ゴリラズ

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ゴリラズ
GORILLAZ
Gorillaz live 2010.jpg
『プラスティック・ビーチ』リリース時のライブ
基本情報
出身地 イングランドの旗 イングランド
ロンドン
ジャンル オルタナティブ・ロック
ヒップホップ
エレクトロニカ
ダブ
トリップ・ホップ
活動期間 1998年 - 現在
レーベル パーロフォン
ヴァージン・レコード
EMI
メンバー 2D
ヌードル
マードック・ニカルス
ラッセル・ボブス

ゴリラズ(Gorillaz)は、アニメキャラクターとして描かれた2D、マードック、ヌードル、ラッセルからなる架空のカートゥーン・バンド。

概要[編集]

楽曲面を担当するイギリスのロックバンド・ブラーデーモン・アルバーンと、ヴィジュアル面を担当する「タンク・ガール」などの作者であるコミック・アーティストのジェイミー・ヒューレットによる覆面プロジェクト。

ヒップホップからパンクスカヘヴィメタルに至るまで、多様なジャンルを横断した音楽性を持つ。

2001年にリリースされたファーストアルバム、『ゴリラズ』は700万枚以上を売り上げ、ギネスブックの「最も成功した架空のバンド」に認定された。2005年にはセカンドアルバム、『ディーモン・デイズ』がリリースされ、こちらも800万枚超のセールスを記録する大ヒットを記録。2010年にはサードアルバムとなる『プラスティック・ビーチ』をリリースした。

メンバー[編集]

