日本の音楽雑誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Sasuore (会話 | 投稿記録) による 2015年9月17日 (木) 16:28個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎音楽教育)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

音楽雑誌(おんがくざっし)は、音楽を主なテーマとした雑誌である。

ジャンル別音楽雑誌一覧

ポップス・ロック(邦楽)

ポップス・ロック(洋楽)

日本

ポップス・ロック(両方)

日本以外

クラシック

ジャズ

クラブ・ヒップホップ・ダンス・DJ

演歌

邦楽(伝統音楽)

楽器演奏・楽曲制作

音楽教育

  • 教育音楽 小学版(音楽之友社)(月刊)
  • 教育音楽 中学・高校版(音楽之友社)(月刊)

廃刊・休刊したもの

2000年代からCDの売り上げが低迷し、音楽業界全体が不況に見舞われたこと、雑誌そのものがインターネットの普及に押されたこともあり、数々の音楽雑誌が休刊(実質的には廃刊であるものが多い)となった。

脚注

  1. ^ ロッキンf時代は立東社(1976~2001)、晋遊舎(2002~2005)、アポロコミュニケーションズ(2005)、サウンドデザイナー(2005~)
  2. ^ 表向きには「洋楽雑誌」だが、編集長が酒井康から広瀬和生に交代してからは日本のバンドも多く掲載されている。
  3. ^ a b “ジャズ専門誌・スイングジャーナル休刊へ 広告収入不振”. 朝日新聞. (2010年5月17日). オリジナルの2010年5月20日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/20100520002708/www.asahi.com/culture/update/0517/TKY201005170418.html 2010年5月20日閲覧。