東京23フットボールクラブ
東京23フットボールクラブ | |
---|---|
原語表記 | 東京23フットボールクラブ |
呼称 | 東京23FC |
愛称 | 東京23 |
クラブカラー |
白 赤 |
創設年 | 2003年 |
所属リーグ | 関東サッカーリーグ |
所属ディビジョン | 1部 |
クラブライセンス | (未承認) |
ホームタウン | 東京特別区 |
ホームスタジアム |
|
収容人数 |
6,950(江戸川陸) 5,000(大井二球) |
運営法人 | 株式会社TOKYO23 |
代表者 | 西村剛敏 |
監督 |
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公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
134-0088 東京都江戸川区西葛西5-1-1 20山秀ビル6F |
本店所在地 |
161-0034 東京都新宿区上落合2-22-23上落合ハイツ203 |
設立 | 2010年2月3日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 8011101055404 |
代表者 | 西村剛敏 |
東京23フットボールクラブ(とうきょうトゥースリーフットボールクラブ、Tokyo23 Football Club)は、東京23区をホームタウンとして活動しているクラブチーム。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである。
目次
概要[編集]
2018年現在、東京都を本拠地とするJリーグのクラブはFC東京、東京ヴェルディ1969、FC町田ゼルビアの3クラブがあるが、前者の2つは東京都全域をホームタウンとしつつも、いずれもメインスタジアムは調布市にある味の素(東京)スタジアムであり、またメインの活動範囲もFC東京が調布、三鷹市、府中市、東京Vが稲城市、立川市、多摩市で、いずれも多摩地域が中心、町田市立陸上競技場を本拠地とする町田ゼルビアもその名前どおり町田市のみの活動となっており、純粋に都心23特別区をホームタウンとするクラブがないため、東京23フットボールクラブは、23特別区を代表する強豪サッカークラブを目指している[注 1]。
クラブスローガンは「TOKYO PRIDE (都民の誇りとなれ)」。
関東サッカーリーグ昇格以降、ホームスタジアムは主に江戸川区陸上競技場や大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森第二球技場を使用しているが、都外への開催やアウェーチームの本拠地でのホーム試合となることも多い。
歴史[編集]
2003年創設。当初は佐川急便東京SC退団選手の受け皿であったため、「佐川東京23SC」を名乗っていたが、佐川側から会社とは関係が無いとして改称を求められたため[1] 東京23サッカークラブとなった。
2005年に東京都社会人リーグ2部で優勝し、2006年に都リーグ1部に昇格した。1部では中位以下の順位が続き、苦戦を強いられていたが、2010年より体制を一新させた。2月3日に運営会社「株式会社TOKYO23」を設立、代表者に西村剛敏が、テクニカルアドバイザーに水沼貴史が就任。同年4月、「東京23サッカークラブ」から現名称に変更した。この年は、T.F.S.C.との熾烈な優勝争いを繰り広げ、最終節の直接対決(右図)で勝利して東京都1部リーグを制するも、関東社会人サッカー大会でベスト8にとどまり、関東リーグ2部への昇格を逃した。
2011年、原野大輝が監督を退任し、後任としてFC刈谷元監督のアマラオが就任した。JFL在籍経験のある選手を複数名補強すると、アマラオの指揮の下、無敗での東京都1部リーグ優勝を達成。また、関東地区代表として第47回全国社会人サッカー選手権大会に参加。全5試合を無失点という堅守で優勝し、第35回全国地域サッカーリーグ決勝大会の出場権を獲得したが、地域リーグ決勝大会では1次ラウンドで敗退。関東社会人大会では準々決勝で浦安JSC(現・ブリオベッカ浦安)に敗れ、関東2部への昇格を逃した[注 2] が、Y.S.C.C.(関東1部)のJFL昇格に伴い、関東リーグへの昇格枠が1つ追加され、この枠を懸けて同大会準々決勝敗退の4クラブにより5位決定戦を開催[2]。ホンダルミノッソ狭山FCとtonan前橋サテライトに勝利し、関東2部リーグへの昇格[3] を決めた。
2012年は米山篤志が監督に就任。東京都社会人サッカーチャンピオンシップで初優勝[4] し、第17回東京都サッカートーナメント及び第48回全国社会人サッカー選手権大会出場権を獲得。東京都サッカートーナメントではその年の全日本大学サッカー選手権大会優勝校専修大学を破るも、決勝戦で横河武蔵野FCにPK合戦の末敗れ、初の天皇杯出場はならなかった[5]。また、ディフェンディングチャンピオンとして望んだ全社であったが2回戦で福島ユナイテッドFCに敗退[6] し2年連続の地域決勝の出場はかなわなかった。この年から所属リーグを関東サッカーリーグ2部としたが、12勝3敗3分けの成績で優勝を収め[7] 1年で関東リーグ1部へと昇格した。リーグ戦終了後行われたKSL市原カップでは、同じ年の地域決勝で優勝しJFLへ昇格したSC相模原を降し初優勝[8]。
