SHOW-YA
SHOW-YA ショーヤ | |
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出身地 |
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ジャンル |
ハードロック グラム・メタル ヘヴィメタル |
活動期間 |
1981年 - 1998年 2005年 - |
レーベル |
東芝EMI (1985年 - 1992年、2005年) マスターワークス (1993年 - 1998年、2006年 -2013年) USMジャパン (2014年 -) |
事務所 | マスターワークス |
共同作業者 |
安藤芳彦(作詞) 笹路正徳(編曲、プロデュース) |
公式サイト | SHOW-YA OFFICIAL SITE |
メンバー |
寺田恵子(ボーカル) 中村美紀(キーボード・コーラス) 五十嵐美貴(ギター・コーラス) 角田美喜(ドラムス・コーラス) 仙波さとみ(ベース・コーラス) |
旧メンバー |
Steffanie Borges(ボーカル) YOSHINO(ボーカル) |
SHOW-YA(ショーヤ)は、日本の女性5人組ロックバンド。1980年代からのバンドブーム、特に女性だけのバンドとしては先駆け的な存在であり、それを牽引してきたバンドの一つである[1][2]。
目次
メンバー[編集]
現メンバー[編集]
- 寺田恵子 - ボーカル、作詞、作曲(第1期、再結成期)
- 1963年7月27日生まれ。千葉県出身。血液型A型。
- 中村美紀 - キーボード、コーラス、リーダー、作詞、作曲
- 1961年9月27日生まれ。千葉県出身。血液型AB型。
- 五十嵐sun-go美貴 - ギター、コーラス、作曲
- 1962年11月21日生まれ。神奈川県厚木市出身。血液型A型。
- 角田mittan美喜 - ドラムス、コーラス、作曲
- 1963年12月7日生まれ。東京都出身。血液型O型。
- 仙波さとみ - ベース、コーラス、作曲
- 1963年8月28日生まれ。東京都出身。血液型A型。
元メンバー[編集]
- ステファニー・ボージャス(Steffanie Borges) - ボーカル(第2期 1991-1997)
- Yoshino - ボーカル(第3期 1997-1998)
来歴[編集]
ボーカルの寺田とキーボードの中村の所属していたバンド「メデューサ」が前身。のちにバンド名を「SHOW-YA」に変更する。 1982年、ヤマハ主催のバンドコンテストレディース部門で最優秀グランプリに輝く[3]。この時には寺田だけが大手プロダクションやレコード会社からソロデビューの話が持ちかけられたことがあったが、寺田は「ソロは嫌。みんなでデビューしたい」と拒否。バンドとしてデビューする流れにはなったが[4]、その後6人のメンバーの内、寺田と中村を除く4人が音楽以外の道に進むために脱退する。その後、メンバー募集によって、角田、仙波、五十嵐が順に加入する。
1985年8月、『素敵にダンシング (Coke Is It)』でデビューを果たす。しかし、当時は女性だけのロックバンドは珍しくて一般になじみが薄く、ミニスカートを履かせられたり髪を刈り上げられたりと、アイドルバンド路線で売り出されることになった[2]。
1980年代後半、ハードロック路線に戻って自分たちの音楽を追求していたものの[2]、セールスは伸び悩んでいた。それまで主に作詞を担当していた寺田はそれが自分のせいだと思い、7枚目のアルバム『Outerlimits』制作時、音楽家の安藤芳彦に作詞を依頼する。その際、寺田は自分の日記を安藤に渡し、それを基に詞を書いて欲しいと頼んだ。また、このアルバムから笹路正徳がプロデューサーとして参加する。その結果、アルバムは約60万枚のセールスを記録する[3]。30万枚を突破した8thシングル『限界LOVERS』[3]や『私は嵐』のヒットも相まって、SHOW-YAのライブ本数やテレビ出演回数は激増する。さらに1987年から企画・主催を始めた女性アーティストのみを集めた野外イベント「NAONのYAON」では、ガールズバンドの認知度を上げることに貢献する。
1991年2月2日、ボーカル寺田がバンドを脱退する。多忙を極めたスケジュールにより引き起こされた喉を潰すなどの体調不良と精神的ストレスが原因であった[1]。残されたメンバーは新しいボーカルにステファニー・ボージャスを迎えて活動を続けるが、1993年頃から活動が凍結状態になり、1997年 にボーカルがYoshinoに代わったものの、1998年9月に解散[3]。
2005年、91年に脱退した寺田がバラバラになったメンバーたちのもとを訪れて一人一人に頭を下げ、5年かけてメンバーを説得し再結成を果たす[1]。以降は数々のライブ活動、寺田恵子はNHK-FMの「私の名盤コレクション」のパーソナリティを務めるなど、精力的に活動を続けて今に至る。
エピソード[編集]
- バンド名の由来は、居酒屋チェーンの庄や。前身の『メデューサ』時代、ことごとく音楽コンテストに落選していた寺田と中村は「バンド名が悪い」ということで意見が一致、その時、飲んでいた庄やから名前を取ることにした。英語にすると『SHOW-YA』で「Show Ya」("Ya"はYou"の口語表現で「ショーをあなたに」「あなたに魅せる」)になるということで決定した[5]。そういった縁もあり、再結成後の2014年には庄や目黒408店で寺田が一日女将を務めるというコラボ企画も行われた[6]。
- 現メンバーがそろった当初、設立されたばかりの島村楽器のプロダクション部門に所属していたこともあって、千葉県市川市内の島村楽器寮に5人全員で同居していたことがあった[4]。
- 寺田、五十嵐は、元プリンセス プリンセスの渡辺敦子、富田京子、SIMBA SALOONの力石理江と女性5人組バンド「全日本女子プロバンド(通称:全女バンド)」を結成。なお、五十嵐は2000年に脱退している。
- プリンセス プリンセスとの関係は、SHOW-YAのハード系と比べられ、仲が悪いともうわさされたこともあったが、メンバーとの関係は良好で、お互いのメンバー同士で東京ディズニーランドなどへ遊びに行ったこともあった[7]。寺田は「(仲が悪いなどという噂は)メディアが勝手に言っていただけ。むしろお互いの対抗意識は全く無かった」と話している[8]。
- 中村、仙波は、元バービーボーイズの杏子らと女性バンド「ミレニアム・イブ」としての活動もあった。
