大ラーフラ教誡経

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
パーリ仏典 > 経蔵 (パーリ) > 中部 (パーリ) > 大ラーフラ教誡経

大ラーフラ教誡経[1](だいラーフラきょうかいきょう、: Mahārāhulovāda-sutta, マハーラーフローヴァーダ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第62経。『教誡羅睺羅大経』(きょうかいらごらだいきょう)[2]とも。

釈迦が、息子ラーフラ(羅睺羅)に仏法を説く。

構成[編集]

登場人物[編集]

場面設定[編集]

ある時、釈迦は、コーサラ国サーヴァッティーアナータピンディカ園(祇園精舎)に滞在していた。

そこで釈迦は息子である沙弥ラーフラに、五蘊が非我であることや、入出息念アーナーパーナ・サティ)、五大元素(五大)の観想などを説く。

ラーフラは歓喜する。

日本語訳[編集]

  • 『南伝大蔵経・経蔵・中部経典2』(第10巻) 大蔵出版
  • 『パーリ仏典 中部(マッジマニカーヤ)中分五十経篇I』 片山一良訳 大蔵出版
  • 『原始仏典 中部経典2』(第5巻) 中村元監修 春秋社

脚注・出典[編集]

  1. ^ 『原始仏典』中村、『パーリ仏典』片山
  2. ^ 『南伝大蔵経』

関連項目[編集]

外部リンク[編集]