山本耕史

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曖昧さ回避 その他の同名の人物については「やまもとこうじ」をご覧ください。
やまもと こうじ
山本 耕史
生年月日 (1976-10-31) 1976年10月31日（47歳）
出生地 日本の旗 日本 東京都新宿区[1]
身長 179 cm[2]
血液型 B型[2]
職業 俳優、歌手
ジャンル 映画、テレビドラマ、舞台
活動期間 1976年 -
活動内容 2004年：『新選組!』
配偶者 堀北真希
事務所 ワイツー・カンパニー[要検証 – ノート]
公式サイト MAGNAM1031
主な作品
テレビドラマ
『ひとつ屋根の下』
『新選組!』
『マチベン』
『華麗なる一族』
『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』
映画
『世にも奇妙な物語 映画の特別編』
『ステキな金縛り』
舞台
『レ・ミゼラブル』
『レント』
『The Last Five Years』
『Hedwig And The Angry Inch』
『嵐が丘』
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山本 耕史（やまもと こうじ、1976年10月31日[2] - ）は、日本の俳優、歌手。東京都新宿区出身[1]。ワイツー・カンパニー所属[要検証 – ノート][3]。

身長179cm、体重65kg、血液型はB型[2]。妻は女優の堀北真希。

来歴

0歳から赤ちゃんモデルとして活動[1][4]。モデルクラブに所属後、劇団若草を経る[要出典]。

1987年、10歳の時に日本初演の『レ・ミゼラブル』で少年革命家ガブローシュ役を演じ[5]、舞台デビュー[1][6]。同作では16年後の2003年、初演の時から念願だったマリウス役も務める[5]。

1993年、16歳の頃に『ひとつ屋根の下』（フジテレビ）で車椅子の少年・文也を演じ、広くお茶の間で知られるようになる[1][4]。

1995年、『さんかくはぁと』（テレビ朝日）で連続ドラマ初主演。

1996年、『花より男子』のテレビアニメシリーズおよび劇場版アニメで声優として出演し、花沢類役をつとめる。

1998年、21歳の時にブロードウェー・ミュージカル『RENT』の日本公演でマーク役を演じたことで、役者観が変わって大きな転機となり[6]、海外にも目を向けるようになる[7]。パックンに英語を習い、23歳の時、3か月間ニューヨークで暮らす[7]。

2004年にはNHK大河ドラマ『新選組!』で局長近藤勇を支え続ける土方歳三役を演じ、人気を博す[4]。長年にわたり映画・ドラマ『燃えよ剣』などで土方役を務め代表的"土方役者"と呼ばれた栗塚旭（同作では兄・為次郎役）は演技について対談で[要追加記述]「やっと次にバトンを渡せる（任せられる）」と評価した[要出典]。その人気ぶりから2006年には大河ドラマとしては異例の続編スペシャルドラマ『新選組!! 土方歳三 最期の一日』が「NHK正月時代劇」として制作され、同じく土方歳三役として主演を務めた[8]。そして2015年、連続テレビ小説『あさが来た』で9年ぶりに土方歳三を演じる[9]。これは制作側からの熱烈なオファーにより実現したものであり、大河ドラマと朝ドラで同一人物が同じ役柄を演じるのは極めて異例のことだという[9]。

2005年には『第56回NHK紅白歌合戦』の白組司会に抜擢された。

一方、DonDokoDonの山口智充がMCをつとめる日本テレビ・水曜深夜番組『MusiG』（2006年4月 - 2007年9月）にレギュラー出演、「今週の丸投げ」コーナーで毎回出されるお題に基づき、山口と即興でギターセッションをしながら曲を作っている。また、山口、佐野元春と「The Whey-hey-hey Brothers」として、1枚のシングルをリリースした。

2010年12月、Team YAMAMOTO presents ロックミュージカル『GODSPELL ゴッドスペル』で、初めて演出を手掛け、自ら主演を務める。

2015年8月22日、2009年4月クールの連続ドラマ『アタシんちの男子』（フジテレビ）及び2015年5月の舞台『嵐が丘』で共演した女優の堀北真希と結婚したことを所属事務所を通して発表した[10]。婚姻届は都内の区役所に代理人を通じて提出。

人物

2015年10月、第76回菊花賞表彰式にて
2015年10月、第76回菊花賞表彰式にて

主に舞台を活動の中心としており、多くのミュージカルに主演している。「KOJI YAMAMOTO & K.D earth」としてインディーズレーベルよりCDをリリース、ボーカル・ギター・キーボードなどをこなしライブ活動もしている。