楽曲での2Dの歌声はデーモンのものだが、インタビュー、短編アニメで発言する際には他のキャラクターも含めて、それぞれ別の声優が起用されている。

  • マードック・ニコルス(Murdoc Niccals)声 - フィル・コーンウェル
ベース兼リーダー、イギリス人ストーク=オン=トレント出身、1966年6月6日生まれ[1]
喫煙者。毒舌でひねくれ者、根っからのサタニズム。潰れたような鼻が特徴。「フェイズ2/ディーモン・デイズ」前半まではオッドアイであったが、それ以降はなくなっている。肌色が年月が経つにつれて緑がかってきている。
1997年にバンドに必要な楽器・シンセサイザーを強奪する為、2Dが働いていた楽器屋に車ごと突っ込んだ。これがゴリラズ結成のきっかけとなる。
1998年にギグを行い、直後EMIと契約。1999年冬にはコング・スタジオを購入。
最初のバンド活動休止の時はメキシコでバカンスを楽しんでいたが、所持金が底を突き、売春宿で偽の小切手を使い現行犯逮捕、懲役30年の実刑判決を受けて刑務所に投獄される。1年半後に新曲制作のため脱獄、イギリスに帰国した。
愛車はボスクホール・アストラ、住居も兼ねていたウィネベーゴなど。
2010年時点で多額の借金があったため、コング・スタジオを放火して保険金を手に入れると同時に過去の一切をリセット。また闇ルートで手に入れた武器を裏社会の組織に売りつけて資金を調達するも、売った武器の弾が全て不発弾だったために命を狙われることとなり、殺し屋に追われる中でプラスティック・ビーチを発見。
また、数年前にブギーマンと「バンドの成功」と引き換えに魂を渡す契約をしたものの、約束を破ったことで彼に追われるようになった。
日本のファンからは「おっさん」と呼ばれていたり、ヌードルが彼の事を「おっさん」と呼んでいる設定にされている事が多い。
  • ツー・ディー(2D)声 - デーモン・アルバーン(MV)、ネルソン・デ・フレイタス(インタビュー)
ボーカルキーボードイギリス人クローリー出身、1978年5月23日生まれ[2]
喫煙者。本名はスチュアート・ポット(Stuart Pot)。元は叔父の経営するキーボード専門店で働いていたが、マードックの運転する車が突っ込んできて片目を損失、植物人間となる。その後再びマードックの運転によって事故に遭い、もう片方の目を損傷するも、同時に意識も戻り、さらに音楽の才能も生まれ、マードックとバンドを組むことになる。
青い髪が特徴であるが元からではなく、幼少期に木から落ちたショックで脱毛した後に生えた。また目は失明しておらず、単に奥に引っ込んでいるだけである。
2Dの名前の由来は「2dents(2つの頭のくぼみ)」を意味する。そのため偏頭痛を持っており、よく鎮痛剤を飲んでいた。
最初のバンド活動休止の時は地元に帰省し、父親が経営する遊園地の手伝いをしながら、夜は親しくなった友人と共に遊びまわる生活を送っていた。その間マードックに対する恐怖心が無くなって自信が付くようになり、ヌードルからのメールによりコング・スタジオに戻って来た。
2010年時点で、新作アルバムの参加を拒否したため、マードックに強制的に拉致されてプラスティック・ビーチに到着。逃亡出来ないように地下室に監禁される。またクジラが嫌いということも明らかとなった。
  • ヌードル(Noodle)声 - 羽鳥美保(MV)、黒田はるか(インタビュー)
ギターキーボードボーカル大阪出身の日本人女性、1990年10月31日生まれ[3]
本名不明。日本から航空便(フェデックス)によって届けられた。ヌードルと言う名前の由来は、英語が喋れなかった彼女がわずかに喋れた単語が「ヌードル」であったため。当時はほとんど関西弁で話していた。
ゴリラズに入る前は日本で極秘に育成されていた軍のスーパーソルジャー計画の一員だった。しかしこの計画は中止され、恩師であるキュウゾウが彼女の身を守るため、今までの記憶を消して能力を残し、イギリスへと送った。
最初のバンド活動休止の時は自分の過去を知るべく、日本に帰国。カプセルホテルを拠点とし、約1年をキーワードである軍関連の噂や風説を隈なく調べまわった。たまたま寄った魚料理の店である料理を乗せたお盆をひっくり返したことがきっかけで記憶を取り戻す。同時に店の主人となっていたキュウゾウと再会する。この時に喋れなかった英語が流暢に話せるようになった。キュウゾウから彼女の本能を呼び起こすパスワードが入った封筒を受け取り、そして自分の本来の使命を思い出し、ゴリラズの新アルバム制作でそれを果たすべく、他のメンバーよりいち早くコング・スタジオに戻って来た。2006年、MV「El Manana」の事故にて消息を絶つ。
2010年、MV「On Meluncholy Hill」で生存を確認。豪華客船に搭乗していたが空賊に襲撃され、応戦するも救命ボートで脱出。MV「Rhinestone Eyes」でラッセルと共にプラスティックビーチに到着した。
メンバーの中では年月が経つにつれて容姿が大きく変化している。
日本のファンの間では彼女がマードックの事を「おっさん」と呼んでいる設定になっている事が多い。
  • ラッセル・ホブス(Russel Hobbs)声 - レミ・カバカ
ドラムスニューヨーク出身のアメリカ人1975年6月3日生まれ[4]
喫煙者。憑依されやすい体質で、悪魔に憑りつかれ、暴れたことが原因で私立学校を退学、4年間昏睡状態となるも悪魔払いによって意識を取り戻す。
ブルックリン大学に復学、デルなどのラッパーDJの友人たちと楽しい生活を送るも、あるときに突然走行中の車に銃で襲撃され、ラッセル除く友人らは死亡。直後気絶したラッセルはデルを含む幽霊となった友人たちに憑依され、瞳が白くなると同時にラップやドラムのテクニックを与えられる。
その後両親が安全な所で過ごすことを勧められて渡英、ソーホーのレコード店で働いていたところマードックと出会いバンドに加入する。
最初のバンド活動休止の時に死神がデルたちを引き取る期限を過ぎていたため、悪魔払いを受けて成仏させると同時に精神が不安定になり、疲労困憊となる。彼だけはハリウッドをあてもなく彷徨い、街中の様々なカルト教団を出入りし、ずるずると闇社会に引き込まれいった。その後アイク・ターナーの自宅の地下室に居候し、アイクの協力の元でヒップホップアルバム制作に取り掛かるも作業に困難を極め、ついに精神崩壊を引き起こしてしまい、アルバム制作を断念。平穏を求めてコング・スタジオに戻って来た。
2010年時点で再び精神崩壊。新作アルバム参加に呼び込まれず取り残され、ある日に海に飛び込み、海中の汚染物質を食らい、突然変異で巨大化。MV「Rhinestone Eyes」でヌードルと共にプラスティック・ビーチに到着した。
MV「Do Ya Thing」では体型は縮んでいるものの、元の姿よりはまだ大きい。

