SHOW-YA
SHOW-YA ショーヤ | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 |
1981年 - 1998年 2005年 - |
レーベル |
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事務所 | MASTERWORKS |
共同作業者 |
安藤芳彦(作詞) 笹路正徳(編曲・音楽プロデュース) |
公式サイト | SHOW-YA OFFICIAL SITE |
メンバー |
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旧メンバー |
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SHOW-YA | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2012年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約3.11万人 |
総再生回数 | 約1330万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年7月26日時点。 |
SHOW-YA(ショーヤ)は、日本のハードロックバンド。1985年に東芝EMIからメジャー・デビュー。1980年代からのバンドブーム、特に女性だけのバンドとして先駆け的存在。それを牽引してきたバンドの一つ[1][2]。
メンバー
[編集]現メンバー
[編集]- 寺田恵子 - ボーカル、作詞・作曲(第1期・再結成期)
- 1963年7月27日(61歳) - 。千葉県出身。血液型A型。
- 中村美紀 - キーボード、コーラス、リーダー、作詞・作曲
- 1961年9月27日(63歳) - 。千葉県出身。血液型AB型。
- 角田mittan美喜 - ドラムス、コーラス、作曲
- 1963年12月7日(60歳) - 。東京都出身。血液型O型。
- 仙波さとみ - ベース、コーラス、作曲
- 1963年8月28日(61歳) - 。東京都出身。血液型A型。
- 五十嵐sun-go美貴 - ギター、コーラス、作曲
- 1962年11月21日(61歳) - 。神奈川県厚木市出身。血液型A型。
元メンバー
[編集]- ステファニー・レイコ・ボージャス - ボーカル(第2期 1992-1997)
- Yoshino - ボーカル(第3期 1997-1998)
来歴
[編集]ボーカル・寺田とキーボード・中村の所属したバンド「メデューサ」が前身。のちにバンド名を「SHOW-YA」に変更。1982年、ヤマハ主催のバンドコンテスト・レディース部門で最優秀グランプリに輝く[3]。当時、寺田だけが大手プロダクションやレコード会社からソロデビューの話が持ちかけられたことがあったが、寺田は「ソロは嫌。みんなでデビューしたい」と拒否。バンドでデビューする流れになったが[4]、その後6人のメンバーの内、寺田と中村を除く4人が音楽以外の道に進むため脱退。その後、メンバー募集により角田、仙波、五十嵐の順に加入する。
1985年8月、『素敵にダンシング(Coke Is It)』でメジャー・デビュー。当時は女性だけのロックバンドは珍しくて一般になじみが薄く、ミニスカートを着させられたり髪を刈り上げられたりと、アイドルバンド路線で売り出されることになり[2]、ストレートの長い髪を切られ、泣いていたメンバーもいた[5]。メジャー・デビュー時はデビュー曲にコカ・コーラのタイアップが付き、ヘアメイクやスタイリストも世界で活躍する著名人、衣装デザインはコシノジュンコと大きなプロジェクトが組まれていた[5]。
1980年代後半、ハードロック路線に戻り自分たちの音楽を追求していたが[2]、セールスは伸び悩んでいた。それまで主に作詞を担当していた寺田はそれが自分のせいだと思い、7枚目のアルバム『Outerlimits』(1989年)制作時、作詞家の安藤芳彦に作詞を依頼。その際、寺田は自分の日記を安藤に渡し、それを基に詞を書いて欲しいと依頼。更に同作から笹路正徳が音楽プロデューサーとして参加。その結果、アルバムは60万枚超のセールスを記録[3]。
30万枚を突破した8thシングル『限界LOVERS』[3]、9thシングル『私は嵐』のヒットも相まって、SHOW-YAのライブ本数やテレビ出演回数は激増。
1987年から企画・主催を始めた女性ミュージシャンのみを集めた野外イベント「NAONのYAON」で女性ミュージシャンの認知度を上げることに貢献する。
1990年9月、10thシングル『ギャンブリング』、10月、8thアルバム『HARD WAY』リリース。11月末にラジオ番組内で五十嵐と中村が『寺田の年内活動休止及び音楽の方向性の違いにより翌年1月から開始されるHARD WAY TOUR1991を以て寺田脱退』を発表。本格的な海外進出目前であり、人気実力共に絶頂時の悲報はファンに衝撃を与えた。
1991年、1月7日の日本武道館より『HARD WAY TOUR1991』開始。2月2日名古屋市公会堂公演を以て寺田脱退。ボーカリストを失ったバンドは活動休止状態に陥る。6月、2ndベスト・アルバム『SHOW-YA GREATEST1985-1990』リリース。