趣味・特技はギター、テーブルマジック、けん玉、バグパイプなど。トーク番組などでは手品を披露している[要出典]。

『ドラゴンボール』シリーズの大ファン[11]。野沢雅子が孫悟空の声で吹き込んだ目覚し時計を使用し[12]、ベジータや孫悟空のイラストを書くのが得意だという。『月刊TVnavi』2008年3月号にて野沢と対談し、野沢が悟空・悟飯・悟天の会話を実演した時には興奮しながら「対談テープください！」と雑誌記者に頼んでいたほど。作中のキャラクターを演技の参考にすることもしばしばで[11]、『新選組!』の土方はベジータ、『華麗なる一族』の銀平はピッコロ、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』の坂崎磐音は、普段の温厚さと戦う時の強さとのギャップとかっこよさから、孫悟空を参考に役作りをしているとのこと[13]。『漫道コバヤシ』の「映画ドラゴンボールZ 神と神公開記念!出でよ神龍!! SP」（2013年3月24日放送回）にも出演した[14]。

2人だけのバイクチームを組んでいる山口智充とは公私ともに仲が良い[15]。『新選組!』の共演者・関係者が集まり毎年忘年会が行われていると述べている[16]。

受賞歴

出演作品

テレビドラマ

映画

舞台

  • 楼蘭（1986年） - シンクーラ王子 役
  • レ・ミゼラブル
    • レ・ミゼラブル （1987年 - 1988年） - ガブローシュ 役
    • レ・ミゼラブル （2003 - 2004年） - マリウス 役
  • スタンド・バイ・ミー
    • スタンド・バイ・ミー（1991年） - クリス 役
    • スタンド・バイ・ミー（1994年） - エース 役
  • 滅びかけた人類、その愛の本質とは…（1993年） - ケイン 役
  • 渦巻（1995年） - ニッキー・ランカスター 役
  • 40カラット（1998年）
  • 怪しき村の旅人（1998年）
  • レント（1998年、1999年） - マーク 役
  • BOYS TIME 〜つよく正しくたくましく!!〜（1999年） - 菊原正之 役
  • オケピ! 2000年版（2000年） - パーカッションの河田 役
  • シラノ・ザ・ミュージカル（2000年 - 2001年） - クリスチャン 役
  • 天国の本屋（2001年）- 上原さとし・田中一郎 役
  • ロミオとジュリエット2001（2001年） - 主演・ロミオ 役
  • ファントム・ペイン（2001年、第三舞台） - 深町慎史 役
  • GODSPELL（2001年、2010年[34]） - 主演・キリスト 役
  • 魔法の黄色い靴（2002年）- 三宅澤和彦 役
  • ピッチフォーク・ディズニー（2002年） - コスモ 役
  • Thank you! Broadway! Vol.2（2002年）
  • ピルグリム（2003年） - 直太郎 役
  • ROOFTOP（2003年）
  • tick,tick…BOOM! - 主演・ジョナサン 役
    • （2003年）
    • （2006年）
    • （2012年9月13日 - 30日）※演出･振り付け･翻訳も担当[35]
  • リンダリンダ（2004年、シアターアプル 他）[36] - 主演・ヒロシ 役
  • Broadway Gala Concert 2005（2005年）
  • The Last Five Years（2005年、2007年、2010年） - 主演・ジェイミー 役
  • リトルショップ・オブ・ホラーズ（2005年） - 主演・シーモア 役
  • 小森輝彦&服部容子デュオリサイタル（2006年）- 朗読で参加
  • ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ（2007年、2008年、2009年） - 主演・ヘドウィグ 役
  • ドリアン・グレイの肖像（2009年） -　主演・ドリアン 役
  • 琉球ロマネスク　テンペスト（2011年2月6日 - 28日 / 3月5日 - 20日）- 浅倉雅博 役
  • ウサニ（2012年） - スネーク 役
  • ロックオペラ モーツァルト（2013年2月9日 - 24日、東急シアターオーブ / 22日 - 24日：梅田芸術劇場）- 主演・モーツァルト / サリエリ 役（中川晃教と交互主演）[4]
  • おのれナポレオン（2013年4月9日 - 5月12日〈4月6日 - 7日：プレビュー公演〉、東京芸術劇場プレイハウス） - モントロン伯爵 役[37]
  • ヴォイツェク（2013年10月4日 - 14日、赤坂ACTシアター / 10月25日 - 27日、シアターBRAVA!） - 主演・ヴォイツェク 役[6]
  • オーシャンズ11（2014年7月、東急シアターオーブ / 10月23日 - 11月2日、梅田芸術劇場） - ラスティ・ライアン 役[38][39]
  • Lost Memory Theatre（2014年8月、神奈川芸術劇場 / 9月、兵庫芸術文化センター）
  • メンフィス（2015年1月30日 - 2月10日、赤坂ACTシアター / 2月20日 - 22日、キャナルシティ劇場） - 主演・ヒューイ・カルフーン 役[40]
  • 嵐が丘（2015年5月6日 - 26日、日生劇場） - ヒースクリフ 役 [41]