- 女性ミュージシャンのみによるロック・フェスティバル「NAONのYAON」はSHOW-YAが中心となって企画されたイベントである。プリンセス・プリンセスやMINAKO With WILD CATSとしての本田美奈子.もこのイベントに出演した事がある。
- 寺田脱退後、TBS『ギミアぶれいく』の企画で北朝鮮に渡りライブを行ったことがある。その際にはゲストボーカルとして喜屋武マリーが参加した。
- 1989年発売のパソコンゲームソフト「BURAI上巻」に音楽を提供している。
ディスコグラフィー[編集]
シングル[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 1985年8月31日 | 素敵にダンシング (Coke Is It) | XT10-2434 | |
2nd | 1986年2月1日 | しどけなくエモーション | XT10-2435 XT15-5012 |
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3rd | 1986年8月22日 | ONE WAY HEART | XT10-2436 | テレビ朝日系ドラマ『ぶんぷくちゃがま』エンディングテーマ。 |
4th | 1987年1月22日 | その後で殺したい | XT10-2437 | |
5th | 1987年5月25日 | 水の中の逃亡者 | XT10-2280 | テレビ朝日系ドラマ『大都会25時』主題歌。 |
6th | 1987年10月26日 | 孤独の迷宮(ラビリンス) | XT10-2281 | 「その後で殺したい」〜「孤独の迷宮(ラビリンス)」は作詞:秋元康、作曲:筒美京平による楽曲。 |
7th | 1988年6月25日 | 愛さずにいられない -Still be hangin' on- | XT10-2021 | カバー曲。カップリングのGet Downは五十嵐による作詞・作曲。 |
8th | 1989年2月1日 | 限界LOVERS | XT10-2311 | 昭和シェル石油CMソング。 |
9th | 1989年6月7日 | 私は嵐 | XT10-2360 | 昭和シェル石油CMソング。 |
10th | 1990年3月7日 | 叫び | TODT-2488 | |
11th | 1990年9月5日 | ギャンブリング | TODT-2545 | |
12th | 1992年1月29日 | 天使の炎-Flame Of The Angels- | TODT-2760 | ステファニー在籍の唯一のシングル |
13th | 2013年7月24日 | V.S. MYSELF | MWBR-0006 | オリコン最高52位 |
アルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 1985年9月6日 1987年04月06日 1994年06月22日 2005年08月31日 2011年10月26日 2015年03月11日 |
MASQUERADE SHOW | CA32-1409 TOCT-8401 TOCT-11062 TOCT-11307 UPCY-6976 |
|
2nd | 1986年3月1日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
QUEENDOM | CA32-1238 TOCT-8402 TOCT-11063 UPCY-6977 |
|
3rd | 1986年9月3日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
WAYS | CA32-1281 TOCT-8403 TOCT-11064 UPCY-6978 |
|
4th | 1987年2月4日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
TRADE LAST | CA32-1369 TOCT-8404 TOCT-11065 UPCY-6979 |
|
5th | 1987年11月5日 1994年06月22日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
IMMIGRATION | CT32-5023 TOCT-8405 TOCT-8405 TOCT-11066 UPCY-6980 |
|
6th | 1988年8月24日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
Glamour | CT32-5267 TOCT-8407 TOCT-11068 UPCY-6981 |
|
7th | 1989年9月6日 1994年06月22日 2005年08月31日 2013年09月25日 2015年03月11日 |
Outerlimits | CT32-5540 TOCT-8409 TOCT-11069 TOCT-95220 UPCY-6982 |
|
8th | 1990年10月24日 1994年06月22日 2005年08月31日 2015年03月11日 |
HARD WAY | TOCT-5855 TOCT-8410 TOCT-11070 UPCY-6983 |
|
9th | 2012年3月7日 | GENUINE DIAMOND | MWBR-0004 | オリコン最高49位 |
10th | 2015年9月30日 | PROGRESS | UICZ-4334 | オリコン最高34位 |
ミニアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 1995年5月15日 | Touch The Sun | CCR-95515 | |
2nd | 1998年2月21日 | This my way | CCR-980221 |
ライブアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1988年5月25日 1994年06月22日 2005年08月31日 |
TURN OVER | CT32-5193 TOCT-8406 TOCT-11067 |
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2nd | 1991年4月12日 1994年06月22日 2005年08月31日 |
HARD WAY TOUR 1991 | TOCT-6092 TOCT-8411 TOCT-11071 |
ベストアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 1987年6月5日 | NEW BEST NOW | CA32-1450 | |
