駒ヶ根駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 駒ケ根駅* | |
|---|---|
駅舎(2008年7月)
|
|
| こまがね - Komagane | |
|
◄小町屋 (1.2km)
(1.4km) 大田切►
|
|
| 所在地 | 長野県駒ヶ根市東町1-1 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
| 所属路線 | 飯田線 |
| キロ程 | 165.6km(豊橋起点) |
| 電報略号 | コマ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
678人/日(降車客含まず) -2005年- |
| 開業年月日 | 1914年(大正3年)10月31日 |
| 備考 | 駅員配置駅 みどりの窓口あり * 1959年に赤穂駅から改称 |
駒ケ根駅(こまがねえき)は、長野県駒ヶ根市東町にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。
下りの快速「みすず」はこの先各駅に停車する。「みすず」とは別にである岡谷行き快速列車(当駅の始発列車)が1本のみ設定されており、停車駅は飯田線の全区間で快速運転を行う上りの「みすず」とほぼ同じである。
目次 |
[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅。駅舎は単式ホーム側(1番線)にあり、2・3番線(島式ホーム)とは構内踏切で繋がっている。3番線東側には側線(留置線)が引かれ、電車や保線車両が留置されることがある。
有人駅でみどりの窓口があるが、夜間は不在となる。また、中央アルプスへの登山者が多いことから駅待合室内に登山届のポストがある。
| 1 | ■飯田線 | (下り) | 伊那市・辰野・岡谷・長野方面 | (通常はこのホーム) |
|---|---|---|---|---|
| (上り) | 伊那大島・飯田・天竜峡方面 | (ごく一部の列車) | ||
| 2 | ■飯田線 | (上り) | 伊那大島・飯田・天竜峡方面 | (通常はこのホーム) |
| 3 | ■飯田線 | (上り) | 伊那大島・飯田・天竜峡方面 | (深夜の一部列車) |
| (下り) | 伊那市・辰野・岡谷方面 | (当駅始発の一部) |
[編集] 駅周辺
駒ヶ岳へのロープウェイ(駒ヶ岳ロープウェイ)乗車駅であるしらび平駅や駒ヶ根高原へ向かうバスが駅前から発着しているほか、駒ヶ根市循環バス乗り場、タクシー乗り場がある。
駒ヶ根市の中心駅であり、駅の西側に商店街が広がっており、徒歩で数分の範囲に駒ヶ根郵便局、八十二銀行駒ヶ根支店、アルプス中央信用金庫赤穂営業部などの金融機関もある。駅の東側に隣接してAコープ駒ヶ根店がある。当駅から延びる「すずらん通り」を500mほど西に向かうと、総合文化センター、市立図書館、市立博物館等の文化施設がある。
※ 駒ヶ根駅前の画像を表示するには、右の [表示] をクリックしてください
[編集] 歴史
- 1914年(大正3年)10月31日 - 伊那電車軌道(1919年に伊那電気鉄道へ改称)が宮田駅から延伸した際に、その終着駅である赤穂駅(あかほえき)として開業。一般駅。
- 1914年(大正3年)12月26日 - 伊那電車軌道が伊那福岡駅まで延伸し、途中駅となる。
- 1943年(昭和18年)8月1日 - 伊那電気鉄道線が飯田線の一部として国有化され、国鉄の駅となる。
- 1959年(昭和34年)10月1日 - 駒ヶ根駅に改称。
- 1980年(昭和55年)7月4日 - 現在の駅舎に改築。
- 1982年(昭和57年)11月1日 - 貨物の取扱を廃止(旅客駅となる)。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道が継承。
- 2002年(平成14年)7月1日 - 夜間窓口休止となる。
[編集] その他
- かつては駅弁として山菜茶めし、幕の内弁当が販売されていたが、2006年12月に終了した。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
|
|||||

