大会経

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

大会経[1](だいえきょう、: Mahāsamaya-sutta, マハーサマヤ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵長部の第20経。『大集会経[2](だいしゅうえきょう)とも。

類似の伝統漢訳経典としては、『長阿含経』(大正蔵1)の第19経「大会経」や、『大三摩惹経』(大正蔵19)等がある。

経名は、この経の内容が釈迦の周囲に「天部」の神々が集結した様を描いたものであることに因む。

構成[編集]

登場人物[編集]

場面設定[編集]

釈迦が500人の比丘と共に、釈迦族が暮らすカピラヴァットゥの森林に滞在していた際、十方世界からあらゆる神々が釈迦を訪ねてやってきた。その神々の名と内容が詳細に述べられていく。

内容[編集]

日本語訳[編集]

  • 『南伝大蔵経・経蔵・長部経典2』(第7巻) 大蔵出版
  • 『パーリ仏典 長部(ディーガニカーヤ)大篇II』 片山一良訳 大蔵出版
  • 『原始仏典 長部経典2』 中村元監修 春秋社

脚注・出典[編集]

  1. ^ 『南伝大蔵経』、『原始仏典』中村
  2. ^ 『パーリ仏典』片山

関連項目[編集]

外部リンク[編集]