伊那上郷駅
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| 伊那上郷駅* | |
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ホームと待合室(2008年6月)
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| いなかみさと - Ina-kamisato | |
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◄桜町 (1.0km)
(2.7km) 元善光寺►
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| 所在地 | 長野県飯田市上郷黒田276 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
| 所属路線 | 飯田線 |
| キロ程 | 131.1km(豊橋起点) |
| 電報略号 | イナ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
797人/日(降車客含まず) -2005年- |
| 開業年月日 | 1923年(大正12年)10月頃** |
| 備考 | 駅員無配置駅 |
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* 1936年に上郷駅から改称
** 具体的な開業日は不明 |
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伊那上郷駅(いなかみさとえき)は、長野県飯田市上郷黒田にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
1面1線の単式ホームのみを持つ地上駅。無人駅で駅舎はなく、待合所がある。下り列車より見て右方向に大きく曲がるカーブの途中に存在する。駅開設時はカーブの内側にホームが存在したが、車両との隙間が広すぎて危険であるため外側に移設された。乗り降りの際は注意が必要である。
[編集] 駅周辺
学生の利用が多く、通学時間帯の電車到着時に一時混雑することがある。
[編集] 歴史
- 1923年(大正12年)10月頃[1] - 伊那電気鉄道の桜町停留場 - 元善光寺駅の間に上郷停留場(かみさと-)として開業。旅客駅。
- 1935年(昭和10年)12月16日 - 上郷駅に昇格。同時に貨物の取扱を開始(一般駅となる)。
- 1936年(昭和11年)1月ごろ - 伊那上郷駅に改称。
- 1943年(昭和18年)8月1日 - 伊那電気鉄道線が飯田線の一部として国有化され、国鉄の駅となる。
- 1954年(昭和29年)12月1日 - 東京都区内の各駅、長野駅を発着する旅客も利用可能となる。
- 1971年(昭和46年)4月1日 - 旅客発着駅の制限を廃止。同時に業務委託終了、無人化。
- 1978年(昭和53年)4月1日 - 専用線発着車扱貨物の取扱を廃止(旅客駅に戻る)。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。
[編集] 隣の駅
[編集] その他の特徴
飯田市内は路線がオメガカーブを描くため、下り列車を下山村駅で降り、当駅まで走って降りた電車に再び乗ることが可能。地元ではこの行為を「下山ダッシュ」ということがある(下山村から当駅は飯田線で5駅だが、直線距離は2km、路線に沿うと6km、列車は最短で13分で走行する。飯田駅で長時間停車する列車は20分以上かかることもある)。「青春18きっぷ」の時期になると下り列車の発車時間ギリギリに駆け込んでくる(若しくは間に合わず発車時間後に駆け込んでくる)「下山ダッシュ」の“挑戦者”を見かけることがあり、一部のファンからは「大勢の挑戦者の汗と涙が染み込んだ駅」と言われている。
なお下山村と伊那上郷の間には70mほどの高低差があり、当駅からだと下り坂となるので体力的にはこちらの方が楽である。「下山ダッシュ」の概要については下山村駅の項を参照。
[編集] 関連項目
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