その他の登場人物[編集]

  • デル(Del Tha Ghost Rapper)声 - デル・ザ・ファンキー・ホモサピエン
ラッセルの親友の一人で、ラッセルに憑り付いていた幽霊のラッパー。
ラッセルが寝ている、もしくは無意識になっていると姿を現す。
「フェイズ2/ディーモン・デイズ」前に成仏する期限が過ぎたため、ラッセルの手によって成仏される。
  • サイボーグヌードル(Cyborg Noodle)
「フェイズ3/プラスティック・ビーチ」から登場。
ヌードルが「エル・マニャーナ」後行方不明になった時にマードックによって作られたアンドロイド
描写はされて無いがある日マードックに襲いかかったところで本物のヌードルに破壊された。
  • セバスチャン・ジェイコブ・ニコルス(Sebastian Jacob Niccals)
マードックの父親。1941年出生。1998年死没。ピノキオのような長い鼻が特徴。
  • ポーラ・クラッカー(Paula Cracker)
ヌードルが加入する前のゴリラズの元ギタリストかつ2Dの元恋人。
マードックとの関係でいざこざがあり、辞めさせられてしまった。
  • ブギーマン(Boogieman)
作中の悪役である死神。「フェイズ3/プラスティック・ビーチ」から登場。
昔マードックと取引し、「バンドの成功」と引き換えに魂を受け渡すはずだったが、
マードックがその約束を破って逃げたために追いかけてきた。
MV「Do Ya Thing」でも確認されている。
  • マイク(Mike)
ヌードルに飼われている
  • キュウゾウ(Mr. Kyuzo)
ヌードルの恩師で、ゴリラズのメンバーの元へと航空便でイギリスに送った元軍関係者。
現在は退職して魚料理店を開いているが、記憶を取り戻したヌードルに彼女の本能を呼び起こすパスワードが入った封筒を受け渡す。
  • ジミー・マンソン(Jimmy Manson)
かつてゴリラズに妨害行為をたびたび行い、バンドを解散させようと目論んでいた。
MV「El Manana」中でヌードルを射殺しようとするも予め手を打っていたマードックの罠により、死去(描写はされていない)。

来歴[編集]

1997年からロンドンのウェストボーン・グローブのフラットで共同生活をしていたデーモン・アルバーンとジェイミー・ヒューレットが、MTVを見て現状のポップ・ミュージックに幻滅して、新風を巻き起こそうと、1998年4月にゴリラズのプロジェクトが立ち上げられた。同年、最初の曲として「ゴースト・トレイン」をレコーディングした。

2000年、初のEP、「トゥモロウ・カムス・トゥデイ」をリリース。イギリスのアンダーグラウンドのミュージックシーンで受け入れられ、口コミによってバンドの正体や活動内容などの噂が広がった。

2001年にファーストアルバム『ゴリラズ』をリリース。シングル「クリント・イーストウッド」がモンスターヒットを記録し、アルバムは2001年4月から52週にわたって1年以上チャートインを記録するなど、700万枚以上を売り上げる。チボ・マット羽鳥美保イブライム・フェレールなどが参加し、プロデュースはダン・ジ・オートメーター(ダン・ナカムラ)が担当。MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでは、「ベスト・ソング」と「ベスト・ダンス・アーティスト」の2部門を受賞した。

当初は単発の企画かと思われていたが、2005年に4年ぶりとなるセカンドアルバム『ディーモン・デイズ』をリリース。デンジャー・マウスがプロデューサーとして起用され、ハッピーマンデーズのショーン・ライダー、ネナ・チェリーデ・ラ・ソウルデニス・ホッパーらが参加。アルバムは全英1位を獲得、アメリカでもビルボードチャートのトップ5に入り、全世界で800万枚を売り上げ、MTVヴィデオ・ミュージック・アウォードでも二冠を獲得した。