1992年、残ったメンバーは新ボーカルにステファニー・レイコ・ボージャスを迎え活動を続けるが、1993年頃から活動が凍結状態になり、1997年にボーカルがYOSHINOに代わったものの、1998年9月に解散[3]。
2005年、寺田がバラバラになったメンバーの許を訪れ一人一人に頭を下げ、5年かけてメンバーを説得、再結成[1]。以降は数々のライブ活動、寺田はNHK-FMの「私の名盤コレクション」のラジオパーソナリティを務めるなど、精力的に活動を続けて今に至る。
2021年、世界進出の第一弾となるアルバム『SHOWDOWN』をリリース(8月30日に日本先行、11月12日に世界発売)。
エピソード
[編集]バンド名の由来は、居酒屋チェーンの庄や。前身の『メデューサ』時代、ことごとく音楽コンテストに落選していた寺田と中村は「バンド名が悪い」ということで意見が一致、その時、飲んでいた庄やから名前を取ることにした。英語にすると『SHOW-YA』で「Show Ya」("Ya"はYou"の口語表現で「ショーをあなたに」「あなたに魅せる」)になるということで決定した[6]。その縁もあり、再結成後の2014年に庄や目黒408店で寺田が一日女将を務めるコラボ企画も行われた[7]。
現メンバーがそろった当初、なかなかデビューのきっかけを掴めずにいた頃、よく相談に乗ってもらった島村楽器の関係者が同社社長に掛け合い、社内に「音響事業部」という音楽プロダクション部門を新規に立ち上げ、バンドで所属したこと[5][4]、千葉県市川市内の島村楽器寮に5人全員で同居したことがあった[4]。この最初の事務所も同社の倉庫内だった[5]。ライブ出演を重ねるうち徐々に大手プロダクションが関わるようになり、メジャー・デビューのきっかけをつかむ経緯になる[5]。
寺田、五十嵐は、渡辺敦子、富田京子、SIMBA SALOONの力石理江と女性5人組バンド「全日本女子プロバンド(通称:全女バンド)」を結成。五十嵐は2000年に脱退。
中村・仙波は、元杏子らと女性バンド「ミレニアム・イブ」でも活動した。
プリンセス プリンセスとの関係は、SHOW-YAのハード系と比べられ、仲が悪いと噂されたこともあったが、メンバーとの関係は良好で、互いのメンバー同士で東京ディズニーランドなどへ遊びに行くこともあった[8]。寺田は「(仲が悪いなどという噂は)メディアが勝手に言っていただけ。むしろお互いの対抗意識は全く無かった」と述懐[9]。
女性ミュージシャンのみによるロック・フェスティバル「NAONのYAON」はSHOW-YAが中心となって企画されたイベント。プリンセス プリンセスやMINAKO With WILD CATSとしての本田美奈子.も出演した事がある。
第一期SHOW-YAのファンは大半が女性であった。『ライヴバンドSHOW-YAの良さがスタジオ・アルバムに反映されないのが課題』と言われていた。
1989年発売のパソコンゲームソフト『BURAI上巻』に音楽提供。
寺田脱退後、TBS『ギミア・ぶれいく』の企画で北朝鮮に渡りライブを行ったことがある。その際はゲストボーカルとして喜屋武マリーが参加した。
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 1985年8月31日 | 素敵にダンシング (Coke Is It) | XT10-2434 | |
2nd | 1986年2月1日 | しどけなくエモーション | XT10-2435 | |
3rd | 1986年8月22日 | ONE WAY HEART | XT10-2436 | |
4th | 1987年1月22日 | その後で殺したい | XT10-2437 | 「その後で殺したい」〜「孤独の迷宮(ラビリンス)」は作詞:秋元康、作曲;筒美京平による楽曲 |
5th | 1987年5月25日 | 水の中の逃亡者 | XT10-2280 | |
6th | 1987年10月26日 | 孤独の迷路(ラビリンス) | XT10-2281 | |
7th | 1988年6月25日 | 愛さずにいられない -Still be hangin' on- | XT10-2021 | C/W曲「Get Down」は五十嵐による作詞・作曲 |
8th | 1989年2月1日 | 限界LOVERS | XT10-2311 | 昭和シェル石油CMソング |
9th | 1989年6月7日 | 私は嵐 | XT10-2360 | |
10th | 1990年3月7日 | 叫び | TODT-2488 | C/W『奪いとれ』 |
11th | 1990年9月5日 | ギャンブリング | TODT-2545 | 寺田在籍時ラストシングル |
12th | 1992年1月29日 | 天使の炎-Flame Of The Angels- | TODT-2760 | ステファニー在籍時唯一のシングル |
13th | 2013年7月24日 | V.S. MYSELF | MWBR-0006 | オリコン最高52位 |
配信限定シングル
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | レーベル |