2013年は引き続き米山篤志が監督を続投。リーグ優勝とJFL昇格を目指し新入団選手を7名獲得。東京都社会人サッカーチャンピオンシップは準決勝でFC KOREAに破れ3位[9]。第18回東京都サッカートーナメントでは社会人代表決定戦でFC町田ゼルビアを破るも日本体育大学に敗れる[10]。また第49回全国社会人サッカー選手権大会を目指した関東予選では決勝で茨城県代表のジョイフル本田つくばFCに敗れ全社出場を逃す[11]。リーグ戦では本年からホームスタジアムとして江戸川区陸上競技場を使えるようになるなど設備面は充実するも成績が伴わず最終順位4位[12]。KSL市原カップは決勝で浦安SCに敗れて準優勝[13] に終わり、2010年に体制を一新したのち初めての無冠となった。
2014年米山篤志監督3年目。この年から練習場所や時間を一新し、江戸川区臨海球技場で早朝時間帯の練習とする。前所属がJFLやJ2の選手など18名入団(シーズン前に11名退団)。東京都社会人サッカーチャンピオンシップ優勝[14]。第19回東京都サッカートーナメントは社会人代表決定戦で横河武蔵野FCに敗退[15]。第50回全国社会人サッカー選手権大会は関東予選の決勝で浦安SCを接戦のすえ破り2年ぶりの出場を決めるも、初戦で高知UトラスターFCに敗れる[16]。2年目となった関東リーグ1部は最終順位2位[17]。リーグ戦終了後に米山篤志監督を解任[18] した。KSL市原カップは予選リーグを1位で通過するものの、決勝リーグの初戦でVONDS市原に敗れた[19]。
2015年は羽中田昌が監督に就任[20]。新監督の指揮の下、東京カップで優勝。第20回東京都サッカートーナメントでは横河武蔵野FCを破り東京都社会人チーム代表となるも天皇杯出場はならず。関東リーグ1部での順位は4位。第51回全国社会人サッカー選手権大会ではベスト8まで進むも準々決勝でバンディオンセ加古川にPK戦の末に敗れ全国地域サッカーリーグ決勝大会に進むことができずJFL昇格はできなかった。市原カップでは準優勝。
2016年羽中田体制二年目。FC町田ゼルビアから齋藤翔太(期限付き)、元ヴァンフォーレ甲府、ギラヴァンツ北九州の加部未蘭、東京武蔵野シティFC(旧横河武蔵野FC)から井関諒司、VONDS市原から東大樹など9名の新戦力を迎え入れ悲願のJFL昇格に臨む。関東リーグ1部で初優勝し、5年ぶりに地域CL(旧・地域リーグ決勝大会)出場権を獲得するも1次ラウンド敗退。
リーグ戦績[編集]
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 監督 |
2003 | 東京都4部19ブロック | 優勝 | 27 | 9 | 9 | 0 | 0 | 61 | 2 | 59 | |
2004 | 東京都3部6ブロック | 優勝 | 24 | 9 | 8 | 0 | 1 | 40 | 2 | 38 | |
2005 | 東京都2部2ブロック | 優勝 | 28 | 12 | 9 | 1 | 2 | 46 | 14 | 32 | |
2006 | 東京都1部 | 9位 | 13 | 14 | 4 | 2 | 7 | 33 | 36 | -3 | |
2007 | 10位 | 14 | 14 | 4 | 2 | 8 | 23 | 40 | -17 | ||
2008 | 11位 | 10 | 13 | 3 | 1 | 9 | 24 | 41 | -17 | ||
2009 | 7位 | 17 | 13 | 5 | 2 | 6 | 23 | 24 | -1 | ||
2010 | 優勝 | 36 | 13 | 12 | 0 | 1 | 51 | 16 | 35 | 原野大輝 | |
2011 | 優勝 | 40 | 14 | 13 | 1 | 0 | 58 | 6 | 52 | アマラオ | |
2012 | 関東2部 | 優勝 | 39 | 18 | 12 | 3 | 3 | 48 | 22 | 26 | 米山篤志 |
2013 | 関東1部 | 4位 | 29 | 18 | 9 | 2 | 7 | 50 | 32 | 18 | |
2014 | 2位 | 36 | 18 | 10 | 6 | 2 | 36 | 17 | 19 | ||
2015 | 4位 | 32 | 18 | 9 | 5 | 4 | 40 | 20 | 20 | 羽中田昌 | |
2016 | 優勝 | 44 | 18 | 14 | 2 | 2 | 36 | 18 | 18 | ||
2017 | 4位 | 27 | 18 | 7 | 6 | 5 | 28 | 21 | 7 | ||
2018 | 4位 | 25 | 18 | 6 | 7 | 5 | 23 | 21 | 2 | 土屋慶太 |
タイトル[編集]
- リーグ戦
- 東京都社会人サッカーリーグ4部 (2003年)
- 東京都社会人サッカーリーグ3部 (2004年)
- 東京都社会人サッカーリーグ2部 (2005年)
- 東京都社会人サッカーリーグ1部 (2010年、2011年)