セカンドアルバムからのファーストシングル「フィール・グッド・インク」は、先行ダウンロード・セールスで全英21位を獲得した後、本格的な発売に入ると全英2位まで上昇。リリースから11ヵ月後の2006年4月まで計39週チャートインを果たすなどロングヒットを記録した。またグラミー賞では、「レコード・オブ・ザ・イヤー」と「最優秀ショート・ミュージック・ヴィデオ賞」にノミネートされたほか、「最優秀ポップ・ヴォーカル・コラボレーション賞」を受賞した。この曲はiPodのテレビ・コマーシャル・ソングにも起用されている。セカンドシングル「デア」ではグループ初となる全英シングルチャート1位を獲得。同年のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでは最先端の映像技術を駆使した3Dホログラム・アニメーション映像でのライブパフォーマンスを披露。また、同アワードでは「ベスト・グループ賞」を受賞をするなど、その活動はデーモンとジェイミーのサイド・プロジェクトの域を超えたものとなりつつあった。2008年には、大手音楽SNSサイト・マイ・スペース上で最も人気の高いバンドに選出された。

2010年3月には3rdアルバム『プラスティック・ビーチ』をリリース。前作に引き続きデ・ラ・ソウルが参加したのを始め、スヌープ・ドッグルー・リードマーク・E・スミスグリフ・リース、さらにザ・クラッシュの両翼ミック・ジョーンズポール・シムノン(シムノンは「ザ・グッド,ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン」に続くデーモンとのコラボレーションとなる)など、豪華多彩なゲスト陣を迎えたアルバムは全英チャート2位を記録。全米ビルボードチャートでも過去最高の2位、欧州主要チャートでも軒並みトップ10入りを獲得した。同年1月26日に先行デジタル・リリースされた、モス・デフボビー・ウーマックをフィーチャーした先行シングル「スタイロ」は、プロモーションビデオに米国人俳優のブルース・ウィリスが出演するなど話題を呼び、YouTube上で公開後24時間で90万回以上の再生数を達成し、当時の初日再生回数の過去最多記録を更新した。

2010年4月18日に行われたコーチェラ・フェスティバルを初め世界各国の大型フェスに参加し、のべ40万人以上のオーディエンスを前にパフォーマンスを披露した。7月25日にはシリア・アラブ共和国の古都ダマスカスにある11世紀に作られた歴史を持つ城塞でライブが行われ、ダマスカスで大規模なライブを行なった初の欧米アーティストとなった。2010年10月から初の世界ツアー「エスケープ・トゥー・プラスティック・ビーチ・ワールド・ツアー」を決行。ツアー終了と同時に、デーモンがツアーの間にiPadのみで制作したというアルバム『ザ・フォール』をリリースした。

ライブ活動[編集]

架空のカートゥーン・バンドという体裁上、当初は大規模なライブ活動は想定されていなかったが、アルバムリリースを追うごとに、ライブの規模は拡大していった。

1stアルバムリリース後のライブでは、スクリーンに映し出されたアニメ映像に合わせ、ステージ奥にいるデーモン以下のバンドが一切その姿を隠したまま演奏するというスタイルであった。2000年サマーソニックでも深夜の時間帯にこのスタイルで出演しているが、プロモーション活動としての意味合いの濃い小規模の演出であった。

続く2ndアルバム発表後の「ディーモン・デイズ・ライヴ」では、オーケストラとバンド、DJ、合唱隊など総勢40名もの演奏者をステージ上に配置し、曲ごとに客演のゲストミュージシャンが袖から入れ替わり立ち替わり登壇するスタイルを実践した。その際、デーモン以下のバンドメンバーは、照明を落とした暗部から影として照らし出されて演奏を行うのみで、スポットライトは客演者を中心に当てられ、背後のビッグスクリーンによるアニメVJを駆使した演出をとった。会場もアポロ・シアターなど英米の著名オペラハウスで行うという実験的で限定的なものに留めていた。

3rdアルバムリリース後は、コーチェラ・フェスティバル、ロスキルド・フェスティバルなど大型野外フェスへの出演と大規模な世界ツアーを敢行するためか、以前のようなアニメ中心の演出は減退し、姿を隠さずにデーモンはじめバンドメンバーがスポットライトの下に前面に出て演奏を行うという、オーソドックスなスタイルに移行した。それまでのVJ中心の演出を廃したこのライブ手法に賛否は分かれたものの、ヘッドライナーとして出演したグラストンベリー・フェスティバルでは、主要な客演ミュージシャンの総出演が実現し、ツアー中唯一のライブ共演となったルー・リードやマーク・E・スミス、ショーン・ライダー、ボビー・ウーマックにデ・ラ・ソウル、モス・デフ、スヌープ・ドッグまでが同じステージに出演する豪華さが話題となった。