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2015年4月29日 | Glamorous Show II |
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USM JAPAN |
2017年4月26日 | NO REGRETS/愛をとりもどせ!! |
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2021年8月6日 | EYE to EYE |
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ドリーミュージック |
2022年4月29日 | 限界LOVERS ~Battle Orchestra~ |
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MASTERWORKS PUBLISHERS |
2022年6月22日 | 組曲 ~Battle Orchestra~ |
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アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 1985年9月6日 1987年04月06日 1994年06月22日 2005年08月31日 2011年10月26日 2015年03月11日 |
MASQUERADE SHOW | CA35-xxxx CA32-1409 TOCT-8401 TOCT-11062 TOCT-11307 UPCY-6976 |
|
2nd | 1986年3月1日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
QUEENDOM | CA32-1238 TOCT-8402 TOCT-11063 UPCY-6977 |
|
3rd | 1986年9月3日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
WAYS | CA32-1281 TOCT-8403 TOCT-11064 UPCY-6978 |
|
4th | 1987年2月4日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
TRADE LAST | CA32-1369 TOCT-8404 TOCT-11065 UPCY-6979 |
|
5th | 1987年11月5日 1994年06月22日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
IMMIGRATION | CT32-5023 TOCT-8405 TOCT-8405 TOCT-11066 UPCY-6980 |
|
6th | 1988年8月24日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
Glamour | CT32-5267 TOCT-8407 TOCT-11068 UPCY-6981 |
|
7th | 1989年9月6日 1994年06月22日 2005年08月31日 2013年09月25日 2015年03月11日 |
Outerlimits | CT32-5540 TOCT-8409 TOCT-11069 TOCT-95220 UPCY-6982 |
|
8th | 1990年10月24日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
HARD WAY | TOCT-5855 TOCT-8410 TOCT-11070 UPCY-6983 |
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9th | 2012年3月7日 | GENUINE DIAMOND | MWBR-0004 | オリコン最高49位 |
10th | 2015年9月30日 | PROGRESS | UICZ-4334 | オリコン最高34位 |
11th | 2017年9月27日 | AURORA | MWBR-0018 | オリコン最高68位 |
12th | 2021年8月30日 | SHOWDOWN | MUCD-1472 | オリコン最高42位 |
ミニ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 1988年7月6日 | SELECTION20 | XT15-5012 | レコード会社主導による8センチCDでのベスト |
2nd | 1995年5月15日 | Touch The Sun | CCR-95515 | 第二期SHOW-YA唯一のスタジオ・アルバム |
3rd | 1998年2月21日 | This my way | CCR-980221 | YOSHINO在籍時唯一リリースされたアルバム |
ライブ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 1988年5月25日 1994年06月22日 2005年08月31日 |
TURN OVER | CT32-5193 TOCT-8406 TOCT-11067 |
