市田駅

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市田駅
駅舎(2008年6月)
駅舎(2008年6月)
いちだ - Ichida
下市田 (1.2km)
(2.7km) 下平
所在地 長野県下伊那郡高森町下市田2955
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 飯田線
キロ程 136.8km(豊橋起点)
電報略号 チタ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
384人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1923年大正12年)3月13日
備考 簡易委託駅
標高:440m

市田駅(いちだえき)は、長野県下伊那郡高森町下市田にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅。西側に駅舎がある。ホーム間の移動用に、ホームの下市田駅側に構内踏切がある。駅の南側には、保線車両用の留置線がある。かつては、駅舎の北側に有蓋車用の貨物ホームがあった。跡地はバス停となっている。

飯田駅管理の簡易委託駅で、高森町が業務を受託している。2013年3月31日までは東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、みどりの窓口も設置されていた。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 飯田線 下り 辰野方面[3]
2 飯田線 上り 飯田天竜峡方面[3]

利用状況[編集]

「長野県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。

  • 2007年度 - 406人
  • 2010年度 - 388人
  • 2011年度 - 389人
  • 2012年度 - 384人

駅周辺[編集]

高森町だけではなく、天竜川対岸の豊丘村への玄関駅。二つの町村を明神橋が結んでいる。地理的関係からこの駅から乗降する高校生が多く、朝は非常に混雑する。駅前から豊丘村各方面(堀越・佐原・福島)へのバス、および、高森町が運営する町内の高齢者を対象とした福祉バスが発着している。駅の隣には出砂原商店街があり、自治会などが整備する「市田駅バラ園」が近所に存在したが、2007年に撤去された。

  • 六地蔵尊
  • 高森町消防団第一分団第一班(高森1-1)詰所
  • 高森町商工会館
  • 国道153号
  • 下伊那厚生病院
  • 天竜川船下り市田港
  • 八十二銀行市田支店

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道
飯田線
快速「みすず
元善光寺駅 - 市田駅 - 伊那大島駅
普通
下市田駅 - 市田駅 - 下平駅

脚注[編集]

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  1. ^ “リニア駅「高森南東部」案が有力 JR飯田駅含まぬ見通し”. 信濃毎日新聞. (2011年5月31日). http://www.shinmai.co.jp/news/20110531/KT110530ATI090019000.html 2011年7月8日閲覧。 [リンク切れ]
  2. ^ 飯田市内2駅が無人駅に JR飯田線 - 中日新聞(2013年2月9日)2013年3月8日閲覧。[リンク切れ]
  3. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2015年1月現在)。

関連項目[編集]