虹 (L'Arc〜en〜Cielの曲)

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L'Arc〜en〜Ciel > ディスコグラフィ > 虹 (L'Arc〜en〜Cielの曲)
L'Arc〜en〜Cielシングル
収録アルバム HEART
B面 THE GHOST IN MY ROOM
リリース 1997年10月17日
2006年8月30日(再発)
ジャンル J-POP
時間 10分10秒
レーベル Ki/oon Sony Records
作詞・作曲 hyde (作詞)
ken (作曲)
プロデュース L'Arc〜en〜Ciel
CHOKKAKU、秦野猛行
ゴールド等認定
  • ダブル・プラチナ(CD日本レコード協会
  • ゴールド(シングルトラック、日本レコード協会)
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 1997年10月度月間5位(オリコン)
  • 1997年11月度月間10位(オリコン)
  • 1997年度年間53位(オリコン)
  • 登場回数25回(オリコン)
L'Arc〜en〜Ciel シングル 年表
Lies and Truth
1996年

1997年
winter fall
1998年
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」(にじ)は、L'Arc〜en〜Cielの7作目のシングル。1997年10月17日発売。発売元はKi/oon Sony Records

解説[編集]

同年の2月にドラマーのsakuraが逮捕され、活動休止状態となっていたL'Arc〜en〜Cielの活動再開シングル。hydekentetsuyaの3人構成のラルクとして唯一発表されたシングルであり、このことについてメンバーは「この曲は3人で出さなければならない」と語った。タイトルはバンド名である「L'Arc〜en〜Ciel」を日本語に訳したものである「空にかかる弧=」と付けられ、奇しくもこのシングルがラルクにとって7作目にリリースするシングルであり、虹の色数である「7」とリンクしたものとなった。

本来7作目のシングルになるはずだったのは「the Fourth Avenue Café」で、このシングルはフジテレビアニメるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』エンディングテーマのタイアップがつき、同年3月26日に発売される予定だった。しかし、前述のsakura逮捕を受け、発売・タイアップ共に白紙となり、アニメでも曲が差し替えられた。なお、「the Fourth Avenue Cafe」は2006年8月30日、他シングルの再発と共にリリースされた。

前年の11月21日に発売された「Lies and Truth」以来のシングルで、シングルでは自身初のオリコンチャートTOP3入りを果たした。初動売上はシングルでは初の30万枚を突破し、最終的に当時の自己最高となる70万枚以上を売り上げた。今作は、「the Fourth Avenue Cafe」のタイアップの縁もあって劇場版『るろうに剣心』の主題歌に起用された(詳細は収録曲参照)。また、本作のPVは、「SPACE SHOWER Music Video Awards 97」で「BEST GROUP CLIP」を受賞している。

収録曲[編集]

  1. ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給映画『劇場版 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌オープニングテーマ
    活動休止中、リフレッシュのためメンバー全員でイギリスに行った際、kenが買ったアコースティック・ギターギブソン・J-45で作曲されたものである。ken曰く、その楽器屋の店員にせがまれて購入、帰国後のレコーディング・スタジオで弾いてみたところ、この「虹」が出来たという。詞は、全体的にhydeが得意としている叙情的な詞であるが、一部の詞は「『新世紀エヴァンゲリオン』を意識したもの」ということらしく、その部分はtetsuyaがリクエストしたと言われている。
    レコーディングの際には、サポートドラマーとして元DIE IN CRIESZI:KILLで後にラルクの正式メンバーとなるyukihiroが初参加。それまでのsakuraの重く響くドラムから、yukihiroの緻密なドラムへとサウンド面で大幅な変化を見せた。
    間奏中の台詞は復活ライブのTシャツに書かれ、またCD音源で読み上げているのはhydeだが、ライブではkenが読み上げることもある。
    2005年に出演したテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』で、司会のタモリに「ラルクの中で大切にしたい曲はある?」と聞かれた際、hydeはこの曲を挙げた。また、2011年末に放送された同局の特別番組『ミュージックステーションスーパーライブ』において、14年ぶりにテレビで披露された。
    5thアルバム『HEART』には「Album Version」が収録され、シングルと少しミックスが異なる。PVのバージョンも違っており、間奏のhydeの語りの部分のみが聞き取りやすいアレンジになっている(他の部分はアレンジ無しのシングルバージョン)。シングルバージョンは、2001年発売のベスト・アルバムClicked Singles Best 13』に収録されている。
    近年ライブで演奏されることは少なくなっているが、「21世紀に残したい曲は?」と質問された際にこの曲を挙げるほど、メンバーにとって非常に思い入れの深い曲であるため、特に記念となるライブでは本編のラスト曲やアンコールのラスト曲として演奏される事が多い[1]
  2. THE GHOST IN MY ROOM
    • 作詞・作曲:hyde 編曲:L'Arc〜en〜Ciel & Takeyuki Hatano
    1999年に行われたライブツアー「1999 GRAND CROSS TOUR」以降ライブで演奏していない。

参加ミュージシャン[編集]

カバー[編集]

収録アルバム[編集]

オリジナルアルバム

  • HEART』 (#1,アルバムバージョン)

ベストアルバム

脚注[編集]

  1. ^ 2006年に行われた結成15周年ライブ「15th L'Anniversary Live」、2011年に行われた結成20周年ライブ「20th L'Anniversary LIVE」(初日公演)では、ラスト曲として披露されている。