『You turn me over』初収録 |
2nd | 1991年4月12日 1994年06月22日 2005年08月31日 |
HARD WAY TOUR 1991 | TOCT-6092 TOCT-8411 TOCT-11071 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1987年6月5日 | NEW BEST NOW | CA32-1450 | |
2nd | 1988年2月25日 | NEW BEST NOW 70 | CT32-9011 | |
3rd | 1988年12月10日 1994年06月22日 |
WHITE | CT32-5347 TOCT-8408 |
新曲『GO』収録 |
4th | 1991年6月21日 2012年12月12日 2014年06月11日 |
SHOW-YA GREATEST | TOCT-6160 TOCT-95147 UPCY-9403 |
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5th | 1992年8月12日 | COMPLETE BEST "BACK FIRE" | TOCT-6645 | ビートルズのカバー「BLACKBIRD」収録。音源は1988年4月6日発売、コンピレーション・アルバム『抱きしめたい』収録音源。SHOW-YAアルバム初収録。 |
6th | 1996年11月27日 | TWIN BEST | TOCT-9719/20 | |
7th | 2002年6月19日 2011年11月23日 2013年11月27日 |
SHOW-YA GOLDEN★BEST | TOCT-10865 TOCT-10865 TYCN-60133 |
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8th | 2005年9月30日 | SHOW-YA THE BEST SOUND & VISION-20th Anniversary- | TOCT-25821:スペシャルパッケージ盤 TOCT-25822:通常盤 |
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9th | 2005年10月5日 | SHOW-YA THE BEST-20th Anniversary- |
カバー・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 2014年10月22日 | Glamorous Show〜Japanese Legendary Rock Covers | UICZ-4312 | オリコン最高22位、登場回数9回 |
2nd | 2015年5月27日 | Glamorous Show II | UICZ-4326 | オリコン最高53位 |
オムニバス・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1982年 | East West '82 / Live | C40A0234W | 1982年8月7日・8日、中野サンプラザで行われたヤマハ主催『EastWest'82』に出場したバンドのオムニバスアルバム。『A View After Dark』収録。LP盤のみ。 |
映像作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1990年4月25日 | 叫び(クリップ集) | TOMF-7008:LD TOVF-7008:VHS |
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2nd | 2005年9月14日 | DATE LINE | FV040-1028:LD FK040-1028H:VHS TOBF-91084:DVD |
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3rd | 2005年9月14日 | ROLLIN' WORLD | FV050-1027:LD FK050-1027H:VHS TOBF-91085:DVD |
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4th | 2005年9月14日 | 1990BUDOKAN-REACH FOR THE WORLD- | TOLF-1063:LD TOVF-1063:VHS TOBF-91086:DVD |
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5th | 2005年9月14日 | DISTANCE -ON THEIR WAY- 1990 IN L.A. | TOBF-91087:LD TOVF-1094:VHS TOBF-91087:DVD |
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6th | 2005年9月14日 | HARD WAY TOUR 1991 | TOLF-1119:LD TOVF-111:VHS TOBF-91088:DVD |
