仏種姓経
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『仏種姓経』[1](ぶっしゅしょうきょう、巴: Buddha-vaṃsa、ブッダ・ヴァンサ)とは、パーリ仏典経蔵小部の第11経。
25人の過去仏の種姓・因縁・一代記についての詩[2]。十波羅蜜が挙げられる。
構成[編集]
全29章から成る。
日本語訳[編集]
脚注・出典[編集]
- ^ 『南伝大蔵経』
- ^ 原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究 - 中央学術研究所
関連項目[編集]
- 『ジャータカ』
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