2nd | 1988年2月25日 | NEW BEST NOW 70 | CT32-9011 | |
3rd | 1988年12月10日 1994年06月22日 |
WHITE | CT32-5347 TOCT-8408 |
|
4th | 1991年6月21日 2012年12月12日 2014年06月11日 |
SHOW-YA GREATEST | TOCT-6160 TOCT-95147 UPCY-9403 |
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5th | 1992年8月12日 | COMPLETE BEST "BACK FIRE" | TOCT-6645 | ビートルズのカバー、「BLACKBIRD」を収録。 なお、音源は1988年に発売されたビートルズのカヴァーコンピレーション「抱きしめたい」に収録されていたもので、SHOW-YAのアルバムには初収録となる。 |
6th | 1996年11月27日 | TWIN BEST | TOCT-9719/20 | |
7th | 2002年6月19日 2011年11月23日 2013年11月27日 |
SHOW-YA GOLDEN★BEST | TOCT-10865 TOCT-10865 TYCN-60133 |
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8th | 2005年9月30日 | SHOW-YA THE BEST SOUND & VISION-20th Anniversary- | TOCT-25821:スペシャルパッケージ盤 TOCT-25822:通常盤 |
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9th | 2005年10月5日 | SHOW-YA THE BEST-20th Anniversary- |
カバーアルバム[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 2014年10月22日 | Glamorous Show〜Japanese Legendary Rock Covers | UICZ-4312 | オリコン最高22位、登場回数9回 |
2nd | 2015年5月27日 | Glamorous Show II | UICZ-4326 | オリコン最高53位 |
映像作品[編集]
発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | |
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1st | 1990年4月25日 | 叫び(クリップ集) | TOMF-7008:LD TOVF-7008:VHS |
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2nd | 2005年9月14日 | DATE LINE | FV040-1028:LD FK040-1028H:VHS TOBF-91084:DVD |
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3rd | 2005年9月14日 | ROLLIN' WORLD | FV050-1027:LD FK050-1027H:VHS TOBF-91085:DVD |
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4th | 2005年9月14日 | 1990BUDOKAN-REACH FOR THE WORLD- | TOLF-1063:LD TOVF-1063:VHS TOBF-91086:DVD |
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5th | 2005年9月14日 | DISTANCE -ON THEIR WAY- 1990 IN L.A. | TOBF-91087:LD TOVF-1094:VHS TOBF-91087:DVD |
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6th | 2005年9月14日 | HARD WAY TOUR 1991 | TOLF-1119:LD TOVF-111:VHS TOBF-91088:DVD |
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7th | 2005年12月21日 | SHOW-YA大復活祭 〜20th Anniversary〜 | MWBR-0001:DVD | |
8th | 2007年1月24日 | SHOW-YA LIVE 2006 別格 | MWBR-0003:DVD | |
9th | 2013年1月16日 | HARDEST ROCK | MWBR-0005:DVD | オリコン最高78位 |
10th | 2014年4月30日 | 歴代シングル全曲披露!暴れ倒しGIG! | MWBR-0007:DVD | オリコン最高49位 |
11th | 2015年02月25日 | Glamorous Clips | UPBY-5016:DVD | オリコン最高62位 |
ミュージックビデオ[編集]
曲名 |
「ギャンブリング」「叫び」「限界LOVERS」「私は嵐」「流星少女〜Shooting Star 196X〜」「虹」「V.S.MYSELF」 |
ライブ[編集]
ワンマンライブ・主催イベント[編集]
- 1989年 - SHOW-YA 1989 TOUR "ROLLIN' WORLD"
- 1990年 - REACH FOR THE WORLD
- 1991年 - HARD WAY TOUR 1991
- 2005年 - 大復活祭
- 2010年 - SHOW-YA 原点回帰
- 2010年 - 原点回帰~疾走~
- 2013年 - 寺田恵子生誕50周年記念興行 SHOW-YA「QUEENS BIRTHDAY」
- 2013年 - 原点回帰2013 ~NEXT EPISODE TOUR~
- 2013年 - LIVE AT TOWER ~ SHOW-YA
- 2013年 - V.S. MYSELF ~熟女なめんなよ!歳忘れ暴れ倒しGIG~
- 2014年 - SHOW-YA2014年夏のツアー!