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7th | 2005年12月21日 | SHOW-YA大復活祭 〜20th Anniversary〜 | MWBR-0001:DVD | |
8th | 2007年1月24日 | SHOW-YA LIVE 2006 別格 | MWBR-0003:DVD | |
9th | 2013年1月16日 | HARDEST ROCK | MWBR-0005:DVD | オリコン最高78位 |
10th | 2014年4月30日 | 歴代シングル全曲披露!暴れ倒しGIG! | MWBR-0007:DVD | オリコン最高49位 |
11th | 2015年02月25日 | Glamorous Clips | UPBY-5016:DVD | オリコン最高62位 |
12th | 2015年12月23日 | 30th Anniversary 映像集「Glamorous TV」 | UPBY-5038:DVD | オリコン最高122位 |
13th | 2022年6月22日 | BATTLE ORCHESTRA 2022 | DDBZ-1104:DVD |
ミュージック・ビデオ
[編集]曲名 |
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「ギャンブリング」「叫び」「限界LOVERS」「私は嵐」「流星少女〜Shooting Star 196X〜」「虹」「V.S.MYSELF」 |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
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1985年 | 素敵にダンシング (Coke Is It) | 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ」CMソング |
1986年 | ONE WAY HEART | テレビ朝日系ドラマ『ブンぶくちゃがま』エンディングテーマ |
1987年 | 水の中の逃亡者 | テレビ朝日系刑事ドラマ『大都会25時』オープニングテーマ[10] |
フェルマータ | テレビ朝日系刑事ドラマ『大都会25時』エンディングテーマ[10] | |
1988年 | 夜のせいじゃない | TBS系ドラマ23『悪女聖書』主題歌 |
限りなくはるかな自由へ-go again- | ||
1989年 | 限界LOVERS | 昭和シェル石油「FORMULA Shell」CFソング |
私は嵐 | ||
1990年 | ギャンブリング | 日本テレビ系刑事ドラマ『刑事貴族』パート1後期挿入歌 |
2017年 | NO REGRETS | サミー「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」使用曲 |
愛をとりもどせ!![注 1] | ||
そうよRunaway Home ~人類は愛でしか救われない~ | テレビ神奈川『音楽缶』10月度テーマソング |
ライブ
[編集]ワンマンライブ・ツアー
[編集]- 1989年 - SHOW-YA 1989 TOUR "ROLLIN' WORLD"
- 1990年 - REACH FOR THE WORLD
- 1991年 - HARD WAY TOUR 1991
- 2005年 - 大復活祭
- 2010年 - SHOW-YA 原点回帰
- 2010年 - 原点回帰~疾走~
- 2013年 - 寺田恵子生誕50周年記念興行 SHOW-YA「QUEENS BIRTHDAY」
- 2013年 - 原点回帰2013 ~NEXT EPISODE TOUR~
- 2013年 - LIVE AT TOWER ~ SHOW-YA
- 2013年 - V.S. MYSELF ~熟女なめんなよ!歳忘れ暴れ倒しGIG~
- 2014年 - SHOW-YA2014年夏のツアー!
- 2014年 - LIVE CONFUSED Vol.6 SHOW-YA in Kadare
- 2014年 - GLAMOROUS SHOW
- 2015年 - SHOW-YA『Glamorous Show II』リリースツアー
- 2015年 - Return to 鹿鳴館
- 2015年 - SHOW-YA 30th Anniversary CLUB CIRCUIT 『PROGRESS』Release Tour
- 2015年12月27日 - 30th Anniversary LIVE 『SHOW-YA BIG 30』
- 2016年8月27日・28日 - メタメイカン~METALLIC 鹿鳴館~
- 2016年12月4日 - メタロッポン~METALLIC ROPPONGI~
- 2017年7月1日〜7月30日 - GET YOUR SHOW-YA! 2017
- 2017年11月4日〜11月18日 - SHOW-YA ニューアルバム『AURORA』リリースツアー
- 2018年9月22日〜10月21日 - SHOW-YA『REVENGE TOUR』
- 2019年6月16日 - <SHOW-YA×赤羽ReNY>"NICE TO KNOW YOU!!"
