戦)初出場を果たし、第4戦(11月1日、横浜スタジアム)で球審を務めた[1]。
土山審判絡みのトラブル[編集]
- 投手交代の是非をめぐってオリックス・仰木彬監督の抗議が44分に及んだため、球審の土山は遅延行為により退場処分とした。仰木は投手交代を否定したが、認められなかった。土山は「仰木監督が出てきて菊地原という声を聞いた。復唱もした」と主張し、両者の言い分は真っ向から対立した[2]
- 7回裏、阪神3-2巨人、二死一・三塁の場面で、阪神・ブラゼルのセカンドフライを二塁手の脇谷亮太が捕球したとして一塁塁審を務めていた土山はアウトの判定を下し得点は認められなかった。監督の真弓明信が脇谷がグラブに当てた後落球したとして抗議したが、球審を務めた杉永政信もこの判定を支持し、覆されなかった。直後の8回表には先頭打者の巨人・小笠原道大のショートゴロで一塁に送球された際どいプレーをセーフと判定、再び真弓がベンチを出て抗議した。なお、試合は巨人が5対4で逆転勝利した[3]。
- 阪神球団本部長の沼沢正二は、7回のセカンドフライが完全な落球であったことをビデオで確認し、審判の位置取りによっては正確な判定が可能であったとして、翌21日付で審判技術の向上を求める要望書をセ・リーグ統括の大柿和則に提出した[4][5]。
- 3回表、横浜0-0巨人、巨人の攻撃で一死一塁の場面にデニス・ホールトンが送りバントを試みた。ホールトンは横浜先発の田中健二朗が投じた初球をバントできず、バットを引かずに見送った。土山球審はこれをボールと判定し、横浜監督の中畑清が強く抗議した[6]。
審判出場記録[編集]
(記録は2017年シーズン終了時)
脚注[編集]
- ^ 試合速報 日本シリーズ第4戦 - 日本野球機構オフィシャルサイト(2017年11月11日閲覧)
- ^ “仰木監督が退場処分/44分中断、言い分対立”. 四国新聞. (2005年6月24日) 2017年2月19日閲覧。
- ^ “巨人、脇谷落球も…誤審で勝ち“拾った””. MSN産経ニュース. (2011年4月21日) 2011年5月8日閲覧。
- ^ “阪神、判定めぐり要望書=プロ野球”. 時事通信社. (2011年4月21日) 2011年5月8日閲覧。
- ^ “沼沢本部長がセに要望書提出”. デイリースポーツ. (2011年4月21日) 2011年5月8日閲覧。
- ^ “中畑監督 猛抗議「野球にならない 血管が切れるぐらいだった」”. スポニチ. (2012年8月26日)
- ^ 2016年度マツダオールスターゲーム 試合結果(第1戦) - 日本野球機構オフィシャルサイト