テレビアニメ

OVA

劇場アニメ

PV

インターネットドラマ

テレビ番組

CM

音声ガイド

  • 大阪市立美術館ほか「歌川国芳展」（2011年） - 音声ガイド

ディスコグラフィ

山本耕史 名義

KOJI YAMAMOTO & K.D earth 名義

  • IN MY HANDS (2005年10月31日)
  • JUMP (2006年5月11日)
  • 3-wish (2007年2月15日)
  • john (2008年6月14日)

雑誌連載

  • 山本耕史のちょっと休憩しませんか!（2005年4月 - ）
    • 第1回 - 第90回、『月刊TVnavi』
    • 第91回 - 現在、『TVnaviSMILE』

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e “山本耕史”. KINENOTE. 2015年8月31日閲覧。
  2. ^ a b c d “PROFILE”. MAGNUM1031：山本耕史オフィシャルファンクラブ. 2015年8月31日閲覧。
  3. ^ 山本耕史 | Web版TVスター名鑑[リンク切れ]
  4. ^ a b c d e 山本耕史 (3 February 2013). "〔No.97〕山本耕史 俳優とは何か。問いかけ、ぶつかり、ひとり歩んできた。役を超えたいという欲望を胸に秘めて。(1/9ページ)" (Interview). Interviewed by 宮地ゆう. 2015年1月3日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  5. ^ a b ジョン・ケアード (3 February 2013). "山本耕史を語る / 演出家 ジョン・ケアード（John Caird）さん" (Interview). Interviewed by 宮地ゆう. 2015年1月3日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  6. ^ a b c 山本耕史. "vol.107 俳優 山本耕史 覚悟して自分を貫く（1/2ページ）" (Interview). 2015年1月3日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  7. ^ a b 山本耕史 (3 February 2013). "〔No.97〕山本耕史 俳優とは何か。問いかけ、ぶつかり、ひとり歩んできた。役を超えたいという欲望を胸に秘めて。(2/9ページ)" (Interview). Interviewed by 宮地ゆう. 2015年1月3日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  8. ^ a b “『真田丸』石田三成役に山本耕史、大谷吉継役に片岡愛之助”. ORICON (2015年9月24日). 2015年9月24日閲覧。
  9. ^ a b c “山本耕史朝ドラ出演 NHKの求愛実る”. デイリースポーツ. (2015年10月1日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/10/01/0008446743.shtml 2015年10月1日閲覧。 
  10. ^ “ご報告”. スウィートパワー (2015年8月22日). 2015年8月22日閲覧。
  11. ^ a b 山本耕史. "vol.107 俳優 山本耕史 覚悟して自分を貫く(2/2ページ)" (Interview). 2015年1月3日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  12. ^ 山本耕史「ちょっと休憩しませんか！番外編」『TVnavi SMILE』2014 vol.014、産経新聞出版、81-84頁。 
  13. ^ 『月刊TVnavi』の山本の対談コーナー「ちょっと休憩しませんか！」[要ページ番号]にて、度々語っている
  14. ^ “天津飯とランチの“その後”、CS「漫道コバヤシ」で鳥山明が言及。”. Narinari.com (2013年3月6日). 2015年8月31日閲覧。
  15. ^ INLIFE 男の履歴書　山本耕史
  16. ^ “【エンタがビタミン♪】堺雅人が『新選組！』忘年会で本音。「“倍返し”もう疲れた」”. Techinsight. (2014年2月10日). http://japan.techinsight.jp/2014/02/sakaimasato-baigaesitukareta-brunch20140208.html 2015年9月1日閲覧。 
  17. ^ “山本耕史「思い続けなきゃだめでしょ」”. デイリースポーツ (2015年8月28日). 2015年8月28日閲覧。
  18. ^ “山本耕史：結婚報道後初登場 ベストレザーニスト受賞に「ダブルで幸せ」”. MANTANWEB. (2015年8月28日). http://mantan-web.jp/2015/08/28/20150828dog00m200037000c.html 2015年8月31日閲覧。 
  19. ^ “第２３回読売演劇大賞の結果発表”. 読売新聞 (2016年2月4日). 2016年2月4日閲覧。
  20. ^ 山本耕史 (17 August 2015). "「生きざまに惚れた」山本耕史が語る"薄桜記"の魅力!" (Interview). 2015年9月26日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  21. ^ “商店街の再生物語、実話を基に…BSプレミアム”. YOMIURI ONLINE. (2014年3月11日). オリジナルの2014年3月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140312012512/http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/tnews/20140310-OYT8T00731.htm 2015年1月3日閲覧。 