- 2019年9月21日〜9月29日 - SHOW-YA東名阪ツアー『NEW WORLD 2019』
- 2020年6月14日 - SHOW-YA 配信ライブ『BACK TO SHOW-YA』
- 2021年8月29日 - SHOW-YA 35th Anniversary Live FINAL 『Get Over』
- 2022年1月30日 - 『組曲』~Battle Orchestra~
主催イベント「NAONのYAON」
[編集]- 1987年09月20日 - NAONのYAON 1987
- 1988年09月11日 - NAONのYAON 1988
- 1989年09月17日 - NAONのYAON 1989
- 1990年09月15日・16日 - NAONのYAON 1990
- 1991年09月15日 - NAONのYAON 1991
- 2008年04月29日 - NAONのYAON 2008
- 2012年10月19日 - NAONのBATTLE~Vol.2
- 2013年04月29日 - NAONのYAON 2013
- 2014年04月29日 - NAONのYAON 2014
- 2015年04月29日 - NAONのYAON 2015
- 2015年08月23日 - NAONのYAON 2015~SUMMER~
- 2016年06月12日 - NAONのYAON 2016
- 2016年7月3日 - NAONのYAON+CLASSIC ROCK JAM PRESENTS 寺田恵子&山本恭司 ~ふたりのROCK SHOW~
- 2017年4月29日 - NAONのYAON 2017
- 2018年4月29日 - NAONのYAON 2018
- 2019年4月29日 - NAONのYAON 2019
- 2020年7月22日 - NAONのYAONスピンオフ『SHOW-YAとNAON』vol.1 w/相川七瀬
- 2021年4月29日 - NAONのYAON 2021
出演イベント
[編集]- 1988年06月27日 - Rock'n Roll Olympic 1988
- 1997年07月05日 - 第15回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 1997
- 2013年02月08日 - ~ フリージアとショコラ 2013 ~
- 2014年12月22日 - 「Lady's Go!!」名古屋編
- 2015年01月31日 - FLYING CAT 30th+1 Anniversary WOMEN'S POWER SPECIAL ~ONE NIGHT DREAM!
- 2015年05月30日 - 六魂Fes!
- 2015年07月19日・20日 - SHOW-YA×EARTHSHAKER『初対決! KING VS QUEEN』
- 2015年09月04日 - Gacharic Spin×SHOW-YA
- 2017年9月24日- ONE+NATION music circus in 山中湖
外部リンク
[編集]- SHOW-YA OFFICIAL SITE
- SHOW-YA (showyaofficial) - Facebook
- SHOW-YA - YouTubeチャンネル
- SHOW-YA - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- NAONのYAON
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “SHOW-YA・寺田恵子が明かすプリプリとの本当の仲~80年代バンドブームの実情。”. ORICON STYLE (2014年11月3日). 2014年11月12日閲覧。
- ^ a b c “SHOW-YA、"アイドルバンド"時代を語る。「お前たちはロックバンドじゃない」と言われた。”. Techinsight (2013年10月29日). 2014年11月12日閲覧。
- ^ a b c d “SHOW-YA プロフィール”. SHOW-YA OFFICIAL SITE. 2014年11月12日閲覧。
- ^ a b c 週刊文春 2016年12月29日号 p.98 - 101「新・家の履歴書」(寺田恵子)
- ^ a b c d e 音楽主義 2015年11月12日号(一般社団法人 日本音楽製作者連盟・刊)p.2-9 寺田恵子インタビュー
- ^ “居酒屋「庄や」×ガールズ・ロックバンド「SHOW-YA」初のコラボイベント 庄や目黒408店にて10月21日(火)開催!! 寺田恵子が一日女将に!!”. 庄やグループ 大庄. 2014年11月12日閲覧。
- ^ SHOW-YA、ついに『庄や』と初コラボ 寺田恵子が“ロック”な女将姿にオリコン 2014年10月21日掲載
- ^ “SHOW-YA寺田恵子 プリプリと確執あった!?「世の中可愛い方がいいんだ」”. スポーツニッポン (2015年8月23日). 2015年8月24日閲覧。
- ^ “SHOW-YA・寺田恵子が明かすプリプリとの本当の仲~80年代バンドブームの実情(2/3)”. オリコン (2014年10月22日). 2015年8月24日閲覧。
- ^ a b “大都会25時”. テレビドラマデータベース. 2023年1月24日閲覧。