- 関東サッカーリーグ2部 (2012年)
- 関東サッカーリーグ1部 (2016年)
- カップ戦
- 全国社会人サッカー選手権大会 (2011年)
- 東京都社会人サッカーチャンピオンシップ (2012年、2014年)
- KSL市原カップ (2012年)
所属選手・スタッフ (トップチーム)[編集]
- 2019年
監督・スタッフ[編集]
役職 | 氏名 | 前所属 | 備考 |
監督 | ![]() |
東京23フットボールクラブ ヘッドコーチ | |
ヘッドコーチ | ![]() |
![]() |
|
コーチ | ![]() |
エリース東京 選手 | 新任 |
GKコーチ | ![]() |
HBO東京 | 新任 |
アシスタントコーチ | ![]() |
FC PROUD コーチ |
選手[編集]
Pos | No. | 選手名 | 前所属 | 備考 |
GK | 1 | ![]() |
明海大学 | |
12 | ![]() |
![]() |
新加入 | |
21 | ![]() |
早稲田ユナイテッド | 新加入 | |
DF | 2 | ![]() |
びわこ成蹊スポーツ大学 | |
3 | ![]() |
びわこ成蹊スポーツ大学 | ||
4 | ![]() |
Y.S.C.C.横浜 | ||
5 | ![]() |
東京国際大学 | ||
16 | ![]() |
帝京大学 | ||
17 | ![]() |
ヴァンフォーレ甲府 | ||
22 | ![]() |
明治学院大学 | ||
25 | ![]() |
山梨学院大学 | 新加入 | |
26 | ![]() |
![]() |
新加入 | |
29 | ![]() |
山梨学院大学 | 新加入 | |
32 | ![]() |
ガイナーレ鳥取 | ||
MF | 6 | ![]() |
尚美学園大学 | 新加入 |
7 | ![]() |
亜細亜大学 | ||
8 | ![]() |
神奈川大学 | ||
13 | ![]() |
東京U23 | ||
15 | ![]() |
東京U23 | ||
18 | ![]() |
松江シティFC | ||
19 | ![]() |
JAPANサッカーカレッジ | 新加入 | |
20 | ![]() |
静岡産業大学 | ||
24 | ![]() |
拓殖大学 | ||
27 | ![]() |
東京国際大学 | ||
28 | ![]() |
山梨学院大学 | 新加入 | |
30 | ![]() |
JAPANサッカーカレッジ | 新加入 | |
FW | 9 | ![]() ![]() |
産業能率大学 | |
10 | ![]() |
東京武蔵野シティFC | ||
11 | ![]() |
FC町田ゼルビア |
所属選手・スタッフ (東京U23)[編集]
- 2018年
監督[編集]
役職 | 氏名 | 前所属 | 備考 |
監督 | ![]() |
NIKE FC コーチ |
選手[編集]
Pos | No. | 選手名 | 前所属 | 備考 |
GK | 21 | ![]() |
![]() |
|
56 | ![]() |
法大二高校 | ||
62 | ![]() |
東京学館浦安高校 | ||
DF | 43 | ![]() |
![]() |
|
44 | ![]() |
中央学院大学 | ||
46 | ![]() |
![]() |
||
49 | ![]() |
![]() |
||
50 | ![]() |
金沢星稜大学 | ||
54 | ![]() |
駒大高校 | ||
60 | ![]() |
正智深谷高校 | ||
63 | ![]() |
正智深谷高校 | ||
64 | ![]() |
国士舘大学 | ||
MF | 38 | ![]() |
中央学院大学 | |
52 | ![]() |
筑波大学 | ||
57 | ![]() |
法大二高校 | ||
61 | ![]() |
麗澤大学 | ||
65 | ![]() |
![]() |
||
FW | 37 | ![]() |
![]() |
|
45 | ![]() |
青森山田高校 | ||
47 | ![]() |
国士舘大学 | ||
48 | ![]() |
東海大付高輪台高校 | ||
55 | ![]() |
![]() |
||
58 | ![]() |
法大二高校 | ||
59 | ![]() |
東京学館浦安高校 |
ユニフォーム[編集]
| ||||||||||||||||||||
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クラブカラー[編集]
- 白 赤
ユニフォームスポンサー[編集]
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
胸 | 日本土地建物 | Japan Land Building |
2016年 - | |
---|---|---|---|---|
鎖骨 | なし | - | - | |
背中上部 | 山秀商事 | yAMAHIDE | 2017年 - | 2016年はパンツ
