ドリアン・グレイの肖像

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文学
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ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray、1890年)は、オスカー・ワイルドの小説。デヴィッド・ボウイの愛読書であるという。ワイルド唯一の長編小説(novel)。二度、映画化された。


注意以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] あらすじ

画家のバジルのモデルになったドリアン・グレイは大変な美青年である。ドリアンは、バジルの知人の警句家ヘンリー卿のさまざまな逆説的見識に共鳴しながら、悪徳を重ねる。ある天才女優と恋に落ちるが、彼女が本当の恋を知ったがゆえに舞台で恋する女を演じられなくなったため、ドリアンは彼女に興味を持てなくなる。そのことを本人に直言してしまうと、彼女は自殺らしき死に至る。

ドリアンは自分の美の衰えを恐れる。ところが、彼は老けずに美しいままである。そのかわり、彼が年齢や悪徳を重ねると、バジルの描いたドリアンの肖像画が、その分だけ醜くなっていく。

[編集] 登場人物

  • ドリアン・グレイ
  • バジル・ホールウォード
  • ヘンリー・ウォットン
  • シビル・ヴェイン:女優
  • ジェームズ・ヴェイン:シビルの弟
  • アラン・キャンベル

[編集] 映画

1945年 - 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray)


1970年 - 『ドリアン・グレイ 美しき肖像』(The Secret of Dorian Gray)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク