満月小経

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

満月小経[1](まんげつしょうきょう、: Cūḷapuṇṇama-sutta, チューラプンナマ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第110経。『小満月経』(しょうまんげつきょう)[2]とも。

釈迦が、比丘たちに愚者と賢者にまつわる仏法を説いていく。

構成[編集]

登場人物[編集]

場面設定[編集]

ある満月の晩、釈迦サーヴァッティー舎衛城)のミガーラマーター講堂に滞在していた。

釈迦は比丘たちに、愚者の八つの徴と、賢者の八つの徴、そして賢者は死んでも善趣に生まれ変わり賢明であることを説く。

比丘たちは歓喜する。

日本語訳[編集]

  • 『南伝大蔵経・経蔵・中部経典3』(第11巻上) 大蔵出版
  • 『パーリ仏典 中部(マッジマニカーヤ)後分五十経篇I』 片山一良訳 大蔵出版
  • 『原始仏典 中部経典4』(第7巻) 中村元監修 春秋社

脚注・出典[編集]

  1. ^ 『南伝大蔵経』
  2. ^ 『パーリ仏典』片山

関連項目[編集]

外部リンク[編集]