  22. ^ “唐沢寿明、麻生久美子＆ムロツヨシら個性的俳優陣と共演！「ナポレオン村」”. cinemacafe.net (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。
  23. ^ “山本耕史演じる、主人公の親友がまさかの裏切り『ナポレオンの村』最終話”. テレビドガッチ (2015年9月20日). 2015年9月26日閲覧。
  24. ^ “観月ありさ：松本清張ドラマで初の殺人犯役 共犯者役で山本耕史”. MANTANWEB. (2015年8月30日). http://mantan-web.jp/2015/08/30/20150829dog00m200029000c.html 2015年8月31日閲覧。 
  25. ^ “山本耕史さん、木村佳乃さん出演決定！”. コレ見て！ムービー あさが来た. NHK (2015年10月1日). 2015年9月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月8日閲覧。
  26. ^ “二宮和也主演『坊ちゃん』、及川光博、山本耕史ら豪華俳優陣が“教師役”で出演決定”. クランクイン!! (2015年11月4日). 2016年1月19日閲覧。
  27. ^ “バカリズム脚本のドラマ4夜連続、渋滞に巻き込まれる原田泰造の運命は”. お笑いナタリー (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。
  28. ^ “バカリズム脚本4夜連続ドラマに柏木由紀･市原隼人･山本耕史･川口春奈ら出演”. マイナビニュース (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。
  29. ^ “米倉涼子、松本清張原作の歴史サスペンスに主演”. ORICON (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。
  30. ^ “山本耕史、結婚後初連ドラシャーロットと交際０日婚”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2016年3月11日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1615062.html 2016年3月11日閲覧。 
  31. ^ “山本耕史、白塗り吸血鬼への変身に2時間半！「新しい趣味を見つけた（笑）」”. cinemacafe.net (2010年1月11日). 2015年8月31日閲覧。
  32. ^ 山本耕史. "山本耕史、香取慎吾への12年越しの愛が成就!?【『ギャラクシー街道』インタビュー】" (Interview). Interviewed by 須永貴子. 2016年1月19日閲覧。 {{cite interview}}: 名無し引数「date-2015-10-18」は無視されます。 (説明)
  33. ^ “田中圭主演の『劇場版 びったれ!!!』、悪い父親役に竹中直人＆ライバル役に山本耕史”. CINRA.NET (2015年5月7日). 2015年5月7日閲覧。
  34. ^ 2010年版は演出も担当。team YAMAMOTO presents ロックミュージカル『ゴッドスペル』より
  35. ^ 山本耕史 (1 June 2012). "トピックス・インタビュー22 『tick,tick…BOOM!』山本耕史さん" (Interview). Interviewed by 小林英治. 2015年1月3日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  36. ^ “山本耕史「曲聞いて好きに」”. Daily Sports Online. (2004年9月30日). オリジナルの2004年10月11日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20041011210923/http:/www.daily.co.jp/gossip/2004/09/30/145000.shtml 2015年9月26日閲覧。 
  37. ^ “三谷幸喜の舞台は13年ぶり! 山本耕史が『おのれナポレオン』を語る”. チケットぴあ (2013年1月17日). 2013年9月24日閲覧。
  38. ^ “「オーシャンズ11」主演の香取慎吾が山本耕史のコメントにダメ出し!?”. Smartザテレビジョン (2014年6月10日). 2015年1月3日閲覧。
  39. ^ “東急シアターオーブ「オーシャンズ11」”. 産経ニュース. (2014年7月5日). http://www.sankei.com/entertainments/news/140705/ent1407050005-n1.html 2015年1月3日閲覧。 
  40. ^ 藤沢志穂子 (2015年1月31日). “ミュージカル「メンフィス」　山本耕史、「一匹おおかみ」のDJ…重なる自身の生き方”. 産経ニュース. http://www.sankei.com/entertainments/news/150131/ent1501310010-n1.html 2015年8月31日閲覧。 
  41. ^ 山本耕史 (27 April 2015). "【インタビュー】「嵐が丘」出演 山本耕史、重いテーマだけどきらきらさせたい" (Interview). Interviewed by 岩村美佳. 2015年8月31日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  42. ^ “山本耕史、プリキュア映画にゲスト出演 新妻聖子と『レ・ミゼ』の経験注入”. ORICON STYLE (2016年1月18日). 2016年1月19日閲覧。

外部リンク

1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
※2021年以降はアナウンサー以外の男性司会者（2021年以降は白組だけでなく全体の司会を担当）
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