2017年は袖 |
背中下部 | わらや | waraya | 2017年 - | 2017年はパンツ |
袖 | TBジャパン | Taco Bell | 2019年 - | |
パンツ | ライフサポート・エガワ | LSE | 2019年 - |
ユニフォームサプライヤー[編集]
歴代ユニフォームスポンサー年表[編集]
年度 | 胸 | 鎖骨 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ | サプライヤー |
2010 | ΛNESYS | - | mobile 法律On LINE |
- | - | - | adidas |
2011 | - | SeiRan Co.,Ltd. | I&L SOFTWARE | PUMA | |||
2012 | 明成建設 | ||||||
2013 | パンの缶詰 救缶鳥 プロジェクト |
長谷川 ホールディングス |
- | 明成建設 | |||
2014 | CCPartners | ||||||
2015 | mitre | ||||||
2016 | Japan Land Building |
パンの缶詰 救缶鳥 プロジェクト |
- | ||||
2017 | Japan Land Building 株式会社日本土地建物 |
FUJIKO | yAMAHIDE | W waraya | |||
2018 | Japan Land Building |
waraya | MEISEI CLATEL | bonera | |||
2019 | yAMAHIDE | Taco Bell | LSE |
下部組織[編集]
- 東京U23(23歳以下のセカンドチーム)
- 東京23FC U-18(第2種)
スタジアム[編集]
2016年の関東サッカーリーグは、江戸川区陸上競技場(4試合)、東京多摩フットボールセンター南豊ヶ丘フィールド(4試合)、ゼットエーオリプリスタジアム(1試合)でホームゲームを行なう。
歴代所属選手[編集]
- 中山友規 2011-2015
脚注[編集]
- 注釈
- 出典
- ^ 宇都宮徹壱 『サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ』 カンゼン、2016年、270頁。
- ^ 東京23にチャンス再来 関東大会5位決定戦が発生 TOKYO FOOTBALL 2011年12月5日記事
- ^ 東京23FC、1-0でtonanサテを破り関東昇格 = 関東社会人 TOKYO FOOTBALL 2012年1月15日記事
- ^ 東京23FCが三菱養和を破り初優勝 = 東京カップ TOKYO FOOTBALL 2012年4月1日記事
- ^ 第17回東京都サッカートーナメント TOKYO FOOTBALL 第17回東京都サッカートーナメント トーナメント表
- ^ 第48回全国社会人サッカー選手権大会 日本サッカー協会HP
- ^ 2012年度試合結果 関東サッカーリーグHP
- ^ 東京23がKSLカップ初優勝 相模原破る = KSL市原カップ TOKYO FOOTBALL 2012年11月4日記事
- ^ エリース、KOREA下し3年振り東京カップ制覇 = 東京カップ TOKYO FOOTBALL 2013年3月31日
- ^ 第18回東京都サッカートーナメント TOKYO FOOTBALL 第18回東京都サッカートーナメント トーナメント表
- ^ 東京勢は3チームとも敗退 全国大会出場ならず TOKYO FOOTBALL 2013年7月7日記事
- ^ 2013年度試合結果 勝敗表 関東サッカーリーグHP
- ^ 東京23、浦安にPK負け KSLカップ連覇ならず = 関東リーグ TOKYO FOOTBALL 2013年12月2日記事
- ^ 東京23が2年ぶりに東京カップ優勝 3位は東京海上 TOKYO FOOTBALL 2014年5月6日記事
- ^ 社会人代表決定戦 町田ゼルビアと横河武蔵野が勝利 TOKYO FOOTBALL 2014年5月15日記事
- ^ 第50回全国社会人サッカー選手権大会 日本サッカー協会HP
- ^ 2014年度勝敗表 Archived 2015年12月8日, at the Wayback Machine. 関東サッカーリーグHP
- ^ 米山篤志監督 解任のお知らせ 東京23FC HP ニュース 2014年10月15日
- ^ KSL市原カップ結果 関東サッカーリーグHP
- ^ 監督就任のお知らせ 東京23FC HP ニュース 2014年12月8日
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- 東京23フットボールクラブ - Facebook
- 東京23フットボールクラブ (@tokyo23official) - Twitter
- 東京23フットボールクラブ - 公式YouTubeチャンネル
- 公式ブログ
- 東京23FC育成ブログ
- ファンルーツ - アマラオ、米山篤志が所属。
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