また、DJと生楽器、ゲストシンガーを基盤とするクラブ・ミュージックユニットであるゴリラズの分派セクト、ゴリラズ・サウンド・システム(Gorillaz Sound System)が、クラブイベントを不定期ながら行っている。ゴリラズの楽曲をライブでリミックスし、ステージと観客の間に両者を遮るように半透明の薄いカーテンをかけて幕の上にヴィジュアルや照明を投影するなど、凝った映像演出で盛り上げている。

バンドメンバー[編集]

  • Damon Albarn - ボーカル、ギター、ベース、メロディカ (1998年 - )
  • Mike Smith - キーボード (2001年 - )
  • Cass Browne - ドラム、パーカッション (2001年 - )
  • Simon Tong - リード、リズムギター (2005年 - )
  • Jeff Wootton - リードギター (2010年 - )
  • Mick Jones - リズムギター (2010年 - )
  • Paul Simonon - ベース (2010年 - )
  • Jesse Hackett - キーボード (2010年 - )
  • Gabriel Wallace - ドラム (2010年 - )
  • Simon Katz - リード、リズムギター (2001年 - 2002年)
  • Junior Dan - ベース (2001年 - 2002年)
  • William Lyonell - リード、リズムギター (2001年 - 2005年)
  • Roberto Occhipinti - ベース (2002年)
  • Simon Jones - リズムギター (2005年 - 2006年)
  • Morgan Nicholls - ベース (2005年 - 2010年)

ディスコグラフィ[編集]

オリジナル・アルバム[編集]

  • ゴリラズ - Gorillaz2001年4月
    • CDをパソコンにセットするとHPにアクセスできる鍵になっており、壁紙やスクリーンセイバーなどが手に入る隠し特典がある。
  • ディーモン・デイズ - Demon Days2005年5月
    • 初回生産限定盤はDVD付き、US盤はCCCDではない。
  • プラスティック・ビーチ - Plastic Beach2010年3月) 
    • Standard Edition、Experience Edition、iTunes LP Deluxe Editionと異なったバージョンがリリースされている。
  • ザ・フォール - The Fall2011年4月
    • 2010年12月にダウンロードのみで発表された楽曲のCD化。ツアーの合間の約1ヶ月程度の制作期間で音源はすべてiPadにより作成されている。

編集盤[編集]

  • Gサイズ - G SIDES2001年12月
  • ライカ犬、宇宙からの帰還 - Laika Come Home2002年7月
  • Dサイズ - D SIDES2007年12月
  • シングルス・コレクション 2001-2011 (7インチ ボックス・セット) - Singles Collection 2001-2011 (7inch Boxset) (2011年11月
  • ザ・シングルス・コレクション 2001-2011 - The Singles Collection 2001-2011 (2011年11月
    • 初回生産限定盤はDVD付き。

シングル[編集]

オリジナルタイトル タイトル 備考
Tomorrow Comes Today

トゥモロウ・カムズ・トゥデイ

(2000年, EP),(2002年, CD/DVD) バンドのデビューシングル曲。ブラーの『13』日本版収録のデモ・ソング「アイ・ゴット・ロウ」が基になっている。
Clint Eastwood

クリント・イーストウッド

(2001年, CD/DVD) ラッセルの親友の霊・デル・ザ・ゴーストラッパー役としてデル・ザ・ファンキー・ホモサピエンがラップを担当。
19-2000

ナインティーン・ツー・サウザンド

(2001年, CD) チボ・マット羽鳥美保が参加。

Rock the House

ロック・ザ・ハウス

(2001年, CD) ラッセルの親友の霊・デル・ザ・ゴーストラッパー役としてデル・ザ・ファンキー・ホモサピエンがラップを担当。
911

ナイン・ワン・ワン

(2001年) フリーダウンロードにて配信。 D12スペシャルズのテリー・ホールとコラボレーションされた、アメリカ9.11同時多発テロについての曲。
Lil' Dub Chefin'

リル・ダブ・シェフィン

(2002年, CD) スペシャルズのテリー・ホールが参加。

Rock It

ロック・イット

(2004年) アルバム「D SIDES」に収録。

Feel Good Inc.