- 2014年 - LIVE CONFUSED Vol.6 SHOW-YA in Kadare
- 2014年 - GLAMOROUS SHOW
- 2015年 - SHOW-YA『Glamorous Show II』リリースツアー
- 2015年 - Return to 鹿鳴館
- 2015年 - SHOW-YA 30th Anniversary CLUB CIRCUIT 『PROGRESS』Release Tour
- 2015年 - 30th Anniversary LIVE 『SHOW-YA BIG 30』
- 2016年 - メタメイカン~METALLIC 鹿鳴館~
- 2016年 - メタロッポン~METALLIC ROPPONGI~
出演イベント[編集]
- 1987年09月20日 - NAONのYAON 1987
- 1988年06月27日 - Rock'n Roll Olympic 1988
- 1988年09月11日 - NAONのYAON 1988
- 1989年09月17日 - NAONのYAON 1989
- 1990年09月15日・16日 - NAONのYAON 1990
- 1991年09月15日 - NAONのYAON 1991
- 1997年07月05日 - 第15回 PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 1997
- 2008年04月29日 - NAONのYAON 2008
- 2012年10月19日 - NAONのBATTLE~Vol.2
- 2013年02月08日 - ~ フリージアとショコラ 2013 ~
- 2013年04月29日 - NAONのYAON 2013
- 2014年04月29日 - NAONのYAON 2014
- 2014年12月22日 - 「Lady's Go!!」名古屋編
- 2015年01月31日 - FLYING CAT 30th+1 Anniversary WOMEN'S POWER SPECIAL ~ONE NIGHT DREAM!
- 2015年04月29日 - NAONのYAON 2015
- 2015年05月30日 - 六魂Fes!
- 2015年08月23日 - NAONのYAON 2015~SUMMER~
- 2015年06月12日 - NAONのYAON 2016
- 2015年07月19日・20日 - SHOW-YA×EARTHSHAKER『初対決! KING VS QUEEN』
- 2015年09月04日 - Gacharic Spin×SHOW-YA
- 2017年9月24日- ONE+NATION music circus in山中湖
脚注[編集]
- ^ a b c “SHOW-YA・寺田恵子が明かすプリプリとの本当の仲~80年代バンドブームの実情。”. ORICON STYLE (2014年11月3日). 2014年11月12日閲覧。
- ^ a b c “SHOW-YA、"アイドルバンド"時代を語る。「お前たちはロックバンドじゃない」と言われた。”. Techinsight (2013年10月29日). 2014年11月12日閲覧。
- ^ a b c d “SHOW-YA プロフィール”. SHOW-YA OFFICIAL SITE. 2014年11月12日閲覧。
- ^ a b 週刊文春 2016年12月29日号 p.98 - 101「新・家の履歴書」(寺田恵子)
- ^ “居酒屋「庄や」×ガールズ・ロックバンド「SHOW-YA」初のコラボイベント 庄や目黒408店にて10月21日(火)開催!! 寺田恵子が一日女将に!!”. 庄やグループ 大庄. 2014年11月12日閲覧。
- ^ SHOW-YA、ついに『庄や』と初コラボ 寺田恵子が“ロック”な女将姿にオリコン 2014年10月21日掲載
- ^ “SHOW-YA寺田恵子 プリプリと確執あった!?「世の中可愛い方がいいんだ」”. スポーツニッポン (2015年8月23日). 2015年8月24日閲覧。
- ^ “SHOW-YA・寺田恵子が明かすプリプリとの本当の仲~80年代バンドブームの実情(2/3)”. オリコン (2014年10月22日). 2015年8月24日閲覧。
外部リンク[編集]
- SHOW-YA OFFICIAL SITE
- SHOW-YA - Facebook
- SHOW-YA - 公式YouTubeチャンネル
- SHOW-YA - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- NAONのYAON
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