フィール・グッド・インク

(2005年, CD/DVD) デ・ラ・ソウルがラップを担当。

DARE

デア

(2005年, CD/DVD) ショーン・ライダーやロージー・ウィルソンが参加。
Dirty Harry

ダーティ・ハリー

(2005年, CD/DVD) ブーティー・ブラウンがラップを担当。

Hong Kong

ホンコン

(2005年) チャリティー・シングル曲。アルバム「D SIDES」やチャリティー・アルバム「Help: A Day In The Life」に収録。
Kids with Guns

キッズ・ウィズ・ガンズ

(2006年, CD/DVD) ネナ・チェリーが参加。

El Mañana

エル・マニャーナ

(2006年, CD/DVD) キッズ・ウィズ・ガンズとのダブルA面。

Stylo

スタイロ

(2010年) ボビー・ウーマックモス・デフが参加。

Superfast Jellyfish

スーパーファスト・ジェリーフィッシュ

(2010年) グリフ・リースとデ・ラ・ソウルが参加。

On Melancholy Hill

オン・メランコリー・ヒル

(2010年)

Doncamatic

ドンカマチック

(2010年, CD) デイリーが参加。コルグドンカマチックがモチーフ。コルグの創設者、加藤孟元会長の声がサンプリングされている。
Revolving Doors

リヴォルヴィング・ドア

(2012年, CD) アマリロとのダブルA面。

Amarillo

アマリロ

(2012年, CD) リヴォルヴィング・ドアとのダブルA面。

DoYaThing

ドゥ・ヤ・シング

(2012年) コンバースとのコラボレーション・シングル曲。アウトキャストのアンドレ3000とLCDサウンドシステムジェームス・マーフィーが参加。

主なタイアップ曲[編集]

映像作品[編集]

  • フェイズ・ワン:セレブリティ・テイク・ダウン - Phase One: Celebrity Take Down2002年, DVD)
  • ディーモン・デイズ・ライブ - Demon Days Live2006年 DVD) マンチェスター・オペラハウスで行われたスペシャルライブの模様を収めたDVD
  • フェイズ・ツー:スロウボート・トゥー・ヘイディーズ - Phase Two: Slowboat To Hades2006年, DVD)
  • バナナズ - BANANAZ2009年, DVD)

書籍[編集]

  • 『Rise of the Ogre』 (2006)
    • ゴリラズの自伝本(洋書)。

ゲーム[編集]

  • 『Escape to plastic beach』 
    • 3rdアルバムである「プラスティック・ビーチ」を題材にしたiPadiPod touchiPhone用のゲーム。

その他[編集]

  • バンドのウェブサイトgorillaz.comでは、架空の「コング・スタジオ」というメンバーの住居およびスタジオを兼ねた建物が描かれている。スタジオの中では、メンバーの部屋やレコーディング環境だけでなく、廊下やトイレまでもを見ることができる。ロビーにはリミックスマシーン、カフェテリアには掲示板などが設置してあったりするなど、それぞれの部屋におまけ機能やゲームが設置されている。 メンバーはそれぞれパソコンを所有しており、写真や曲に使われたサンプル、彼らの好きなウェブサイトへのリンクやメールの受信箱などを見ることができる。2008年に公式サイトから閉鎖したものの、データ自体は残っている。また、これとは別に公式ファンサイトfans.gorillaz.comがあり、通常のバンドのウェブサイトにあるような、ニュース、ディスコグラフィー、ツアーの日程などの情報が公開されている。こちらも2013年に閉鎖した。
  • ゴリラズのメンバーをそれぞれモデルにしたフィギュアが2000体限定で発売。
  • コルグとコラボレーションしたiPad 専用アプリ ビートボックス「KORG iELECTRIBE Gorillaz Edition」をリリース。[5]
  • コンバースとのコラボレーションからゴリラズ・モデルのシューズを発売。[6]


外部リンク[編集]